2017年5月9日 更新

パーマを長持ちさせたい!すぐにとれる原因と7つの対策方法

パーマ 長持ち

「パーマをかけても、いつもすぐにとれちゃう」「パーマって長持ちしないものなの?」とお悩みではありませんか?

せっかく美容師さんにキレイにパーマをかけてもらったら、少しでも長く楽しみたいものですよね。

そこで今回は、パーマがすぐにとれてしまう原因と、長持ちさせるための対策方法をご紹介します。

少し意識するだけでも、パーマを長持ちさせやすくなるコツや方法はたくさんあります!
ぜひ試してみてください♪

1.パーマが長持ちしない原因

パーマ 長持ち

まずは、パーマが長持ちせずに、すぐにとれてしまう原因を3つご紹介します。

心当たりがないか、確認してみましょう!

原因①髪に負担がかかっている

パーマが長持ちしない1つ目の原因は、パーマをした髪の毛に負担がかかっているということです。

パーマをした髪の毛は、パーマ液によって負担がかかった状態にあります。

その髪の毛に、摩擦や乾燥など何らかの負担がかかってしまうと、さらに髪の毛が傷みやすくなりパーマが長持ちしない原因に繋がってしまうのです。

髪の毛が傷んでいると、朝ストレートアイロンやコテでヘアスタイリングをしても、髪型がキレイな状態で長時間キープできないと言った経験はありませんか?

パーマも同じように、傷んだ髪の毛では長い期間カールを保つことは難しいのです。

原因②髪のお手入れが行き届いていない

パーマ 長持ち

パーマが長持ちしない2つ目の原因は、髪の毛のお手入れが行き届いていないということです。

パーマをしたことに満足して、髪の毛のお手入れを怠ったりしていませんか?

髪の毛のお手入れを怠っていると、髪の毛が傷みやすくなったり乾燥が進んだりして、パーマが長持ちしない原因に繋がってしまいます。

原因③髪質に問題がある

パーマが長持ちしない3つ目の原因として、元々の髪質に問題がある可能性もあります。

細い髪の毛や剛毛の方は、パーマがかかりにくかったり、かけても長持ちせず、すぐにとれてしまいやすいと言われています。

また髪の毛が傷んでいる場合も、パーマ液が上手くなじまず、パーマがかかりにくいとされているのです。

2.パーマを長持ちさせるための対策方法

パーマ 長持ち
続いて、パーマを少しでも長持ちさせるために試して欲しい、7つの対策方法についてご紹介します。

今日から始められる対策もあるので、できることから始めてみましょう!

対策方法①当日のシャンプーは控える

パーマを長持ちさせるためには、パーマをした当日のシャンプーは控えるようにしましょう。

基本的なパーマは、濡らした髪の毛にロッド(カーラー)を巻き、1液で髪を柔らかくして、2液でそのカールを固定するという仕組みです。

美容室を出るときにはカールが固定されているように見えますが、実はその時点ではまだ2液が髪の毛に定着しきっていません。

2液がある程度定着するまでには平均で24時間、完全に定着するまでには1週間程必要だとされています。

そのため当日にシャンプーをすると、髪の毛や頭皮の汚れと一緒にパーマ液の成分が流れ出してしまうことがあるのです。

いつからシャンプーして良いかは、担当の美容師さんに確認しておくようにしましょう。

対策方法②弱酸性またはアミノ酸系のシャンプーを使う

パーマ 長持ち
パーマをした後の髪の毛には、弱酸性またはアミノ酸系のシャンプーの使用がおすすめです。

本来弱酸性である髪の毛は、パーマの施術によりアルカリ性に傾きやすくなっています。

アルカリ性に傾くことで、髪の毛は摩擦などによって傷みやすくなっているので、弱酸性のシャンプーを使って髪の毛を弱酸性に近づけると良いとされているのです。

またアミノ酸系のシャンプーは、汚れをマイルドに洗い流すものが多いため、パーマによって負担がかかっている髪の毛にも使いやすいと言われています。

パーマ後の髪の毛におすすめのシャンプーは、美容室で取り扱っていることも多いので、美容師さんに相談してみるのも良いでしょう。

対策方法③洗い流さないトリートメントを取り入れる

パーマをした髪の毛のお手入れとして、洗い流さないトリートメントを取り入れましょう。

パーマを長持ちさせるためには、乾燥を防ぎ、髪の毛のうるおいを保つことが大切です。

そこで、髪の毛のお手入れに洗い流さないトリートメントを取り入れることで、うるおいを保つことができるでしょう。

またドライヤーで髪の毛を乾かす前に洗い流さないトリートメントを付けると、ドライヤーの熱から髪の毛を守る役割もしてくれます。

対策方法④髪を濡れたままにしない

パーマ 長持ち
パーマを長持ちさせるために、髪の毛を濡れたまま長時間放置しないようにしましょう。

濡れた髪の毛はキューティクルが開き膨張した状態にあります。
その状態で髪同士に摩擦が起こると、キューティクルが剥がれてしまう可能性があるのです。

また開いたキューティクルの隙間から、髪の毛の水分がどんどん逃げてしまいます。

そのため、濡れた髪はできるだけ早く乾かしてキューティクルを閉じることで、パーマの長持ちにもつながっていくでしょう。

対策方法⑤ブラッシングをしすぎない

パーマを長持ちさせるために、ヘアブラシやコームでのブラッシングをしすぎないように注意しましょう。

必要以上に髪の毛をブラッシングすると、髪の毛との摩擦が起きて、髪の毛に負担がかかりやすくなってしまいます。

また、せっかくパーマでカールをくるくるとつけたのに、ブラッシングで引っ張ってしまうと、そのカールが伸びてしまうことにも繋がります。

とくに、パーマが髪の毛に完全に定着するまでの約1週間の間は、ブラッシングをできるだけ控えて、手ぐしで整える程度におさえるようにしましょう。

対策方法⑥紫外線対策をする

パーマ カラー 順番
パーマを長持ちさせるために、髪の毛の紫外線対策を行いましょう。

髪の毛も肌と同じように、日焼けをします。
髪の毛は日焼けをすると、乾燥しやすくなってしまうため、パーマが長持ちしない原因に繋がってしまうのです。

帽子や日傘を使ったり、髪の毛にも使える日焼け止めなどを使用して、髪の毛の紫外線対策を行うように心がけましょう。

対策方法⑦自分の髪に合ったパーマの方法を選ぶ

パーマを長持ちさせるために、自分の髪質に合ったパーマの方法を選ぶようにしましょう。

一般的に良く使われるパーマは2種類のパーマ液を使って施術をする『コールドパーマ』と呼ばれるものです。

しかしパーマはコールドパーマ以外にも、デジタルパーマやコスメパーマなど、さまざまな種類があります。
コールドパーマでは長持ちしない髪質の方でも、他のパーマならしっかりとかかることがあると言われています。

パーマをかける前に、自分の髪質や髪の悩みなどを美容師さんに相談して、自分に合った方法を選ぶようにしましょう。

3.まとめ

今回はパーマがすぐにとれてしまう原因と、長持ちさせるための対策方法についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

せっかく美容室でパーマをかけてもらったら長持ちさせて、少しでもパーマスタイルを長く楽しみたいですよね!

ほんの少し意識するだけでもできる対策もあるので、ぜひ参考にして、とりいれてみてください!

この記事は2017年2月8日(最終更新日)時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。
※肌らぶ編集部 有資格者監修記事