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【妊活】タイミング法は「仲良しのタイミング」が大事!

妊活 タイミング 女性の第1子出産時の平均年齢が30歳を超え、「妊活」という言葉も耳慣れたものになったように思います。

結婚、仕事、そして自分の年齢を考えて、できるだけ早く妊娠したいと思ったら、妊活方法のひとつ「タイミング法」に夫婦で協力してチャレンジしてみてはいかがでしょうか?



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1.妊活のタイミング法は、「5日間」を意識しよう

妊活 タイミング妊活を意識してから、夫婦が協力して実践できる妊活のファーストステップとして最初にトライしやすいのが、「タイミング法」でしょう。

タイミング法とは、一般的に排卵日の3~4日前から排卵日当日までの約5日間に、できるだけ性交をすることで妊娠の確率を高めるという方法を指します。

タイミング法では、排卵日を予測して、この5日間に「仲良しのタイミング」を積極的に作っていくことが大切だとされています。

ドラマなどで、赤ちゃんが欲しい奥さんが「今日は排卵日だから、早く帰ってきてね」なんてセリフを、ダンナさまに言うというイメージがある方もいるのではないでしょうか。

これは、排卵後の卵子の寿命が約12~24時間と言われているため、その日のうちに受精しないと妊娠できないという想いから出たセリフかもしれません。

しかし現在は、妊娠を意識する際には、排卵日当日だけが大切というわけではないと考えられています。

2.「仲良しのタイミング」は排卵日だけじゃない

排卵された卵子の寿命は約12~24時間で、その間に卵子と精子が出会うことで受精が可能になると言われているのに、どうして毎月約5日間も、妊娠の確立を高める「仲良しのタイミング」があるの?と思われるかもしれません。

これは卵子と精子の寿命に差があると考えられているためです。

精子の寿命はおよそ3~7日で、卵子よりも長いと言われています。

排卵日の前から仲良しの機会をつくることで、子宮の中で精子が排卵を待ち受けている状態にしておくと、妊娠する確率が高まるのではないかとも言われています。

妊活でタイミング法を行うときは、排卵日の前に「仲良しのタイミング」を設定することが大切だと言えそうですね。

3. 排卵日を予測して「仲良しのタイミング」を見極めよう

妊活 タイミング子宮の中で精子が排卵を待っている状態をつくりたい場合は、排卵日の予測が大切な要素になると言えます。

排卵日の予測方法はいくつかありますが、次の2つの方法が一般的のようです。

①基礎体温表からの排卵日予測

妊活を始めたら、自分の体調や月経周期を知ったり、排卵日の予測にも役立つと考えられている『基礎体温表』をつけてみましょう。

基礎体温表をつけてみると、個人差はあれど、一般的に女性の基礎体温は周期的に低温期と高温期の二相に分かれるとされています。

低温期の最後にさらに一段階下がる「最低体温日」、そしてその後急上昇するタイミングがあり、この「最低体温日」から急上昇する日の前後に排卵が起こっている可能性が高いと考えられています。

■一般的な基礎体温の測り方
・枕元に、婦人体温計・基礎体温表・ボールペンを置いておく
・朝目が覚めたら、起き上がらずにその場ですぐに婦人体温計を使って測定する
・毎朝できるだけ同じ時間に測定するようにする

月経周期が安定していて、だいたい最低体温日の予測ができたら、「仲良しのタイミング」は最低体温日の前後4日間に設定してみるとよいでしょう。

②排卵日検査薬で予測

ストレスなどで生理周期が安定していない女性は、基礎体温表をつけていても排卵時期の予測が難しいということもあるようです。
その場合、基礎体温表を補うツールとして、排卵日検査薬を使うという手もあります。

排卵日検査薬は、排卵前に多くなる「LH」と呼ばれる黄体化ホルモンの濃度を調べるもので、薬局やドラッグストアなどで買うことができます。

メーカーによって違いはあると思いますが、一般的に専用のキットに尿をかけるだけで測定できるので、手軽に排卵日予測の助けとして使用できるでしょう。

そろそろ排卵日かなと思ったら毎日検査をして、排卵検査薬で陽性が出た当日から翌日を、妊活の「仲良しのタイミング」にしてみてくださいね。

4.タイミング法を始めてしばらく経ったら

タイミング法は、自然な方法で妊娠の確率を高められ、夫婦で協力してできる妊活のひとつだと言えますが、長く続ければ必ず妊娠できるというものではありません。

タイミング法を試し始めてしばらくしても妊娠しない場合は、不妊につながる他の原因があるかもしれません。

一般的に、体と同じように卵巣や卵子も年をとり、だんだん妊娠しにくくなると言われています。また、女性だけでなく男性に原因がある場合もあるでしょう。

気になる場合は、夫婦2人で産婦人科の不妊外来などで専門医に相談してみましょう。

5.妊活「タイミング法」まとめ

妊活 タイミング 夫婦でできる妊活として身近な方法のひとつが、排卵日を予測して自然な妊娠の確率を高められるとされるタイミング法でしょう。

なるべく早く赤ちゃんが欲しいと望むのであれば、できるだけ正確に排卵日を予測し、夫婦で「仲良しのタイミング」を合わせるのがポイントだと言えそうです。

基礎体温表をつけたり排卵検査薬を使うのは、ちょっとめんどうだな、と思うかもしれませんが、妊活をしてみようかなという方は、まずはタイミング法を試してみるのも手でしょう。

ただし、気負いすぎたり、義務的になってしまって、2人の仲が悪くなってしまってはよくないですよね。

夫婦2人で愛を深めることを忘れずに、妊活に取り組んでみてはいかがでしょうか。

この記事は2017年2月27日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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