2017年3月16日 更新

静電気と体質の関係|発生する原因・対策方法・グッズをご紹介

静電気 体質 改善 原因 グッズ スピリチュアルパチッ!」と痛くてびっくりする静電気。
見渡してみると、なりやすい人となりにくい人がいるような気がしませんか?

「体質だから」と軽く流している方もたまに見かけます。でも、本当に「体質」は関係あるのでしょうか?

今回は静電気と体質の関係性静電気が起きる原因静電気の対策方法などについてご紹介します。



1. 静電気の発生と体質の関係

静電気 体質 改善 原因 グッズ スピリチュアル同じ環境下にいても、パチッとなる人とならない人がいますよね。
このような状況から、静電気が起きるか起きないかは人の体質によるものではないかと考える方もいるようです。

しかし、静電気でパチッとなりやすいかどうかは、体質による個人差ではなく、そのときのからだや衣服の状態に左右されるといわれています。

そもそも静電気は、からだと何か(衣類など)の摩擦によって生じます。
電気にはプラスとマイナスがあるといわれており、それらが移動することで「ビリッ」とか「パチッ」といった感触とともに静電気が発生すると考えられているのです。

そのため、静電気が起きやすい「体質」があるというよりも、静電気が起きやすいきっかけになりうる「状況」を作りやすい習慣があるかどうかを考えたほうがよいといえるかもしれません。

静電気が起きる主な原因について、次の第2章でご紹介します。

2. 静電気が起きる原因となるもの

では、何がきっかけとなって静電気が起きてしまうのでしょうか?
一般的にいわれる、静電気が起きる主な原因(きっかけ)となるものをご紹介します(それぞれの対策方法については、このあとの章でお伝えします)。

2-1 衣類などの素材

静電気 体質 改善 原因 グッズ スピリチュアルお風呂に入ろうと思って服を脱いだときや職場についてコートをハンガーにかけようとしたとき、静電気がバチバチしてびっくりしたことがある、という経験は多くの方にあるのではないでしょうか。

衣類に使用される素材によって、帯電性はそれぞれ異なるとされています。
布の素材によっては静電気が起きやすいもの(もしくは組み合わせ)もあるので、普段着ている服の素材に静電気の原因があるということは大いに考えられるでしょう。

静電気が気になったら、ふだん着用している衣類や布団など、リネン類の素材を見直してみるといいかもしれません。

2-2 肌や空気の乾燥

静電気 体質 改善 原因 グッズ スピリチュアル静電気が起きうる原因のひとつとして、肌や空気の乾燥も関係しているといわれています。
冬に静電気に悩まされることが多いのは、静電気の起きやすい環境条件を満たしているからといえるでしょう。

空間の湿度と肌表面の水分、それらがある程度うるおっていれば、水分を使って電気が空気中に自然放電されるので、体内に電気をため込みにくいと言われています。

肌が乾燥しがちという自覚のある方は、保湿などのお手入れをしっかり行っていきましょう。
また、冬などは部屋の乾燥対策も行いたいものです。

3. 静電気対策のために取り入れたい行動

静電気を完全に無くせるわけではありませんが、生活習慣やふだんのお手入れ方法を見直すことで、静電気でパチッとなる現象はきっと対策することができます。

今回は、以下の3点についてご紹介します。
・衣類などの素材を意識する
・肌の乾燥対策をする
・空間を加湿する

これらを意識して行動を変えていきましょう!

3-1 衣類などの素材を意識する

静電気 体質 改善 原因 グッズ スピリチュアル衣類の“着合わせ”に気をつけることで、静電気対策をすることができるといわれているのはご存じでしょうか?

衣類がこすれることによって摩擦が起き、静電気が発生するとされていますが、布の素材2種類の組み合わせによって、静電気の大きさは変わるといわれているためです。
以下のうち、両端に位置する(遠い)素材を組み合わせるほど、静電気の電圧が高くなると言われています。

~主な衣料原料の静電序列~
プラスに帯電
↑↓
マイナスに帯電
・ナイロン
・毛(ウール)
・絹(シルク)
・半合成繊維(アセテートなど)
・レーヨン
・ポリエステル(テトロンなど)
・アクリル(ボンネルなど)

また、素材の組み合わせを意識するとともに、ナイロン・レーヨン・ポリエステルなど、化学繊維の衣類を避けるのも静電気対策になるといえるでしょう。

3-2 肌の乾燥を防ぐ

静電気 体質 改善 原因 グッズ スピリチュアル静電気対策のために、保湿用のボディローションやミルク、クリームなどを使って、こまめにからだの保湿ケアをしましょう。
すでに保湿のお手入れを行っている方は、今お使いのアイテムが自分の乾燥度合に合っているものかどうか見直してみることもおすすめです。

乾燥の度合は、季節や加齢・食生活などにより、とにかくさまざまな要因で変化します。
その時々の自分にあった保湿のお手入れをしていきましょう。

クリームを塗ったりするお手入れが面倒な方は、石鹸や入浴剤などを保湿成分の入ったものに変えてみるなどの見直しもおすすめです。

参考までに、ボディクリームと入浴剤をひとつずつご紹介します。どちらも保湿成分が配合されているものをチョイスしました。

ポーラ シンフリー ボディモイスチャー(医薬部外品)
ポーラ シンフリー ボディモイスチャー 静電気 体質

うるおい成分の植物性アミノ酸・ヒアルロン酸配合、薬用の全身用保湿クリームです。
面積の広いからだ用のアイテムとして、伸びの良さもポイント。
脱衣所などに置いておき、ご家族みんなで使用したい方にもおすすめです。

公式HP

華密恋カミツレ 薬用入浴剤(医薬部外品)
華密恋カミツレ 薬用入浴剤(医薬部外品) 静電気 体質

乾燥を防ぎ、お肌にうるおいを与えてくれる入浴剤です。
穏やかな香りで知られるハーブの1種“カモミール”から抽出したカミツレエキス(保湿成分)が配合されています。

公式HP

肌の乾燥を防ぐためには、良質の睡眠をとること、バランスのよい食生活をおくることももちろん重要です。
保湿のお手入れだけでなく、健康的な生活を送るように心がけましょう。

3-3 空間を加湿する

静電気 体質 改善 原因 グッズ スピリチュアル先の章でもお伝えしましたが、乾燥は静電気を起こりやすくするとされる大きな原因のひとつです。

特に冬などの空気が乾燥しやすい季節や、空調を多用する季節には、加湿器などを使って室内が乾燥しすぎないように注意しましょう。
濡れたタオルを部屋に干すなどの手軽な方法もおすすめです。
湿度計などがあるとより便利かもしれませんね。

4. 【すぐにできる】静電気防止方法

最後に、静電気対策として、「とりあえず今できる方法」と「グッズに頼る方法」をご紹介します。

4-1 とりあえず今できる方法

静電気 体質 改善 原因 グッズ スピリチュアル意外かもしれませんが、“金属などに触る前に何かに触る”というのがおすすめです。
直前だけでなく、定期的に触れるようにしておくとなおよいでしょう。

触るものはだいたい何でも大丈夫です。
たとえば上着のポケットに革製の財布や手袋があればそれに触れてからドアノブを触るなどするとよいでしょう。

特に何もなければ、コンクリートの壁や扉の木材などに触れてみるのもおすすめです。

ですが、絶縁性のあるビニール製のものなどのは触ってもあまり対策にはならないと考えらえています。
上記でお伝えしたような天然素材のものに触れるようにしてみてください。

4-2 グッズに頼る方法

静電気対策として販売されている、以下3つのグッズをご紹介します。
・静電気防止スプレー
・静電気防止キーホルダー
・静電気防止シート

・静電気防止スプレー

スプレータイプで手を汚さずに使え、衣類のまとわりつきなどを防ぎます。

静電気防止スプレー エレガード
エレガード  静電気 体質

シューッとスプレーすることで、静電気のパチパチ感やほこりのまとわりつきなどを対策できる衣類の静電気防止スプレーです。
服はもちろん、車のシート・カーテン・布製ソファなどにも使用可能。小と大の2サイズ展開です。

公式HP

・静電気防止キーホルダー

ビリッときそうなドアノブなどの金属に直接触らず、さきにキーホルダーなどに触れることで、ゆるやかに放電する方法です。
車のカギと一緒に持ち歩いて、ドアに触れるときなどに活用するのもよさそうですね。

ビー・ビーンズ プチアートシリーズ
ビー・ビーンズ プチアートシリーズ 静電気 体質

除電が終わるとマークでお知らせしてくれる静電気対策グッズです。
ぺんてるらしいカラフルな色柄も特徴。
キーホルダータイプなので、持ち運び忘れも防ぎやすそうです。

公式HP

・静電気防止シート

ドアノブなどの金属に触れる前に数秒間触れることで、静電気の発生を緩和してくれるグッズです。

スパークノンXマン-A イエロー
スパークノンXマン-A 静電気 体質

自粘着タイプなので、いろんなところに使える静電気対策グッズです。
色やキャラクターの表情にバリエーションがあるので、好みで選ぶのも楽しそう。
パソコンなどに貼りつけても、POPな印象になってかわいらしいですね。

公式HP

5. まとめ

静電気 体質 改善 原因 グッズ スピリチュアル次にくる乾燥の季節のためには、静電気が起きる原因を改めて知っておくことが大切といえます。

「備えあれば憂いなし」と言いますから、今から対策をいろいろ取り入れてみてはいかがでしょうか?

この記事は2017年3月16日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。