2016年12月5日 更新

基本エチケット!日頃からできる口臭&歯石対策

歯石 口臭

「私、歯石がたまっている?」「歯石と口臭って関係あるの?」と気にしたことはありませんか?

口臭は日常的にエチケットとして対策したいところですよね。

また、歯石は口臭の原因になることもあるといわれています。

今回は、歯石と口臭の関係と、自分で日頃からできる口臭&歯石対策方法を詳しくご紹介します。



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毎日の歯のブラッシングと合わせて使うことで、歯石の沈着を防ぎ、口臭を予防します。

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1.自分でできる歯石チェック

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歯石が付着しているかどうかを自分で確認するには、鏡を2枚(大きいものと、口の中に入るぐらい小さいもの)使ってチェックをします。

大きな鏡の前で口を開け、小さい方の鏡で歯の裏側を映すようにしながら、歯を一本ずつ確認します。

歯垢や歯石は、歯と歯の隙間に付着しやすいので、よく見るようにしましょう。

2つの鏡うち口の中に入る小さいものについては、洗う、消毒などを事前に行いましょう。

また、口の中を切ってしまったり、傷つけることが無いよう気をつけてください。

その時に
・柔らかく付着しているものは=歯垢
・固く付着しているものが=歯石
だと、一般的にいわれています。

2.歯石とは

歯石は歯と歯の間にできる石のようなものを指します。

歯垢(プラーク)が石灰化したもので一度歯に付着すると、歯科医院で取り除いてもらう必要があります。

3.歯垢とは

歯垢は歯の垢(あか)と書きますが、口の中の菌と、その菌によって作り出された物質とが結びつき、カルシウムが沈着することによりできるといわれています。

触るとネバネバして、白や白みがかった黄色をしていることが多いです。

唾液は細菌を流す働きがあるため、唾液のたまりやすい、上の歯の奥歯外側、舌の前歯の内側につきやすい傾向があります。

正しく歯磨きができていないと、歯垢の磨き残しが出てしまい、それが2~3日程度で歯石になってしまうといわれています。

歯石がつかないようにするには日頃から歯磨きの習慣をつけ、磨き残しがないようにケアすることが大切です。

4.歯石が口臭になる理由

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歯石自体はニオイを発しませんが、歯石によって、口臭が引き起こされる理由をお話しします。

・口内菌が増える
口内の菌が増えることで、口臭の元となるガスが増え口臭が引き起こされることがあるといわれています。

ガスは菌が出すもので、菌の数が増えればガスの量も比例して増えやすくなります。

歯石があると、歯石のデコボコのせいで磨き残しが増え、歯垢がつきやすくなり、口内菌がさらに繁殖してしまう場合があります。

歯石自体がにおいを発するのではなく、歯石によって口臭が強くなる環境になるのが、一番の理由だといわれています。

・歯周病
歯石は小さな穴があいていてデコボコしているため、その穴の中に細菌が住みつき、繁殖しやすくなるといわれています。

増えた細菌は歯と歯茎の間で炎症を起こしたり、歯周病を招く場合があります。歯周病になると、歯と歯茎の間が腫れ、膿や血が出ることもあります。

口の中の膿や血のにおいが、そのまま口臭の原因となる場合があります。

歯周病かも?と気になったり、口内環境や歯茎が気になる場合は、歯医者に行って治療を受けるようにしましょう。

5.歯石を取り除くには歯科医院に行く

歯石は、歯科医院に行って、取り除く必要があります。

沈着した歯石は、普段の歯磨きや、自宅でのケアで取り除くことは難しいです。無理に取ろうとすると、歯茎を傷つけてしまったり、傷口から菌が入ってしまう可能性があるのでやめましょう。

歯石の除去は健康保険が適用されます。歯科医の診察後、歯科衛生士さんが歯石除去をしてくれることもあります。
また歯科医院に行く習慣のない方は、定期的に歯科検診を行うことをおすすめします。頻度は最低でも3~6カ月程度が理想的な目安だといわれています。

普段きちんと歯磨きをしているつもりでも、歯垢が残って歯石となっていることがあるので、歯科医のチェックを定期的に受けることをおすすめします。

6.自分でできる!日常の口臭&歯石対策

ここからは、日頃からできる口臭&歯石対策をご紹介します。

ブラッシングなど、歯のお手入れを毎日しっかりと続けることによって、歯石が沈着するのを防いだり、口臭を予防することができます。

6‐1.正しい歯磨きをする

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・優しい力加減でブラッシングする
歯垢を取り除くのに強い力はいりません。

歯にブラシを当てる時、ブラシが広がらないくらいの力で十分だといわれています。

力を入れ過ぎるとブラシの毛が広がってしまうため、歯に毛の先端が当たらず、歯垢を落とすことができない場合もあります。

・歯は1~2本ずつていねいに磨く
歯ブラシを小刻みに動かすようにして、1回に磨く歯は1~2本程度とイメージしながら磨いてください。

小さくブラシを動かすことで、歯の生えている向きや、凹凸など、汚れがたまりやすい箇所も、残さず磨くことができます。

・境目を磨く
歯と歯の間や、歯と歯茎の間も忘れずに歯ブラシを当てるようにしてみましょう。

こうした歯ブラシの届きにくい境目にこそ、もっとも歯垢や汚れがたまりやすところです。

6‐2.デンタルフロスを使う

正しくブラッシングをしても、どうしてもブラシの届かない部分は、デンタルフロスの使用がおすすめです。

デンタルフロスは歯と歯の間にはさまった食べかすや、歯垢を取り除くためのものです。普段のお口の中のケアに取り入れてみましょう。

歯茎を傷つけないよう、力任せにしないことがポイントです。

デンタルフロスのタイミングとしては唾液の分泌が減り、菌が繁殖しやすい夜の歯磨き後に行うのが理想的だといわれています。

6‐3.マウスウォッシュを使う

口の中の浄化におすすめなのが、歯磨き後のマウスウォッシュです。

マウスウォッシュは口臭ケアというイメージが強いかも知れません。

口に含んでブクブクとすすぐことによって、口の中を浄化して口臭を防いでくれます。

マウスウォッシュは、口内菌の繁殖が活発になるといわれている夜がおすすめです。順番としては歯磨きやデンタルフロスでお手入れした後、お手入れの一番最後にお使いいただくとよいでしょう。

使い方は簡単で、20~30秒間マウスウォッシュを口に含み、よくブクブクしてから、口の中全体にマウスウォッシュを行き渡らせるだけです。
この際、歯ブラシがあたりにくいところや口の中の隅々にも、マウスウォッシュが行き渡るように意識するとよいでしょう。

7.まとめ

歯は一生付き合っていくものです。いろんな会話を楽しんだり、いろんな人と食事をしたり、実は口元を見られているシーンはたくさんあります。

是非、定期的に歯科医に行くことや、日頃から口内エチケットを心がけて、ステキなライフスタイルを送ってください!

※この記事は2016年12月4日時点の情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。