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生理痛の原因って?!生理痛の原因と緩和するための方法

生理痛 原因


毎月のつらい生理痛の原因ってなんだろう?と疑問に思っていませんか?
毎月の事なので、出来る事なら痛みを強くさせている原因を知って緩和させたいですよね。

なんと、月経のある女性の約7割が生理による痛みやだるさを感じているといわれています。
しかし、生理痛の痛みの度合いは人によって差があることが多いようです。

そこで今回は生理痛の痛み・だるさが表れる身体の場所ごとに、痛みを強くしていると考えられている原因をご紹介します。



1.生理痛の原因って?

生理痛の状態は人によって様々で、それぞれ痛みが強く出る原因が異なるため「原因はこれ!」と言い切る事はできません。

今回は生理痛のだるさ・痛みが出る場所ごとに、痛みの原因といわれている要素をご紹介します。

■下腹部痛・腰痛

生理痛による下腹部痛・腰痛が強く出ている原因の多くは、これらによるものだといわれています。

・体の冷え
・骨盤の歪み
・運動不足
・子宮の入り口(子宮口)が狭い

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これらのことは血管を収縮させて血行を悪くすることにつながるといわれていて、生理痛が強く出る原因になる場合があります。

身体の血行が悪いと、生理の経血がスムーズに排出できないといわれています。
また、遺伝や体質によって子宮の入り口(子宮口)が狭い事も、経血をスムーズに排出できない要因になりやすいとされています。

経血がうまく排出できない状態が続くと、経血を排出するために体は子宮を収縮させようとするといわれています。

この収縮が強いと、生理痛として下腹部などが強く痛みだす場合があるといわれています。

■頭痛

生理痛による頭痛が強く出ている場合は、これらが関係しているといわれています。

・貧血
・体の冷え
・ストレス
・疲れ 

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貧血や体の冷えによって血行が悪くなったり、ストレスや疲労が溜まることでホルモンバランスが乱れ、血管が拡張することによって頭痛になりやすいといわれています。

さらに一説によると、女性ホルモンが減少すると、痛みを感じる脳の力が強くなるといわれ、片頭痛持ちの方は生理痛での頭痛も激しくなることがあるようです。

■胃痛・吐き気・下痢など

生理によって胃痛が起きる場合は、これらが主に原因として関係しているといわれています。

・ストレス
・体に合わない痛み止めの服用
・体の冷え  など
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ストレスによって自律神経が乱れ、胃の調子が悪くなりやすいといわれています。

生理痛で痛み止めを飲む方も多いと思いますが、もし薬を変えて胃痛を感じたら薬剤師や医師に相談して、薬の種類を見直しましょう。

■めまい

生理中のめまいは、これらが主な原因とされています。

・貧血
・むくみ
・ストレス
ほくろ 原因
めまいは特に生理前や、生理痛が重い方に出やすく、立ちくらみのようなめまいが多いと言われています。

鉄分不足や経血が多いことで血が足りず、貧血気味になることでめまいが起きる場合があります。

生理前~生理中にかけては特に体に水分が溜まりやすくなるので、むくみが起きやすいことも関係しているといわれています。

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■関節痛

生理中の関節痛は、以下が影響しているといわれています。

・骨盤の歪み
・生理前の体重増加 など

生理痛のひとつに、関節の痛みがあります。特に股関節に痛みがある方が多いとされています。

生理の時に子宮が大きくなる事で、周りの骨や臓器を圧迫します。その痛みが骨を通じて股関節の痛みを引き起こす場合があるようです。

股関節以外に痛みがある場合は、生理前に体重が増加する事で関節に負担がかかる事などが影響するとされています。

■歯痛

生理痛の歯痛は、

・体の免疫力の低下

によって、もともとある虫歯などの痛みが感じやすくなる事が原因とされています。
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歯痛は我慢できる程度のものも多く、ひどくなるまで治療にいかない方も多いですが、放っておくと進行する恐れがあります。

生理の時にしか痛みがなくても虫歯などで歯痛が起こっている恐れがありますので、一度歯科を受診しましょう。

2.生理痛チェック

我慢できないほどの激しい生理痛や、生理痛が毎月どんどん悪化している場合などは、一度病院に相談してみましょう。

病院を受診する際には、自分の状態をスムーズに医師に伝えることも大切です。

生理痛の状態を確認する、チェック項目についてご紹介します。

■ 生理痛状態チェック

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上記の中で1つでも当てはまる項目がある方は、一度婦人科・産婦人科を受診してみてはいかがでしょうか。

また、項目に当てはまらなくても、生理や生理痛に関してお悩みがある場合は、医師に相談する選択肢を視野に入れてみましょう。

病院に行くまでではないと思っていても、専門家に相談することは不安な気持ちを軽くすることにもつながります。

3.自分でできる、生理痛を緩和するためにできること

毎月の生理痛を少しでも和らげたいという方へ、自分でできる、生理痛を緩和するためにできることをご紹介します。

①体を温める

体が冷えていることで、生理痛が強く出る場合があります。まずは、体を温めることを意識してみましょう。

・温かい飲み物を飲む

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温かい飲み物を飲むと、全身の体温が上がり、手軽に身体を温める事ができます。

飲み物にカフェインが含まれていると、カフェインにより体を冷やしてしまうこともあるといわれています。

ハーブティーなど、カフェインが含まれていない飲み物を、温めて飲むようにするといいでしょう。

・カイロを貼る、腹巻をする

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下腹部や腰を温めることで、子宮が温まり生理痛を和らげることができると言われています。

腰やおへその下にカイロを貼ったり、腹巻をしてみましょう。

・足湯など

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足先を温めると全身が温まると言われています。わざわざお風呂に入る時間がない場合でも、足であれば手軽に温めることができます。

仕事場などで足湯が出来ない場合は、足用カイロなどを足裏に貼り、靴下やタイツを履いて温めてみてください。

■生理痛緩和のマッサージポイント

生理痛の緩和や冷え解消の緩和に良いとされるマッサージポイントを2つご紹介します。

マッサージポイント①

生理痛 原因 ツボ膝の内側の、膝を伸ばした時に少しへこむ部分から指3本分上です。

マッサージポイント②

生理痛 原因 ツボ内側のくるぶしから指4本分上に位置します。

■腰回りのストレッチ

生理痛により腰痛、関節痛に悩んでいる方に、日ごろの身体づくりのために試していただきたい、腰回りのストレッチを3つご紹介します。

①骨盤まわし

生理痛 原因 骨盤まわし

手順1:足を肩幅に開き、まっすぐに立つ
手順2:手を腰にあてて、左右に10回ずつ腰を回す
(※上半身と足は動かさずに、腰だけを動かすように意識しましょう)
左右各10回を1セットとして、5~10セットを目安に行いましょう。

②骨盤ウォーク

生理痛 原因 骨盤ウォーク

手順1:足と背中を伸ばして座り、腕は胸の前でクロスする
手順2:左右のお尻を使って、左右10歩ずつ前へ進む(骨盤を動かすように歩く事を意識しましょう)
手順3:今度は後ろ方向に左右10歩ずつ進む(体の向きはそのまま)
前後を1セットとして、2~3セットを目安に行いましょう。

③骨盤つきだし

生理痛 原因 骨盤つきだし

手順1:仰向けに寝て、手をまっすぐにして体の横にぴったりと付ける(手の平は床につけます)
手順2:軽く膝を立てて、お尻(骨盤)を上に持ちあげて約1分キープする
手順3:1分間キープしたら、 ゆっくりとお尻を下ろして脚を伸ばす
ここまでの行程を1セットにして、3回程度を目安に行いましょう。

■鉄分を摂る

バランスの良い食事をとることは、健康的な体づくりのために大切なことです。

さらに、生理中は鉄分が不足しやすいといわれているため、意識的に以下のような食べ物をとるようにしましょう。

~鉄分が多い食品~

レバー

・レバー(豚、鶏、牛) ・赤身の肉  ・シジミ、あさりなどの貝類
・イワシなどの青魚  ・海藻類  ・ほうれん草  ・大豆 など

■むくみ対策

ストレッチ (2)

生理中はむくみやすいといわれています。

そのため、以下のようなことも試してみましょう。

・長時間同じ体勢をしない
・ストレッチ・マッサージなどをする
・冷たすぎる水分を摂らない(温かい飲み物を飲む)
・こまめに少しずつ水分補給する

体を温めることと併せて行うのがおすすめです。

4.まとめ

生理痛は普段の生活や体質によって、人それぞれ違います。

生理痛の痛みの原因を知って、自分でできる緩和方法を試してみてください。

あまりに痛みがひどい場合などは、ぜひ一度、婦人科の受診をしてみてください。

※この記事は2016年12月4日時点での情報になります。
記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。




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