2016年10月20日 更新

思春期ニキビの2つの原因と予防するためのお手入れ方法

思春期ニキビ 原因

「どうして繰り返しニキビが出来てしまうんだろう?」「思春期ニキビっていつまで続くんだろう・・・」と思っていませんか?

10代にとって、「ニキビ」は主な肌悩みのひとつですが、原因や対策を知ることで、自分で予防することが可能です。

今回は思春期ニキビの原因と予防するためのお手入れについてご紹介します。 対策法を知ってキレイな肌を目指しましょう。

1.思春期ニキビの主な原因

おでこニキビ
成長段階にある思春期は、ホルモンの変化などによって過剰な皮脂が増えやすいとされています。

皮脂が多くなるのは年齢上、仕方のないことではありますが、そのうえでニキビができやすい人とできにくい人がいるのは、これからお話しする2つの要因が主に関係しているといわれています。

1-1.間違った洗顔

皮脂を根こそぎ落とそうと思うばかりに、洗顔料の上から同じ場所を何度もゴシゴシこすったり、必要以上の洗顔によって肌に負担を与えてしまうと、ニキビを誘発してしまう原因のひとつとなることがあります。

過剰な皮脂は誰もが気になるものですが、本来皮脂には、肌を保湿したり外的刺激から守ったりする役割があると考えられています。

皮脂自体は肌にとって必要不可欠な存在なので、「過剰な皮脂」を取り除くための正しい洗顔方法を行っていきましょう。

1-2.生活習慣の乱れ

もっとも身近な生活習慣である、食生活や睡眠も肌にとって少なからず影響を与えています。

試験前をはじめ、悩み事などがあるとストレスが溜まったりや睡眠不足になりがちですよね。

睡眠不足は興奮しているときや緊張しているときに働く神経を活発にさせ、皮脂量を多くしてしまうといわれています。

スマホやゲームも脳を活発にさせてしまうので、寝る直前に使用すると深い睡眠を得られないことがあります。

また、脂っこい食べ物や甘い物を食べ過ぎることにより、体内バランスが崩れてしまうこともあります。

食事や睡眠などの生活習慣の改善を心がけ、内面からできるお手入れをしっかり行っていきましょう。

2.自分でできる思春期ニキビの予防法

思春期ニキビ 治し方
原因がわかったところで、どのように予防すれば良いかをそれぞれご紹介します。 毎日意識をして、積極的に取り入れていきましょう。

2-1.正しい洗顔をする

洗顔の目的は、時間が経つにつれて酸化していくといわれる過剰な皮脂や、汗・ほこりなどの汚れを洗うことによって取り除くことです。

洗顔は朝晩の1日2回までがおすすめです。

肌がデリケートになりがちで、洗顔料での洗顔が気になる方は、朝をぬるま湯洗顔だけにするのも良いでしょう。

■洗顔方法

①手を清潔にしてから、ぬるま湯で洗う
ポイント:体温より少し低い32〜35度くらいがおすすめです。お湯だと皮脂を落としすぎてしまうこともあるので注意しましょう。

②泡だてネットで弾力のある泡を作る

③泡を転がすようにやさしく洗う

④ぬるま湯でしっかりすすぐ
ポイント:顔の輪郭やこめかみ、髪の生え際などは泡が残りやすいのでしっかりすすぎましょう。

⑤タオルでそーっと水分をおさえる

■肌らぶ編集部おすすめ洗顔料

NOV(ノブ)ACアクティブ ウォッシングフォーム(医薬部外品)
novu
会社:常盤薬品工業株式会社
価格:2,500円(税抜)
内容量:100g

【肌らぶ編集部コメント】
ニキビの原因となる過剰な皮脂や汚れを、すっきりと洗いながら落とす洗顔料です。
さっぱりした洗い心地と泡切れの良さで、肌をなめらかに整えます。

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2-2.日焼け止めを塗る

外出時や野外での部活動をする方は特に日焼け対策をしましょう。

通学や買い物程度の日常生活であれば、SPF30PA++くらいがおすすめです。

2-3.規則正しい生活習慣を心がける

睡眠やバランスのとれた食生活は肌を整えることにつながります。

とはいえ、勉強に塾に、部活に、プライベートな時間と学生生活は忙しいものですよね。

早寝早起きはできなくても「暗い部屋でゲームやスマホを見るの控える」、「お菓子などの間食を控えてみる」「食事の時はなるべく野菜を積極的に食べるようにする」など、今の生活を少しずつ理想的な生活習慣に近づけるよう心がけましょう。

3.まとめ

10代〜20代前後までに悩みを持つ方が多い思春期ニキビ。

思春期ニキビの場合、洗顔料や洗顔回数がわからずに間違ったお手入れや頑張りすぎたお手入れをしている場合も多いのです。

思春期の肌は、「洗顔」や「生活習慣」の見直しと「日焼け対策」というシンプルなお手入れで予防することができます。

ぜひ身近にできることから実践してみてはいかがでしょうか。

※この記事は2016年7月28日時点での情報になります。
また、記事内容には個人差がございますのでご了承ください。