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今すぐ始めてみたい「たるみ」対策!原因やセルフエクササイズもご紹介

たるみ 防止
「肌のたるみ防止対策が知りたい!」顔のたるみが気になり始めたらこう思う方は多いですよね。たるみ防止対策をしたいのであれば、マッサージや顔のエクササイズを日頃から行うことが大切だそうです。

しかし、エクササイズやマッサージだけでなく、日頃のスキンケアや生活習慣にも、たるみを防止するためにも気をつけたいポイントが隠されているとも言われています!

そこで今回は、たるみの原因やたるみ防止対策に肌らぶ編集部がおすすめしたいセルフマッサージやセルフエクササイズなどをご紹介します。
また、たるみ予防にもつながる普段のスキンケアのポイントも併せてお伝えいたします。

悲しいことに、一度たるんでしまった皮膚は、自力で戻すことはできないと言われています。手遅れにならないうちに、たるみ防止対策を行いましょう!



1.たるみの3つの原因

たるみは、主に3つの原因が考えられます。たるみの3つの原因をご紹介しますので、たるみの具体的な防止対策を知る前に、まずはたるみの根本的な原因を確認してみましょう。

1-1.肌のハリの低下

肌のハリが低下することにより、支えきれなくなった皮膚が、ダランと垂れ下がってしまうことがあります。朝起きると、枕の跡が顔について、しばらく消えなかった経験はありませんか?そんな方は、肌のハリが低下しているかもしれません。

ハリの低下に深く関係しているのは、肌の真皮層に存在する「コラーゲン」と「エラスチン」です。

コラーゲンとエラスチンがともに存在することで、皮膚に弾力を与える役割を持っているのですが、年齢とともに減少したり、劣化したりすると考えられています。

コラーゲンとエラスチンが減少したり劣化したりすると、肌の弾力が低下するので、皮膚がたるんでしまうことがあると言われているのです。
ほうれい線03
さらに、コラーゲンとエラスチンは、肌が紫外線などのダメージを受けることでも、減少・劣化する可能性があると考えられています。

1-2.表情筋の衰え

表情筋は、顔の皮膚や脂肪を支える役割を担っていると言われています。そのため、表情筋が衰えてしまうと、皮膚や脂肪を支えられなくなり、たるみの原因になることがあるそうです。

さらに、表情筋が衰えると、顔がむくみやすくなるため、顔に余分な水分・老廃物・脂肪などがたくわえられ、たるみがさらに顕著になることもあると考えられています。当然、水分や脂肪などが増えるほど、皮膚は重たくなり、たるみが目立ちやすくなってしまうことがあるのです。

表情筋は、腕や足の筋肉などとは違って薄いので、使わないでいると衰えていきやすいと言われています。特に、無表情なことが多い方や、あまりしゃべらない方は、表情筋の衰えに注意が必要です。

1-3.悪い姿勢

長時間同じ姿勢でいたり、猫背気味だったり、日常的な悪い姿勢のせいで、たるみが引き起こされることがあります。猫背や前かがみの姿勢は、あごが前に突き出たような姿勢になることが多いようです。

このような姿勢は、首の後ろ側の筋肉が伸び、首の前側の筋肉は縮むため、それぞれの皮膚が引っ張り合うような形になります。その結果、顔にある筋肉の下方向への働きが強くなり、顔の皮膚がたるんでしまうことがあるのです。

たるみ

2.簡単たるみ防止対策!マッサージ&エクササイズ

たるみ防止対策として行いたいマッサージやエクササイズをご紹介します。簡単にできるものばかりなので、参考にしてみてください。

2-1.リンパマッサージ

リンパマッサージとは、リンパの流れをよくし、たるみの原因にもなる余分な水分や老廃物などの排出を助けることが期待できます。

※マッサージをするときは、マッサージクリームなどを使い、肌を強くこすることがないようにしましょう。

①首を右回りと左回りに、5回ずつ回します。ゆっくり回すのがポイントです。
むくみ 首リンパマッサージ
②首にあるリンパを、耳の後ろから鎖骨に向かって、上下にさすります。爪を立てず、指の腹を使い、5往復を目安にさすりましょう。
むくみ 首リンパマッサージ (3)

③鎖骨の上のくぼんでいる部分に、親指以外の4本の指を置き、真ん中から外側へ押します。ゆっくりと、痛みを感じない程度に押しましょう。
ほうれい線_エクササイズ05

2-2.ペットボトルエクササイズ

500mlのペットボトルを使って、口の周りの筋肉を鍛えるエクササイズです。
ペットボトルをくわえた女性

①ペットボトルに100mlほど水を入れて、フタをしめます。(万が一落としたときのために、フタは必ずしめましょう)
②10秒を目安に、ペットボトルをくわえます。
③10秒を3回繰り返し、朝と夜にやるようにしてください。

※歯の治療を受けられている方、あごが痛む方は避けましょう。
※辛くなったら、無理をせずやめてください

2-3.ベロ回しエクササイズ

ベロを回すという単純な「たるみ防止対策エクササイズ」なので、家事をしているときや、テレビを観ているときなどに、「ながら」でできるエクササイズです。

①口を閉じて、舌を唇と歯との間にのせます。
②反時計回りで、歯に沿って20回舌をゆっくり回します。
ほうれい線_エクササイズ01
③次に、舌を時計回りに20回、回します。
④この一連の流れを1セットとし、1日に3回くらい行いましょう。

※きついと感じたら、無理せずやめましょう。

2-4.あいうえおエクササイズ

「あいうえおエクササイズ」は、普段使うことの少ない筋肉を鍛えるエクササイズです。
あいうえお体操

口を、「あ」「い」「う」「え」「お」の形に動かします。声は出さなくても構いません。

自分では、できているか確認しにくいので、鏡を見ながらやってみるのがおすすめです。

3.たるみを防止するための7つのポイント

たるみを防止するために気をつけたい、日常でのポイントを7つご紹介します。どれも、普段の生活に取り入れやすいものばかりなので、できそうなものから試してみてください。

【たるみ防止 7つのポイント】
・肌を保湿する
・紫外線対策を行う
・摩擦を防ぐ
・食事の栄養バランスを整える
・毎日6時間以上の睡眠を心がける
・よく噛む
・姿勢を正す

それぞれのポイントについて詳しくご説明します。

3-1.肌を保湿してハリを与える

日頃から、肌の保湿はしっかりと行いましょう。肌の乾燥は、シワをはじめとする、さまざまな肌トラブルを引き起こします。また、シワを放っておくと、たるみの原因となることもあります。

普段から肌に必要なうるおいを与えることで、新たなたるみを防止することにもつながるでしょう。

保湿&ハリケアに使うスキンケア商品は、「レチノール」「セラミド」「コラーゲン」「ビタミンC誘導体」などの成分を配合しているものがおすすめです。

これらの成分を効率的に肌に取り入れるには、美容液を使うのがよいでしょう。美容液は、化粧水などに比べ、成分が凝縮されていると言われているからです。

保湿の期待ができる成分が含まれているかは、化粧品の後ろやパッケージなどの成分表示でご確認ください。

1つ注意なのが、ビタミンC誘導体は、「ビタミンC誘導体」とは記載されず、下記のような名称で記載されていることです。

・APPS(アプレシエ・パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)
・FuncosC-IS(VCP-IS-2Na・イソステアリルアスコルビルリン酸2Na)
・APIS(イソステアリルアスコルビルリン酸2Na)
・リン酸アスコルビルMg(APM)
・リン酸アスコルビルNa(APS)
・アスコルビン酸グルコシド   など

3-2.紫外線対策を行う

毛穴_紫外線対策
紫外線対策が行える化粧品や日焼け止めを使い、紫外線をしっかり防ぎましょう。

紫外線を浴びると、肌の老化が進むと言われています。紫外線を受けると、肌のハリや弾力なども失われる可能性があるので、たるみを引き起こすことにもつながると考えられているのです。

紫外線対策は、毎日油断せずにしっかり行うのが大切です。と言うのも、紫外線は季節や天気にかかわらず、地上に届いているからです。さらに、紫外線はカーテンやガラスも通過してしまうと言われているため、部屋の中であっても、窓際には紫外線が差し込んでいることもあるとされています。

3-3.摩擦を防ぐ

スキンケアや洗顔などの際は、できるだけ肌に摩擦が起こらないように気をつけましょう。肌に摩擦が起きると肌荒れを引き起こしたり、しわやたるみにつなっがたりすることがあると言われています。

普段からスキンケアの際に肌をこすらないようにするのはもちろん、肌にクレンジング料や洗顔料を長時間のせておくのもやめましょう。クレンジング料や洗顔料は、長く肌にのせていると、肌の乾燥を招いたりすることがあります。

また、マッサージをする際は、マッサージクリームを適量使用し、力を入れ過ぎないように意識しましょう。

3-4.食事の栄養バランスを整える

中学生 毛穴_食事
すこやかな肌を保つために、食事の栄養はバランスよく摂りましょう。すこやかな肌を保つためにはスキンケアが欠かせませんが、食事から摂取する栄養も重要です。

野菜はもちろんのこと、肉や魚に含まれるたんぱく質や脂肪などを、偏らないように食べましょう。

ハリのある美肌を目指す上では不足しがちなビタミンも意識的に摂り入れることがおすすめです。例えば、「ビタミンA」「ビタミンC」「ビタミンE」や「コラーゲン」が不足しないように意識してみましょう。

【食べ物の例】
ビタミンA:レバー、にんじん、かぼちゃ、モロヘイヤ など
ビタミンC:赤ピーマン、ブロッコリー、菜の花、柿 など
ビタミンE:ウナギ、キングサーモン、かぼちゃ、アーモンド など
コラーゲン:フカヒレ、鶏皮、レバー など

3-5.毎日6時間以上の睡眠を心がける

できれば、毎日6時間以上の睡眠を心がけましょう。毎日の規則正しい睡眠は、すこやかな体はもちろん、ハリのある美しい肌を保つためにも大切です。

睡眠中は、肌リズムを整えるタイミングだと言われています。正常な肌リズムが保たれていれば、眠っている間に古い皮膚がはがれ落ちるとされているのです。

肌リズムは、睡眠中に出る成長ホルモンによって整うとされているため、しっかり眠ることがすこやかな肌につながると考えられています。成長ホルモンが活発になるのは、眠りが深くなっているときだと言われているため、睡眠時間だけでなく、睡眠の質も重要だとされているのです。

睡眠の質を高めるためには、眠る直前のテレビやスマホの使用を避け、体や気持ちがゆったりするようにしましょう。

3-6.よく噛む

たるみの気になる方は、毎日意識的に、食べ物をよく噛んで食べるように心がけましょう。

硬いものをあまり食べなかったり、食事中に噛む回数が少なかったりすると、口の周りの筋肉が衰え、たるみや二重あごの原因になることがあると言われています。

食事中は、左右均等によく噛むように心がけ、おせんべいなどの硬いものも、積極的に食べるようにしてみましょう。

3-7.姿勢を正す

背筋をしっかり伸ばし、常に正しい姿勢を保つようにしましょう。

たるみの原因の部分で、すでにお話しした通り、猫背や悪い姿勢を長時間続けることは、たるみの原因となることがあります。

やり方を間違えると、体を痛めることがあるので、これからご紹介する正しい姿勢の作り方を参考にしてみましょう。

【正しい姿勢 ~立ち方編~】
背中 ダイエット 気をつけ
①両足に体重を均等にのせる
②背筋、首、頭をまっすぐにする
③図のように、頭の後ろ、肩甲骨、おしり、かかとを壁につける
④おへその辺りに力を入れる
⑤あごを引く
※頭のてっぺんから、糸でつられているようなイメージでやってみましょう

【正しい姿勢 ~座り方編~】
骨盤歪み

①椅子に深く腰かける
②膝が腰よりも高くなるようにする
③おへその辺りに力を入れる
④背筋を伸ばす
⑤足の裏を床につける
※骨盤と床が垂直になるようなイメージです

はじめのうちは、正しい姿勢を保つのは大変かもしれませんが、しだいに正しい姿勢が板についてくるはずです。常に正しい姿勢でいることで、たるみにくくなるだけでなく、肩こりや腰痛など、悪い姿勢による不快な悩みも解消されるかもしれません。

そして何より、見た目が美しいので、よいことづくしです!

4.たるみを目立ちにくくするメイク

ミニマム メイク
たるみを目立ちにくくするためのメイクをご紹介します。たるみは、メイクの方法によって、目立ちにくくすることも可能です。

今回ご紹介するメイクは、すべて行うとしつこくなってしまう可能性があるので、特に気になる部分に取り入れてみてはいかがでしょうか。

①シェーディングを使う

シェーディングを入れて、顔を立体的に見せます。顔に立体感が出ることで、たるみを目立ちにくくすることができます。

シェーディングは、シェーディング用のパウダーだけでなく、肌より暗いパウダーファンデーションでも代用できます。また、塗る際は大きめのブラシを使うと、自然な仕上がりになるので、おすすめです!

【手順】
STEP 1 ファンデーションの後に、ブラシでUゾーンにシェーディングを入れます
STEP 2 ブラシで顔を払うようにして、2往復くらい塗れば十分です
顔 たるみ シェーディング
STEP 3 仕上げに、フェイスパウダーをはたきます。

②ハイライトを使う

ハイライトは、シェーディングとは逆に、明るさを出して立体感を演出するメイク方法です。

肌色が明るめの方は、ホワイトや白に近いピンクのハイライトを、肌が平均より暗めの色の方は、ゴールドやベージュのハイライトを選んでみましょう。

【手順】
STEP 1 ファンデーションの後に、ブラシでTゾーンにハイライトを入れます
顔 たるみ ハイライト
STEP 2 ブラシで顔を払うようにして、2往復くらい塗れば十分です

③チークを高めに塗る

チークを高めに塗ることで、たるみのある顔の下ではなく、目線を上の方に持っていくことが期待できます。特にコーラルピンク、ナチュラルベージュのチークは、年齢を問わず使いやすく、仕上がりも自然になります。

【手順】
STEP 1 笑うようにして、頬を持ち上げます
STEP 2 一番高くなった頬骨の上あたりにチークを塗ります
★こめかみに向かって斜めに入れるのがポイントです。シャープな印象を演出してくれます。
チーク_塗り方07

④上がった口角を作る

口角が上がっていると、たるんだ印象をやわらげることができます。

コンシーラー(クリームorリキッドタイプ)と、リップライナー、普段お使いの口紅を準備してください。

【手順】
STEP 1 コンシーラーを図のように、口角の下に塗ります
口角 上げる メイク
STEP 2 リップライナーを使い、口角の上がった唇に見えるよう、形を作ります
STEP 3 ライナーで囲んだ中を塗りつぶすように、口紅を塗ります

⑤華やかなアイシャドウを使う

目元に華やかなアイシャドウを使うことで、たるみの部分ではなく、目元に視線を集中させるためのメイクです。

自然で、明るい印象を出してくれる、イエロー系のライトベージュのアイシャドウがおすすめです。

アイホール全体にブラシでふんわりとのせて、明るい目元を演出しましょう。
粒子の細かいパールが配合されているものを選ぶと、自然なツヤ感が出て、上品な印象を与えることが期待できます。

5.美容クリニックでのたるみ治療

たるみ 防止 たるんだ頬
「顔のたるみを解消したい!」と思っているのであれば、美容クリニックでたるみを改善する治療を受けてみてもよいでしょう。一度たるんでしまった皮膚を、化粧品で持ち上げることは難しいと言われているため、専門の医師に相談してみることも1つの手です。

美容クリニックで行われることの多いたるみ治療をご紹介しますので、たるみ治療に興味のある方は、参考までにご覧ください。

どのような治療を選ぶ場合も、治療の結果には個人差があります。
信頼できるクリニックで信頼できる医師に相談し、メリットとデメリットをしっかり理解したうえで、治療を検討してみましょう。

※自由診療には保険は適用されません。

5-1.レーザー治療

レーザー治療は、特殊な光を肌に照射して、皮膚の活性化をはかる治療法だと言われています。皮膚が活性化すると、コラーゲンの生成が盛んになると言われています。コラーゲンが活発に作られることで、肌の弾力がよくなることが期待できるとされています。

レーザーで照射する光の種類はさまざまなので、レーザーの種類により治療にかかる費用に違いが出てきます。

レーザーによるたるみ治療が気になる方は、直接美容クリニックに問い合わせてみるとよいでしょう。

5-2.注射

たるみ治療に使われるのは、プラセンタ・ヒアルロン酸などの成分を注入する注射のようです。たるみによいとされる成分を肌に入れることで、ハリ感をサポートしてくれると言われています。

5-3.フェイスリフト

フェイスリフトとは、たるんだ皮膚を持ち上げる治療方法です。フェイスリフトの中にも、さまざまな方法があり、皮膚を切るものや、皮膚は切らずに糸を使うものもあります。

こちらの治療法も、クリニックによって費用は異なるので、気になる方は問い合わせてみましょう。

6.まとめ

たるみを防止する方法として、マッサージやエクササイズ、普段の生活でのポイントなどをご紹介しました。

一度たるんでしまった皮膚を元に戻そうとするのは難しいとされています。だからこそ、たるませないように、あらかじめ「たるみ防止対策」を行っておくことが大切になるのです。

今回ご紹介した、たるみ防止対策を参考にしながら、表情は豊かに、背筋はピンと伸ばして、若々しい印象のフェイスラインを目指しましょう!

この記事は2017年2月23日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。




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