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植毛の費用はどれくらい? 肌らぶおすすめの5つのクリニックを徹底比較

植毛 費用
「植毛ってどれくらい費用がかかるの?」、「費用が安いところで植毛を受けたい!」とお考えではありませんか?

植毛は、ケガなどの場合を除いて、保険が適用されないため、高額な費用がかかることがあります。

納得して自分に合ったクリニックをお選びいただくために、植毛の基本的な知識や疑問、おすすめのクリニックや費用などをご紹介します。



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1.植毛は基本的に保険が適用しない

ケガや事故がもとで植毛を受ける場合以外は、基本的に保険が適用されない自由診療になります。

つまり、ケガ以外の理由で植毛する場合は、すべての費用を負担しなければなりません。

自由診療のため、植毛にかかる費用は各クリニックによって、変わってきますので、各クリニックでの費用を比較検討する必要があります。

2.植毛手術が受けられない薄毛がある

植毛は、誰でも受けられるものではありません。

「円形脱毛」は、基本的に植毛手術が受けられないとされています。円形脱毛の方の場合、お金をかけて植毛しても抜けてしまう可能性があるからです。

円形脱毛の原因は複雑ですが、植毛で植えた毛根が異物として認識され、抜けてしまう場合もあるようです。

そのため、円形脱毛による薄毛の場合、クリニックでは植毛ができないことがあるのです。
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3.各クリニックの植毛の費用と特徴

ここからは、具体的な植毛の費用とクリニックの特徴をご紹介します。数あるクリニックの中から、実績や技術力や植毛を受けた人の評判などから、5院を選びました。

費用は、各クリニックでバラつきがあり、植毛に必要な髪の本数でも大きく変わってきます。

そこで、頭髪の状態に分けて、各クリニックのおおよその費用を計算しました。

頭髪の状態を専門のスタッフが見ないことには、確実な本数や金額を出すことはできないため、ここでご紹介している金額は保証できませんが、参考程度にご覧ください。

費用は、植毛に必要な株()数に左右されるのがほとんどで、

必要株数 × 1株あたりの費用 = 植毛にかかる費用

というように計算しています。

※1株……毛髪約2~3本が束になったもの。「1グラフト」とも言う。

ちなみに、薄毛が気になる範囲ごとの、おおよその必要株数は以下の通りです。
植毛 費用1

今回おすすめするのは、

①医療法人社団萌永会アイランドタワークリニック
②医療法人横美会
③ルネッサンスクリニック
④フェミークリニック(親和クリニック新宿)
⑤ニドークリニック(KM新宿クリニック)

の5院です。

アイランドタワークリニック



〈頭髪の状態別の自毛植毛の費用〉

タイプA 植毛数:400~600株 費用の目安:680,000~920,000円(+税)
植毛 費用2

タイプB 植毛数:800~1200株 費用の目安:1,160,000~1,640,000円(+税)
植毛 費用3

タイプC 植毛数:800~1200株 費用の目安:1,160,000~1,640,000円(+税)
植毛 費用4

タイプD 植毛数:1000~1500株 費用の目安:1,400,000~2,000,000円(+税)
植毛 費用5

タイプE 植毛数:2000~3000株 費用の目安:2,600,000~3,800,000円(+税)
植毛 費用6

※この他に基本料金20万円(+税)がかかります

基本料金:20万円
1株当たりの費用:1200円(+税)※切らない植毛法2000円(+税)

実績:累計症例数2万件以上。国内No.1の植毛クリニック。自毛植毛一筋15年以上。

クリニックの特徴:
なんといっても、アイランドタワークリニック独自の「切らない」植毛が評判です。とにかく痛みが少なく、手術の傷跡を残したくないという方に特におすすめです。

頭皮を切らないため、傷が残りにくいのはもちろん、痛みも少ないそうです。

>>>「アイランドタワークリニック」の公式HPはこちら

②ヨコ美クリニック(医療法人横美会)


〈頭髪の状態別の費用〉
タイプA 植毛数:500株~ 費用の目安:510,000円(+税)~
植毛 費用2

タイプB 植毛数:1500株~ 費用の目安:1,200,000円(+税)~
植毛 費用3

タイプC 植毛数:3000株~ 費用の目安:3,000,000円(+税)~
植毛 費用4

タイプD 植毛数:2000株~ 費用の目安:1,500,000円(+税)~
植毛 費用5

タイプE 植毛数:2500株~ 費用の目安:2,500,000円(+税)~
植毛 費用6

基本料金:なし
1株当たりの費用:1000円(株数によって変動)
実績:1963年開設。年間500~600件(院長)。毛髪専門治療の長い歴史があります。

クリニックの特徴:25年以上の実績と経験を有する院長が、カウンセリングから手術まで携わるのが特徴です。カウンセリングは専門のスタッフというクリニックが多いですが、院長が一貫して携わっています。

技術力の高さはもちろん、費用を抑えめにしたいという方にもおすすめです。

>>>「ヨコ美クリニック」の公式HPはこちら

③ルネッサンスクリニック

〈頭髪の状態別の費用〉

タイプA 植毛数:500株 費用の目安:461,000円(+税)
植毛 費用2

タイプB 植毛数:1500株 費用の目安:1,093,000円(+税)
植毛 費用3

タイプC 植毛数:3000株 費用の目安:1,843,000円(+税)
植毛 費用4

タイプD 植毛数:2000株 費用の目安:1,350,000円(+税)
植毛 費用5

タイプE 植毛数:2500株 費用の目安:1,602,000円(+税)
植毛 費用6

基本料金:なし
1株当たりの費用:996円
実績:年間症例数1977件(ARTAS植毛・スマートメソHR)。発毛を感じる割合98%

クリニックの特徴:
メスを使わない、世界一精密で最速な「ARTUS植毛」を取り入れています。

ARTUS植毛と、熟練した医師との技術を融合した結果、密度が高く、術後の顔や目の周りのむくみなどが抑えられます。

また、遠方の方には、交通費・宿泊費の補助が出ます。立地にかかわらず、このクリニックで受けたい!とお考えの方にもおすすめです。

>>>「ルネッサンスクリニック」の公式HPはこちら

④親和クリニック


〈頭髪の状態別の費用〉
タイプA 費用の目安:約35万円~
植毛 費用2

タイプB 費用の目安:約105万円~
植毛 費用3

タイプC 費用の目安:約210万円~
植毛 費用4

タイプD 費用の目安:約140万円~
植毛 費用5

タイプE 費用の目安:約175万円~
植毛 費用6

※この他に基本料金がかかります

基本料金:20~30万円(+税)
1株当たりの費用:700円(+税)
実績:10年で症例数4600件以上
クリニックの特徴:
国内では唯一の「ハイスピード植毛」を行っているクリニックです。一度の手術で、約1万3000本もの大量の植毛が実現できます。

メスを使わず、刈り上げない手術なので、翌朝には復帰が可能です。

「患者さまへの気配り」や、「患者さま目線の診療」を目指しているクリニックです。

>>>「親和クリニック新宿」の公式HPはこちら

⑤ニドークリニック(KM新宿クリニック)

ニドー(仮)

〈頭髪の状態別の費用〉
タイプA 植毛数:750株 費用の目安:500,000円(+税)
植毛 費用2

タイプB 植毛数:1500株 費用の目安:800,000円(+税)
植毛 費用3

タイプC 植毛数:3000株 費用の目安:1,250,000円(+税)
植毛 費用4

タイプD 植毛数:1800株 費用の目安:906,000円(+税)
植毛 費用5

タイプE:植毛数:2250株 費用の目安:1,05,000円(+税)
植毛 費用6

基本料金:施術費に込み
1本当たりの費用:3cm2(450本)36万円(+税)/採取面積による
実績:1975年創業。国内実績No.1。頭髪医療のパイオニア。全国症例数1万5000件。

クリニックの特徴:
数少ない「人工毛植毛」を行うクリニックです。世界で初めて人工毛植毛の実用化に成功しています。

人工毛植毛と自毛植毛の実績も多数あるため、人工毛植毛か自毛植毛か、迷われている方は、どちらでも対応可能なニドークリニックへのご相談がおすすめです。

>>>「ニドークリニック」の公式HPはこちら

4.自毛植毛と人工毛植毛

植毛は、頭皮に毛を植え込み、髪を増やすものです。仕上がりが自然で、植毛の手術方法はいくつかありますが、植毛は大きく2つに分かれます。

1つは、自分の毛を使う「自毛植毛」。もう1つは、人工毛を使う「人工毛植毛」です。

一回あたりにかかる費用は、自毛植毛の方がかかりますが、人工毛植毛は、メンテナンスが必要で、その度に費用がかかります。

自毛植毛のみしか行っていないクリニックが多いので、人工毛植毛を考えている方は、行っているクリニックを探す必要があります。

それぞれの植毛について、ご紹介します。

4-1.自毛植毛

髪の多い部分から健康な毛根を採取して、株に分けてから、毛を植えたいところに小さな穴を開けて植えこんでいきます。

自分の毛根を移植するので、頭皮に定着しやすいというメリットがあります。

毛根の採取は、比較的髪が薄くなりにくい側頭部や後頭部から行われます。この部分は、男性ホルモンの影響を受けにくいため、薄毛になりにくく、毛根も健康なことが多いといわれています。

・自毛植毛ができない方
髪がまったくない方
採取できる毛根がない方

・メリット
定着率が高い
自分の毛として変わらず扱うことができる
メンテナンスがいらない
仕上がりが自然

・デメリット
跡が残ることがある
すぐには髪が伸びないため、理想の髪型になるまで期間(8~10カ月)がかかる

4-2.人工毛植毛

ポリエチレンなどの、合成繊維で作られた人工毛を頭皮に植えこむ植毛法です。

人工毛なので、伸びることはなく、時間とともに抜けてしまうので、定期的にメンテナンスが必要です。

自分の毛を使う自毛植毛とは違い、定着しないこともあり、植毛にも技術力が必要になります。そうしたことから、人工毛植毛が受けられるクリニックは少ないです。

・人工毛植毛ができない方
髪の量にかかわらずできますが、必ず受けられるとも限らないので、手術前に担当医に要相談

・メリット
自毛の量にかかわらず手術が受けられる
手術直後から理想の髪型に仕上がる
自毛植毛に比べて一回の費用が安い

・デメリット
定着しないことがある
伸びない
メンテナンス(半年~1年に1回)が必要
メンテナンスの度に費用がかかる

■人工毛植毛のできるクリニック
人工毛植毛が受けられる数少ないクリニック、「ニドークリニック」の、人工毛植毛のおおよその費用を出してみました。

ニドークリニック(KM新宿クリニック)

ニドー(仮)

〈頭髪の状態別の費用〉
タイプA 植毛本数:500本 費用:13万円(+税)
植毛 費用2

タイプB 植毛本数:1500本 費用:39万円(+税)
植毛 費用3

タイプC 植毛本数:3000本 費用:78万円(+税)
植毛 費用4

タイプD 植毛本数:2000本 費用:52万円(+税)
植毛 費用5

タイプE 植毛本数:2600本 費用:67万6000円(+税)
植毛 費用6

基本料金:記載なし
1本当たりの費用:260円(+税)
特徴:
人工毛植毛は、ニドー独自の特許技術によって行われます。

>>>「ニドークリニック」の公式HPはこちら

5.良いクリニックの見極め方

植毛を行うクリニックを選ぶ際には、植毛にかかる費用も重要ですが、やはり仕上がりは大事ですし、信頼して任せられるクリニックであることが重要です。

もし、万が一想像と違う仕上がりになったり、術後に頭皮に何か問題があったりしては、いくら費用が安かったとしても意味がありません。

そのようなことがないように手術を行う前にクリニックを選ぶポイントを4つご紹介します。

5-1.医師やスタッフの対応

電話で問い合わせた際や、カウンセリング時に、どのような対応が返ってくるかは、大切なポイントです。

無料とは言え、雑な対応をするようなところや、しきりに手術を受けるようにすすめてくるようなところは、親身とは言えません。

こちらの不安をくみ取り、丁寧に対応してくれるクリニックがおすすめです。

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5-2.医師やスタッフの経験年数

カウンセリングの際には、自分の植毛を担当する医師やその他のスタッフが、どれくらいの経験があるのかをきいてみてください。

植毛を中心に行う医師はもちろんのこと、植毛には数人のスタッフがかかわります。

例えば、自毛植毛の場合、採取した毛根を株に分けるという作業が発生しますが、医師ではなくて看護師が行うことが多いです。

経験豊富で技術のあるスタッフにお願いしたいですよね。

5-3.デメリットを教えてくれる

どんなにすぐれた手術方法でも、デメリットがないとは言い切れません。カウンセリング時は、手術の良いところばかりではなく、デメリットの部分もきちんと教えてもらえるかどうかに注意してみてください。

メリットばかりのおいしい話は、植毛の世界にかかわらず、どこにも存在しません。

5-4.実績がある

薄毛は採取した毛根を移植するだけと考えられがちですが、そこには医師をはじめとしたスタッフの経験や実績が大きくかかわってきます。

そのクリニックや医師の手術実績や、扱ってきた症例が多いかどうか調べてみましょう。

6.植毛の方法と特徴

植毛には、切る手術方法と切らない手術方法など、さまざまな種類のものがあります。

クリニックによっては、行っていない手術方法がある可能性もありますが、参考にご覧ください。

6-1.頭皮を切る植毛方法(FUT法・スリット法)

毛根を採取する際に頭皮を切ります。切った後は、残った頭皮を引っ張って縫い合わせます。

傷は残りやすいですが、毛根を傷つけることなく採取できるため、植毛後の定着率が高いです。植毛の際に、採取した毛根を株に分けるため、熟練の技と手間が必要です。

6-2.頭皮を切らない植毛方法

・FUE法
針で頭皮に小さな穴をあけ、毛根をくり抜いて採取します。

繰り抜いた毛根を株分けせずに、そのまま植えつけるのをニードル法(単一植毛法)と言います。くり抜いた小さな穴は残りますが、目立ちにくいです。

・ロボット植毛法(ARTASロボット)
毛根の採取をロボットによって行う方法です。ただし定着率や仕上がりのために、植えつけは手作業で行われます。

ロボットによる作業なため、すべて手作業で行うよりも短時間で終わることが特徴です。

7.植毛にまつわるトラブル

頭皮を切ったり、毛根を移植したりするのは、いくら安全と言われても、術後に体の不調が起こらないとは限りません。

不安や疑問は、事前にクリニックでしっかり相談し、解決しておきましょう。

7-1.植毛手術で注意すべきこと

植毛をする前に、次のようなことがある可能性についても注意しておきましょう。

・傷あと(自毛植毛)

頭皮を切って毛根の採取をした場合、あとが残るのは普通のことです。
どれだけきれいに縫い合わせて、あとが目立たないようにできるかは、施術者の腕次第になります。

※頭皮を切らない植毛法もあるので、傷あとが気になる方は、切らない植毛法を検討してみてもいいでしょう。

・定着率が低い(自毛植毛)

そもそも、移植した髪は、すべてが頭皮に定着するものではありませんが、極端に定着しない場合、何か問題がある場合もあります。

クリニックなどでは、95%という高い定着率を掲げていることがありますが、クリニックや施術者によって、その数字は変わりますし、想定よりも定着しないことがあります。

・仕上がりが不自然(自毛植毛・人工毛植毛)

主に施術者の技術力が低いことによって起こる問題です。髪の流れ、密度、生え際などに、普通の髪にはないような不自然さが出てしまうこともあるようです。

髪が伸びた後の仕上がりは、毛根を植える段階では読みにくいので、熟練した技術が必要です。

・頭皮の反応(人工毛植毛)

人工毛植毛は、体にとっては異物を移植するものなので、頭皮が反応を起こしやすくなります。

人工毛植毛を行うと、頭皮がデコボコになったりすることがあるそうです。

7-2.植毛後の問題は?

植毛の後は、頭皮に何らかの影響が出ることがあります。それは、自毛植毛でも人工植毛でも言えることです。

誰にでも起こるものではありませんが、植毛後には次のようなことが起こる可能性があります。

術後、耐えがたいほどの不快感がある場合は、植毛を行ったクリニックに相談してみてください。

〈植毛後に起こる可能性のある頭皮のトラブル〉
・痛み
自毛植毛で、頭皮を切って縫いつけた箇所が痛むことがあります。ほとんどのクリニックでは、術後に医師の指示のもと痛み止めを処方してくれます。

術後に痛みが起きるのは、全体の50%程度と言われていますが、我慢できないほどの強い痛みを感じた時は、クリニックに相談しましょう。

・しびれ
縫い合わせた頭皮の感覚が麻痺し、痺れを感じることがあります。しびれは、個人差はありますが術後3カ月~半年程度続きます。

・かゆみ
縫い合わせた部分の頭皮に、かゆみが起こることがあります。これは、縫い付けた皮膚同士がくっつき、傷跡がかさぶたになることによるものです。

かいたりこすったりしないよう、注意してください。

・脱毛
抜け毛 原因

植毛後は、髪が抜けることがありますが、抜け方には2つのタイプがあります。

一つ目は、植えた箇所の髪が一時的に抜けるものです。これは、自毛植毛を行った後は必ず起こるもので、髪の成長にかかわる「毛周期」が振り出しに戻った合図とも言えます。

植毛した毛がきちんと定着すれば、しばらくしてから髪が生えてきます。

二つ目の脱毛は、植毛を施した周辺が抜けるものです。これは、「ショックロス」と呼ばれるもので、詳しい原因はよく分かっていません。

ショックロスが起こる割合は、決して高くありませんが、場合によってはそこから髪が生えてこなくなることもあります。

ショックロスにかかわらず、不安な方は植毛手術を受ける前に、しっかり疑問を解決するようにしましょう。

8.まとめ

植毛の基礎的な知識から、各クリニックの植毛費用についてお話ししました。

植毛は、一回あたりの費用はかかりますが、それで自分に自信を持てるようになるとすれば、自分への投資として十分に価値のあるものといえるでしょう。

植毛を受けた人の多くは、「悩んでいないで早くやれば良かった」と口にしていますので、悩んでいる方は、無料の相談から、一歩踏み出してみてください。

※この記事は2016年5月12日時点の情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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