2016年10月21日 更新

髪を柔らかくする方法ってあるの? かたい髪のケアとスタイリングポイント

髪をやわらかくする方法

「髪を柔らかくする方法が知りたい!」「髪がかたくて困っている」という方はいらっしゃいませんか?

今回は、髪を柔らかくする方法が知りたい! という方のために、髪を柔らかくする方法についてご紹介します。


1. 髪質を変えることは難しい

髪質には遺伝や体質も関係しているので、髪自体を柔らかく変えることは難しいです。

しかし、シャンプーやトリートメント、スタイリングなどを変えることで「髪の手触り(質感)」を柔らかくすることはできます。

次の章から、その方法をご紹介いたします。

2. 髪の手触り(質感)を柔らかくする方法

髪の手触り(質感)を柔らかく、扱いやすい状態にするためのお手入れをご紹介します。

①アミノ酸シャンプーを使う
髪の質感をやわらかくするために適しているといわれているのは、アミノ酸シャンプーです。

なぜなら、アミノ酸シャンプーの主成分であるアミノ酸が、人間の身体、特に髪を構成する成分でもあるので、髪のアミノ酸を奪うことも、過剰に与えすぎることもなく、むしろ髪内部の成分を、良い状態に保ちながら洗うことができるからです。

アルコールシャンプーやせっけんシャンプーは、柔らかい髪にハリ、コシを与えるため、固まりやすい種類のタンパク質が配合されていることがあります。

かたい髪にはすでに、十分な量のタンパク質が蓄えられているので、そういった点でもアミノ酸シャンプーの使用をおすすめします。

【おすすめのシャンプー】
ハホニコ ラメイヘアクレンジング
髪を柔らかく_ハホニコ

容量:1,000ml
価格:7,200円(税抜)

プロフェッショナル用美容メーカーのハホニコが販売するシャンプーです。
ヘアカラーやパーマで傷んだ髪のケア用シャンプーですが、髪一本一本を優しく包み込み、しっとりとツヤのある髪に導いてくれる天然アミノコートが、かたい髪をまとまりやすくしてくれます。

 

②保湿ケアができるトリートメントを使う
髪は、水分量が多くなると柔らかくなるという性質を持っています。

保湿ケア用のトリートメントを使用し、髪の水分量を多く保つよう心がけましょう。

また、髪はうるおうとツヤが出ます。ツヤのある髪は見る人に、柔らかい印象を与えることができます。

視覚から柔らかさを演出するためにも、保湿ケアで髪のツヤを保ちましょう。

【おすすめのトリートメント】
ハホニコ ビックリドカーントリートメント
髪を柔らかく_ハホニコトリートメント

容量:100g
価格:2,000円(税抜)

集中補修型のトリートメントクリームです。

まとまりがない、パサつく、ツヤが出ないなど、髪の水分量不足による悩みを和らげてくれる洗い流すタイプのトリートメントです。

 

③水分量の多いスタイリングワックスを使う
かたい髪をスタイリングするときは、ホールド力の強さはもちろん大切ですが、それ以上に水分量の多さがポイントとなります。

スタイリングワックスは、水分量が多めのものを選ぶことをおすすめします。

【おすすめのスタイリング剤】
ミルボン クフラ ストランドコンク
髪をやわらかく_ミルボン

容量:70g
価格:1,600円(税抜)

髪に適度な潤いを与え、しっとりとしたまとまりやすさを作る、みずみずしいテクスチャーのクリームワックスです。

ウェッティな質感の束感で、ルーズな動きを表現することができます。

3. 髪を柔らかそうに見せる方法

髪の柔らかさは、手触りだけでなく見た目でも感じることができます。型や質感の印象を変えることで、髪が柔らかく見えるよう工夫していきましょう。

①ゆるやかなパーマをかける
パーマ シャンプー
ゆるやかなカールやウエーブのついた髪は、見る人に「柔らかそう」な印象を与えるので、見た目から柔らかさを演出する方法としておすすめです。

また、パーマは髪表面のキューティクルを剥がし、髪内部にパーマ液をなじませ、髪内部の構造を少し変えることで髪にカールやウエーブを付けています。

つまり、パーマをかけると髪をかたくしているキューティクルやコルテックスが一時的に減り、髪自体が柔らかくなることもあります。

②軽さのあるデザインに変える
髪の毛 サラサラ
毛先に重さを残したヘアスタイルをしている方は、毛先に軽さを出すことで髪に柔らかい印象を作ることができます。

髪がかたい、という感覚は髪が多く集まることにより強くなります。ヘアスタイルに軽さを出し、髪の密度を減らすことで、見た目から髪のかたさを軽減しましょう。

4. まとめ

いかがでしたか? 髪質は、それ自体を変えることはできませんが、手触りや型を変えることで「柔らかさ」を表現することが可能です。

しっとりとしたツヤと軽やかな動きのある髪は、見る人にふわっと柔らかい印象を与えます。

重めのスタイルが好きな方や、パーマはかけたくないという人は、前髪や顔回りに抜け感や動きをつけるだけでも印象が変わるので、是非実践してみてください。

※この記事は2016年2月4日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。