メニューを開く
アスタリフト;

しわができる原因は何?3つの種類別にしわの原因&対策を紹介!

しわ 原因

女性にとって、いつの間にかできてしまう顔のしわは大きな悩みの種ですよね。しわが増えると、実年齢以上に老けて見えてしまうのがつらいところです。

しかし、しわがどうしてできてしまうのか、しわに対してどうやってケアをしたらよいのか、よく分からないという方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、気になるしわの原因と対策、予防方法を徹底解説します!
しわにお悩みの方必見の内容なので、ぜひ参考にしてみてくださいね。



富士フイルム【アスタリフト】の口コミ!実際に5日間試してみました!
astalift
富士フイルム【アスタリフト】の口コミ!実際に5日間試してみました!
エイジングケア※や保湿化粧品として口コミでも評判の富士フイルム「アスタリフト」ですが、「何が良いの?本当にうるおうの?」と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。

※年齢に応じた保湿のお手入れのこと
astalift

1.しわの種類と原因

しわ 原因

しわといえば年齢を重ねるとできてしまうものだと思われがちですが、実はその原因は加齢による肌の老化だけではありません。

ここでは、しわを3つの種類に分類し、それぞれの特徴と原因をまとめました。

1-1.乾燥じわ

「乾燥じわ」は、文字通り乾燥が原因でできてしまう小じわのことです。

肌は「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層から成っていて、乾燥による小じわは一番上の層である表皮にできるため、「表皮性しわ」とも呼ばれます。

乾燥じわ

肌のうるおいが不足して角質層が厚く硬くなり、肌が柔軟さを失ってキメが乱れるため、しわになってしまうのです。

乾燥じわは比較的浅いしわであることが特徴ですが、原因である乾燥を放っておくと深いしわになってしまうことがあるので注意が必要です。

以下のような場合は乾燥による小じわの可能性があります。

□ お風呂上りやスキンケア直後はしわが目立たなくなる
□ 乾燥しやすい肌質で、特に目元や口元の乾燥が気になる
□ 10~20代なのにしわができてしまった

1-2.表情じわ

「表情じわ」は、同じ表情を繰り返すことで肌にできてしまったしわのことです。

表情は、顔の筋肉である表情筋が伸縮することでつくられます。そのときに、表情筋と一緒に皮膚も収縮するため、しわができてしまうのです。

表情じわ

本来であれば表情が戻ると同時にしわもなくなりますが、何度も同じ表情をすることで、しわが定着してしまうと考えられます。

表情じわも乾燥じわと同じように、原因である表情のクセを放っておくと深いしわになってしまうことがあります。

以下のような場合は表情じわの可能性があります。

□ 眉間や額に力が入ってしまうなどのクセがある
□ 笑ったりしゃべったりすると目元や口元にしわが寄る

1-3.深いしわ

「深いしわ」は、加齢や紫外線などの影響で深く刻まれてしまったしわのことです。真皮層がダメージを受けることでできるしわのため、「真皮性しわ」と呼ばれることもあります。

肌のハリと弾力を保つ役割を持つ真皮は、コラーゲン繊維とエラスチン繊維によって支えられており、その間をヒアルロン酸などのゼリー状の基質が満たしています。

しかし、加齢や紫外線などの影響を受けることでコラーゲンやエラスチンが衰えてしまい、肌のハリを保つことができなくなってしわができてしまうのです。

深いしわ

また、表情筋などの筋肉が衰えてゆるむことで皮膚を支えられなくなり、しわができる原因になってしまうともいわれています。

真皮のダメージによるしわは、一度できてしまうと自宅でのセルフケアによる改善が難しく、できる前に予防を行うことが重要です。

以下のような場合は深いしわの可能性があります。

□ 目元や口元、首などに深くくっきりとしたしわがある
□ 肌にハリがなくなってきて、皮膚のたるみが気になる
□ 紫外線対策をあまり行っておらず、よく日焼けをしている

2.3つの種類別に行うしわ対策

しわ 原因

しわが気になり始めたら、なるべく早く自分の肌状態にあわせたお手入れを行うことが大切です。

ここでは、3つのしわの種類別で、取り入れてほしいしわ対策をお伝えします。

2-1.乾燥じわ対策

乾燥じわを改善するためには、十分な保湿を行う必要があります。保湿とは、ただ肌に水分を与えるだけでなく、与えたうるおいを保つことを指します。

そのためにも、化粧水でたっぷりと水分を補い、美容液で水分を保持し、乳液やクリームなどの油分でカバーしてうるおいを逃がさないようにしましょう。

また、保湿を行う際には、下記の2つのポイントを押さえておくとよいでしょう。

◆保湿成分配合のスキンケアアイテムを使用する

スキンケアアイテムは、保湿成分が含まれたものを使用することがおすすめです。

肌の角質層のうるおいを守るのは「細胞間脂質」「NMF(天然保湿因子)」「皮脂膜」の3要素だといわれています。スキンケアアイテムによってこれらの保湿成分を補給することで、肌のうるおいを補い保ってあげましょう。

特に、細胞間脂質の主成分であるセラミドには水分をしっかりと挟み込んで保持する性質があり、高い水分保持力が期待できます。

細胞間脂質の主成分:セラミド・スフィンゴ脂質・脂肪酸 ほか
NMFの主成分:アミノ酸・PCA-Na ほか
皮脂膜の主成分:スクワラン・ワックスエステル ほか
その他の保湿成分:水素レシチン・リピジュア®・コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸 ほか

◆保湿パックを取り入れる

お手入れのなかに、保湿パックを取り入れることもおすすめです。
パックをすることで保湿成分を角質層にしっかりと行き渡らせ、保湿状態を維持してくれる効果が期待できるためです。

市販のシートマスクを活用するのももちろんよいですが、ラップなどを使用して自宅で簡単に保湿パックを行うこともできます。

【ラップパックのやり方】
① 入浴後、汗や水分をしっかりと拭き取った肌に、化粧水・美容液を通常と同じようになじませます。

ラップパック1

② ラップを顔のサイズにあわせて小さく切り取り、乾燥が気になる部分に貼り付けます。

ラップパック2

③ 10~15分ほど経過したらラップをはがし、肌を手でやさしく押さえてうるおいをなじませます。

④ その後、いつも通り乳液やクリームで油分を補うお手入れを行います。

ラップパック3

ラップパックは乾燥対策を行ううえで効果的ですが、やり方によっては逆に肌に負担をかけてしまうこともあります。

ラップパックを行う際には、下記の注意点に気をつけて行うようにしましょう。

【ラップパックの注意点】
● ニキビやアレルギー、アトピーなど、肌の調子に不安があるときにはパックを行わないようにしましょう。デリケートな状態の肌に負担がかかってしまうことがあります。

● ラップパックを長時間行ってしまうと、ニキビや肌荒れの原因となることがあります。5~10分の目安を守って行いましょう。

● 鼻や口元にラップを貼り付けるときは、必ず空気穴を開けて呼吸ができるように気をつけましょう。

2-2.表情じわ対策

表情じわの対策には、凝り固まってしまった筋肉をやわらげてあげる必要があります。

ここでは、表情筋をやわらげて表情じわを目立たなくする方法として、「マッサージ」「ボツリヌス注射」の2つをご紹介します。

◆マッサージ

同じ表情を繰り返すことによって凝り固まってしまった表情筋をほぐすためには、マッサージを取り入れることが効果的です。

マッサージは、自宅で簡単にしわ対策を行いたいという方におすすめです。

表情じわができやすい「目尻」「眉間」「額」のマッサージ方法をそれぞれご紹介します。

マッサージをするときは、肌への摩擦を軽減するためにも、マッサージクリームなどを使用するようにしましょう。

【目尻のマッサージの手順】
① 両手の中指と薬指をこめかみにあて、軽く押すようにゆっくり2度回します。

しわマッサージ_目尻1

② 指の腹で目の周りをポンポンとやさしくリズミカルに叩きます。

しわマッサージ_目尻2

①②の動作を3セット繰り返します。

【眉間のマッサージの手順】
① 人差し指と親指で眉間を縦につまみ、やわらかくもみほぐします。

しわマッサージ_眉間1

② 次に、眉頭を人差し指と親指でやさしくつまみ、眉頭から眉尻までもみほぐしていきます。これを2~3往復繰り返します。

しわマッサージ_眉間2

【額のマッサージの手順】
① 親指以外の4本の指を額にあてます。

しわマッサージ_額1

② しわを伸ばすイメージで5秒かけて引き上げ、髪の生え際までいったらゆるめます。

しわマッサージ_額2

①②の動作を3セット繰り返します。

◆ボツリヌス注射

ボツリヌス注射とは、ボツリヌストキシンというたんぱく質の一種を注射することで、表情じわのもとになる表情筋の働きを弱める治療法のことです。

表情じわを本格的にしっかりと改善したいという方におすすめの対策方法です。

美容クリニックや美容皮膚科で施術を受けることができます。

施術時間は約5~10分程度なことが多く、施術後すぐにメイクができることが多いため、比較的気軽に治療を受けられることが特徴です。

ただし、施術後に一時的に表情がつくりづらくなる可能性がある、などのデメリットもあるようです。

まずは専門医のカウンセリングを受け、メリット・デメリットをきちんと把握したうえで治療を受けるようにしましょう。

料金目安:1ヶ所につき約6,000~30,000円
※注射する部位によって異なります。
※自由診療による治療の場合、保険は適用されません。
効果継続期間目安:約3~9ヶ月
※効果には個人差があります。

2-3.深いしわ対策

真皮のダメージによる深いしわは、自宅でのセルフケアによる改善が困難です。

深いしわを改善するためには、劣化した真皮のコラーゲンやエラスチンを新たにつくり出す必要があります。しかし、化粧品が働きかけることができるのは肌表面の角質層までであり、その下の真皮にまで有効成分が届きません。

そのため、深い真皮性のしわを改善したい場合は、美容クリニックや美容皮膚科での治療をおすすめします。

美容クリニックでの治療にはさまざまな方法がありますが、ここでは、よく知られる主な4つの治療方法をご紹介します。

なお、いずれの治療方法にもそれぞれメリット・デメリットがあり、結果に個人差があるため、よく理解したうえで治療を受けることが大切です。少しでも疑問に感じたり、不安に思うことがあったら、納得がいくまでしっかりと医師と話し合うようにしましょう。

また、日頃のスキンケアや生活習慣を見直すなど、そもそも深いしわができないように気をつけることが重要です。

※自由診療による治療の場合、保険は適用されません。

◆ヒアルロン酸注入治療

ヒアルロン酸はもともと人間の真皮に存在し、肌のうるおいとハリを保つ成分です。

ヒアルロン酸をしわが気になる部分に直接注射することによって、内側から皮膚を持ち上げてしわを改善するという治療方法です。

注射をするだけで手軽に治療が受けられるというメリットがある一方、ヒアルロン酸は体内にもともとある成分のため、時間が経つと体内に吸収されてしまい、効果が持続しづらいというデメリットもあります。

○料金目安
約6,000~100,000円/1ヶ所
※クリニックや治療部位によって異なります。

◆脂肪注入治療

しわが気になる部分に脂肪を注射して、皮膚を膨らませることでしわを改善するという治療方法です。

自分自身の脂肪を吸引して注入するため、アレルギー反応などが出にくいという特徴があります。また、ヒアルロン酸に比べると効果が持続しやすいようです。

○料金目安
約140,000~600,000円/1ヶ所
※クリニックや治療部位によって異なります。

◆レーザー治療

レーザーを照射することによって真皮の再生力に働きかけ、しわの改善を促すという治療方法です。

皮膚を傷つけないように数回に分けて治療する方法や、皮膚を剥ぎ取ることで1回の治療で済む方法など、レーザー治療にもさまざまな方法があります。

○料金目安
約25,000~50,000円/1回
※クリニックや治療部位によって異なります。

◆FGF(線維芽細胞増殖因子)注入治療

真皮に存在するコラーゲンやエラスチンは線維芽細胞という場所で生成されています。その線維芽細胞を増殖させることが期待できる成長因子・FGF(線維芽細胞増殖因子)を肌内部に注入することで真皮の線維芽細胞を増やし、コラーゲンやエラスチンの生成を促してしわを改善するという治療方法です。

自己組織を再生させるという治療法のため、効果が持続しやすいのが魅力です。

ただし、失敗するとコラーゲンが増えすぎて注入部分が盛り上がってしまうなどのデメリットもあるようです。

○料金目安
約50,000~200,000円/1ヶ所
※クリニックや治療部位によって異なります。

3.しわ予防のために注意したい3つのポイント

ここでは、しわを予防するために普段から注意しておきたい3つのポイントをお伝えします。

しわには3種類のタイプがあるとお話しましたが、この3つのポイントはどの種類のしわを予防するためにも必要なことなので、ぜひ気をつけるようにしてください。

3-1.紫外線対策を行う

しわ 原因_紫外線対策

紫外線はしわができてしまう大きな原因の1つであるため、しわを予防するためには、必ず紫外線対策を行うようにしましょう。

紫外線を浴びることで日焼けをすると、肌が乾燥し、角質が硬くなって肌荒れを引き起こしやすくなります。さらに、紫外線は肌のコラーゲンやエラスチンを劣化させてしまうため、肌のハリや弾力が失われ、深いしわの原因となることがあるのです。

紫外線対策を行うためにも、下記のような点に気をつけてみましょう。

・日焼け止めを使用する
・SPF・PA表記のあるメイクアイテムを使用する
・日傘・帽子・サングラスなどの紫外線防止グッズを身に着ける
・果物や緑黄色野菜を摂取する

3-2.乾燥対策を行う

しわ 原因_乾燥対策

しわを予防するためには、乾燥対策にも気をつけたいところです。

肌が乾燥すると表皮の乾燥じわの原因となるだけでなく、乾燥状態が長く続くと深い真皮性しわにもなりやすくなってしまいます。

肌の乾燥を防ぐためには、保湿を十分に行う必要があります。
「2-1.乾燥じわ対策」でお伝えした保湿のポイントを参考にしてみてください。

3-3.肌への摩擦に気をつける

しわ 原因_摩擦

肌への摩擦もしわの原因となるため、気をつけなければいけないポイントです。

肌を強くこするなどの摩擦が起きると、角質層がダメージを受け、しわができやすくなってしまうのです。

特に、目元の皮膚はほかの部分よりも薄いため、負担がかかりやすいので注意が必要です。

できるだけ摩擦を軽減するためにも、下記のような点に気をつけるようにしましょう。

・目を強くこすったり引っ張ったりしないようにする
・クレンジングや洗顔はやさしく丁寧にするよう心がける
・タオルで顔を拭くときは、ごしごしとこすらず押さえるようにする

4.最後に

しわができてしまう原因と対策をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

しわは年齢とともにどうしても発生してしまう肌の老化現象の1つです。

しかし、だからといって諦めてしまうのは早計です。まずは毎日のお手入れから、自分にできる範囲でしわ対策を始めてみてはいかがでしょうか。

手間を惜しまず、たっぷりと愛情をかけてお手入れをすれば、肌もきっと応えてくれるはずです。

いつまでも生き生きとした肌を保つためにも、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

この記事は2016年8月29日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


Pocket
LINEで送る