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【男女別】薄毛の原因を知ろう!6つの薄毛対策方法も紹介

薄毛原因人はなぜ薄毛になってしまうのでしょうか?

薄毛の悩みは年齢・性別問わず、真剣であることが多いものです。
薄毛にお悩みの方や、薄毛になりたくないと思っている方は、薄毛の原因が気になりますよね。

そこで今回は、知っているようで知らなかった薄毛の原因をご紹介します。

薄毛の原因がわかれば、薄毛対策のための糸口がつかめるかもしれません。
薄毛対策の方法も原因とあわせてご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。



1.薄毛の原因

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 ホルモン 病気 副作用薄毛の原因は性別によって異なることがあるうえに、個人差もあるため、「これだけ知っておけば大丈夫」というものはないと考えられます。

また、薄毛の原因は数多くあり、何か1つの原因によってなるのではなく、さまざまな原因が複合的に絡み合っているといわれています。

そのなかでも、主に薄毛の原因として知られている要素を、「男性特有の原因」「女性特有の原因」「男女共通の薄毛の原因」の3つに分けてお伝えします。

① 男性特有の薄毛の原因

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 ホルモン 男性型脱毛 AGA男性特有の薄毛の主な原因として考えられるのは、AGA(男性型脱毛)です。

AGAは、男性ホルモンの働きによって起こるといわれており、男性特有の薄毛として知られています。

テストステロンと呼ばれる男性ホルモンは、頭皮に存在する酵素の一種と結びつくと、薄毛の原因となる男性ホルモンに変化するといわれています。この、酵素と結びついた男性ホルモンには、髪の毛の成長を抑制する働きがあると考えられています。
薄毛 原因 男性ホルモン図酵素と結びついた男性ホルモンが増加すると、髪の毛がうまく成長できず、生え変わるたびにだんだんと毛が細く短くなっていくこともあります。そして、髪の毛が抜けやすくなり、薄毛につながってしまうことがあるのです。

テストステロンを変化させる酵素は、生え際などの前頭部や、つむじあたりの頭頂部に多く存在しているといわれています。そのため、AGAが原因で薄毛になる場合、生え際や頭頂部から脱毛が始まることが多いようです。

AGAは一般的に、遺伝的体質加齢が原因で起こると考えられていますが、正確な原因は現在でも解明されていないとのことです。

② 女性特有の薄毛の原因

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 ホルモン 男性 女性女性特有の薄毛の主な原因として、ホルモンバランスの乱れが考えられます。

髪の毛の成長には、女性ホルモンが大きく関わっているといわれています。ホルモンバランスが乱れると、抜け毛が増加して髪の毛のボリュームが減りやすく、薄毛につながってしまうことがあるのです。

ホルモンバランスの乱れは、加齢やストレス、過度のダイエット、睡眠不足など、さまざまな原因によって引き起こされるといわれています。
特に、更年期と呼ばれる45~55歳頃は、閉経にともなって女性ホルモンの減少が顕著になるため、ホルモンバランスが乱れやすくなるようです。

また、妊娠・出産も、ホルモンバランスが乱れる原因となることがあります。

妊娠中は女性ホルモンが増加しやすく、髪の毛の成長期間が長くなって抜け毛が減少する傾向にあります。しかし、出産後は妊娠中に増加した女性ホルモンの量が通常に戻り、髪の毛が成長する期間が短くなることがあるため、一時的に抜け毛が増加したように感じる女性が多くなるようです。

③ 男女共通の薄毛の原因

上記以外に、男女に共通して考えられる薄毛の原因もあります。

■ ストレス

薄毛原因ストレスは、薄毛の大きな原因の1つです。

人は、強いストレスを感じると血管が収縮し、血行が悪くなることがあります。 すると、体だけでなく頭皮にも栄養が運ばれにくくなり、髪の毛に必要な栄養が確保できずに薄毛につながる可能性があるのです。

また、ストレスは不眠や食欲不振などのさまざまな体の不調を誘発しやすいため、薄毛や抜け毛につながることがあります。

■ 頭皮環境の乱れ

頭皮 固い (2)乾燥や皮脂の増加などの頭皮環境の乱れは、薄毛につながることがあります。

乾燥してフケが発生したり、頭皮の皮脂が増加したりすると、フケや皮脂が毛穴をふさいで脱毛を引き起こすことがあるのです。

肌にあっていないシャンプーやコンディショナーを使用したり、頭皮のお手入れ方法が不適切だったりすると、頭皮環境が乱れてしまうことがあります。

そのほか、睡眠不足や偏食による栄養不足、運動不足など、不規則な生活を続けることでも、頭皮環境の乱れを引き起こすことがあるようです。

■ 物理的な負荷

薄毛原因髪の毛が強く引っ張られるような髪型を長期間続けることによって、頭皮に物理的な負担がかかり、薄毛の原因となることがあります。

ポニーテールやお団子ヘアなどのようにきつく髪の毛を結んだり、エクステンションをつけたりする以外に、ずっと同じ分け目でいることも、頭皮に負担がかかってしまう原因となりかねません。

髪の毛を結ぶ機会の多い女性によくみられるようです。ただし、ヘアスタイルが多様化している現代では、髪型によっては男性の薄毛の原因にもなりえるでしょう。

頭皮に負担がかかりにくいヘアスタイルにする、髪型をこまめに変える、などの対策をとることで、自然に薄毛が緩和されることが多いようです。

■ 病気や薬の影響

なんらかの病気が原因で、薄毛になってしまうこともあります。また、薬を服用している方は、薬の影響によって薄毛になることもあるようです。

不安があれば自己判断はせず、病院で専門医に相談してみましょう。

2.薄毛対策の方法

薄毛原因薄毛は、一度なってしまうと自力での改善が非常に困難であり、時間もかかります。
そのため、将来薄毛に悩まないためにも、普段から薄毛予防の対策をとることが大切です。

薄毛の原因はさまざまですが、自分でできる薄毛対策として重要なポイントは「頭皮をすこやかに保つこと」「心身ともに健康的であること」だと考えられます。

ここでは、自分でできる薄毛対策の方法をご紹介していきます。
心と体、そして頭皮をすこやかに保つためにも、ぜひ今日から薄毛対策を始めていきましょう。

① 毎日の頭皮ケア

薄毛原因薄毛予防のためにも、毎日の頭皮ケアをきちんと行うことが大切です。
毎日の頭皮ケアを地道に継続することが、すこやかな頭皮を保つことにつながると考えられます。

頭皮ケアを行う際は、以下の4つの点を意識するとよいでしょう。

■ 自分にあったシャンプーを使用する

頭皮をすこやかに保つためにも、シャンプーは自分にあったものを選ぶのがおすすめです。

シャンプーを変えたタイミングでフケやかゆみが気になり始めたという方は、そのシャンプーが頭皮にあっていない可能性もあります。

自分にあったシャンプーを見つけるために、サンプルなどをうまく活用してみるとよいでしょう。美容室を訪れた際に、美容師の方に相談してみるのもよいですね。

■ 洗髪を丁寧に行う

頭皮や髪の毛を清潔にしておくことは、薄毛を予防するうえでの基本です。
そのためにも、洗髪を丁寧に行うようにしましょう。

ただし、間違ったやり方で洗っていると、頭皮に負担がかかり、頭皮環境を乱す原因になりかねません。

無意識のうちに、おざなりな洗髪をしてしまっていませんか?
洗髪をきちんと行い、すこやかな頭皮を保つことで薄毛予防を目指しましょう。

ポイントは、よく泡立てたシャンプーで頭皮を中心に揉むように洗うことと、すすぎ残しのないようにしっかりと洗い流すことです。

【肌らぶ編集部おすすめの洗髪手順】
① 頭皮を中心に、頭をぬるま湯でよく洗い流します。
② 手のひらにシャンプーを適量とり、しっかりと泡立てます。
③ 泡立てたシャンプーを頭皮につけ、指の腹で揉むように洗います。
④ すすぎ残しがないよう、ぬるま湯で十分にすすぎます。
⑤ タオルドライ後、低温弱風で頭皮や髪の毛を乾かします。

■ 育毛剤を使用する

薄毛原因毎日のお手入れのなかに、育毛剤を使用してみるのもおすすめです。

育毛剤とは、育毛・養毛をサポートし、脱毛を予防する頭皮ケアアイテムのことです。

抜け落ちた髪の毛を新たに生やすような効果はないものの、すこやかな頭皮を保ち、健康的な髪の毛を育む手助けをしてくれます。

育毛剤を使用するときは、以下のポイントを意識してみましょう。

【肌らぶ編集部おすすめの育毛剤の使い方】
・メーカーごとの使用目安量・推奨使用方法を守る
・毎日継続して使用する
・頭皮が清潔な状態で使用する

→どんな育毛剤があるのか気になる方はこちらの記事もご覧ください。

■ セルフ頭皮マッサージを行う

薄毛原因薄毛対策として、セルフ頭皮マッサージを取り入れてみるのもおすすめです。

マッサージをすることで血行がよくなり、薄毛予防が期待できます。

薄毛が気になる部分だけでなく、肩や首もあわせてマッサージをしてみてください。

マッサージを行うときは、決して強くこすったり爪を立てたりせず、やさしい力加減で行いましょう。自分で気持ちがよいと思うくらいの強さでマッサージをするのがポイントです。

【肌らぶ編集部おすすめの頭皮マッサージ手順】
① 両手の親指を、それぞれ耳の下あたりに置き、手で耳を覆うように、残りの4本の指を耳の後ろに置きます。
② 親指は動かさず、人さし指から小指までの4本の指の腹で、円を描くようにやさしい力加減で頭皮を揉みましょう。
③ 次に、両手の指先を前髪の生え際に沿って置きます。親指は耳の横、小指はおでこの中央にくるようにします。
④ 指の腹を使って、頭皮を動かすように上下にマッサージします。
⑤ 最後に、頭頂部に両手の指を置き、指の腹で頭皮を揉んでいきましょう。

→頭皮マッサージをもっと詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

② バランスのよい食事

薄毛原因 食事薄毛対策のためにも、まずは食生活を見直してみましょう。

忙しいからといって、外食やできあいのお総菜ばかりで済ませていませんか?
揚げ物や味の濃いものばかり好んで食べていませんか?

このような偏った食生活は、脂質や糖質、塩分の過剰摂取につながりやすく、体だけでなく頭皮や髪の毛にもよくない影響を与える可能性があります。

すこやかな頭皮や髪の毛を保つためにも、バランスのよい食事をとるように心がけましょう。

特定の食品や栄養が髪の毛によいか、悪いかを考えるのではなく、いろいろな食品をまんべんなく食べることが大切です。

そのなかでも、魚や緑黄色野菜などの不足しがちな食品は、積極的に食事に取り入れるようにしましょう。

毎食栄養バランスを考えるのが難しいというときは、食材の色を意識するようにしましょう。赤・白・黄・緑・黒の5色の食材をまんべんなく摂り、カラフルな食卓になるようにすると、自然と栄養バランスを整えやすいでしょう。

③ 良質な睡眠

薄毛原因髪の毛は眠っている間につくられるといわれているため、薄毛対策として質のよい睡眠を十分にとる必要があります。

眠り始めの最初の90分間は、髪の毛を成長に必要な成長ホルモンが多く出るといわれています。この時間に良質な睡眠をとることで、髪の毛だけでなく、体全体の調子が整えられると考えられています。

睡眠不足も望ましくありません。
必要な睡眠時間には個人差がありますが、目安として、6時間~8時間程度の睡眠時間を確保するのがおすすめです。

良質な睡眠をとるためには、寝る直前に頭が冴えてしまわないようにしましょう。スマートフォンをいじりながら布団に入るという方も多いと思いますが、パソコンやスマートフォンの画面から出るブルーライトを浴びると、目が冴えて眠りにつきにくくなってしまうといわれています。寝る直前のスマホいじりはやめ、寝るときはなるべく部屋を暗くするようにしましょう。

④ 適度な運動

薄毛原因適度な運動は、薄毛対策のためにも重要です。

運動をすることで血行がよくなり、全身はもちろん頭皮にも栄養が運ばれやすくなることが期待できます。

運動不足かな? と感じたら、こまめに体を動かすようにしましょう。

運動というと難しいと思ってしまいがちですが、通勤・通学の際に少しだけ歩く距離を長くしてみたり、寝る前に軽いストレッチを取り入れてみたりするなど、自分にできる範囲で続けていくことが大切です。

⑤ ストレス発散

薄毛原因薄毛対策をするうえでは、ストレスをできるだけためこまず、こまめに発散することが大切です。

現代人は、職場や家庭などでさまざまなストレスを抱えています。ストレスをまったく感じないように過ごすことは難しいため、自分なりのストレス解消方法を探してみましょう。

趣味の時間を確保する、体を動かす、気心の知れた友人と話をする、などの方法がおすすめです。

⑥ 紫外線対策

薄毛原因薄毛対策のためには、頭皮の紫外線対策を行うようにしましょう。

帽子や日傘などで物理的に紫外線をさえぎったり、頭皮用のUV対策アイテムを使用したりするのがおすすめです。

3.医療機関での薄毛治療

薄毛予防のためには早めに対策をとり、薄毛の原因をつくらないようにすることがとても大切です。

しかし、どんなに薄毛対策に気を配っていても、薄毛になってしまうこともあります。

一度薄毛になってしまうと、自宅でのセルフケアには限界があり、改善は困難だといえるでしょう。

そのため、もしも薄毛が気になり始めてしまったら、専門の医療機関に相談してみるのも1つの手段です。
専門医に相談することで、自分では気づかなかった薄毛の原因に気づけたり、それぞれの頭皮状態に応じた薄毛対策に関するアドバイスを受けたりすることができそうですね。

※自由診療による治療の場合、保険は適用されません。

4.最後に

薄毛原因薄毛の原因と対策についてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

薄毛の原因は複雑で、まだまだ分かっていない原因もたくさんあります。

将来薄毛に悩まないためにも、ぜひ今回の記事を参考に、薄毛対策に励んでみてくださいね。

この記事は2017年1月31日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。




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