2017年4月13日 更新

【保存版】加齢臭の原因は?男女共通の対策方法を解説

加齢臭 原因 TOP「加齢臭の原因はなんだろう」「加齢臭の原因が分かったら、対策方法も知りたい!」と思ってはいませんか?

人は、なかなか自分の臭いに気づけないもの…。
そのため、年齢を重ねるごとに自分の体から加齢臭がしているのか、いないのかが気になってくるという方は多いのではないでしょうか。

今回は、そんな気になる加齢臭の原因や対策などを丁寧に解説いたします!自分でできる加齢臭のセルフチェック方法も併せてお伝えするので、参考までにご覧ください。

自分に合う対策を見つけられるように、まずは加齢臭の原因について把握しておきましょう!

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加齢臭の原因になる不要な皮脂や汗を洗い流すことで、体臭を防ぎます。
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1.加齢臭とは

加齢臭 原因加齢臭の原因を詳しくご紹介する前に、簡単に加齢臭とはいったいどういったものなのかを、ご紹介しておきましょう。

いわゆる“加齢臭”とは、人間が出す皮脂が酸化することで出る「油っぽい臭い」です。

加齢臭はさまざまな臭いに例えられますが「さびっぽい油の臭い」や「鉛筆の臭い」などと表現されることがあります。加齢臭を発している方や実際に加齢臭をかいだ方によって感じ方は異なるのです。

この、独特な「油っぽい臭い」である加齢臭は、年齢を重ねた男性からするというイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

しかし加齢臭は、加齢に伴い発生しやすくはなるものの、年齢を重ねた方でなくてもこの臭いを発してしまうことはあります。また、男性だけに起こるものではないと考えてよいでしょう。

2.加齢臭の原因

加齢臭 原因 メカニズム加齢臭の原因には、加齢に伴って増える『ノネナール』という物質が関わっていると言われています。

人の体には、肌のうるおいを保つために「皮脂」が存在します。この皮脂を出す皮脂腺に存在する「過酸化脂質」と「脂肪酸」は、年齢を重ねるにつれて、増えていく傾向にあるようです。

これらが混ざり合って酸化分解されると、『ノネナール(加齢臭の原因)』などの脂肪酸に変わると考えられています。
イメージです。イラスト発注しています
一般的に加齢臭の原因である『ノネナール』は、40代頃から発生する傾向にあるようです。

しかし、40代より下の年代の方からも、加齢臭のような油っぽい臭いを感じたことがあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これは、30代頃の方に増えると言われる脂肪酸の一種『ペラルゴン酸』が原因で出ている臭いだと考えられています。
加齢臭 メカニズム 原因そもそも人間の体から出る主な臭いは、汗や皮脂が古い角質などと混ざり、酸化した皮脂が肌の常在菌に分解されることで発生すると言われています。

加齢臭と比べて若い方の体臭の多くが酸っぱいような臭いと例えられるのは、臭い発生のメカニズムや臭い事態に違いがあるからのようです。

このように加齢臭が別名「年齢臭」とも呼ばれる理由は、人の体から出る体臭は年代によって変わるからだと言えるでしょう。

3.加齢臭をセルフチェック

加齢臭 原因ここでは加齢臭のセルフチェック方法をご紹介します。

自分の臭いに関してはどうしても鈍感になってしまうもの。
「人にはっきりと言われたわけではないけれど…自分から加齢臭はしているのだろうか」と日々悶々と悩んでいるのであれば、目安程度にチェックを行ってみましょう!

※このチェックは、一般的に言われる加齢臭の確認方法です。
当てはまったからと言って、必ず加齢臭が出ていると断定するものではありません。

①30代または40代頃から体臭が変わったと言われた(気がする)
②脱いだ衣類から「油っぽい」臭いがする(と言われる)
③「頭皮」「Tゾーン」「耳の後ろ」「首」などをティッシュで拭き取ると、そこから油臭がする

それぞれについて詳しくご説明します。

①30代または40代頃から体臭が変わったと言われた(気がする)

加齢臭 原因30代または40代頃から体臭が変わったと言われた、または気がするという方の中でその臭いが油っぽい臭いに例えられる場合は、加齢臭が出ているかもしれません。

【加齢臭の原因】でもお伝えしている通り、加齢臭の原因になる『ペラルゴン酸』や『ノネナール』はそれぞれ30代・40代頃から増えるため、これらの年代から体臭の変化に気づいたのであれば、加齢臭が出ている可能性があると考えられています。

しかし「体臭は体調や食べたものによって変化する」と考えられているので、加齢臭が出ているかどうかは、何度か確認した方がよいと言われています。

②脱いだ衣類から「油っぽい」臭いがする(と言われる)

加齢臭 原因脱いだ衣類から「油っぽい臭い」や「古いポマードのような臭い」 がした場合は、加齢臭が出ている可能性があります。

上記でもお伝えした通り、人は自分の臭いには鈍感になりがちのため、自分が着ている服の臭いはあまり感じません。しかし、脱いだ後の服であれば自分の体臭も客観的に感じやすくなると言われています。

脱いだ服から油っぽい臭いを感じた方や、家族に脱いだ服の臭いを指摘された方は、加齢臭が出ているかもしれません。

③「頭皮」「Tゾーン」などをティッシュで拭き取ると、そこから油臭がする

加齢臭 原因脱いだ衣類の臭いをチェックする方法の他に、皮脂が多く出ると言われる「頭皮」「Tゾーン」「耳の後ろ」「首」 などの皮脂をティッシュで拭き取って、臭いを直接確認するという方法もあります。

加齢臭のチェック方法2つ目でもご紹介したように、自分の肌から出ている臭いには気付きにくいですが、一度臭いの元を物理的に自分から離すことで、加齢臭かどうかの臭いチェックがしやすくなると言われています。

4.加齢臭7つの対策

加齢臭 原因加齢臭の原因やチェック方法などを確認したところで、次に加齢臭の対策方法を7つご紹介します。

加齢臭は他の体臭悩みと同じように、対策を行っておくことで臭いを抑え、予防することもできると言われています。

自分が取り組めそうな加齢臭対策から、ぜひ試してみてください。

対策①こまめに汗や余分な皮脂を拭く

加齢臭 原因加齢臭の原因になる汗や余分な皮脂は、こまめに清潔なタオルやボディシートなどで拭き取りましょう。

人は寝ている間も汗や皮脂を出します。朝起きた後や外出前に、夜のうちにかいた汗や余分な皮脂を拭き取ることで、加齢臭を出にくくさせることができると考えられています。

肌に余分な皮脂や汗がある状態が長時間続くと皮脂が酸化して加齢臭が出たり、汗が雑菌によって分解され嫌な臭いが出たりしてしまうことがあります。

これをこまめに拭き取ることで、臭いを抑えられるように試みることが大切です。

その際あまり肌を擦らず、タオルなどを当てる際は優しい力加減で汗や不要な皮脂を拭き取ることがポイントです。

また、「頭皮」や「首」、「耳の後ろ」など皮脂が出やすい部分を意識的に拭くとよいでしょう。

対策②汗や不要な皮脂はその日のうちに洗い流す

加齢臭 原因皮脂は、放置すれば放置しただけ酸化が進んでしまうと言われています。
体臭の主な原因になる汗や加齢臭の原因になる不要な皮脂は、時間が経たないうちにお風呂で洗い流しましょう。

皮脂が出やすく、加齢臭や汗臭などの体臭が強いと感じる方は、外出前にシャワーを浴びることもおすすめです。

ただ、入浴のし過ぎは肌のうるおいを保つ皮脂まで落としてしまう場合がありますので、入浴やシャワーを浴びる回数は、夜と外出前の2回程度を目安にするとよいでしょう。

また、運動後など「汗や皮脂がたくさん出てしまった!」というときに、シャワーなどを浴びるのは加齢臭を含めた体臭対策としてもおすすめですが、同じく浴びすぎもよくありません。

汗をかくたびにシャワーを浴びるのではなく、その日の運動を全て終えたタイミングなどで汗や不要な皮脂を洗い流すようにしましょう。

対策③肌に摩擦を与えないように洗う

加齢臭 原因肌に摩擦を与えないように体を洗いましょう。石鹸やボディソープでたっぷりと泡を作り、その泡を使って手や柔らかいボディ用タオルを使用して洗うのがポイントです。

肌を強い力でゴシゴシと洗ってしまうと、肌が傷ついたり、皮脂を洗い落としすぎたりしてしまうことがあります。

皮脂は本来、肌のうるおいを保つためにあるものです。肌に必要な皮脂まで洗い流してしまうと乾燥しやすくなり、その肌を守ろうと皮脂が過剰に出てしまうこともあると言われています。

頭皮(髪)を洗う際も、体を洗うときと同様にシャンプーをたっぷりと泡立てて、優しい力加減を意識しながら指の腹を使って丁寧に洗髪を行いましょう。

対策④適度に運動する

加齢臭 原因 運動運動を適度に行うことは加齢臭対策の1つとしても大切です。

ジョギングやサイクリングなどの有酸素運動を行うと、体のめぐりが良くなると言われています。

また、ただ汗を出すだけでも汗腺が詰まりにくくなると考えられているため、散歩でもよいので汗をかくことを意識して行動してみるのもおすすめです。

毛穴が詰まってしまうと、体内の油(油分)が体の外に出にくくなってしまうことがあるため、できるだけ不要な皮脂や汗を体の外に出す習慣を心掛けましょう。

対策⑤ストレスを溜めないようにする

ストレスストレスを溜めないように心掛けましょう。

ストレスを感じるとホルモンバランスが崩れやすくなり、ホルモンバランスが崩れてしまうと過剰に皮脂が増えてしまうことがあると考えられています。

なにかと、気になることが多い現代ではありますが、気持ちに余裕を持ってできる限り心穏やかに過ごせるよう、時間などにゆとりのある生活を送ってみましょう。

また、ストレスを溜めているとイライラしやすくなってしまいますよね。
できるだけ、ストレスを溜めないように好きな音楽を聴いたり、見たかった映画を見に行ったりしましょう。

好きなことをすることで、ストレス発散を適度に行うことも大切です。

対策⑥食生活や生活習慣を整える

加齢臭 原因生活習慣を整えることはすこやかな体を保つためにも、もちろん大切なことですが、加齢臭対策の1つとしても重要です。

「食事」、「睡眠」の習慣を意識しながら過ごすことで、生活習慣を整えていきましょう。

食生活は、栄養バランスの整った食事を摂ることを前提に、食事で取り入れにくいと言われるビタミンなどを意識的に摂取してみてもよいですね。

なかでも、水溶性のため体外に出ていきやすい「ビタミンC」や、肌をすこやかに保つためにも必要な「ビタミンA」、「ビタミンE」などの食材を意識的に取り入れてみてもよいでしょう。

~取り入れたいビタミンと食材の例~
・ビタミンC…赤ピーマン、ブロッコリー、じゃがいも、柿、いちごなど
・ビタミンA…豚レバー、鶏レバー、ニンジン、モロヘイヤ、かぼちゃなど
・ビタミンE…すじこ、ウナギ、モロヘイヤ、アーモンド、ぎんなんなど

また、生活習慣は栄養バランスの取れた食生活に加え、毎日同じ時間に起きて同じ時間に寝ることも大切です。

さらに、毎日の入浴も大切です。お風呂に入って体を温めることは、その後の睡眠の質にも関わると考えられています。

お風呂に入らなかったり、シャワーで簡単に入浴をすませたりするのではなく、毎日湯船につかって体を温めてみましょう。

対策⑦衣類はこまめに洗う・クリーニングに出す

加齢臭 原因 洗濯物加齢臭が気になる方は、着用した衣類はこまめに洗ったり、クリーニングに出したりしましょう。

身につけた衣類は汗や皮脂などが付くのはもちろんのこと、体から出る加齢臭の臭いも吸収してしまいます。

そのため、着用した衣類は使用後すぐに洗うことを心掛けましょう。
自宅などで洗いにくいコートなどはつい間隔を空けて洗濯してしまいがちですが、加齢臭対策としては、頻繁にクリーニングに出すことをおすすめします。

もちろん、衣類は洗う度に傷んでしまうものなので、洗い方や洗う頻度には注意しましょう。丈夫な繊維の衣類を選ぶなど、洗濯を頻繁に行うことを前提とした服選びも1つの手です。

また、1着のローテーションが早いとそれだけ洗濯する回数が増えてしまうので、少し多めに洋服を用意するなどの工夫をしてみるのもよいですね。

5.まとめ

加齢臭 原因加齢臭の原因や対策、セルフチェックの方法などをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

加齢臭はなかなか自分では気づきにくいもの。そのため日頃から加齢臭対策を行っておくことが大切です。

加齢臭の原因を作らないためにも、すこやかな体作りを目指していきましょう!

この記事は2017年4月13日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。