2018年8月3日 更新

【20~30代男性必見】若ハゲに悩まない!今から始める薄毛対策

若ハゲ 若いうちに髪の毛が薄くなる、いわゆる若ハゲは、大きな声では言えないけれど、大きな悩みのひとつだと思います。

「最近、髪をとかしたときにブラシにつく毛の量が増えている気がする…」
「なんだか去年と比べて髪の毛の量が減った気がする…」

など、抜け毛に敏感になってしまったり、自分はこのままハゲるのだと過剰に意識してしまうことを、“若ハゲ(薄毛)恐怖症” と呼ぶこともあるのだそうです。

しかし、過度に心配してストレスを感じ続けることが、抜け毛が増える要因のひとつになってしまう可能性があります。

そこで今回は、自分はハゲてしまうのではないかと不安を抱えている方や、家族やパートナーが思い悩んでいるのでなんとかしたいという方に、若ハゲについて様々な情報をご紹介します!

若ハゲは早いうちから対策することで、進行を遅らせることができるとも言われています。

若ハゲの対策は、実はとてもシンプルなことばかり。

若ハゲの原因と対策を知って、自分の頭皮・髪の毛と向き合っていきましょう!



1.若ハゲとは

若ハゲとは、いわゆる男性型脱毛またはAGAと呼ばれるもので、早いと10代後半から、一般的には20代~30代で薄毛になることを指すとされています。

毛には毛周期とよばれるサイクルがあり、毛髪が伸びる成長期、毛髪の伸びがとまる退行期、そして毛髪が抜け落ちる休止期が繰り返されていると言われています。

■毛周期(ヘアサイクル)

若ハゲ 若ハゲの場合、このサイクルが崩れて太い毛が多く抜け始め、状態が進んでいくと、徐々に成長する毛自体が細く短くなり、最終的に地肌が見えるようになるのだそうです。

なお現代の医学では、若ハゲ、つまり薄毛になった場合、元に戻すことは難しいとされています。

若ハゲに悩むのを少しでも減らしたいと考えるならば、早めに対策を始めることがカギと言えそうです。

若ハゲの種類

若ハゲには、前額部型(M型)頭頂部型(O型)、そしてM型とO型の複合型などのタイプがあると言われています。

①前額部型(M型)

前頭部が後退する、いわゆるM型と呼ばれるタイプです。
若ハゲ

②頭頂部型(O型)

頭頂部から髪が薄くなる、いわゆるO型、つむじハゲ、てっぺんハゲなどと呼ばれるタイプです。
若ハゲ

③複合型

①と②が合わさったタイプです。
若ハゲなお、一般的に若ハゲの場合は男性ホルモンの関係で、側頭部や後頭部の髪の毛は残ることが多いと言われています。

そのため、この3種類のような形になることが多いのでしょう。

若ハゲの方の共通点

確実に当てはまったら若ハゲになると断言するものではありませんが、若ハゲになる方の特徴として

・頭髪以外(ひげ、胸毛、脚、腕など)の毛が多い
・季節に関わらず頭皮が脂っぽい
・湿っぽいフケが多い

といったことが、一般的に共通点として見られるようです。

これらの特徴は、次の2章でご紹介する若ハゲの原因とも関係しているとされています。

2.若ハゲの原因

若ハゲ 若ハゲの原因として主に男性ホルモン(遺伝)が関係しているという説が多く、加えて頭皮環境の乱れ血行不良も抜け毛・薄毛につながると考えられているようです

では、それぞれの原因が具体的にどのように若ハゲとつながっているとされているのかをご紹介していきたいと思います。

若ハゲの主な原因:男性ホルモン(生まれつきの体質)

若ハゲ 若ハゲの原因には、男性ホルモンの一種「テストステロン」の働きが大きく関わっていると言われています。

テストステロンは、ある酵素によって別のホルモンに変化にするとされているのですが、変化後のホルモンは、毛髪の成長を促進するように影響を与える場合と、成長を阻害するように影響を与える場合の2つのパターンがあると言われています。

毛髪の成長が阻害するように影響を与える場合、毛周期が短くなって髪が抜けやすくなり、徐々に髪質が細く短くなっていき、最終的には産毛のようになる、つまり若ハゲになるとされているのです。

なお、変化後のホルモンが毛髪の成長を阻害するように影響を与えるかどうか、つまり、男性ホルモンによって若ハゲになりやすいかどうかの違いは、生まれつきの体質によるところが大きいと考えられているようです。

なお、1章でご紹介した若ハゲの種類にあるように側頭部や後頭部の毛がなくならないのは、男性ホルモンの働きに関係しているとされています。

男性ホルモンは前頭部と頭頂部、そしてひげや体毛には影響しますが、側頭部や後頭部には影響しないと考えられているからです。

若ハゲのそのほかの原因①頭皮環境の乱れ

若ハゲ 男性ホルモン以外の原因として、まず頭皮環境の乱れが考えられています。

1章でもご紹介しましたが、若ハゲになる方は頭皮が脂っこくなったり、フケがでやすくなったりする傾向があるようです。

これは、主な原因としてお伝えした、男性ホルモンのテストステロンが関係しているとされています。

テストステロンには皮脂の量を増やす働きもあるとされています。そして皮脂が増えると、頭皮の常在菌も増えるようです。

この常在菌が増殖することが、フケが出たり頭皮が荒れたりしてしまう原因のひとつだとも言われています。

なお、皮脂やフケはなどの汚れをちゃんと洗い流して頭皮を清潔な状態に保たないと、毛穴につまったり頭皮が荒れたりする原因になって、抜け毛につながると考えられています。

頭皮を清潔に保つためには

・自分に合ったシャンプーを使うこと
・髪だけでなく頭皮もちゃんと洗うこと
・しっかりと洗い流すこと(シャンプーなどを残さないこと)

といったことなどが大切だと言えるでしょう。

若ハゲのそのほかの原因②血行不良

若ハゲ 体中に運ばれる栄養素は、髪の毛がすこやかに成長するためにも必要なものだと言われています。

しかし、さまざまな理由で血行不良になると、成長に必要な栄養素が不足し、抜け毛につながる可能性があるとされています。

血行不良になる主な原因としては

・ストレス
・運動不足
・低体温
・喫煙

などが考えられています。

また、人は食事を通じて多くの栄養素を摂取しているため、偏った食生活をしていると、髪の毛にとって必要な栄養素が不足しがちになってしまうということも考えられます。

適度な運動やバランスのとれた食事、規則正しい生活を心がけて、頭皮や髪の毛、そして健康にもよい生活を意識することも大切でしょう。

3.若ハゲになる前に!事前の対策法

若ハゲ1章でもお伝えしたように、若ハゲになってしまうと、薄くなる前の状態に戻すのは難しいと言われています。

そのため、事前にできることから意識して対策することが大切と言えるでしょう。

また、「自分は将来若ハゲになるんだ」と思い込んでしまっている“若ハゲ恐怖症” の方は、深く思い悩む前に、1度専門医に相談してみてもいいかもしれませんね。

考えすぎは抜け毛の元。思いつめずに、前向きな気持ちで若ハゲ対策をしていきましょう!

若ハゲ対策法①育毛剤を活用する

若ハゲ育毛剤は一般的に、頭皮のフケやかゆみを防ぐなどして頭皮をすこやかにしたり、抜け毛を防いだりすることが期待されるものです。

そのため、使用していく中で、「髪の毛が増える」のではなく 「抜け毛が少なくなった」「髪の毛にハリ・コシが出てきた」という場合、その育毛剤はあなたにとって使用しているメリットがあると言えるでしょう。

なお、育毛剤は3~6ヶ月程度使うことを前提としてつくられているので、1ヶ月の使用で意味がないと判断するのは待った方がよいと言えそうです。

長期的なお手入れを心がけることが大切ですね。

■育毛剤の選び方
最近ではさまざまな種類の育毛剤が販売されているので、どうやって選べばいいのか悩んでしまいますよね。

育毛剤を選ぶときは、次の3つを意識して選んでみてはいかがでしょうか。

①悩みに合わせて選ぶ
育毛剤を選ぶときにまず意識したいことは、自分の悩みに合ったアイテムであるかどうかでしょう。

育毛剤は

・抜け毛・薄毛を防ぐ
・フケやかゆみを防ぐ

といったことを目的としているので、それぞれのアイテムのホームページや商品パッケージを見て、アイテムの特徴と自分の悩みを照らし合わせて選んでみるとよいでしょう。

②価格を意識して選ぶ
先にもお伝えしたように、育毛剤は半年程度と長期的に使用することを意識してつくられています。

そのため、初めて購入する際には、自分が続けやすいと思える価格であることも意識して選ぶことが大切だと言えるでしょう。

③使い心地で選ぶ
育毛剤は一般的に毎日のお手入れで使うものですから、自分が好きだと思える使い心地のものがよいでしょう。

たとえば、スプレータイプが好きなのか、液体タイプが好きなのか、どんな香りが好きか、爽快感が欲しいのかそうではないのか、といった些細なことも、毎日続けるうえでは大切なポイントです。

購入前にホームページや口コミなどで調べて、自分に合うアイテムを選んでみるといいですね。

若ハゲ対策法②シャンプーを意識する

若ハゲ シャンプーは、頭皮のフケや汚れを洗い落として、頭皮を清潔に保ち、すこやかな毛髪を育てるためにも大切なことだと言えます。

若ハゲに悩んでいる方はもちろん、

「頭皮が脂っこくなってきた」
「フケがちょっと気になる」

という方も、毎日シャンプーで洗って頭皮をすこやかに保つように意識するとともに、抜け毛につながらない洗い方を心がけましょう。

■シャンプーの選び方

若ハゲ シャンプーを選ぶときは、洗いあがりや香り、価格などから自分に合うと思うシャンプーを選んでみてください。

洗いあがりは実際に使用してみないとわからないと思いますので、お試し用やトライアルセットなどがあるアイテムは、実際に使ってみて使用感を確認してから購入するのがおすすめです。

若ハゲが気になる方の多くは、頭皮が脂っこかったり、フケが出やすかったりする傾向にあるので、そうした場合は、頭皮をすこやかにすることを意識して作られたシャンプーを使ってみてもよいかもしれませんね。

また、美容師さんにシャンプーの選び方や、やり方などを相談してみるのもいいでしょう。

頭髪の状態を見て、おすすめのシャンプ―や、どんな風に洗うとよいかなど、プロの視点からアドバイスをくれるかもしれませんよ。

■シャンプーのやり方

シャンプーをするときは

・適量を使う
・指の腹を使って洗う(爪をたてない)
・シャンプーが残らないようにしっかりとすすぐ

というポイントを意識するようにしましょう。

このポイントを意識して、次にご紹介するやり方でシャンプーをするようにしてみてください。

①頭髪全体を濡らす

シャンプーで洗う前に、頭髪をぬるま湯で濡らして軽く汚れを洗い流しましょう。

②手のひらにシャンプーを適量とり、泡立てる

シャンプーの量が過度に多すぎたり少なすぎたりすると、シャンプーをの魅力をきちんと活かすことができません。

パッケージなどに記載されている適量を守るように意識するようにしてください。

また、手のひらに載せたら手のひらで泡立ててから頭につけるようにしましょう。

③指の腹で優しく洗う

爪を立てると頭皮を傷つけてしまう可能性があるので、指の腹を使って、頭皮をマッサージするようにして洗います。

シャンプーと合わせて頭皮をマッサージすることで、血行をよくすることも期待できます。
若ハゲ なお、皮脂が多くフケが多い方は2度洗いしてみてもよいでしょう。

④ぬるま湯でしっかりとすすぐ

シャンプーが頭皮に残っていると毛穴のつまりなどを招き、抜け毛につながる可能性もあると言われています。しっかりと地肌から洗い流しましょう。

生え際や耳のうしろ、えりあしなどは、シャンプーが残りやすい場所なので、念入りに洗い流すようにしてください。

★リンスやトリートメントを使うときは、基本的には頭皮や根元につかないように気を付けて、毛先~真ん中くらいまでにつけるようにしましょう。

■セルフ頭皮マッサージ

自分で行う頭皮マッサージにはいろいろなやり方がありますが、そのうちのひとつをご紹介したいと思います。

シャンプー中に取り入れてみてもいいでしょう。

シャンプーをするときと同じで、爪を立てないように指の腹を使うことを意識してください。

①指の腹で円を描きながら、生え際から頭頂部へ動かす。

若ハゲ

②頭全体を何度か指で軽く押してパッと離す。

若ハゲ

③左手を開いて頭の上におき、右手を握って左手の上から軽くたたく。首すじまで行う。
若ハゲ
④こめかみを抑える。

若ハゲ
こうして頭皮マッサージをセルフケアとして取り入れることは、血行をよくして、頭皮をすこやかに保つためにもおすすめです。

若ハゲ対策法③生活習慣を整える

若ハゲ 2章でお伝えしたように、若ハゲの原因のひとつとされる血行不良は、生活習慣や食生活の乱れによって起こることもあると言われています。

生活習慣を整えることで、血行をよくしたり、必要な栄養素を摂取したりして、抜け毛対策をしていきましょう。

■ストレスを溜めこまない

ストレスは血行を悪くするだけでなく、よく眠れなかったり、食欲をなくしたりと、すこやかな頭髪づくりに影響を与えると考えられています。

・仕事で大きな案件を抱えている
・人間関係がうまくいっていない
・満員電車に毎日乗っている
・帰宅時間がいつも遅い
・ゆっくりお風呂に入る時間がない
・金銭的に余裕がない

など、さまざまなことから人はストレスを感じます。

ストレスを感じなくすることは難しいので、大切なことは、ストレスをうまく発散することや、溜めこまないことだと言えます。

・信頼している人と話をする
・ぼーっとする時間を作る
・休日は自分の趣味に没頭する
・長期的な休暇を取る
・旅行をする
・自然や動物と触れ合う

といったことなどをして、ストレスを少しずつでも発散するようにしていきましょう。

■質のよい睡眠をとる

髪の毛は寝ている間に成長すると言われていますが、ただ眠るだけではなく、質のよい睡眠を取ることで、血行がよくなって栄養が行きわたるなどして、すこやかな髪が育つとされています。

質のよい睡眠をとるためには

・お風呂にゆっくり入って体を温める
・寝具や寝室を整えて眠りやすい環境をつくる
・ハーブティーやホットミルクなどノンカフェインの温かい飲み物を飲む
・自分の好きな香りのアロマオイルを焚く
・肌触りがよく吸水性のあるパジャマを着る

などをしてみるのがおすすめです。

■適度な運動をする

若ハゲ 適度な運動は血行をよくするだけでなく、ストレス発散になったり、体の調子を整えたりと健康的な生活を送るうえでもとても大切だと言えるでしょう。

学生時代にスポーツをしていた方は、昔は筋肉もあり身体が引き締まっていたけれど、社会人になって運動する機会がグッと減り、体重がかなり増加してしまったり、体力が減ってしまっているということもあるのではないでしょうか。

定期的に運動をすることで、体形を整えることもできるかもしれませんよ。

昔スポーツをしていたという方は、その経験を活かしてフットサルや草野球などをしてみてもいいでしょう。

友人・知人と一緒にスポーツをする時間は、きっととても充実したものになると思います。

ただし、チームプレーのスポーツの場合は一緒にできるメンバーがいないと続けることが難しくなってしまいますので、ランニングやウォーキングなど、ひとりで気軽にできる運動を習慣的に取り入れてみるのもおすすめです。

■バランスのとれた食事を心がける

髪の毛がすこやかに育つためには、食事を通じて栄養をバランスよく摂取することも大切です。

髪の毛の主成分はタンパク質だと言われており、 アミノ酸を含む良質なタンパク質の摂取は、若ハゲ対策としても欠かせないことと言えるでしょう。

また、ビタミン各種や亜鉛なども髪の毛の栄養として必要だと言われています。

摂取したい食品例
タンパク質…肉(脂肪の取りすぎには注意)、魚(白身)、卵、大豆製品(納豆、豆腐)、乳製品
ビタミンA…ほうれん草、ニンジン、かぼちゃ、小松菜など
ビタミンB2…レバー、まぐろ、いわし、かつおなど
ビタミンC…レモン、いちご、キウイフルーツ、赤ピーマンなど
ビタミンE…ナッツ類、いくら、たらこ、うなぎなど
亜鉛…牡蠣、レバー、うなぎなど

また、海藻類が髪の毛によいと言われることもありますが、これは海藻類に含まれるヨウ素(ヨード)が髪の毛にツヤを与えてくれるためだとされています。

上記の栄養素に関わらず、髪の毛だけでなく頭皮や体全体のことを考えて、バランスのとれた偏りのない食事をとることを意識しましょう。

■喫煙している場合は禁煙を検討してみる

若ハゲ タバコに含まれる成分には、血行を悪くする働きがあると言われています。

血行が悪くなると、必要な栄養素が運ばれにくくなり、すこやかな髪の毛が育ちにくくなると考えられます。

そのため、喫煙者で若ハゲ対策を考えている方は、禁煙を検討してみてもいいかもしれません。

いきなりやめるとストレスになってしまうという方は、まずは本数を減らしてみるのもおすすめです。

4.若ハゲになってしまったときの対処法~かつら・増毛~

若ハゲ 若ハゲが気になるときは、かつらの着用増毛といったことを試してみてはいかがでしょうか。

どんなにこまめにお手入れをしていても、髪の毛が薄くなり、若ハゲになってしまうこともあります。

そうなったときは、次の方法で気になる部分を対策していきましょう。

①かつら

すばやくかつ広範囲に薄毛をカバーすることができる方法は、かつらを着用することでしょう。

かつらには、全体的にかぶって使うタイプと、ボリュームアップのために部分的に使うウイッグタイプなど種類があるので、自分の目的に合わせて選んでみてください。

なお、オーダーメイドであれば、自分の好きなヘアスタイルを選んだり、自然な仕上がりにしたりすることもできるのでおすすめです。

手軽さや即時性という魅力がある一方、物理的に蒸れやすくなり、頭皮が荒れやすくなってしまうこともあります。

また定期的なメンテナンスが必要であるため費用がかかってしまったりするということも、理解しておくことが大切です。

②増毛

若ハゲ増毛とは、自分の毛に人工毛を結びつけるなどして髪の毛の数を物理的に増やすという方法です。

増毛にはいろいろな方法があるようですが、大まかに言うと下記のような方法に分類できるようです。

① 結毛式増毛…1本の自毛に数本の人工毛を結びつけて毛を増やす方法。薄毛が気になり始めた方におすすめだと考えられます。

② 編み込み式増毛…ネットなどで土台を作り、そこに人工毛を編み込んだものを自毛に結びつけて毛を増やす方法。広範囲をカバーしたい方におすすめのようです。

③ 接着式脱毛…人工毛を植えたシートを頭皮に貼って毛を増やす方法。短時間で装着作業を完了したい方におすすめと言えそうです。

増毛は自然な仕上がりになりやすいほか、シャンプーや運動を気兼ねなくできるものが多いという点が、かつらとはまた違った魅力と言えます。

自毛に毛をつけているタイプは、一般的にメンテナンスが必要です。

増毛についてもっと詳しく知りたいという方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

>増毛に関する記事はこちら

なお、増毛パウダーという髪の毛と同じ色のパウダーを、薄毛が気になるところに振りかけることによって、目立ちにくくすることができるアイテムもあります。

ふりかけるだけですぐに気になる部分を隠すことができるので、ちょっと薄毛が気になるという方は増毛パウダーでサッと隠してしまうのもひとつの手でしょう。

水や風にも落ちにくいタイプなら、天気を気にせず使えそうですね。

手軽さやすぐにカバーすることを重視したい方は、使ってみてはいかがでしょうか。

5.若ハゲをカバー!ヘアスタイルのポイント

若ハゲ では最後に、若ハゲをカバーするおすすめの髪型をご紹介したいと思います。

髪の毛が薄くなってきたとき、ヘアスタイルをどうしたらいいのか悩んでしまうこともあると思います。

自分でどうにかしようとすると、薄くなってきた部分を隠そうとして不自然になってしまったり、正面から見たら整っているけれど、横や後ろから見ると違和感があるスタイルになってしまったりすることも…。

そこで、髪の毛が薄い方におすすめの、ヘアスタイルのポイントをご紹介します。

ヘアスタイルのポイント

ヘアスタイルで薄毛をカバーしたいというときには、

・全体的な長さを抑えて、薄毛を目立たなくする
・トップ(頭頂部)にボリュームがあるように見せる
・サイドをすっきりさせる

といったことがポイントだと考えられます。

ちなみに、男性はサイドがすっきりしているほうが、頭のバランスがよく見える方が多いと言われているそうですよ。

おすすめのヘアスタイル①短髪(おしゃれ坊主)

髪の毛が薄くなってきた際には、思い切って短髪にしてみてはいかがでしょうか。

全体的に髪の毛が短めであれば、薄毛になっている部分もあまり目立ちにくくなるでしょう。
若ハゲ

★ポイント
・トップの髪を少し長めにしつつ全体的に髪の毛を短くして、ボリュームがあるように見せる

薄毛になっているところをどうにかカバーしようとして、素人判断で他の部分の髪の毛を伸ばしてしまうと、かえって目立ってしまう場合もあるようなので気をつけたいですね。

おすすめのヘアスタイル②ツーブロック

ツーブロックは、薄毛が気になるという20~30代におすすめの髪型のひとつです。

ツーブロックであれば、先にお伝えした、トップにボリュームを持たせるそしてサイドをすっきりさせるという2つのポイントが当てはまります。

生え際が少し気になってきたという方は、トップが長めのツーブロックにして、サイドに流して生え際を隠すのがおすすめです。
若ハゲ

★ポイント
・トップにボリュームを持たせる
・前髪を立たせて、気になる生え際のほうに流して隠す

全体的に薄くなってきたという方は、髪の毛をトップに寄せるようにする、モヒカンっぽいツーブロックがおすすめです。
若ハゲ

★ポイント
・トップにボリュームを持たせる
・分け目が目立たなくなるように真ん中に髪の毛を寄せて立たせる

生え際よりも頭頂部の方の薄毛が気になるという方は、オールバックで髪を後ろに流して隠してみるのもいいかもしれませんね。
若ハゲ

★ポイント
分け目が目立たないように髪をすべて後ろに流す

おでこが出ると清潔感のある印象になると言われているので、どのヘアスタイルもスーツとも相性がよさそうですね。

働く男性にはぴったりだと言えそうです。

また、スタイリングの際に、ブローをして根元から髪の毛を立ち上げてふんわりさせたり、ワックスで髪の毛を立たせたりして、トップにボリュームを持たせるように意識してみるのもおすすめです。

美容院で意識したいこと

若ハゲ 薄毛が気になってくると、美容院に行くのもなんだか気が重い…という場合もあるかもしれませんが、美容師さんは髪の毛・ヘアスタイルのプロです。

自分であれこれ試行錯誤するよりも、プロに相談した方が、よりよいアドバイスをもらえたり、自分では気づかなかったヘアスタイルを提案してくれたりするかもしれません。

せっかく美容院に行ったのに、まったくイメージと違う髪型になってしまったらとても残念ですよね。

そこで、美容院に行ったら意識したいことをお伝えします。

・薄毛に悩んでいることを相談する

美容師さんは、何も言わなくても髪の毛や頭皮を見れば、ある程度あなたの頭髪の状態を把握してくれると思います。

なので、もし美容師さんに自分に似合うだけでなく、薄毛もカバーできる髪型を知りたいのであれば、初めは勇気がいると思いますが、薄毛に悩んでいることを打ち明けてみるのもおすすめです。

そうすれば、どんな髪型なら薄毛をカバーしつつ自分に似合うのかという、自分が求めている髪型について相談もしやすくなりますし、美容師さんもアドバイスをしてくれるでしょう。

・どんなイメージになりたいかを伝える

自分がなりたいイメージは、若ハゲをカバーしたいときだけでなく、美容院にいくときはいつも持っていたいものです。

具体的に「この髪型にしたい!」というのがあるのであれば、写真を用意しておくのもよいでしょう。

写真を見せれば、美容師さんはだいたいどんな雰囲気になりたいかを理解してくれると思うので、それに合わせて自分に似合うように調整してくれるはずですよ。

6.若ハゲの原因と対策まとめ

若ハゲ 若ハゲの原因と対策と、おすすめのヘアスタイルなどをご紹介しましたが、いかがでしたか。

育毛剤の使用やシャンプーのやり方、生活習慣を意識することを早いうちから行って、若ハゲを対策しておくことはとても大切です。

あなたの友人や家族が悩んでいるのなら、早めの対策がおすすめだと伝えてあげてください。

もし少し薄毛になってきた気がするという方は、ぜひおすすめのヘアスタイルを参考にしてみてくださいね。

しかし、若ハゲ対策として一番大切なのは、明るい気持ちを忘れないことかもしれません。

どんな髪型になっても、自分を大切に愛していきましょう!