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また深爪になっちゃった!深爪の原因と深爪が招く爪トラブル

深爪 原因8

いつも短く切りすぎちゃう深爪の原因が知りたい!
深爪にならないための方法が知りたい!
そう思ったことはありませんか?
今回は深爪の原因と深爪になることによって起きる爪トラブルとその対策についてまとめました。

正しいケア方法を理解して健康的な美しい爪を手に入れましょう。


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1.深爪とは?

爪 ボロボロ 原因

深爪とは爪を切りすぎてしまうことで、指先の皮膚や爪床が露出してしまうことを言います。
爪床とは爪の下の皮膚のことであり、正常な状態のときは表面に爪が覆いかぶさっているので露出してしまうことはありません。
爪床は毛細血管が集中している部位であるため、外傷や感染に非常に敏感な部位と言われています。

深爪自体は誰でも経験がある爪切りの際にやってしまいがちなミスですが、深爪になることで様々なトラブルを引き起こす可能性があるのです。

2.深爪の原因とは?

深爪 原因(4)

深爪の主な原因は爪切りの際に誤って深く切りすぎてしまった人為的なミスと、爪を噛んでしまう無意識の癖です。

爪を清潔に保ちたいがためについつい爪を深く切りすぎてしまった経験は誰にでもありますよね。

また爪を噛むという行為は幼い子供に多く見られますが、幼いころからの習慣が癖づいてしまって、大人になってもつい無意識のうちに爪を噛んでしまうという方もいるようです。

3.深爪が招く爪トラブル

深爪が招く代表的な爪トラブルは2つあります。
巻き爪と、化膿性爪囲炎(かのうせいそういえん)です。

それぞれのトラブルとその原因について詳しくまとめました。

トラブル①巻き爪

深爪 原因(2)

巻き爪とは爪の両側が巻き、皮膚に食い込んでしまう症状のことです。

巻き爪の変形には陥入爪(かんにゅうそう)湾曲爪(わんきょくそう)があり、爪自体が湾曲してしまうことを湾曲爪と言い、その湾曲した爪が皮膚に食い込んでしまうことを陥入爪と言います。
この2つの症状を総称し巻き爪として広く認知されています。

爪が周りの皮膚に食い込まない長さを維持できていれば、爪の周りの皮膚が爪の巻く力をくいとめ、巻き爪になることはほとんどありませんが、爪を皮膚に食い込んでしまう長さまで短く切ってしまうことによって、爪本来の湾曲する性質に負け巻き爪となってしまうのです。

どちらも足の親指に多く見られる症状で、ひどくなると手術が必要になる場合もあります。

巻き爪の原因は深爪の他にも運動不足が考えられます。

人間の爪は内側に湾曲する性質を持っていますが、それが「歩く」という行為によって地面からの圧力を受け、爪が平行になるそうです。

つまり爪が平行している状態を保つことができず、爪本来の湾曲する特徴に悩まされてしまうのは「歩く」ことが十分でないということです。

トラブル②化膿性爪囲炎

深爪 原因(3)

深爪によってできた傷口から細菌に感染すると、化膿性爪囲炎(かのうせいそういえん)になる可能性があります。

化膿性爪囲炎とは爪の周りの皮膚が炎症をおこし赤く腫れ、痛みを伴う症状です。
悪化すると爪から膿が出てくる場合もあると言われています。

化膿性爪囲炎は急性爪囲炎ひょう疽(ひょうそ)に分けられます。

症状はどちらも同じですが発症する部位が異なります。急性爪囲炎は爪の周囲に症状が出ますが、ひょう疽は指の周り広範囲にわたって腫れることがあるそうです。

急性爪囲炎

深爪 21

ひょう疽(ひょうそ)
深爪 22

4.深爪を防止する方法

深爪 原因(5)

深爪を予防するために大切なことは正しいケアをするということです。
深爪は爪の切り方など普段のケアを少し変えるだけで簡単に改善できます。

ここでは正しい深爪の対策についてまとめました。

対策①爪をきちんとケアする

爪の正しいケア方法は切り方をスクエアオフにすること保湿をすること噛まないことです。

■爪の切り方を見直そう

深爪 原因 23

爪の切り方はスクエアオフを選ぶのが深爪予防には効果的とされています。

なぜかというと爪の周りの皮膚が爪に食い込みにくい形だからです。
スクエアオフとは爪の先端をまっすぐにする切り方のことです。

スクエアカットスクエアオフの違いですが、スクエアカットは端がとがっているため、衣類に引っかかったりしてしまうので、角を丸くカットしたスクエアオフがいいでしょう。

■指先の保湿をしよう

深爪を防ぐ上で保湿は大切な爪ケアのひとつです。
爪も皮膚の一部なので保湿をすることで血行が促され、指先の毛細血管の循環がよくなり、健康的な爪を維持することができるためです。

爪が乾燥してしまうと爪先が折れたり欠けたりすることもあるので、オイルやクリームを使い入念に保湿することをおすすめします。
お風呂上りは血行が良くなっているのでマッサージをするタイミングとしては最適と言えるでしょう。

■噛む癖をやめよう
噛む癖をなくすにはマニキュアを塗ることがです。
マニキュアを塗ると変な味がするので爪を噛む癖が治ったという方もいるようです。

他にも「マスクをつける」や「ガムを噛む」などは試してみてもいいかもしれません。

対策②爪を圧迫する靴を止める

深爪 原因(6)

深爪は爪を深く切ることでなりますが、その爪を靴などで圧迫することによって深爪以外の爪トラブルを引き起こす可能性があります。
爪を圧迫するのは靴だけではなく引き締め効果の高いタイツも爪を圧迫させる原因だと言われています。

できるだけ爪を圧迫しない足の形に合った靴を選ぶようにしましょう。

対策③爪の栄養素となる食品を摂取する

爪 ボロボロ 原因11

爪のトラブルの代表的な原因はたんぱく質不足です。
たんぱく質は人間にとって必須栄養素の一つですのでバランスよく摂取しましょう。

たんぱく質を摂取する上で大切なのは「動物性たんぱく質」と「植物性たんぱく質」をバランスよく摂取することです。

■動物性たんぱく質が含まれる主な食べ物
牛肉、豚肉、鶏肉、卵、牛乳

■植物性たんぱく質が含まれる主な食べ物
大豆、じゃがいも、精白米、ほうれん草、小麦粉

また亜鉛も爪には必要な栄養素です。
亜鉛は新陳代謝を促す働きがあり、爪の生成には欠かせない栄養素です。

■亜鉛が含まれる主な食品
牡蠣、ビーフジャーキー、大豆、きなこ

普段の食事に取り入れてみてはいかがでしょうか。

対策④専門医に相談する

爪 ボロボロ 原因7

爪の症状によっては専門医の診察を受けましょう。

巻き爪のクリニックや病院での代表的な治療法に、ワイヤー治療という治療方法があります。
巻き爪の両サイドにワイヤーを通し、爪を矯正するという治療方法です。
治療直後から痛みが改善されるようなので、症状がひどい方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

また、化膿性爪囲炎はそのままにして放っておくと悪化し、歩行が困難になるくらい生活に支障をきたす場合があります。
初期症状のうちに医師に診てもらいましょう。

5.まとめ

今回は深爪の原因、対策についてまとめましたが、いかがでしたでしょうか。

深爪と聞くとあまり重症になるイメージはないと思いますが、深爪が原因で招く爪トラブルには重症化しやすいものもありますので「私は大丈夫!」と安心せずに、普段の生活から意識して爪ケアをしっかり行っていきましょうね。

この記事は2016年10月28日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。

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