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敏感な肌にと上手に付き合うために意識したいお手入れポイントや化粧水の選び方は?

敏感肌 化粧水

「最近肌が敏感になってきたような気がする…」
「使っている化粧水って本当に私の肌に合っているのかな…」
そんなお悩みをお持ちじゃありませんか?

肌が敏感になりやすいと感じたら、肌の状態に応じたお手入れをしたいですよね。
女性はホルモンバランスや季節の変化によって、肌の状態がゆらぎやすい方もいるといわれています。

そんな繊細な肌にお悩みの女性のために、今回は敏感に傾きやすい肌のお手入れ方法や対策をご紹介します。

自分の肌の状態にあった化粧水をきちんと選んで、肌の変化にもすぐに対応できるようにしましょう。


1.“敏感な肌”におすすめの化粧水|選び方ポイント

「敏感肌」とは、一般的には肌の乾燥によって負担を感じやすいデリケートな状態の肌のことを呼んでいるケースが多いようです。

ここでは乾燥による敏感に傾きやすい肌の方が化粧水を選ぶ際のポイントを簡単にご説明します。
選び方のポイントを押さえてから、自分の肌に合ったものを選びましょう。

選び方ポイント①保湿成分配合の化粧水を選ぶ

敏感肌 化粧水

敏感に傾きやすい肌の方におすすめの化粧水は、保湿成分が配合されたものです。

敏感に傾きやすい肌の主な原因は乾燥によるものだといわれているため、保湿のお手入れをすることが大切なのです。

保湿成分とは、肌の(角質層内の)水分量を保ち、潤いを与える役割を持った成分です。
保湿成分の一例として

・セラミド
・コラーゲン
・ヒアルロン酸
などが挙げられます。

選び方ポイント②配合成分がシンプルなものを選ぶ

敏感肌 化粧水

化粧水の選び方の大切なポイントとして、配合成分がシンプルなものを選ぶことも挙げられます。

敏感に傾きやすい肌の方のために作られている化粧水は、シンプルな配合になっていることが多いので、そういった化粧水を選ぶとよいでしょう。

パッケージ等の表示を確認するのがおすすめですが、わからない場合は、デパートやドラッグストアの化粧品コーナーで美容部員に聞いてみるのも良いでしょう。

2.“敏感な肌”におすすめの化粧水|使い方のポイント

敏感肌肌が敏感になりがちなときには、『肌の保湿』を十分に行うことをおすすめします。

ここでは、敏感になりがちな肌の方に実践していただきたいスキンケアのポイントをご紹介します。

◆クレンジング・洗顔は丁寧に

敏感肌クレンジングや洗顔は丁寧に行うことを意識しましょう。

クレンジングや洗顔を熱すぎるお湯で行うと肌に必要な皮脂まで洗い流してしまい、肌の乾燥が進んでしまう場合もあるとされています。

普段のクレンジングや洗顔が丁寧にできているかを見直してみましょう。

【クレンジング手順】

①手を洗う
清潔な手でクレンジングを行えるようにするために、はじめに手をしっかりと洗います。

②ポイントメイクを落とす
敏感肌アイメイクやリップメイクなどのポイントメイクを、ポイントメイク専用のリムーバーなどで先に拭き取りましょう。

ポイントメイクを先に落とさずに一度にクレンジングを行おうとしてしまうと、アイメイクやリップメイクをしっかり落とそうとするあまり、目元や口元に摩擦を多く与えてしまうことがあるためです。

③Tゾーンからクレンジング料をなじませる
敏感肌ポイントメイクをある程度落としたら、クレンジング料を手のひらにとり、顔の中でも皮脂が多めのTゾーンからのせていきます。指の腹を使い、額から鼻にかけて軽くメイクとなじませていきましょう。

④Uゾーンや頬にもクレンジング料をなじませる
敏感肌クレンジング料を再度手のひらにとり、頬やUゾーンにもなじませながら広げていきましょう。そして、次に目元や口周りのメイクともなじませます。

⑤ぬるま湯ですすぐ

クレンジング料をメイクとよくなじませたら、ぬるま湯(32~34℃の少し冷たいと感じる温度)ですすぎ、洗い流しましょう。クレンジング料を長時間肌の上にのせたままにせずに、素早く洗い流すようにします。

★ポイント★
肌が敏感になりがちなときは、肌の状態に合わせてクレンジング料を選ぶことをおすすめします。例えば肌が乾燥しがちなときは、マイルドにメイク汚れを落とせるミルクタイプやクリームタイプなどを選ぶのもよいですね。

【洗顔手順】

①手を洗い、ぬるま湯で顔を濡らす
敏感肌手をしっかりと洗った後、ぬるま湯で顔を濡らします。
クレンジング後に洗顔をする場合は、そのまま洗顔を行いましょう。

②洗顔料をしっかりと泡立てる
敏感肌洗顔料を手のひらにとり、しっかりと泡立てましょう。
手のひらにとった洗顔料にぬるま湯を少しずつ加え、空気を含ませるように泡立てていくことがポイントです。

手で泡を作るのが苦手な方は、泡立てネットを活用するのもよいでしょう。

③Tゾーンから洗う
敏感肌皮脂が多めのTゾーンから泡をのせて、洗っていきましょう。
くるくると円を描くように指の腹を使って、汚れとなじませます。洗うときは指ではなくたっぷりの泡で洗うようなイメージで、なでるように洗います。手と肌の間に摩擦を起こさないようにしながら洗顔を行うことがポイントです。

④Uゾーンや頬も洗う
敏感肌次に、頬からあごのUゾーンを洗います。円を描くようにくるくると指の腹を滑らせながら洗いましょう。最後に目元や口周りに泡をのせ、軽く汚れとなじませます。

⑤ぬるま湯でしっかりとすすぐ
ぬめりがなくなるまですすぎます。

熱すぎるお湯ですすいでしまうと肌に必要な皮脂まで洗い流し、肌を乾燥させてしまうことがあると言われているので、気をつけましょう。

また、フェイスラインや髪の毛の生え際など泡が残りやすい部分は、特にしっかりとすすぐことが大切です。

★ポイント★
敏感肌洗顔は、「肌を強くこすらないよう、丁寧に」を心掛けて行いましょう。
洗顔料は、泡立ちがよくうるおいを実感できるものを選び、しっかりと泡立てて使います。また、すすぐときはぬるま湯ですすぐようにしましょう。

◆ぬるま湯だけでの洗顔でもOK?
特に肌がとても乾燥しているなと感じた場合は、朝は洗顔料を使わずにぬるま湯のみで洗顔する方法もあります。寝ているときについたほこりを落とすイメージで、ぬるま湯のみで顔を洗いましょう。

◆乳液やクリームは、気になるところに重ね塗り!

敏感肌乳液やクリームの役割は「化粧水や美容液でうるおいを与えた肌に、更に水分と油分を補って保つこと」と「油分が角層で膜のような役をして肌を保護すること」です。

乳液やクリームは顔全体に塗ってから、乾燥が特に気になる部分へ重ね塗りをするようにしましょう。普段乳液やクリーム・オイルを使っていない方は、乾燥を防ぐためにも乳液やクリームを使ってみてください。

◆必要以上のアイテムは使わないようにする!

敏感肌肌が敏感になりがちだと感じるときは、必要以上の化粧品を使うことはなるべく避けるようにしてみてください。

肌の調子をよくするためにどうにかしようとするあまり、必要以上に何種類もの美容液を使ったりすると、自分の肌に合わない成分に出会う可能性もそれだけ増えてしまいます。

また、ピーリング洗顔やスクラブ洗顔などのスペシャルケアは、なるべく肌の調子がよいときに行うとよいでしょう。

3.肌らぶ編集部おすすめの化粧水の参考商品

ここでは敏感に傾きやすい肌の方に肌らぶ編集部がおすすめしたい化粧水の参考商品をご紹介します。
今回は主に乾燥によって敏感に傾きやすくなっている肌の方に向けて、保湿成分として乾燥するのを防ぐためにセラミドやヒアルロン酸などが含まれている化粧水を中心に選びました。
化粧水選びの参考にしてみて下さい。

decencia(ディセンシア)つつむ ローションセラム E

敏感肌
販売会社:株式会社decencia
販売価格:3,400円(税抜)

【肌らぶ編集部コメント】
敏感になりがちな肌に着目しているディセンシアのベーシックスキンケアシリーズ「つつむ」の化粧水です。とろみのあるまろやかなテクスチャーが特徴的。保湿成分として、セラミドをナノサイズのカプセル状にした独自成分「セラミドナノスフィア」や「アミノ酸」を配合。
季節の変わり目に肌がゆらぎがちな方や、乾燥による粉ふきが気になる方などにもおすすめです。
アルコール・香料・紫外線吸収剤不使用。

ディセンシア アヤナス ローション コンセントレート

敏感肌 化粧水

販売会社:株式会社decencia
販売価格:5,000円(税抜)

【肌らぶ編集部コメント】
2016年11月1日にリニューアルをしたアヤナス。
進化したところは、様々な肌悩みに着目したところです。
合成香料不使用。ゼラニウムとラベンダーの香りです。

4.”敏感な肌”の化粧水をつける際のポイント

ここでは敏感な肌の方が化粧水をつける際のポイントを3つにまとめました。
簡単に実践できる内容なので是非試してみてください。

4-1.化粧水の正しい使用量、方法を守る

敏感肌 化粧水

化粧水は、各メーカー推奨の正しい使用量、使用方法を守りましょう。
メーカーが推奨する使用量は、肌にしっかりと潤いを与えられる量の目安だとされています。

パッケージの使用量をきちんと確認してから、つけるようにしましょう。

また使用量が特に記載のない場合は、目安として“500円玉硬貨大”の量で使用しましょう。

4-2.化粧水を洗顔後すぐにつける

敏感肌 化粧水

洗顔後はできるだけ肌が乾かないうちに3分以内を目安に化粧水をつけましょう。

洗顔直後は肌の水分、油分ともに少ない状態になりやすいとされています。
早めに化粧水をつけることによって肌の乾燥を防ぎ、肌なじみをよくすることが期待できます。

浸透*を良くするために使用するブースター(導入美容液)などもおすすめです。
(※角質層まで)

4-3.化粧水をつけたらハンドプレスを忘れない

敏感肌 化粧水

化粧水をより浸透*させるために、つけた後はハンドプレスをしっかりしましょう。
(※角質層まで)
化粧水をつけたら、顔全体を両手で覆うように手をあて、手のひらで包みこむように化粧水を入れ込んでいきます。
そこまで強く押す必要はないので、軽くハンドプレスで密着させるのがおすすめです。

5.“敏感な肌”におすすめ化粧水まとめ

今回は敏感に傾きやすい肌の方の化粧水の選び方と、おすすめしたい化粧水をご紹介しました。
いかがでしたでしょうか。

前述のとおり、女性の肌はデリケートに傾きやすく、ホルモンバランスや季節の変わり目などでもゆらぎがちだとされています。

いつもと違うつけ心地や少し刺激を感じたらすぐに使用をやめ、様子をみましょう。

最近は敏感な肌に向けて作られた化粧水の中にも華やかな香りつきのものや、さまざまな保湿成分が配合されたものが販売されています。

成分をきちんと確認し、自分に合った化粧水を見つけましょう。

この記事は2017年4月11日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。



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