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すぐに試したい汗かきの対策!悩むよりもまず実践

汗かき 対策顔や脇に汗をかいて、オフィスやデートで恥ずかしい思いをしたり、手汗が気になって人前でスマホが使えなかったり、汗の悩みは本人にとっては深刻です。

ここでは、特に気になる顔、脇、手にたくさん汗をかいてしまう汗かきさんのために、ケア対策をご紹介します。


1.汗かき対策を今すぐはじめよう!

汗かきと思われている人の多くは、次のような汗のかき方をする人です。

①顔、脇(汗じみ)、手のひらの汗が多い
②いっぺんに、どっと汗をかく
③汗をかいても、すぐにふきとらない

この3つの傾向にある人は、「汗かきな人」と思われがちです。

実は、汗をかく量というのは、汗かきかどうかとはあまり関係ありません。体温調節のための汗というのは、誰でも1日中かいているものですし、運動をしたり、暑い場所で汗の量が増えるのも、当然のことです。

では、どうして、汗かきの人と、そうでない人にわかれるのでしょうか?
そのわかれ目を決めるのは、汗のかき方なのです。

つまり、バランスの良い汗のかき方ができれば、一日にかく汗の量は同じでも、「汗かきさん」イメージから卒業できる可能性があります。

上手な汗のかき方を身につけるための対策をさっそく実践しましょう。

2.セルフケアで汗かき対策

体の中でも特に気になるのが、顔、脇、手のひらの汗です。ここでは自宅でできる、顔、脇、手の汗かき対策をご紹介します。

2-1.ストレスフリーな習慣でケア

「手に汗握る」、「冷や汗をかく」などという表現があるように、顔、脇、手というのは、体のほかの場所とちがって、体温調節のための発汗だけでなく、暑さとは関係のない緊張やストレスという、メンタルな要因で発汗が促されることがあります。

面接や大切なプレゼン、憧れの人と向きあう時、特に暑いわけでもないのに汗がとまらなくなってしまうという経験は誰にでもあるはずです。

まじめで几帳面な性格の人に汗かきを気にする人が多いと言われているのは、そういう人は緊張しやすく、思いつめてしまう傾向が強いからだそうです。

つまり、緊張やストレスをコントロールする習慣を身につければ、汗かき対策にもつながるというわけです。

自分が何に緊張するか、何にストレスを感じるかをみきわめて、それを上手に避けるようにしましょう。
たとえば、次のような生活習慣を身に着けるのもおすすめです。

①時間に余裕をもって行動する
大切な約束がある時や、緊張する相手と話さなければいけない時、遅刻や時間ぎりぎりに駈け込めば、誰でも冷や汗をかいてしまうでしょう。

時間に余裕をもって、早め早めに行動することで、気持ちにゆとりができて、緊張を避けられる可能性があります。
プレゼンする女性

②リラックスできる場所を持つ
言い方をかえれば、「逃げ場所」を持つということです。つらいな、しんどいな、という時に、気分転換ができることがあると、それだけで緊張やストレスを軽くすることができます。

たとえば、仕事が大変だった日はエステやマッサージに行く、何か失敗してしまった時には友達に電話で話を聞いてもらう、むしゃくしゃすることがあった日にはすかっとする映画やドラマを観る、などなど、特別なことでなくてもいいので、気持ちを切り替える習慣を持ちましょう。
スマホを見る女性

③汗をかいたら、引くまではほかのことをしない
これは時間に余裕がないと難しいのですが、汗かきさんには、「汗を気にしていると、よけいに汗をかいてしまう」という人が多いようです。

ですから、汗をかいたら、まず汗ふきシートで汗をふきとり、深呼吸をして、一度汗を引かせてから、次の行動に移るようにしましょう。そうすれば、においを気にせずにすみます。

2-2.顔汗、脇汗は皮膚圧反射と半側発汗でケア

皮膚圧反射、半側発汗という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
これは、体の反射の一種で、体の上下左右のいずれかを圧迫すると、半側(体の一方)で発汗し、その圧迫している側の発汗が抑えられるという現象です。

この作用を利用して、顔汗、脇汗をケアすることができると言われています。

実はこの対策は、日本では昔から行われてきたものです。真夏の暑い京都で、どうして舞妓さんの白塗りのお化粧は崩れないのか?
これは、半側反射で、舞妓さんが顔汗をかかないようにケアしているからだと言われています。

この現象を利用して汗を止める方法は単純です。上半身、胸の上あたりをひもなどでしばって圧迫し、顔、脇、手のひらの発汗を減少させる、というやり方です。

舞妓さんは帯ひもで上半身を圧迫することで、顔に汗をかきにくくしているといわれています。
この方法を利用している女優さんもいるそうです。

2-3.手汗対策のツボ押し

手のひらの汗を抑えるのに、ツボ押しも良いとされています。もちろん、これでぴたりと汗が止まるというわけではないのですが、緊張をほぐし、リラックスするためにも、習慣にするといいかもしれません。

手汗をおさえるのに良いとされるツボは、手をにぎった時、中指の先があたる場所です。
眠気を覚ますツボ 労宮緊張しそうな場面では、このツボを押してみましょう。

3.汗かき対策のケア商品を試してみよう

目立つ場所の汗を抑えるためのケア商品を試してみるのもおすすめです。

■【医薬部外品】サラフェ

顔汗用の制汗ジェルです。女性の顔に塗っても肌荒れを起こさないよう、肌への優しさにこだわって開発された商品です。朝、メイクの下に塗っておくことで、顔をさらさらにしてくれる制汗ジェルです。
サラフェ

通常価格 8,480円(税別) 定期コース 5,480円(税別)
公式サイトはこちら

ファリネ
手汗は脇汗の制汗剤やスプレーでは抑えられないということに着目して作られた、手汗ケア専用パウダーです。パッケージのデザイン性も高く、持ち歩くことの抵抗感がないのもこの商品の魅力です。手汗で悩む人はお守りがわりに持ち歩きたいですね。
ファリネ通常価格:8,890円(税別)
定期コース 初回:2,667円(税別) 2回目以降:6800円(税別)
公式サイトはこちら

4.上手に汗をかくための生活習慣

顔や脇、手のひらという目立つ場所にばかり汗をかいてしまう人というのは、全身の汗腺機能が落ちている場合があります。

次のような生活習慣を心がけ、全身からバランスよく汗をかけるようになると、目立つ部分の汗を抑えることができるかもしれませんよ。

①軽い有酸素運動を定期的に行う。(週に1、2回、20~30分程度)

全身の汗腺機能を高めるために、ウォーキングやジョギング、水泳、サイクリングなどの有酸素運動を行うのがおすすめです。

②入浴はシャワーだけでなく湯船につかる

ゆっくりと湯船に浸かり、体温を上げ、汗をかくことが汗腺機能を高めるために大切です。
逆効果になってしまうので、のぼせたり、入浴後に疲れを感じてしまうほど長い時間の入浴は避けましょう。

③食物繊維や水分をたっぷり摂る食生活をこころがける

体内環境を整えることも、バランス良く汗をかけるようになるためには大切なことです。

汗をおさえたいからと言って、水分をひかえるのは逆効果です。たっぷり水分をとりましょう。

5.まとめ

自分はだらだらと汗をかいている時に、相手は涼しい顔をしていると、なんだかそれだけで、ひけめを感じてしまうものです。

汗をコントロールできれば、気持ちの面でも前向きになれるのではないでしょうか。それには、まず、精神的な要因からかく汗をコントロールするための生活習慣を身につけましょう。

汗を恥ずかしいと思わずに、「緊張して手汗かいちゃった」と笑いながら言えるような、オープンな気持ちを持つことから始めてはいかかでしょう。
この記事は2016年7月28日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。




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