2022.03.17 Thu

マスク生活による毛穴ケアはFANCLの無添加酵素洗顔料で解決！

＃ファンケル＃毛穴ケア＃毛穴汚れ＃酵素洗顔＃黒ずみ

※ 本記事にはプロモーションを含む場合があります。

今やマスク生活で年中気になる毛穴。毛穴ケアは日々のケアが大切だと言われています。そんな毛穴ケアには普段の洗顔だけでなく、酵素洗顔がポイント。

しかし、酵素洗顔にはメリットデメリットがあります。

今回は毛穴ケア解決に効果的な酵素洗顔の特徴とともに、数ある酵素洗顔料の中でおすすめのFANCLのディープクリア洗顔パウダーをご紹介します。

今マスク生活で毛穴の詰まりや汚れが気になる人増加中・・・

まだまだ続いているマスク生活。マスク生活で、毛穴が目立ってきたり、肌のザラつきが気になってきたりしている方は多いのではないでしょうか。
そんなお悩みに困惑している方に、まずはマスクと肌悩みの関係性について解説します。

マスク生活が肌悩みを引き起こすわけ

マスクの着脱により、マスクの内側は温度や湿度が上がったり下がったりを繰り返しています。マスクをしていると肌が潤っているように感じるかもしれませんが、実は保湿には何にも影響がありません。それどころか、マスクによって蒸れた肌はバリア機能の低下を引き起こします。

さらにはマスクの着脱により、肌がこすれ摩擦が生じますよね。肌のバリア機能が低下した状態で肌に摩擦が生じると、刺激によって肌荒れが起きやすいのです。

マスク生活で毛穴が目立つのはなぜ？

毛穴の汚れは、皮脂と古い角質が混ざって出来た角栓が主な原因です。

マスク生活でバリア機能が低下し、肌のターンオーバーが乱れます。通常であれば、肌のターンオーバーとともに、古い角質は剥がれ落ちていきますが、ターンオーバーの乱れによってうまく剥がれ落ちずに毛穴に詰まってしまうのです。きちんとケアをしないと、毛穴が詰まり硬くなってしまったり、酸化して黒ずみが目立つようになったりしてしまいます。さらに、蒸れるマスクの中では、雑菌が繁殖しやすい環境であり、ニキビに繋がる可能性も。

ただし、毛穴が気になるからと貼ってはがすタイプのアイテムを使うことはおすすめしません。
効果がありそうに見えますが、吸着力がある分、肌にダメージを与えてしまうのです。
また同様の理由で、自分で押し出すのもNG！色素沈着に繋がる可能性もあるので今すぐやめましょう。

毛穴汚れには酵素洗顔！でもデメリットも

毛穴汚れを落とすのに、酵素洗顔が人気ですよね。通常の洗顔では、皮脂や汚れを落とすことはできても、角栓は落とせません。その角栓にアプローチしてくれるのが酵素洗顔なのです。
角栓は皮脂と古い角質であるたんぱく質からできています。酵素の力で、この皮脂やたんぱく質汚れを分解して溶かしていくのが酵素洗顔の働きとなります。

しかし、皮脂も分解して溶かしていくため、肌が乾燥しやすい状態となってしまうのが酵素洗顔のデメリット。洗いあがりにつっぱり感を感じるなら乾燥している可能性大！肌が乾燥すればするほど、刺激を感じやすくなってしまいます。毛穴がきれいになっても、刺激を感じやすい肌になっては困りますよね。

そんなデメリットをカバーしてくれる神アイテムFANCL酵素洗顔パウダー

コスメサイトで何度もランキング1位を獲得している、大人気のFANCLディープクリア洗顔パウダー。
ディープクリア洗顔パウダーの特徴は、アミノ酸系の洗浄成分を配合しているので肌のうるおいを守りながら汚れを落としてくれるところ。さらに、糖とヒアルロン酸が配合されているのでうるおいをキープ！酵素洗顔に多い、乾燥しやすいというデメリットをカバーしてくれるアイテムなのです。

うるおいが残るからといって、毛穴の汚れや黒ずみへのアプローチが不十分ということはありません。プロテアーゼというたんぱく質を分解してくれる酵素が配合されているだけでなく、炭と吸着泥のパワーで毛穴汚れをかき出し、しっかりとからめとり落とします。毛穴汚れがごっそり落ちるのに、肌のうるおいが残るのは嬉しいですよね。