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頭皮かゆみの原因とおすすめケア5選!もうかゆみに悩まない!

頭皮 かゆみ 原因
「無意識のうちに手が伸びて、頭を掻いてしまう」
「毎日シャンプーしているのに、掻かずにはいられない」

そんな頭皮のかゆみにお悩みではありませんか?

煩わしい頭皮のかゆみ。一日も早く解放されたいですよね。
かゆみがひどくなる前に、早めのケアが大切です。

今回は頭皮かゆみの原因と、今すぐ始められるおすすめケアをご紹介します。



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1.頭皮かゆみの原因

頭皮かゆみの主な原因は、頭皮の炎症と言われています。

頭皮にはマラセチア菌を代表とした常在菌がいますが、この菌が頭皮に入り、繁殖し、炎症を起こしてかゆみを引き起こすことがあるのです。

原因となる菌が入りやすい状態を引き起こす主な要因は、大きく分けて4つあります。

①乾燥で頭皮がカサカサ

頭皮は髪で覆われているためなかなか気づきませんが、顔の肌と比較して水分量が少ないため乾燥しやすく、加齢によって潤いを失っていきます。
カサカサ乾燥してキメが乱れた頭皮には、菌が入りやすくなってしまいます。

空気の乾きでお顔が突っ張る感じがする時は、当然頭皮も乾燥しています。
冬場は特に注意が必要です。

暖房や冷房などエアコンの風が直接あたる場所にいることや、髪を早く乾かそうとしてドライヤーを頭皮に近づけることも、頭皮を乾燥させてしまいます。

ドライヤーは、簡単に100度以上に達するものもあります。
頭皮は見えないところで、毎日そんな高温の風を受けているのです。

②紫外線で固くなった頭皮

頭皮に紫外線があたると、皮脂は酸化して固くなり、そこへ菌が繁殖し、かゆみの原因となることがあります。

乾燥した頭皮は、潤いを補うため、皮脂が余計に分泌されてしまうことがあります。
頭皮の皮脂腺は、頬や額の2倍以上と言われています。
つまり、脂っぽいといわれるTゾーンの2倍以上の皮脂が分泌されているのです!

そんな脂っぽい頭皮。
顔に日焼け止めを塗る人は多いのに対して、頭皮はどうでしょうか。

頭頂部は、紫外線をダイレクトに浴びてしまう部位です。
特に分け目とつむじに当たる紫外線量は、顔に浴びる量のおよそ3倍と言われています!

頭皮は、脂っぽいにも関わらず、毎日大量の紫外線を浴びてしまっているのです。

③間違ったシャンプーのやり方

頭皮は汗をかきやすい上に、ラップと変わらない程の薄さと言われており、とてもデリケートな部分です。

ヘアケア料をきちんと洗い流さず、毛穴に汚れが溜まりすぎてしまうと、菌が繁殖し、頭皮かゆみの原因となることがあります。

頭皮を清潔に保つために、シャンプーできちんと汚れを落とすことは大切ですが、過度なシャンプーがかゆみの原因になることも!

シャンプーのし過ぎや、自分に合っていないシャンプーによる洗髪で、肌を保護するのに最低限必要な皮脂まで落としてしまっていることがあるのです。

また、シャンプーを泡立てずに直接つけたり、すすぎが不充分なことも、頭皮に影響してかゆみを引き起こすことがあります。

④生活習慣の乱れ

過度のストレスや睡眠不足、偏った食生活といった生活習慣の乱れが、頭皮かゆみの原因となることがあります。

ストレスが溜まるとホルモンのバランスが乱れ、体が過度の緊張状態となり、汗をかきやすくなると言われています。
汗や皮脂が多いと、菌が繁殖しやすくなってしまい、頭皮かゆみを引き起こすのです。

また、野菜不足、肉類や油もの中心の食事、甘いものやお菓子・お酒や香辛料の摂り過ぎなどの偏った食生活も、過剰な皮脂の分泌を招くことがあります。

体調が悪いと代謝も低下し、頭皮に必要な栄養素が十分に運ばれなくなります。
栄養が届かない頭皮には、悩みも起きやすくなるのです。

2.今日からできる5つの頭皮かゆみケア

頭皮の環境を整えるためのケアを、5つご紹介します。
全て大事なことなので、できることから始めていきましょう。

①カサカサ対策

まず始めてほしい対策は、頭皮を乾燥から守り、うるおいを与えることです。

空気が乾燥している場所では加湿器や観葉植物を置いて湿度を保たせ、エアコンの風は直接当たらないように気を付けましょう。

乾燥が激しい場合は、ローションやオイルでしっかり保湿し、肌の水分の蒸発を防ぐことが大切です。

ドライヤーを使用する際は、洗髪後にしっかりタオルドライをし、ローションやオイルで保湿した上で、頭皮から離して当てるようにしましょう。

頭皮の保湿におすすめのローション

■すこやか地肌

すこやか地肌
販売会社:株式会社MEJ
価格:7,200円(+税)
内容量:120ml(約1ヶ月分)
【肌らぶ編集部コメント】
サクラ葉エキスとワサビ根発酵エキスなどの保湿成分が、頭皮に潤いをあたえて頭皮をすこやかな状態へと保ちます。シリコン、パラベン、合成着色料などの添加物を使用していません。

頭皮の保湿におすすめのオイル

■mogans ディープモイストオイル
mogans(モーガンズ) ディープモイストオイル
販売会社:自然派コスメのモーガンズ mogans
価格:2,500円(+税)
内容量:50ml
【肌らぶ編集部コメント】
植物由来の成分にこだわって作られたナチュラルピュアオイル。頭皮、毛髪にうるおいを与えます。

②紫外線対策

陽射しが強い日は、つばが広く通気性の良い帽子をかぶったり、日傘をさすなど、紫外線から頭皮を保護するようにしましょう。
髪にも肌にも使える、日焼け止め用スプレーもおすすめです。

頭皮に使えるおすすめ日焼け止めスプレー

■ドクターシーラボ UVプロテクトスプレー
Dr.Ci:Labo UVプロテクトスプレー
販売会社:株式会社ドクターシーラボ
価格:1,800円(+税)
内容量:100g(約1.5ヶ月)
【肌らぶ編集部コメント】
頭から足先まで、全身に使いやすいUVカットスプレー。つけても白くならず、ひんやりとした使い心地です。

③肌に優しくシャンプーする

毎日のシャンプー習慣を見直すだけで、頭皮を乾燥から守ることができます。

温度設定に注意する

冷水や熱いお湯で洗うと、頭皮に余計な負担をかけてしまうかもしれません。
35~37度のぬるま湯に設定しましょう。

予洗いを行う

先ずは丁寧に、ぬるま湯で予洗いを行います。
予洗いをすることで、毛穴が開いて汚れが落ちやすくなり、髪に水分が含まれてシャンプーの泡立ちが良くなり、洗髪時の摩擦を減らすことができます。

頭皮を傷つけないように正しくシャンプーする

シャンプーは手にとり、よく泡立ててから、髪になじませましょう。
指の腹を使って、丁寧に時間をかけて頭皮をマッサージするように洗います。

しっかりとすすぐ

すすぎ残しなどによる洗浄成分の付着は、毛穴詰まりを引き起こします。すすぎは念入りに行いましょう。コンディショナーを使用する場合も、よくすすぐことを心がけましょう。

自分の肌に合ったシャンプーの使用

年齢や季節によって顔の肌の状態が変わるのと同じで、頭皮も変化します。
特に乾燥からくるかゆみが気になる方は、保湿成分の入ったオイル系のシャンプー、頭皮の脂が気になる方はアミノ酸系シャンプーのように洗浄力がマイルドなものをおすすめします。
個人差もあるので、刺激を感じる時は、すぐに使用を止めましょう。

おすすめオイル系シャンプー

■MAMA BUTTER
MAMA BUTTER
販売会社:株式会社ビーバイイー
価格:1,200円(+税)
内容量:430ml
【肌らぶ編集部コメント】
シアバター由来の洗浄成分を使用。なめらかな泡で洗い上げるナチュラルなシャンプー。ラベンダー&カモミールのオイルが髪にツヤを与え、心地良い香りが楽しめます。

おすすめアミノ酸系シャンプー

■アロマのやさしさ

アロマのやさしさ
販売会社:株式会社ハーベストシーズン
価格:2,800円(+税)
内容量:500ml
【肌らぶ編集部コメント】
植物由来の洗浄成分だけを使って作られたアミノ酸シャンプー。オイルが配合されているため、洗髪するだけでしっとりと髪と頭皮を保湿してくれます。髪だけでなく身体や顔も洗うことができる優れものです。

④生活習慣の見直し

生活習慣の見直しは、健やかな肌をつくるチャンスです。
コンディションを整えるための見直しポイントをご紹介させていただきます。

食生活

栄養バランスの良い食事の摂取を心がけましょう。
肉類や味の濃いものは控え、野菜を中心とした食事や、魚や和食などの脂分が少ないものを摂るようにしましょう。

ビタミンB群は、皮脂の分泌を抑え、頭皮や髪の代謝を促す作用があると言われています。
レバーや鳥ひき肉、納豆、たまご、アボカド、バナナ、にんにく、ごま、抹茶、豆乳などを摂取するように心がけましょう。

頭皮に良い栄養素を、バランス良く、決めた時間に摂ることが大切です。
食事で摂りきれない時には、サプリメント等で補うよう心がけましょう。

睡眠

睡眠不足は、ホルモンバランスの乱れに直結すると言われています。
身体をしっかり休めましょう。
長時間の睡眠時間を確保することが難しい場合は、良質な睡眠を取ることを心がけましょう。

良質な睡眠をとるためのコツ
・夜遅くに食事や激しい運動をしない。
・睡眠前のパソコン・テレビ・スマホなどの電子機器の使用を控えましょう。
・深酒や、眠る直前のカフェイン摂取を控えましょう。

ストレス

定期的なストレスの発散や、ジョギングやウォーキングなどの適度な運動を習慣づけましょう。
日ごろからストレスを溜めない工夫も大切です。
自分がリラックスでき、楽しめることを積極的に生活に取り入れましょう。

生活リズム

生活リズムが整うことで、代謝のリズムも整いやすくなります。
早寝早起きの規則正しい生活を送るよう、心がけましょう。

⑤頭皮マッサージで血行をよくする

血行が良くなることで代謝が活性化しやすくなります。
頭皮にはツボがたくさんあるので、マッサージによって血行やリンパの流れがよくなり、好循環がもたらされます。
指の腹を使って、優しくマッサージしてあげましょう。

固い頭皮をマッサージでやわらかくしてあげることは、健康な髪の発育にも繋がります。
日頃から意識して、継続していくことが大切です。

3.まとめ

かゆみをケアせずにそのまま放置しておくと、更にひどくなることもあります。

菌の繁殖は代謝のサイクルを乱すため、毛根が委縮し、かゆみだけでなく、フケや脱け毛・薄毛の原因にもなると言われています。

日々小さな刺激が積み重なることが、頭皮の悩みにつながります。

かゆみなどの症状が出始めたら、早めに頭皮のケアをすることが大事です。
自分で判断するのが難しい場合は、専門医へ相談することをおすすめします。

つい忘れがちですが、頭皮は皮膚の一部です。
かゆみを放置せずに、早めのケアを行い、健康な頭皮のキープをこころがけましょう。

この記事は2016年4月20日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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