《潤い》と《穏やかな香り》の手放したくなくなるリップバーム♡

＃LUSH ＃リップサービス＃リップバーム

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乾燥する季節に重要なケアといえば《唇の保湿》ではないでしょうか。毎年さまざまブランドからリップケア商品が発売されていますよね。今回は、1970年代に誕生したイギリスのスキンケアブランド「LUSH」のリップバームをご紹介します。

一つひとつ丁寧に作られているLUSHは、私たちを乾燥から守り、癒しの香りで包んでくれること間違いなし。
・”極上”のリップケア商品を探している
・ちょっとしたプレゼントを探している
・爽やかな香りが好き

そのような方に、LUSHのリップバーム《リップサービス》はオススメ。
実際使用した感想を含めて、魅力をひとつひとつお届けしていきますので、ぜひ最後までお読みください。

潤いのある魅力的な唇を一緒に目指しましょう！

リップクリームとリップバームって何が違うの？

唇の保湿には、リップクリームとリップバームどちらが最適なのでしょうか。
効果が似ているので購入に迷ってしまいがちなアイテム。ここでは、「クリームとバームの違い」を説明します。

違い①テクスチャーが全然違う！こってり派？それとも、さらさら派？

リップバームは油分の配合が多く、こってりとした質感で、潤いの持続が期待できます。乾燥から唇を守るという点では、リップバームがイチオシ♡一方のリップクリームはと言うと、さらっとした質感です。人によっては何度も塗り直す必要があり、リップバームに比べ、控え目な潤い。

違い②容器の形状が異なるので、使いやすさに影響する

リップバームは小型の缶や瓶に入ってること多いです。指で取って、唇に直接塗るため、人によっては使いにくく感じるかもしれません。反対にリップクリームは、スティックタイプが主流で、手を汚さずに気軽に塗ることができます。男性が使うには、控えめな潤いで気軽に塗ることのできるリップクリームが良いかもしれませんね。

どちらも一長一短で、良いところも悪いところもあります♪みなさまは、どのような使い方をされたいですか？

リップサービスの成分解析《保湿の王様がふっくら柔らか唇に》

商品名：リップサービス
《全成分》シア脂、キョウニン油、グリセリン、ミツロウ、カカオ脂、オリーブ油、オオベニミカン果皮油、香料
▼シア脂：口唇にうるおいを与える、皮膚を保護する、日やけによるシミ、ソバカスを防ぐ
▼キョウニン油：皮膚軟化作用、肌荒れを防ぐ、口唇を滑らかにする
▼ミツロウ：人間の肌との相性が良い、肌を整える

リップサービスの自然の成分が、栄養を与えながら潤いを補ってくれます。

保湿の王様と呼ばれるシアバターが含まれているので、保湿力に大小判！
中国では古代から薬用として用いられていた杏。歴史のある杏から作られたキョウニン油は、唇を柔らかく滑らかにしてくれます。さらに、天然のミツロウを使用し、無添加に近い成分で作られたリップバームなのです。

さすがLUSHですね！天然成分で高保湿なので、お肌がデリケートな方やお子様にも安心して使用していただけるでしょう。

１日中なめらかな唇が続く予感♡