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2017年1月10日 更新

チークの種類を使い分け!愛されフェイスのメイクテク

チーク 種類「チークっていろいろな種類があるけどどれがいいのかな?」「自分に似合うチークの選び方が知りたいな」と思ったことはありませんか?

チークは、ベースメイクの仕上げにプラスするだけで、明るい表情を演出できる魅力的なアイテムですよね。

チークと一口に言っても、質感、色、入れる位置などによって与えられる印象はさまざまです。

そこで今回は、チークの種類や特徴、自分に合うチークの選び方などをご紹介します。



1.チークの主な種類と特徴

チーク 種類チークには、パウダーチーク・リキッドチーク・クリームチーク・ムースチークなどさまざまな種類がありますが、代表的なものは2つ挙げられます。

1つはサラサラでドライな質感の「パウダータイプ」、2つ目はしっとりしてぬれたような質感の「クリームタイプ」です。

気分やシーンに合わせたり、メイクやベースメイクに合わせたりして選ぶと良いでしょう。

1-1.チークの種類①パウダータイプ

チーク 種類 パウダーパウダータイプのチークはコンパクト型で、プレストタイプのものが主流です。

パウダータイプのチークは、ふわっとした発色で色の調整がしやすいため、チークを入れるのが苦手な方や、初心者の方にもおすすめのチークでしょう。

【パウダータイプの特徴】

・チークブラシを使って入れることが多い
・濃淡を調節しやすい
・ふんわり感が出せる
・やわらかな質感を演出できる
・フェイスパウダーやファンデーションの上にのせて使うことが多い

1-2.チークの種類②クリームタイプ

チーク 種類クリームタイプのチークは、「練りチーク」とも呼ばれています。

【クリームタイプの特徴】

・指でポンポンのせて肌になじませて使うことが多い
・しっかりとした発色
・ツヤ感やうるおい感を演出できる
・内側からにじみ出るような血色感を演出できる
・リキッドファンデーションやBBクリームの後に使うことが多い

2.チークの種類別使い方

チーク 種類ここでは2種類のチーク「パウダーチーク」と「クリームチーク」それぞれの特長を活かした使い方についてご紹介します。

2-1.パウダーチークの使い方

チーク 種類 ピンク パウダータイプのチークは、基本的にチークブラシを使って入れていきます。

コンパクトについている付属のブラシは外出先では便利ですが、太めのチークブラシを別に用意して使うと、より簡単にふんわりとした血色感のある頬を演出できるのでおすすめです。

【用意するもの】
パウダーチーク
チークブラシ(太めのものがおすすめ)

(1)チークをブラシに含ませる

チーク 種類チークブラシをまっすぐに持って、チークの表面をくるくるなでます。

チークブラシの中にたっぷりとパウダーを含ませるイメージです。

(2)手の甲でチークの量を調整する

チーク 種類 頬にのせる前に、手の甲でチークブラシを2、3回はたいて余分なチークを落として適量に調整します。

(3)頬骨の高い位置に向かってチークを入れる

チーク 種類 チークを頰骨の高い位置に向かって入れていきます。

黒目の下から1.5cm程下にチークブラシを置き、この位置から、頬骨の高い位置に向かって上下にチークブラシをスライドさせましょう。

(4)チークのラインをぼかして完成

チーク 種類 チークをのせた部分の輪郭を目立たないように、チークブラシでぼかし、ふんわりとした印象に仕上げて完成です。

鏡で正面から見たときに、チークが左右対称に入っているようにしましょう。

2-2.クリームチークの使い方

チーク 種類 クリームチークは、クリームのように伸びて肌にじんわりとなじむため、上気したような頬を演出することができます。

【用意するもの】
クリームチーク(リキッドチーク・ムースチークなど)

(1)チークを指に取る

チーク 種類 クリームチークチークを指でこすり取ります。

(2)手の甲にのせて濃さを調節する

チーク 種類 クリームチークそのままチークを頬にのせてしまうと、色が濃く発色するので手の甲にのせて濃さを調整しましょう。

(3)頬にポンポンのせていく

チーク 種類 クリームチーク黒目の下あたりから頬骨の高い位置まで、楕円系を描くようにポンポンのせていきます。

色味が足りなかったら手の甲に置いたチーク、もしくはもう一度容器からチークを取って手の甲に置いてから足しましょう。

(4)チークのラインをぼかして完成

チーク 種類 クリームチークチークをのせた部分の輪郭を指でぼかし、肌に溶け込むようになじませて完成です。

クリームチーク(リキッドチーク・ムースチークなど)がムラになっている部分などがあれば、ぼかしてなじませましょう。

最後に鏡で正面から見て、チークが左右対称に入っているよう確認しましょう。

3.自分の肌に合うチークカラーの選び方

チーク 種類チークは種類だけでなく、色選びも重要なポイントになるでしょう。

チークは自分の肌に合う色を選ぶことで、よりメイクの仕上がりが魅力的になります。
肌の色に合うチークをのせると、チークが浮いて見えることや、くすんで見えるというようなお悩みを防ぎやすくなるでしょう。

自分に合うチークの色を選ぶために、自分の肌がブルーベース・イエローベースのどちらであるか確認してから選ぶことが大切です。

3-1.イエローベースの肌におすすめのチーク

チーク 種類ここでは、イエローベースの肌の特徴と、おすすめのチークカラーをご紹介します。

イエローベースの肌の特徴は、次の通りです。

★イエローベースの肌の特徴★

・手ひらを見た時に黄色やオレンジがかって見える
・目や髪の色がブラウン系
・唇の色がサーモンピンクやピーチピンクっぽい
・オークル系やベージュ系のファンデーションがなじみやすい
・温かみのあるカラーが似合う(朱色・マスタード・きなりなど)
・ゴールドのアクセサリーが似合う
・血管の色が緑っぽく見える

4つ以上あてはまる項目があれば、イエローベースタイプと言えるでしょう。

★イエローベースの肌におすすめのチークカラー★

イエローベース チーク 種類イエローベースの肌におすすめのチークカラーは、暖色系のカラーです。

オレンジレッド、サーモンピンク、アプリコットなど、黄みがかったレッドやピンクは、イエローベースの肌になじみやすく、自然な明るさや元気をプラスしてくれるカラーでしょう。
カジュアルで親しみやすい印象を与えるカラーとも言われています。

鮮やかな色も似合うので美しい発色を楽しむチークで、フレッシュさをまとったようなメイクを楽しんでみても良いでしょう。

3-2.ブルーベースの肌におすすめのチーク

ブルーベース チーク 種類ここではブルーベースの肌の特徴とおすすめのチークをご紹介します。

ブルーベースの肌の方の特徴は、次の通りです。

★ブルーベースの特徴★

・手のひらを見たときに赤やピンクがかって見える
・目や髪は黒系
・茶髪よりも黒髪が似合う
・唇の色が桜色やローズピンクっぽい
・パステルカラーが似合う
・ピンク系のファンデーションが似合う

3つ以上あてはまる項目があれば、ブルーベースタイプと言えるでしょう。

★ブルーベースの肌におすすめのチークカラー★

チーク 種類ブルーベースの肌におすすめのチークカラーは、寒色系のカラーです。

ブルーレッド・ローズピンク・マゼンダなど青みの入ったレッドやピンクは、ブルーベースの肌になじみやすく、透明感やエレガントさを演出できるカラーでしょう。

深みのある色やビビッドな色も似合うので、リップカラーとリンクさせた統一感のあるメイクもおすすめです。

チークやリップは共に、メイクにおいて顔に血色感を与えることができ、色味次第で雰囲気を自在に変えることができるアイテムです。

自分の肌に合う色を知って、よりメイクアレンジを楽しみましょう。

4.まとめ

今回は、チークの種類についてご紹介しました。

チークの質感や仕上がり、自分に合うチークのカラーなどを知れば、よりメイクの幅が広がります。

ぜひ、自分にぴったりのチークを見つけて、自分好みのほっぺを演出してみてくださいね。

この記事は2017年1月10日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。