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2016年11月4日 更新

「いちご鼻」の対策をしたい!自宅でできるいちご鼻対策とは?

いちご鼻 改善
「目立っているいちご鼻の対策をしたいな…」「いちご鼻、どうしたら綺麗になるかな?」とお悩みではありませんか?

「いちご鼻」とは、毛穴がポツポツと目立ち、見た目がいちごのような状態の鼻のことです。

いちご鼻には、決まった定義がありません。

そのため、人によって違う解釈をしている場合があります。

ここでは、鼻を触った時にざらついて凹凸があり、毛穴の黒ずみが目立つ鼻のことを「いちご鼻」と定義し、自宅で行ういちご鼻に期待できる対策をお伝えします。



1.いちご鼻のお手入れ方法

いちご鼻は、毛穴に「古い角質」と「過剰な皮脂」が詰まってしまうことによって「角栓」ができ、その角栓が黒ずんでしまうことで発生します。

そのため、「古い角質」と「過剰な皮脂」にはたらきかけるお手入れを行うことで毛穴が詰まりにくい肌に整い、いちご鼻を目立ちにくくすることが期待できます。

自宅でのセルフケアは気になった時に取り入れられる手軽さがある一方、継続して行わなければ変化を実感するのは難しいため、即効性のあるケアを求める方には物足りないかもしれません。

しかし、これらのケアはいちご鼻をつくりにくくすることにもつながるため、普段のスキンケアに取り入れていきましょう。

①古い角質を取り除く

普通の洗顔だけで古い角質を全て取り除くことは難しいため、「酵素洗顔」や「ピーリング」を取り入れましょう。

「酵素洗顔」も「ピーリング」もしっかり古い角質を取り除くことができますが、やり過ぎてしまうと肌の負担になってしまうことが考えられます。

使用する頻度の目安や方法などは商品によって異なりますので、使用する前に確認し、正しく行いましょう。

■酵素洗顔

酵素洗顔は、酵素配合の洗顔料を使用し、古い角質をやわらげ、毛穴詰まりの原因をなくしていきます。

ピーリングに比べ、おだやかな働きなので、初めて角質のお手入れを行う方や、肌が心配な方におすすめの方法です。

【おすすめ酵素洗顔】

アルファピニ28 コーラルクリアパウダーウォッシュ
アルファピニ

【肌らぶ編集部コメント】

パパイン酵素配合で、タンパク質を分解する洗顔料です。
また、サンゴ末配合で、余分な皮脂を吸着し、なめらかな肌に洗い上げます。
無添加で刺激が少なく、毎日の使用もおすすめできる洗顔料です。

>>アルファピニ28 公式HPはこちら

メコゾーム ブライトニングソープ
メコゾーム

【肌らぶ編集部コメント】

海洋複合酵素配合の洗顔料です。
泡立ちがよく、しっかりした弾力のある泡が作れます。
すっきりと不要な汚れは落としつつ、しっとりとした洗いあがりです。

>>メコゾーム 公式HPはこちら

■ピーリング

ピーリングを行うことで肌表面の不要な角質をやわらげ、角栓のできにくい肌状態に整えましょう。

ピーリングは酵素洗顔よりもしっかりと作用するため、頑固な毛穴の角栓や黒ずみが気になる方におすすめです。

【おすすめピーリング洗顔料】

セラ AHA クリアウォッシングフォーム

sera

【肌らぶ編集部コメント】

皮脂汚れや古い角質をしっかり落としてニキビを予防するフォームタイプのピーリング洗顔料です。

肌のざらつきやくすみをケアして、なめらかで透明感のある肌へと導きます。ピーリング初心者の方でもスキンケアに取り入れやすく、おすすめです。

>>セラ 公式HPはこちら


【おすすめビーリングジェル】

きらりのつくりかた※医薬部外品
きらりのつくりかた

【肌らぶ編集部コメント】

いちご鼻が気になる方で、鼻を部分的にピーリングしたいという方にとって、こちらはジェルタイプなので比較的やりやすいのではないかと思います。

>>きらりのつくりかた 公式HPはこちら

②ビタミンC誘導体配合の化粧水で皮脂を抑制する

過剰に分泌されてしまう皮脂の抑制作用を持つ、ビタミンC誘導体の配合された化粧水を使用がおすすめです。皮脂の量をコントロールしながら、水分をたっぷり与えることができます。

ビタミンC誘導体は、角栓の原因となる過剰な皮脂を抑制するだけでなく、さまざまなはたらきを持つ優れた美容成分といわれています。

皮脂を抑えながら美肌へと導いてくれるビタミンC誘導体配合の化粧水で、肌の潤いのバランスを整えましょう。

【おすすめビタミンC誘導体配合化粧水】

サエル ホワイトニング ローション クリアリスト

サエル

【肌らぶ編集部コメント】

ビタミンC誘導体配合で、潤いと透明感を実感できるローションです。
べたつき感がなく、さらっとした使用感で肌になじみます。

>>サエル 公式HPはこちら

2.即効性を求めるなら美容皮膚科で治療を受けよう

自宅でのセルフケアを行ってもいちご鼻に変化がない場合や、即効性のある対策を知りたい方は、美容皮膚科で治療を受けましょう。

美容皮膚科での治療は、目に見える変化をすぐに実感できる一方、費用がかかるだけでなく、施術によっては痛みや赤みを伴ったりダウンタイム(施術を受けてから日常生活に戻るまでの期間)が必要な場合もあります。

そのため、カウンセリングをしっかり行ってくれる信頼のおける美容皮膚科を選び、施術内容について説明を受けて納得した上で、自分の鼻の状態に最も合った治療を受けましょう。

いちご鼻の改善ができる主な美容治療は次の3つです。

①吸引治療

毛穴に詰まった角栓をやわらげる専用の溶剤を肌に塗り、スチーマーの蒸気をあてて肌を柔らかくしてから、ガラス管を使って角栓を吸引します。
特に角栓が目立っている方、鼻まわりがざらついてしまう方におすすめです。

②ケミカルピーリング

低濃度のグリコール酸やサリチル酸等の薬剤を肌に塗り、古くなった角質や角栓をやさしく溶かして、肌が生まれ変わるリズムを正常に整えて、肌の再生を促進します。
角質の状態が整うので、キメが整い、毛穴が目立たないなめらかな肌になります。
いちご鼻の改善だけでなく、ニキビ・ニキビ跡の改善、シミ、しわの治療としても人気があります。

③レーザーピーリング

肌に特殊なカーボンクリームを塗りレーザーを照射することによって、黒ずんだ角栓を取り除きながら毛穴を引き締めます。
レーザーが、肌のコラーゲンを生成する細胞を活性させ、肌のハリが保たれてふっくらし、毛穴が目立ちにくくなります。
いちご鼻だけでなく、毛穴の開きやニキビ跡が気になる方にもおすすめです。

3.いちご鼻の原因

いちご鼻の原因となるのは、「毛穴の詰まり(=角栓)」です。

毛穴に古い角質や過剰に分泌された皮脂、肌に残ってしまったメイクなどの汚れなどが詰まってできるのが角栓です。

毛穴のつまりによってできた角栓が酸化すると、毛穴の黒ずみになり、毛穴が目立つようになって、いちご鼻となります。

酸素が物質と結合し、それにより化学変化を起こして、黒く変色することを「酸化」といいます。

鉄が錆びたり、リンゴが茶色く変色したりするのも「酸化」によるものです。

4.いちご鼻をつくらないために気をつけること

いちご鼻は、一度綺麗になったとしても、角質と皮脂が顔からなくなることはないので、繰り返し気になりやすい部分でもあります。

そのため、いちご鼻をつくらないために日頃から気をつけることが必要です。

日常生活では以下のことに気をつけましょう。

■基本的なスキンケアを丁寧に行う

スキンケア 化粧水
基本的なスキンケアを丁寧に行うことを心がけ、肌の汚れを綺麗に落とし、肌に必要な潤いをしっかり与えましょう。

①汚れをしっかり落とす

いちご鼻になりにくくするために、まず始めに「クレンジング・洗顔」でしっかり汚れを落とすことが大切です。

メイク汚れや古い角質、過剰に分泌された皮脂などが肌に残って、毛穴が詰まってしまわないように気をつけましょう。

クレンジングは適量を使用し、やさしくなじませるようにメイクを落としていきます。

洗顔はしっかり泡立て、もこもこの泡で包み込むように丁寧に洗っていきましょう。

また、タオルで水分をふく際も、ゴシゴシせず、水を吸いとるようにしてふき取っていくようにします。

②肌に必要な潤いを十分に与える

肌に必要な潤いを十分に与えられるスキンケア(化粧水、乳液もしくは美容液)を使用し、乾燥から肌を守りましょう。

肌が乾燥していると、毛穴周りの肌が硬くなり、それにより毛穴が詰まりやすくなってしまい、いちご鼻の原因になります。

特に鼻は皮脂分泌が活発で、あまり乾燥していると感じることはないかもしれませんが、化粧水だけで潤いを保つことは難しいです。

必ずクリームまで使用して保湿する必要はありませんが、美容液や乳液などの潤いを保つフタの役割のあるアイテムは使用するようにしましょう。

■質の良い睡眠を6時間以上とる

睡眠のリズム
美肌をつくるための睡眠時間の理想は6時間以上といわれています。

また、睡眠時間と同じくらい大切なのが「質の良い睡眠をとること」です。

質の良い睡眠を6時間以上とることでホルモンバランスが整いやすくなり、肌の生まれ変わりが活発になって、肌の免疫力が高まるので、いちご鼻もできにくくなります。

睡眠直後の3時間に熟睡することがポイントで、元気な細胞が生まれやすくなり、肌の生まれ変わりもスムーズに行われると言われています。

質の良い睡眠になるように、できるだけ寝る前のスマートフォン・PCの使用は控えるようにしたり、カフェインの入った飲み物を避けて、スムーズに眠りにつけるように意識しましょう。

■栄養素を食事でバランスよく摂取する

野菜栄養素を食事でバランスよく摂るように心がけ、内側から肌を健やかにしましょう。

特に、美肌に欠かせないビタミンは不足しやすい栄養素です。

ビタミンは体の様々な働きをサポートする役割もありますので、意識して摂るようにしましょう。

いちご鼻が気になる方は、肌の油分を調整するビタミンB群がおすすめです。

また、美肌作りに欠かせないといわれている「ビタミンエース」(ビタミンA・C・E)も併せて摂るのがおすすめです。

【ビタミンを含む食品】
ビタミンB群…レバー、うなぎ、牛乳、豚肉、納豆 等
ビタミンA…にんじん、かぼちゃ、小松菜、ほうれん草、トマト 等
ビタミンC…レモン、イチゴ、赤ピーマン、じゃがいも、カリフラワー 等
ビタミンE…ナッツ類、うなぎ、いくら、たらこ、青魚 等

■ストレス解消法をつくる

リフレッシュストレスがたまると皮脂が活発になってしまうと言われているので、ストレスをため込まないように上手にストレスを解消しましょう。

ストレスを感じると、男性ホルモンが増え、それにより皮脂を過剰に分泌し、毛穴が詰まりやすくなります。

また、ストレスをため込むと肌の免疫力が低下してしまうので、様々な肌トラブルが起きやすくなり、肌老化が進んでしまうことも考えられます。

定期的に趣味に没頭したり、体を動かしたりして、上手にストレスを解消していくようにしましょう。

5.まとめ

いちご鼻は、自宅でじっくりとセルフケアを行うか、美容皮膚科で即効性のある治療を受けることで目立たなくすることが期待できます。

また、いちご鼻をつくりにくくするために日常生活を見直すことも大切です。

今回ご紹介した改善方法を実践していちご鼻を目立ちにくくし、つるんとしたなめらかな鼻を目指しましょう!

※この記事は2016年7月28日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。