2017年9月8日 更新

体臭をいい匂いに変える!? 9つの生活習慣

体臭 いい匂い

満員電車の中や、エレベーターの中、「もしかして私、体臭がある?」と不安になることはありませんか?
でも、そう思った時こそ、「いい匂いの人」に変身するチャンスなんです!



1.体臭をケアすれば、いい匂いに近づける!

体臭がある人というのは、多くの場合、自分の臭いに気づくことができずにいるものです。不安を感じることこそが、「あ、あの人いい匂い」と思われるための、大きな第一歩です。

いい匂いを目指すには、まずは体臭ケアが大事です。どんなに高級なコロンやオードトワレを使っても、体臭があったらだいなしです。

ここでは、体臭をケアするための生活習慣と、それをサポートしてくれる商品をご紹介しますので、参考にしてみてください。

2.いい匂いをめざす!生活習慣9ヶ条

体臭が強くなる原因は、毎日の生活習慣にあることが多いので、生活習慣を見直すことが大切です。
できるところから、ひとつずつでも実践していきましょう。

①軽い運動を習慣化する

運動不足で、1日中エアコンのきいた部屋にいると、汗の中の乳酸が増え、汗臭さが強くなる場合があります。

体臭ケアのためには、軽い負荷の有酸素運動を一定時間継続して行うことが大切だとされています。激しい運動は、疲労物質である乳酸を増やし、汗腺からのアンモニア分泌が促される可能性があるので、あくまでも「軽い負荷」というのがポイントです。

ジョギングやウォーキングのような負荷の軽い運動を、1回20~30分、定期的に行うことがおすすめです。
ジョギングする二人の女性

②食生活を見直す

体臭が気になる時には、脂っぽい食事、動物性タンパク質中心の食事をひかえるように心がけましょう。

動物性タンパク質や脂肪などの多い食事を続けていると、アポクリン腺が刺激され、汗の分泌が促されると言われています。

アポクリン腺とは、脇や股間などにある特殊な汗腺で、ここから分泌される汗のニオイが、いわゆるワキガ臭です。
特にワキガの傾向がある人は、肉類や油の多い食事をひかえるようにしましょう。

体臭を予防するには、次のような食べ物を積極的に摂ることが大切です。

◇おすすめのサポート食品◇
食物繊維、乳酸菌、オリゴ糖の多い食べ物を摂ることで、体内環境のバランスを調整し、体臭を抑えることが期待できます。
食物繊維:野菜、海草類、キノコ類など
乳酸菌:ヨーグルト、ぬか漬けなど
ぬか漬け

オリゴ糖:タマネギ、キャベツ、ゴボウ、アスパラガスなど

◇ポリフェノール、セサミン、リコピンを多く含んだ食品◇
ポリフェノール:緑茶、紅茶
セサミン:ゴマ
リコピン:トマト
トマト

◇体臭ケアに良いとされる食品◇
・ショウガ(殺菌作用があり、皮膚の雑菌の繁殖を防ぐことが期待されます)
・大豆(女性ホルモンと似たはたらきにより、汗をかきにくくしてくれます)
・レモン(強い殺菌作用と消臭作用で体臭予防にも期待できます)
・酢(特にリンゴ酢はワキガのニオイを抑えるはたらきが期待できるとされます)
しょうが紅茶

③洗濯はこまめに。そして生乾きに注意!

体温調節のためにかく汗そのものは無臭です。ただ、汗が、皮脂や皮膚の汚れと混ざって時間が経つと、そこに雑菌が繁殖し、いやな臭いのもとになります。

雑菌は時間の経過とともに、急激に増殖していきますので、インナーやTシャツを2日連続で着ると、強い臭いを感じることもあります。

デニムなど、あまり洗濯をしない人もいるようですが、直接肌に触れる衣類なので、悪臭の元になっていることがあることを忘れないでください。

そして、洗濯した衣類はきっちり乾燥させましょう。生乾きのまま着て、汗をかくと、いっきに雑菌が増殖して臭いのもとになります。
デニム洗濯

④靴は続けて履かない
足の裏も汗をかきやすい部分です。
湿気が残っていると雑菌が繁殖し、いやな臭いのもとになります。

1日履いた靴は次の日、乾燥させるようにするなど、2日連続で同じ靴を履かないように意識しましょう。

⑤入浴はシャワーだけでなく、湯船につかる
これも、軽い運動と同じように、毎日適度な発汗をして、汗に含まれるアンモニア臭を防ぐためにおすすめです。しっかり湯船につかり、体温を上げて汗をかくことを毎日の習慣にしてみてください。
入浴する猫

⑥タバコ、アルコールを控える
タバコに含まれるニコチンには汗腺を刺激する作用があるため、タバコを吸うと汗の量が増え、体臭の原因になります。

ニコチンによって、エクリン汗腺の汗(ふつうの汗)だけでなく、アポクリン汗腺の汗(ワキガのもとになる汗)も増えることもあるので、体臭が気になる人はタバコを控えるようにしましょう。

アルコールも同様に、汗腺を刺激し、臭い成分の多い汗をかきやすくすることがあります。次の日に二日酔いになるようなアルコール摂取は避けるようにしましょう。

⑦太りすぎに注意
加齢臭の原因であるノネナールは、皮脂腺から分泌される脂肪酸が酸化されてできるものです。このノネナールは若くても大量に出る人がいて、体臭の原因になると言われています。体内の脂肪や活性酸素が多いほど、ノネナールの分泌が増える傾向があります。
体重計に乗る女性

⑧体の清潔を心がける
あたりまえのことですが、毎日入浴して汗やよぶんな皮脂を洗い流すことは、体臭ケアの基本です。

3.「臭い」を消して、「いい匂い」をまとう

体臭をごまかすために、コロンやオードトワレをたくさんつける、というのはかえって不快なニオイの原因になります。

「いい匂い」を身にまとうには、まず、イヤな「臭い」を洗い流すことが大切です。臭いケアに着目したボディソープを使うなどの対策をためしてみましょう。いくつかの商品をご紹介しますので、参考にしてみてください。

■【医薬部外品】ローズドデオシャボン
殺菌成分イソプロピルメチルフェノールが配合されている薬用ボディソープなので、汗や皮脂の雑菌を殺菌してくれることが期待されます。体臭ケアに着目したボディソープは男性向けのものが多いのですが、ローズの香りで優しい使い心地です。
ローズドデオシャボン

通常価格:1,885円(税別) 600ml
公式サイトはこちら

クリアネオ 体臭対策ボディソープ
ふつうのボディソープでは落ちにくい皮脂や体臭を洗い流すことに着目した商品です。ユーカリのさわやかな香りなので、女性にも使いやすいボディソープです。
クリアネオボディソープ

通常価格:3,222円(税別) お得な定期便価格:2,222(税別)
公式サイトはこちら

■【医薬部外品】薬用柿渋石鹸(健康コーポレーション株式会社)
茶カテキン、柿タンニンが配合され、加齢臭をすっきり洗い流すことで、雑菌の繁殖を抑制してくれる石鹸です。
柿渋

通常価格:1,886円(税別)
お徳用3個セット:5,048円(税別)
お得な定期購入3個セット:4,800円(税別)
公式サイトはこちら

4.まとめ

体臭というのは、気になりだすと気分までふさぎこんでしまうものです。自分の臭いが嫌われていないかと思うと、つらいですよね。

でも、自分の体臭が気になる人の多くは、においに敏感な人だと言われています。セルフケアをすれば、たいていの場合は十分な対策になるでしょう。

ケアしても、どうしても臭いが気になる場合は、ひとりで悩まず、ご家族や病院で相談してみましょう。