2017年9月22日 更新

美容院シャンプーの魅力は何?おすすめ商品&使い方をご紹介!

美容院 シャンプー1美容院で売っているシャンプーって何が違うの?と疑問に思っている方はいませんか?

または、「美容院で売ってるシャンプーってなんであんなに高いの?」と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

確かに、美容院で販売されているシャンプーは、ドラッグストアや生活料品店で販売されているシャンプーよりも高額であることが多く、もちろんそこにはちゃんとした意味もあります。

そこで今回は、美容院で売っているシャンプーの魅力、比較的高額である意味、美容院で売っているシャンプーを使用する際のコツなどをご紹介します。


1.美容院シャンプーとは?

ノンシリコンシャンプー美容院で販売されているシャンプーのことを一般的に、「美容院シャンプー」や「サロンシャンプー」と呼ぶことがあります。
みなさんも美容院に行った際、受付けやシャンプーブースに並べられたシャンプーを見たことがあるのではないでしょうか?
また、中にはシャンプーを行う際、「今日はこのシャンプーを使用しますね」と、紹介されたことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。
まずは、美容院シャンプーについて詳しくご説明いたします。

1-1.美容院シャンプーの定義

ベージュ チーク おすすめ プチプラ カラーレスメイク実は美容院シャンプーにはこれといって、確固たる定義がある訳ではありません。

では、どういったシャンプーのことを「美容院シャンプー」と呼ぶのか?
美容院シャンプーとは一般的に、ヘアサロンで美容師さんが使用することを想定して開発されたシャンプーのことを指します。
そのため美容院シャンプーは基本的に、一般流通手段はサロンでの販売のみとされ、ドラッグストアや生活料品店に並ぶことはありません。

美容院シャンプーとして開発され、美容院でのみ販売されることを想定されて作られた美容院シャンプーのパッケージには、「サロン専売品」と明記されていることが一般的であり、この「サロン専売品」表示こそが、美容院シャンプーの定義、と言えるのかもしれません。

1-2.美容院シャンプーの魅力

シャンプー 詰め替え1美容院シャンプーの目的は、「美容院で施術を受けた髪を良い状態に導くこと」だとされています。
美容院でカットをする、美容院でヘアカラーを行う、美容院でパーマをかける。
美容院で行われる施術にはさまざまなものがありますが、トリートメントやヘッドスパと言ったヘアケア系メニュー以外の施術は、基本的に髪へ何らかのダメージを与えてしまう恐れがある、とされています。

美容院で行われる施術は、髪本来の形や色を変える行為ばかりであり、そこに多かれ少なかれダメージが生じてしまうことは、避けられない事実です。

美容院シャンプーは、こうした髪へのダメージを最小限にとどめ、ヘアカラーやパーマの美しさを、できる限り長く持続させることを目指して開発されているのです。

そのため、髪を良い状態に保つために必要とされるさまざまな成分が、一般流通されているシャンプーより多く配合されているのです。
配合成分が多くなればコストがかさむ。かさんだコストをカバーするため、販売価格が高くなる。
美容院シャンプーが一般流通されているシャンプーよりもやや割高である理由は、そこにあるのです。

2.美容院シャンプーのおすすめアイテム

オイルシャンプー ランキングこの章では、肌らぶ編集部が選んだ美容院シャンプーのおすすめをご紹介します。

【ヘアカラーをした方におすすめ】【パーマをかけた方におすすめ】【クセにお悩みの方におすすめ】
【年齢毛にお悩みの方におすすめ】の4つのカテゴリー別におすすめのシャンプーをご紹介します。
自分の髪悩みにあうシャンプーを探してみてください。

【ヘアカラーをした方におすすめ】

まずはヘアカラーをした方におすすめのシャンプーのご紹介です。
ヘアカラー後の髪はカラー染料の影響で乾燥しやすい状態にあります。
乾燥しがちな髪にうるおいを与えることのできる「カラー専用シャンプー」の利用をおすすめします。

今回はカラー後の髪の乾燥を防ぎ、カラー染料の定着を促すことに着目して作られていることを条件として選びました。

BCクア カラーセーブシャンプー/シュワルツコフ

シュワルツコフカラーセーブ 容量:250ml / 750ml
価格・2,000円 / 4,500円(税抜)

カラー後の不安定な髪を1本1本包みこみ、カラー染料の流出を抑えながらやさしくしっとり洗い上げる、ヘアカラー専用のシャンプーです。
ヘアカラーを繰り返し行っている方や、サロン帰りの美しい色とツヤをより長く楽しみたい、そんな願いをお持ちの方におすすめです。
公式HPはこちら

バン クロマ リッシュシャンプー/ケラスターゼ

ケラスターゼバン クロマ リッシュ容量:250ml / 500ml
価格・3,000円 / 5,000円(税抜)

ヘアカラー直後のパサつきがちな髪に、ツヤとうるおいを演出してくれるシャンプーです。
髪のパサつきはヘアカラーの褪色を早める原因となり得ると同時に、ヘアカラーをくすんで見せてしまう原因にもなることがあるとされています。
髪にツヤとうるおいを演出することで、ヘアカラーの仕上がりをより美しく見せたい、と言う方におすすめのシャンプーです。

公式HPはこちら

【パーマをかけた方におすすめ】

次にパーマをかけた方におすすめの美容院シャンプーをご紹介します。
パーマをかけた後の髪はデリケートになりがちです。
ごわつき、パサつきを軽減してくれる働きのある「パーマ用シャンプー」の利用をおすすめします。

今回はパーマの形状が再現しやすく、洗い上がりがやわらかなことを条件として選定しました。

BCクア リペアエクストラ/シュワルツコフ

シュワルツコフ容量:250ml / 1,000ml
価格・1,800円 / 4,400円(税抜)

日本の女性の髪質と、受けやすい髪のダメージに合わせて開発された、日本オリジナルのシャンプーです。
熱処理による影響を受けた髪を「しっとり、やわらかく」洗い上げることを目的としています。
パーマスタイルを長く続けている方や、セルフスタイリングでコテ、アイロンなどの熱を頻繁に髪に当てるという方に、おすすめのシャンプーです。

公式HPはこちら

プロエディット ケアワークス カールフィット/ルベル

カールフィットのコピー容量:300ml / 700ml
価格:オープン価格

パーマやカラーをした後のデリケートな髪を、軽やかでやわらかに洗い上げるシャンプーです。
シリコンを配合していないので、洗い上がりはさっぱり。グリーン&フローラル&ムスクの「やわらかさ」をイメージした香りが特徴です。
ふんわりとしたボリュームと躍動感のあるウェーブヘアを楽しみたい方におすすめのシャンプーです。

公式HPはこちら

【クセでお悩みの方におすすめ】

次に、クセでお悩みの方におすすめのシャンプーをご紹介します。
クセにお悩みの方は経験があるかと思いますが、クセは雨の日や梅雨時期など湿気が多い時に強く出てしまうことがあります。
また反対に、髪の水分量が減少し乾燥した状態になることでもクセが強く出てしまうことがあります。
そのため、クセにお悩みの方は髪の水分量をコントロールするとされる、クセ毛用のシャンプーの利用がおすすめです。

今回は髪の水分量をコントロールすること、髪の広がりを抑えることに着目して作られたシャンプーを選定してご紹介します。

スリークライナー シャンプー/資生堂

スリークライナー シャンプー容量:250ml / 500ml
価格・2,000円 / 3,300円(税抜)

うねりの原因にアプローチし、毛髪の湿気に弱い部分をサポートしてくせを抑えます。
ラグジュアリーなフローラルをベースにフルーティーのエアリーさを加味した、エレガントで凛とした香りが特徴的です。
くせを抑えながらも、ナチュラルななめらかさ、まとまりのある髪を目指したい方におすすめのシャンプーです。
公式HPはこちら

KEYS(キーズ) F/モルトベーネ

キーズモルトベーネ容量:275ml / 700ml
価格:オープン価格

髪の状態は「水分量」に左右されるといわれており、クセによる広がりもこの「水分量」が関係しているとされています。
キーズは髪の水分量にこだわり、髪の水分量をコントロール。クセを抑え、毛先までまとまりやすく仕上げてくれます。
クセによる広がりを抑え、扱いやすい髪を目指したい方におすすめのシャンプーです。

公式HPはこちら

【年齢毛にお悩みの方におすすめ】

髪は肌や身体と同じように、年齢と共に変化が生じます。
代表的な年齢による髪の変化には、うねりが出る、パサつく、ハリ・コシがなくなるなどがあります。
こうした変化に対応するには、髪だけでなく頭皮へのアプローチも必要となります。
そのため年齢毛にお悩みの方は、髪と頭皮どちらのケアも行うことのできる、年齢毛用のシャンプーの利用がおすすめです。

今回は髪にハリ・コシを与え、若々しい印象へと導くことを目的として開発されているシャンプーを選びました。

バン デンシフィック / ケラスターゼ

バン デンシフィックケラスターゼ容量:250ml
価格・3,200円(税抜)

すこやかな髪にはすこやかな頭皮が必要不可欠。頭皮と髪のうるおいを保ち、弾力のあるしなやかな質感へと導くスカルプ&ヘアシャンプーです。
近頃髪のハリ、弾力が減った気がする。頭皮ケアからしっかりと見直し、年齢に負けないすこやかな髪を目指したい方におすすめです。
公式HPはこちら

フューチャーサブライム シャンプー/資生堂

画像 441容量:250ml / 500ml
価格・2,800円 / 4,600円(税抜)

うねる、ツヤがない、ハリ・コシがない…そんな年齢を重ねた髪と髪の土台である頭皮をすこやかに保つためのシャンプーです。
上質でコクのあるクリーミーな泡が髪を包みこみ、贅沢なうるおいを与えながらしなやかに洗い上げます。
根元から毛先まで弾むようなハリ・コシを実感できる髪を目指したい、という方におすすめのシャンプーです。

公式HPはこちら

3.美容院シャンプーの基本的な使い方

リップブラシ おすすめこの章では、美容院シャンプーの基本的な使い方をご紹介します。
とはいえ、美容院シャンプーだからといって市販されているシャンプーと異なる使い方をする必要はありません。

この章でご紹介するのは、美容院シャンプーを含む「シャンプー」の、基本的な使い方です。
自分のシャンプーの方法と照らし合わせながらご覧ください。

①シャンプー前にブラッシングをする

髪をやわらかくする方法
シャンプーは、ブラッシングを施した後の髪に使用しましょう。

ブラッシングは髪の絡まりを取り形を整える、ただそれだけの為のものではありません。
ブラッシングは、髪に付着した埃やゴミを取り除くことにも繋がるので、シャンプーによる洗髪がスムーズになるのです。

②しっかり泡立てる

髪の毛 細いシャンプーは、しっかりと泡立ててから髪に塗布するようにしましょう。
シャンプーを泡立てず、直に頭皮に塗布することは、毛穴詰まりやシャンプーの流し残しに繋がることがあります。

まずは両手でシャンプーと水をしっかりと混ぜ合わせ、泡立ててから髪へ塗布しましょう。

※シャンプーによっては、泡立ちの弱いものや泡立たないもの、頭皮に直に塗布することを推奨しているものもあります。
その際は、取扱説明書に従い使用するようにしましょう。

③マッサージするように揉み洗いする

オイルシャンプー ランキングシャンプーはゴシゴシと力任せに洗うのではなく、頭全体をマッサージするような感覚で揉み洗いするようにしましょう。
シャンプーの目的は髪を洗うことではなく、髪と「頭皮」を洗うことにあります。
髪だけに揉み込むのではなく、指の腹を利用して、頭皮をマッサージするように揉み洗いすることが大切です。

この時、爪を立ててゴシゴシと力任せに洗ってしまうと、頭皮に傷が付いたり毛穴詰まりの原因となってしまうこともあるので、注意しましょう。

④しっかり洗い流す

頭皮ケア シャンプーシャンプーは洗い残しがないよう、頭の隅々までしっかりと洗い流すことが大切です。
シャンプーの洗い残しは、頭皮のべたつきや毛穴づまりの原因となってしまうことがあります。
頭皮環境はそのまま、髪の状態に影響することがあります。
頭皮のべたつき、毛穴詰まりから髪のハリコシが失われ、乾燥を招いてしまうこともあるので、シャンプーを洗い流す際は、時間をかけて丁寧に行いましょう。

⑤入浴後はすぐに髪を乾かす

頭皮 乾燥 フケ ローション 原因 かゆみ シャンプー 対策シャンプー後の髪を濡れたままにしておくと、髪の乾燥に繋がることがあります。
お風呂から出たら、できるだけ早めに髪を乾かしましょう。

また、シャンプーの後は髪に含まれた水分をタオルであらかた吸い取ったら、ドライヤーを使用しましょう。
タオルでゴシゴシと擦る行為は、髪の乾燥に繋がることがあるので避けましょう。

4.美容院シャンプーを使いこなすポイント

薄毛 女性この章では、美容院シャンプーを使いこなすためのポイントをご紹介します。
美容院シャンプーはサロン帰りのツヤやまとまりを日常的に再現するサポートをしてくれるアイテムです。
しかし、理想的な美しい髪はただシャンプーを変えただけでは叶いません。
大切なことは、「美容院シャンプーを使いこなすこと」です。

美容院シャンプーを使用しながら、この章でご紹介する3つのポイントを意識することで、より一層理想の髪へと近づくことができるかもしれません。是非、お試しください。

①美容院シャンプーはライン使いがおすすめ

アスタキサンチン 化粧品美容院シャンプーを使用する際は、シャンプーだけを美容院で購入するのではなく、トリートメントやヘアパックなど一連のヘアケアアイテムを同じブランドで統一することがおすすめです。

美容院シャンプーの多くは、トリートメント、ヘアマスク、アウトバストリートメントといったシャンプー以外のアイテムと合わせて一つのブランドとして扱われています。

それは、シャンプーで髪や頭皮を清潔に整え、トリートメントやヘアマスクで必要な成分を与え、アウトバストリートメントで髪を表面から守る。というように、それぞれのアイテムがそれぞれのアイテムを補い、助ける役割を果たしているからなのです。

つまり、美容院シャンプーだけを単独で使用するよりも、同じブランドのアイテムをラインで使用した方が、より一層美容院シャンプーの良さを引き出すことができるということなのです。

自分が使用している、または使用しようと思っている美容院シャンプーのブランドには、他にどんなアイテムがあるのかを確認し、自分に必要なアイテムはどれかを考えてみることをおすすめします。

②美容院シャンプーは使い続けなくてもOK

オイルシャンプー ランキング「美容院シャンプーは高すぎて、使い続けられない」と不安に思う方もいるのではないでしょうか?
実は美容院シャンプーは継続して使い続けなくても良いのです。

美容院シャンプーの多くは美容院帰りの不安定な状態にある髪を安定させるため、またはカラ―やパーマをできるだけ長く美しい状態に保つために使用します。

そのため、美容院の施術後3日~1週間程度継続して使用したら、その後は普段使いの市販シャンプーに切り替えるという手もあります。

例えばスキンケア。季節や肌の状態に応じてスキンケアアイテムを使い分けている方は少なくないのではないでしょうか?
肌はその時の状態により欲している成分や栄養が異なりますよね。
それと同じことで、髪もその時々の状態により欲している栄養やお手入れ方法が異なるのです。

しかし、クセ毛や年齢毛向けの美容院シャンプーの場合は、上記とは異なることがあります。
クセ毛や年齢毛は継続するお悩みであり、一定期間のお手入れのみで解決することは難しい場合があるからです。

クセ毛や年齢毛向けの美容院シャンプーを使用する際は、担当の美容師さんに相談してみることをおすすめします。

③美容院シャンプーは美容院で購入しよう!

白髪染め シャンプー美容院シャンプーは美容院でのみ販売を行う「サロン専売品」扱いであることが基本です。
しかしたまに、ネットショッピングやドラッグストア店頭に並んでいることがあります。

ネットショッピングやドラッグストアでは、サロンよりも割安で販売されていることが多く、そのため、美容院シャンプーをネットショッピングで購入したことがある方もいるのではないでしょうか?

しかし、こうした購入方法は肌らぶ編集部としてはあまり、おすすめはできません。
美容院シャンプーが何故、サロン専売品なのか。それは髪のスペシャリストである美容師さんが、お客様一人一人の髪に適したシャンプーを選ぶためです。

髪の悩み、そして髪質は一人一人異なります。そのため、「髪の傷みが悩み」といってもその原因、そしてケア方法もまた、一人一人異なることがあります。
美容師さんは、お客様一人一人の髪質、髪の状態を確認して、適した美容院シャンプーを選んでくれます。
美容院シャンプーはそうした過程を想定して作られているため、髪の悩み一つ一つに着目した形で製造されています。
そのため、「私の髪にはこれかな?」と自己判断で購入しても、的外れなヘアケアとなってしまい、美容院シャンプーの魅力を十分に引き出すことができない…ということも考えられるのです。

せっかく美容院シャンプーを使用するのなら、自分に適した美容院シャンプーを効果的に使用して欲しいから。肌らぶ編集部では、美容院シャンプーは美容院で購入することをおすすめします。

5.まとめ

髪の毛 サラサラ1
美容院シャンプーについて、その定義と魅力、肌らぶ編集部おすすめのシャンプー、基本的な使い方などをご紹介しました。
あなたの通っている美容院で販売されているシャンプーは、今回ご紹介した中にありましたか?

美容院シャンプーは基本的に、サロンでのみ購入することができる美容アイテムです。
美容師さんは、数多くある美容院シャンプーを実際に使用し、その洗い上がりを確認して自分のサロンに置くものを選んでいます。
選ぶ基準には「使いやすさ」や「デザイン」「香り」など様々なものがあるでしょう。
しかし、何を基準にしたとしても、美容師さんの意識の中には一貫して「お客様の髪を最高のコンディションに整えることができるか?」という基準が存在しています。

今回ご紹介したシャンプーはあくまで、肌らぶ編集部によるおすすめですので、美容院シャンプーを選ぶ際の参考程度に考えてください。

「私の髪にはどの美容院シャンプーが良いの?」と悩んだら、担当の美容師さんに相談してみることをおすすめします。
美容師さんはあなたの髪の状態を知り尽くした髪のスペシャリストです。
あなたの髪を最高のコンディションに保つために必要なシャンプーを教えてくれるでしょう。

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