2016年10月21日 更新

ドライヤーのおすすめ3選!選ぶときのポイントは?

おすすめ ドライヤー

これからドライヤーを買いかえようとしている方、「どうせなら髪に良いものを選びたい」と思っていませんか?

ドライヤーは熱をだすのでどうしても髪をいためてしまいます。
一方で、いたみを軽減するための機能がついたドライヤーがたくさん販売されるようになっています。

そこで今回は、ドライヤーの機能と選び方のポイントをご紹介します!
ぜひ買いかえの参考にしてください☆

1. ドライヤー選びの3つのポイント

「柔らかい・硬い」「太い・細い」など、髪質や悩みは人によってさまざまですね。

でも、ドライヤーによって髪がいたむメカニズムは以下のように、共通しています。

髪のキューティクルは熱に弱い性質を持つので、長時間ドライヤーをあてるとキューティクルが剥がれて髪のパサつき・ごわつきなどいわゆる「いたんでいる」状態になるといわれています。

ここでは髪のいたみを軽減する、ドライヤー選びのポイントを3つご紹介します。

1-1 髪を速く乾かす工夫

おすすめ ドライヤー

ドライヤーの時間を短縮するには風量が多い(W数の高い)ものや、風向きに工夫があり髪の毛を速く乾かせるものがおすすめです。

一般的には、ミディアムヘアまでは5分・ロングヘアの方は10分を目安に乾かしきるのが良いといわれています。
風量は、1分間に1.3㎡以上(1200W以上)のものを1つの基準として選んでみてください。
ただし、パーマヘアーの方は風量が強すぎるとパーマが落ちやすくなるので、風向きなど他の機能で乾かす時間を短縮できるものの方が良いといわれています。

1-2 使いやすさ

おすすめ ドライヤー

ドライヤーは髪から10cm以上離して使うことが推奨されていて、各メーカーの安全基準もこれを元に作られていることが多いです。
使いづらい仕様だったり重すぎたりすると、ドライヤーと髪が近付き過ぎて髪がいたむ原因になってしまいます。

購入の際は以下のことも参考にしてみてください。

● グリップが持ちやすい形になっているか
● 冷・温風の切り替えスイッチがグリップを握ったときに指にかかるか
● 女性でも持ちやすい500~700g程度の重量か

1-3 プラスの機能がついているか

おすすめ ドライヤー

最近のドライヤーには、髪を乾かす以外に髪をいたわる機能がついているものが多いです。
乾きやすさ・使いやすさが同じであれば、プラスの機能が付いているかを基準に選んでみてはいかがでしょう。

今回は、最近注目されている2つの機能をご紹介します。髪質やお悩みに合わせて選んでみてください。

■低温
一般のドライヤーが100度から120度の温風をだすのに対し、マックスで60度前後しか温風温度があがらないドライヤーです。
髪のヤケドを防ぐためにつくられています。

髪は熱さを感じないので、ヤケドをしやすいといわれています。
知らない間に髪がヤケドをしてしまうとハリやコシが失われ、ゴワッといたんだ手触りになってしまいます。

髪のヤケドに気づくのはなかなか難しいことなので、低温ドライヤーの基準は髪が耐えられるといわれている60度程度に設定されています。

■マイナスイオン
空気が乾燥しやすい秋から春にかけては、静電気が発生しやすい時期といわれています。
マイナスイオンドライヤーはプラスに帯電しやすい髪にマイナスイオンを放出して静電気を押さえ、静電気が原因の枝毛や髪の広がりを防いでくれます。

2. おすすめドライヤー3選

ご紹介したポイントをもとに、肌らぶ編集部が選んだおすすめのドライヤーを3つご紹介します。

☆ヒートケア60 低温ドライヤー

ヒートケア60 低温ドライヤー

販売元:株式会社髪美人育成プロジェクト
価格:19,800円(+税)
【肌らぶ編集部コメント】
■風速:43.6km/h
■温風温度:約60度
■重量:約580g
回転しながら風を送り出すサイクロン式が採用され、安定した温度のパワフルな風で効率良く髪を乾かせます。「HIGH」「LOW」「COLD」「OFF」のシンプルな4段階スイッチと軽量仕様が使いやすいです。30日間の返金保証付きです。

☆スカルプドライヤー

スカルプドライヤー

販売元:ヤーマン株式会社
価格:スカルプドライヤー 18,000円(+税)・ロゼ 20,000円(+税)
【肌らぶ編集部コメント】
■風量:約1.0㎡/分・約850W
■温風温度:約60度
■重量:約650g
低温ドライヤー+控えめな風量なので、一見乾かす時間がかなり掛かるのではと心配になりますが、こちらは遠赤外線を搭載しています。温風と遠赤外線ダブルの力で髪にアプローチする珍しい仕様です。
特徴的な機能は、約42℃の温風・遠赤外線・約3,700回/分の振動により頭皮を直接ケアできるスカルプモード。静電気を防ぐマイナスイオン機能もついています。

☆リュミエリーナ ヘアビューザー エクセレミアム 2D Plus プロフェッショナル

リュミエリーナ ヘアビューザー エクセレミアム 2D Plus プロフェッショナル

販売元:株式会社フォーサイト
価格:33,000円(+税)
【肌らぶ編集部コメント】
■風量:1,200W
■温風温度:約110度
■重量:約704.5g(ノズルを除く)
バイオプログラミング技術で髪にツヤを与えるドライヤーです。1200Wの風量は強めで乾かしやすいですが、業務用としての使用に耐えられる耐久力のため少し重めに作られています。約110度の温風を「HIGH(高温)」「LOW(低温風)」「COOL(冷風)」の3段階に切り替えられ、調整が簡単です。

3. 髪をいたわるドライヤーのかけ方

ドライヤーを選んだら、最大限にドライヤーの力を引き出すために髪をいたわる乾かし方をマスターしましょう。

ちょっとしたポイントを押さえるだけで仕上がりの違いを楽しめます。
まずは、ドライヤー時間を短縮するためにお風呂あがりに以下の準備をしておきます。

《ドライヤーをする前の準備》
① ロングヘアの方は風呂場で髪を絞り、余分な水分を落とす
② 大きめのタオルで地肌をマッサージするように指の腹を使って拭く
髪の長い人はタオルで毛先を挟み、髪と髪が擦れないよう叩きながら水分をとる
③ 毛流れに沿って軽くクシでとかす

準備が整ったら、いよいよドライヤーを使います。
乾かすときは3つのポイントに気をつけましょう。

■風を散らすようにドライヤーは振りながらかける
低温ドライヤーでも一点に集中したり、近づけ過ぎるとヤケドの原因になります。
■まずは根本を乾かし、次に根本から毛先に向かって乾かす
下を向いてうなじの方向からかけるとボリュームアップにもなります。
■9割乾いたら冷風に切り替える
温風で開いたキューティクルが冷風で閉じ、ツヤがでるといわれています。

4. まとめ

現在販売されている多くのドライヤーには、髪をいたわるための工夫が詰まっています。
ドライヤーそれぞれの機能と特徴を楽しみながら、ドライヤー時間はできるだけ短く押さえて髪をいたわりましょう♪

この記事は2016年5月30日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。