電子マネー”おすすめ”はどれ?今よりもっとお得で便利な買い物を

電子マネー おすすめ
以前と比べて普及してきた電子マネー。たくさん種類があり「何がお得なの?」「本当に便利なの?」とまだまだ悩んでいる方も多いと思います。今回はおすすめの電子マネーをご紹介します。

電子マネーのメリット

入会が簡単

電子マネーのメリットはまず入会が簡単なところ。クレジットカードのように何週間もカードが届くことを待つ必要はなく、レジなどで必要事項を記入してすぐにその場で使用できたり、束になって置いてあり、ひとまず登録なしで使用できるものもあります。そのような場合はインターネットで自身で個人情報を登録します。

支払いが簡単

電子マネーをチャージしておけばお金の受け渡しがないため機械にかざすだけでスムーズに、スピーディーに支払いが可能です。レジなどの混雑回避にもなり、お店とユーザーのどちらにもメリットがあります。

小銭が減る

小銭がたくさんあり、気づいたらお財布がパンパンなんてことありますよね。電子マネーを活用すればお財布が重たくなる小銭も必要最低限だけを入れてお出かけができます。

ポイントが貯まる

電子マネーの多くは100円~200円買い物するごとに1ポイント加算され、1ポイント=1円で使用できます。他にはチャージした金額の数%がポイントとして加算される電子マネーカードもあります。さらに、ボーナスポイントがついた商品を購入すると通常のポイントとは別にポイントが加算されるキャンペーンを行っているショップもあり、電子マネーが普及する前に比べると非常にポイントが貯めやすくなっています。

使える場所が増えている

電子マネーが普及する前に比べ現在はコンビニエンスストア、家電量販店、ファミリーレストラン、スーパー、ゲームセンターなどとても多くのお店で使えるようになりました。これからも私たちの生活に合わせてどんどん増えてくるでしょう。

電子マネーのデメリット

セキュリティが弱い

プリペイド式電子マネーの場合、満員電車での盗難にあってしまったり落としてしまったりすると簡単に他人が使えてしまいます。現在はインターネットのサイトで利用停止が出来たり、残高保証サービスが付いている電子マネーもありますがまだまだ数が少ないため注意が必要です。

種類が多くて分かりにくい

数年前に比べ、電子マネーの種類は非常に多くなっています。同じ電子マネーでも複数種類があったり、どこの電子マネーを使ったら良いのか、またこの種類はどこのお店で使えてどこのお店では使えないなど少し分かりにくいですね。

浪費しやすい

現金を触らずにカードをかざすだけでお会計が出来てしまいます。支払いがスムーズということで使いすぎてしまう方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

残高が分かりにくい

基本的にお店のレジや駅の券売機などでしか残高が確認できないので、不足して支払えないことがあります。もう少し手軽に残高が確認できれば管理もしやすいですね。

払い戻しができない

一部例外を除いては資金決済法という電子マネーを規制する法律があり、一度チャージすると払い戻しができません。途中で利用を止めたい場合には残高を使い切ってから利用を止めることをおすすめします。

 

電子マネーの種類

プリペイド式の電子マネー

前もって現金やクレジットカードでチャージをしてから使うタイプです。クレジットカードをチャージするときに使用すれば、クレジットカードのポイントと電子マネーのポイントの両方が貯まるのでお得です。またクレジットカードを連携させ、設定した金額を下回った際にオートでチャージをするオートチャージ機能がついた電子マネーもあります。オートチャージ機能を利用しなければ基本的に残高のみのため、使いすぎも防止できますね。

ポストペイ式の電子マネー

クレジットカードと電子マネーを連動させ、利用した額のみが後日銀行口座から引き落とされるタイプです。クレジットカードの上限額まで利用が可能です。チャージをする手間がなくなり、残高不足の心配もないため支払いがスムーズになります。

 

交通系に強い電子マネー

プリペイド式のSuica

SuicaはJR東日本で導入されている電子マネーカードです。当初は電車賃の決済や駅構内のコンビニで利用が可能でしたが最近は街中のコンビニやファミリーレストラン、家電量販店など幅広いお店で使用できるようになりました。駅ナカなどの対象の店舗で支払いをすると200円で1ポイント貯まり、TポイントやWAONポイントに交換が可能です。カード発行時には500円のデポジット(預かり金)がかかってしまいますが、カードを解約する際に返却されます。

プリペイド式のPASMO

PASMOは株式会社パスモが発行する電子マネーカード。当初は電車とバスのどちらにも対応しているというCMで話題を呼びました。現在はSuica同様、多くのお店で使用できる電子マネーカードです。Suicaとは違い、PASMO自体にポイント機能は付いていません。そのためPASMOを利用してポイントを貯める場合は、提携している鉄道会社などのクレジットカードを使用する必要があります。(例 ○○電鉄が発行しているクレジットカード機能付きPASMOを利用すれば○○電鉄のポイントが貯まるなど。)カード発行時には500円のデポジット(預かり金)がかかりますがカード解約時に返却されます。

 

コンビニ別おすすめの電子マネー

セブンイレブンにおすすめ

nanacoカード

株式会社セブン&アイホールディングスが発行している電子マネーカードです。nanacoで支払うと100円で1ポイント貯まり、1ポイント=1円から使用できます。セブンイレブンの商品にはnanacoのボーナスポイントが入る商品もたくさんあるため、ポイントを効率よく貯められます。発行には300円かかりますが300ポイントをプレゼントするキャンペーンなども頻繁に行っているためその時期を狙って発行してみるのもいいかもしれませんね。セブンイレブンの他にイトーヨーカドーやデニーズなどでも使用できるため、よく利用する方にはおすすめです。

auWALLET

株式会社KDDI、沖縄セルラー電話、ウェブマネーの3社が提携して発行している電子マネーカードです。セブンイレブンでお買い物をすると200円で1ポイント貯まり、1ポイント=1円から使用できます。au回線の個人の契約者を対象に発行しており、発行手数料や年会費は無料です。スマホの毎月の料金によってもポイントが貯まるお得なカードです。ご自身でインターネットからカードの利用登録をする必要があります。auユーザーの方でセブンイレブンもよく利用する方におすすめです。

ローソンにおすすめ

Pontaカード

三菱商事の子会社である、株式会社ロイヤリティマーケティングが発行する電子マネーカードです。発行するお店によって可愛いカードのデザインがたくさんあるのが特徴です。入会金や年会費は無料でローソンでお買い物をすると100円で1ポイント貯まり、1ポイント=1円から使用できます。ローソンの商品にもボーナスポイントがたまる商品がたくさんあるためローソンでお買い物をする方にはおすすめです。

dカード(iD)

株式会社NTTドコモが発行する電子マネーカードです。dカードはローソンでお買い物をすると100円で1ポイント貯まり、1ポイント=1円から使用できます。クレジットカード機能付きではないdポイントカードなら発行手数料や年会費は無料です。貯まったポイントはdポイント加盟店の他にドコモのケータイ料金やドコモショップの商品などに交換ができます。ローソンの他にはマクドナルドなどでも利用が可能です。

ファミリーマートにおすすめ

Tカード

株式会社カルチュア・コンビニエンス・クラブが展開するポイントサービスで、その子会社の株式会社Tポイント・ジャパンが運営を行っています。また、ファミマTカード(クレジットカード機能付き)は株式会社ファミリーマートと株式会社カルチュア・コンビニエンス・クラブが提携しています。ファミリーマートでTカードを利用すると200円で1ポイント貯まり、1ポイント=1円から使用できます。

WAON

イオンリテール株式会社が発行する電子マネーカードです。200円で1ポイント貯まり、1ポイント=1円から使用できます。年会費は無料で発行手数料は300円です。ファミリーマート以外ではイオン系列のお店などでもポイントが貯まります。

 

クレジットカードと一体型の電子マネー

楽天Edy搭載の楽天カード

年会費無料で発行できる、クレジットカードと電子マネーのEdyが一つになったカードです。Edy機能付き楽天カードのEdyでお支払いをすると200円で1ポイント、楽天スーパーポイントが貯まります。さらに、楽天カードからEdyにチャージすると200円で1ポイントチャージでも貯まります。貯まったポイントは楽天でのお買い物などにも使えます。

JMBWAON一体型のイオンカード

JALマイレージバンクとWAONが一体になったクレジットカード機能付き電子マネーカードです。クレジットカードの利用と電子マネーWAONの利用のどちらでも200円で1マイルが貯まり、貯まったマイルは10,000マイルからWAONに交換できます。年会費はかかりません。また、イオンやマックスバリュなどでは毎月20日と30日のお客様感謝デーにWAONやクレジットカードでお支払いをすると5%オフになる特典もあります。

セブンカードプラスのnanaco

セブンカードプラスはセブン&アイ・ホールディングスが発行するクレジットカードで、nanacoが一体型になっているカードとセブンカードとnanacoを紐づけて使用する2種類があります。非常に効率よくnanacoポイントが貯まります。通常のお店でのクレジットカード払いでは200円ごとに1ポイントですが、セブン&アイグループにてクレジットカード払いで支払うと200円につき2~3ポイントも貯まります。またセブンカードプラスでnanacoにチャージをすると200円につき1ポイント貯まり、nanacoを使用することでさらに100円で1ポイント貯まります。貯まったポイントは電子マネーに交換できるため大変お得です。

ドコモが発行しているdカード

DCMXという名称からdカードへ進化したクレジットカードで、iDというドコモの電子マネーとクレジットカードが一体になっています。電子マネーは通常のチャージ式ではなく、クレジットカードに紐づけて利用した後に請求をされます。年会費は初年度無料2年目以降は前年に1度でも使用していれば無料となります。通常の支払いでは100円につき1ポイントですが、なんとローソンでは還元率5%。100円につき5ポイントも貯まります。貯まったポイントは加盟店の他にドコモのケータイ料金やドコモショップの商品などに交換ができます。

ポイント高還元のOrico Card THE POINT

こちらは、オリコカードに電子マネーが付いたものです。電子マネーのiDととQUICPayの2つが付いているので、使い勝手が良いことが特徴。コンビニなどちょっとした買い物でも使用することができます。それに加えて、ポイント還元率は常に1%以上と高還元。使用するたびにどんどんポイントも貯まっていく、便利なカードです。

iD搭載型の三井住友カード

電子マネーのiDと三井住友カードが一体になったクレジットカードです。iD非搭載の三井住友カードを持っている方は無料でiD搭載型の三井住友カードに切り替えが可能です。電子マネーはクレジットカードに紐づけて利用した後に請求をされるため事前のチャージは不要で利用時のサインも不要です。年会費は初年度無料。100円で1ポイント貯まり、貯まったポイントは商品やマイル、電子マネーに交換ができます。

賢い活用で得しよう

ご自身がどのコンビニでよくお買い物をするのか、どのスーパーでお買い物をするのか、どこのショッピングモールへよく遊びに行くのかなどライフスタイルに合わせてメインに使うカードもだんだん分かってきそうですね。また、メインに貯めたいポイントと提携しているクレジットカードを使用することによってポイントの貯まるスピードも桁違いになりそうです。うまく利用すればかなりお得な電子マネー、是非使ってみてください。