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2016年10月19日 更新

シミ取りする方法って!? 医療レーザーの基本と、おすすめクリニック

シミ取り レーザー

「このシミが取れればよいのに」と鏡を見るたびに思っていませんか?
シミを何とか隠そうとするあまり、ファンデーションが厚くなってしまったり、メイクに時間がかかってしまったりと、心当たりがある方もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、「医療レーザーでシミを取りたい」と切望している方に向け、医療レーザーについてのお話です。
「そもそも医療レーザーって何?」 「本当にシミが取れるの?」という疑問の解決に役立ててください。



1 医療レーザーでシミを取りたい|医療レーザーについて

まず、医療レーザーの基本的な情報をご説明します。

シミにはいくつかの種類があり、医療レーザーで消すことができるシミと、医療レーザーでは消すことのできないシミがあります。
シミを消すために必要なレーザーの照射回数は、シミの種類、大きさ、いつシミができたかなど、シミの状態により変わることもあります。

そのため、まずは医師による診察を受けて、取りたいと思うシミは医療レーザーで消すことのできるシミか、消せるシミの場合、医療レーザーの施術はどれくらいの回数が必要なのかなど、細かな確認を行ったうえで、医療レーザーによる施術を受けるようにしましょう。

1-1【医療レーザーのしくみ】

医療レーザーは、美容医療クリニックで行われ、黒・青・茶などの色素別に狙って照射することのできる専用のレーザーを使った施術のことです。
シミの部分に照射し、シミの元となっている異常な色素細胞を細かい粒子に分解し、シミを消していきます。

施術直後のレーザーで破壊したシミは、軽いやけど状態になり、、7日間ほどで新しい皮膚がつくられると、かさぶたと一緒に、老廃物として自然に剥がれ落ちます。

シミの種類や大きさ、色などにより、一度の照射ではシミを取ることができず、新しい肌にもシミが現れる場合があります。
その際は、期間をあけながら繰り返しレーザーを照射し、徐々にシミを取り除いていきます。

また、施術には多少の痛みを伴う場合がありますが、痛みの度合いにはシミができた部分やシミの大きさ、その日の体調などによって個人差があります。

医療レーザー照射後の詳しい肌のお手入れ方法は、医師による説明に従いましょう。

1-2【医療レーザーの費用】

料金はクリニックにより異なりますが、目安として大体、シミ1cmの治療で1万円前後の費用が掛かるといわれています。
また、シミの濃さや大きさにより照射回数が変化するため、トータルでかかる費用には個人差があるようです。
クリニックにより保険適用外の場合もあるので、事前に確認しておくことをおすすめします。

1-3【医療レーザーのポイント】

レーザー治療の役割は、「今あるシミの改善」です。
これから先、シミができなくなる、というものではないので、今後、新たにシミができてしまわないように保湿や紫外線対策などのお手入れを行っていきましょう。

2 医療レーザーで顔のシミを取りたい|美容医療クリニック

医療レーザーによるシミ取りを受けられる美容医療クリニックを選ぶ際は、支払方法が選べるか、施設は清潔かなどを、ぜひチェックしてみてください。

医療レーザーはシミの数や大きさにより、費用が高額になることもあります。
現金やクレジット、医療ローンなど、豊富な選択肢の中から支払方法を選ぶことができると、安心して通院することができますよね。

また、医療レーザーを受ける際にはベッドに寝転んだり、施術を受ける部位によっては備え付けのガウンに着替えたりすることも考えられます。
クリニック内が清潔に保たれていれば、気持ちよく施術を受けることができますよね。
■参考
ウォヴクリニック
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「肌を輝かせることで、心まで美しくなる、自分を愛せるようになる。その喜びを、一人でも多くの女性に体験していただきたい――。」という願いを持つ美容皮膚科「ウォボクリニック」。
メスを使わずに、肌本来の美しさを引き出す専門医療機関です。

老人性色素班や肝斑、ほくろなど、シミの種類に合わせたレーザー機器を使用。
個人個人のシミに合った形で施術を進めるため、施術を行う担当医の他に、スキンケアスペシャリストが担当としてついてくれます。
施術時は毎回、スキンケアスペシャリストと担当医によるカウンセリングや診察が行われます。
施術後の経過を2名で確認してくれるのは、とても心強いですね。

中目黒駅から徒歩3分、診療時間は月〜水・金 11:00〜20:00(最終受付19:00)/土・祝 10:30〜19:00(最終受付18:00)です。
クリニックは白を基調としていて、清潔感と落ち着きが感じられます。
完全予約制のシステムを採用しており、予約は電話またはメールで受け付けています。
支払方法を・現金・クレジットカード(一括)・医療ローン・デビットカードから選ぶことができます。

(※2016年4月8日現在の情報です)

シロノクリニック
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肌のシミやしわ、たるみ、ニキビ、毛穴など「美容的な観点」における肌悩みのお手入れを、専門的に手助けすることをモットーとした、美容皮膚科・皮膚科・形成外科を展開する「シロノクリニック」。
レーザーによるシミのお手入れや、年齢にふさわしい健やかな肌を目指すお手入れなど、さまざまな形で美しさの実現を手助けしてくれるクリニックです。

レーザーに対する不安や疑問を解決してから、施術に臨むことを大切にしており、施術前にはカウンセリングと共に、施術内容の丁寧な説明が行われます。
恵比寿・銀座・池袋・横浜・大阪の計5か所に開院。駅から徒歩5分以内という好立地ながら、院内は心穏やかに施術に臨むことができるよう、落ち着きのある雰囲気で統一されています。

診療時間は10:00~19:00(最終受付18:00)/初診予約時間は10:30~12:30、15:00~17:30。
予約優先制システムを採用しており、予約は電話にて受け付けています(初診のみ、ネット予約も可能)。
支払方法を・現金・クレジットカード(一括)の他、月々の支払い回数や金額を自由に設定することのできる、医療専用の「メディカルローン」から選ぶことができます。

(※2016年4月8日現在の情報です)

3 医療レーザーでシミを取りたい|シミの種類

ここでは、主な4つのシミをご紹介します。
シミの種類によって、シミが出来てしまった原因が異なります。

今、気になっているシミがどの種類なのかを知ることで、これからのシミ対策に活かしやすくなるので、ぜひチェックしてみてください。

① シミの種類|老人性色素班

まず、老人性色素班というシミについてです。
老人性色素班は、日焼けなどの影響でできるシミのことで、メラニン色素が増えることでできます。
頬骨など、日光が強くあたる部分にできやすいといわれています。
生まれた時から浴び続けてきた紫外線が少しずつ肌に蓄積し続け、年齢と共にシミとして表面化し始めるといわれており、一般的に40歳前後で表れ始めることが多いようです。

② シミの種類|炎症性色素沈着

次に、炎症性色素沈着というシミについてです。
炎症性色素沈着とは、ニキビや擦り傷など、皮膚の炎症が起こった後にできやすいシミのことです。
一般的には、ニキビができやすい頬からあごに表れるといわれています。

③ シミの種類| 肝斑

次に、肝斑というシミについてです。
妊娠中や更年期、長期間に渡るピルの服用の影響など、女性ホルモンのバランスが乱れたときにできやすいとされるシミのことで、頬骨から目じりにかけて現れるといわれています。

妊娠中にできたシミはほとんどの場合、3ヶ月くらいで自然に消えると言われています。
しかし、その間に過度なストレスなどが原因でホルモンバランスがさらに乱れやすくなると、シミが定着してしまう場合もあります。

④ シミの種類|ソバカス(雀卵斑)

最後に、ソバカス(雀卵斑)というシミについてです。
小さな黒い斑点状のシミのことで、遺伝によってできる場合が多く、人によっては子どもの頃から肌表面に現れる場合もあります。
日差しの影響を受けることでできやすく、肌が白い方に多く見られます。
鼻からほお骨にかけてできやすいといわれています。

4 まとめ

シミを取る方法として、医療レーザーをご紹介しましたが、いかがでしたか?
文中でお話した通り、出来てしまったシミを取る、消すことは難しいとされています。
これからのシミをできにくくする自分で出来る日ごろのお手入れと、出来てしまったシミを薄くする医療レーザー。
両者のお手入れを並行して行うことで、シミの目立たない肌へ近づくことを目指しましょう。

この記事は2016年4月8日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。