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成分で選ぶ!自分のシミの種類に合った正しい薬の選び方

シミ 薬「ポツンとできた気になるシミ、薬で治すことはできないかな」と お考えではないでしょうか?
シミは種類によって改善できるシミと改善できないシミがあります。
そこで今回は、自分のシミの種類に合わせた成分で選ぶ!薬の選び方をご紹介します。


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1.薬で改善できるシミと改善できないシミ

シミにはそれぞれ種類があります。 まずはご自身のシミが【薬で改善できるシミ】【薬で改善できないシミ】なのかを確認しましょう。

1-1.シミの種類

シミは大きく分けて5種類あります。
自分のシミがどの種類なのかご自身で判断が難しい場合は、美容皮膚科などの病院で診てもらうことをおすすめします。

①老人性色素斑(日光黒子)
老人性色素斑・シミの中でもっとも多く、紫外線が主な原因といわれています。
・頬骨の高い位置やこめかみにできやすいのが特徴です。
・触っても平らで色の薄いものから濃いものまであります。

②肝斑

肝斑・女性ホルモンの乱れが主な原因といわれています。
・頬骨の辺りにモヤがかかっているような薄茶色なのが特徴です。
・30~40代以降の女性に多く見られます。

③そばかす(雀卵斑)

そばかす・遺伝による影響が主な原因といわれています。
・米粒~小豆ほどの大きさで鼻周りを中心に広範囲にできるのが特徴です。

④炎症後色素沈着

炎症後色素斑・ニキビ跡や傷が茶色くなって肌に残ってしまうのが主な原因といわれています。
・色の薄いものから濃いものまであります。

⑤老人性ゆうぜい(脂漏性角化症)

老人性ゆうぜい

・皮膚の老化が主な原因といわれています。
・顔の頬やこめかみにできやすいのが特徴です。
・表面がイボのように盛り上がっています。

1-2.薬での改善が期待できるシミとできないシミ

シミの種類の中でも①から④までは薬での改善が期待できます。
一方で色がかなり濃くなったシミや⑤のシミは皮膚自体が変化してしまっているため薬での改善が難しく、医療機関でのレーザー治療等が効果的といえます。

2.処方薬と市販薬の違い

次に薬での改善が期待できるシミの薬についてご説明します。
シミの薬では病院で処方される「処方薬」とドラッグストアで購入できる「市販薬」に分かれています。

2-1.処方薬のメリットとデメリット

■メリット
・医師による処方のため、自分のシミに適した薬を処方してもらえる
・薬の濃度が高いため効果が高い
■デメリット
・病院へ行かないと手に入らない
・シミによって【保険適用内】と【保険適応外】の薬があるため、値段もさまざまです。

2-2.市販薬のメリットとデメリット

■メリット
・ドラッグストアで簡単に手に入れることができる。
・病院よりも比較的に安く継続して続けやすい。

■デメリット
・処方薬に比べると効果は穏やか
・自分のシミに合ったものを選ばないと効果が出にくい

3.【種類別】シミの薬の選び方

シミは種類によって改善方法が異なります。
市販薬を購入する際は、自分のシミが何のシミであるのかを区別し、合ったものを選びましょう。
次に種類別に適していると思われる成分をご紹介します。

3-1.老人性色素斑

老人性色素斑(日光黒子)
老人色素斑には【ハイドロキノン】【ビタミンC】等が適しているといわれています。
老人色素斑は、日焼けによって、メラニンと呼ばれる黒い色素が肌に沈着してしまっている状態なので、できてしまった色素沈着を改善に期待ができる成分を取り入れることをおすすめします。

【ハイドロキノン】・・・できてしまった色素を薄くする作用があります。
【ビタミンC】・・・できてしまった色素を薄くする期待と、シミをできにくくしてくれますので日焼けによるシミ対策が期待できます。

3-2.肝斑

肝斑には【トラネキサム酸】【ビタミンC】が適しているといわれています。
肝斑は妊娠中や更年期の際など、女性ホルモンのバランスが乱れている時にできやすいシミです。
女性ホルモンは上記のようなきっかけで乱れてしまうと、シミの原因となるメラニン色素を生成してしまいます。
肝斑はできてしまったシミの改善と共に、これ以上増やさないよう対策できるのがポイントです。

【トラネキサム酸】・・・肝斑の原因であるシミの元(メラニン色素)を改善していく期待ができます。
【ビタミンC】・・・シミをできにくくする対策に期待ができます。

3-3.そばかす

そばかす(雀卵斑)
そばかすには【L-システイン】【ビタミンC】が適しているといわれています。

そばかすは遺伝体質によるものが、ほとんどなので、予防と改善に期待ができる成分が入ったものを使用することをおすすめします。

【L-システイン】・・・シミの原因となるメラニンの生成を抑制し、排出を促す働きがあります。
【ビタミンC】
・・・できてしまった色素を薄くする、シミをできにくくする対策に期待ができます。

⇒ドラッグストア等で販売されている市販薬

トランシーノCトランシーノホワイトC

・第一三共ヘルスケア
・現在の販売価格180錠/2,808円
※使用法は取扱説明書に従い正しく服用しましょう。

3-4.炎症後色素沈着

炎症後色素沈着には【ハイドロキノン】【ビタミンC】が適しています。
炎症後色素沈着は、ニキビ跡や傷が茶色くなって肌に残ってしまうのが主な原因なので
できてしまった色素沈着を改善する成分がよいといわれています。

【ハイドロキノン】・・・できてしまった色素を薄くする期待ができます。
【ビタミンC】・・・シミをできにくくする期待ができます。
予防を行う効果があります。

4.シミのできるメカニズム

シミは改善と共に、これ以上作らないように対策することが大切です。
シミを防ぐためにも、シミのできるメカニズムを理解しましょう。

4-1.メラニンの役割

人間の皮膚の中に存在している「メラニン」と呼ばれる色素が肌の中に存在します。色素の量には個人差があります。

2シミ

メラニンは紫外線や過剰な活性酸素、刺激などによって、紫外線の悪影響などから皮膚を守るために多くのメラニンを生成し、肌を守るために肌の表面に現れます。
これが、肌全体を黒くして、部分的に残ってしまったものが、シミ・そばかすとなるのです。

■活性酸素・・・活性酸素とは本来、肌を守る皮膚内の物質ですが、
過剰に発生することで肌の細胞を傷つけてしまうことがあり、老化を招く原因となる物質です。
紫外線やストレスなどにより活性酸素は発生します。

4-2.メラニンの発生を防ぐ2つのポイント

■紫外線対策を行う メラニンの発生を防ぐには、紫外線対策が最もよいとされています。
「日焼け止めを毎日使用する」「サングラスや帽子をかぶる」等の紫外線対策を行い紫外線から肌を守りましょう。


■ビタミンC豊富な食材を摂取する
ビタミンCはシミの元である過剰なメラニン色素の生成を抑制してくれる働きがあります。
特にアセロラ・キウイ等のフルーツ系や緑黄色野菜はビタミンCが豊富に含まれています。
積極的に摂取し、体の内側からもシミのケアをして、メラニンの生成を防ぎましょう。

5.まとめ

シミの薬はシミの種類に合ったものを使用してこそ本来の効果を発揮します。
自分自身に合った薬をしっかり選んでシミの改善を目指していきましょう。
心配な方は美容クリニックで一度カウンセリングを受けてみるのもよいでしょう。
レーザー治療ではなく、薬による治療を希望すると、適した薬を医師が処方してくれます。薬の使用方法や使用時の注意点、また薬の保管方法などをきちんと聞いて守るようにしてください。

この記事は2016年6月26日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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