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あせもの原因は5つ! 予防対策と正しい対処方法について

あせも 原因
夏が来ると、やはり気になるのが、汗が原因で起きる問題。今回は「あせも(汗疹)」についてご紹介します。

あせもの原因はどこにあるのでしょうか?行っている対処方法は正しいのでしょうか?

肌が弱いとあきらめるのではなく、ちょっとしたポイントをおさえて対策することがあせもを防ぐためには大切です。
今回は、あせもが出来る5つの原因と予防対策、できてしまったときの対処方法をまとめて全てお伝えします。

最後に、あせもに似た病気についてもご紹介しますので、こちらもご参考になさってください。

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1. あせもができる5つの原因

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あせも(汗疹)には、専門的にはいくつか種類がありますが、今回は、赤いぶつぶつができてかゆい、一般的に私たちが「あせも」と呼んでいるものの原因についてご紹介します。

※一般的な赤いあせもは、正式には「紅色汗疹(こうしょくかんしん)」と言われます。その他には、水晶様汗疹(すいしょうようかんしん)や深在性汗疹(しんざいせいかんしん)というものなどがありますが、症状に気づかなかったり、日本ではあまり見られないものだったりします。

原因①たくさん汗をかいた

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運動や気候による理由の他にも、肥満や更年期障害、多汗体質などが原因で、汗をかきやすくなっている場合があります。
たくさん汗をかくことによって、汗管(かんかん)が詰まってしまい、汗が肌表面へ流出できず、たまった汗が周りの組織に流れ出してしまうことがあると言われています。

そうして、皮膚にたまってしまった汗が、水ぶくれ(水泡)を生じさせ、炎症を起こしてかゆくなったり、「あせも」と呼ばれる赤くてかゆいぶつぶつになってしまうと考えられています。

※汗管(かんかん)とは、汗腺(かんせん)からつながる汗の通路で、肌表面までつながっています。

原因②高温多湿で蒸れた

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ひじの内側や足の付け根、膝の裏側、頭皮など汗の乾きにくい部位、または通気性の悪い衣類の着用などによって蒸れてしまい、流れ出すはずの汗が十分に流れ出すことができず、汗管がつまってしまうことがあります。

汗管がつまると、たくさん汗をかいた場合同様に、皮膚に汗がたまってしまい、あせもができやすくなります。

湿布や包帯、絆創膏、ギプスなどの着用も、蒸れて汗管がつまる原因になりやすいです。
また、一般的に、ナイロンやポリエステルを使った衣類は、蒸れやすいと言われています。

原因③汗腺の密度が高いから

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子どもにあせもが起きやすいのは、子どもは大人に比べて、汗腺の密度が高い(面積当たりの汗腺の数が多い)から、というのが一番大きな理由として考えられています。
汗腺が密集していると、その部位でかく汗の量が増えます
結果としてその部位は、1-1や1-2でご紹介したように、蒸れたり、汗管が詰まったりしやすく、あせもになりやすいのです。

原因④肌がデリケートに傾いているから

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それほど大量の汗をかいたつもりがない、それほど蒸れたつもりがない、それでもあせもができやすい方というのは、肌がデリケートに傾いていることが考えられます。

例えば、赤ちゃんなどは、皮脂が少なく肌が乾燥しやすいこともあり、大人より肌がデリケートだと考えられていいます。そのため、汗で蒸れたりすると、あせもができやすいと言われています。

大人の場合も、いわゆる乾燥肌(インナードライ肌を含む)の方などは肌がデリケートになりがちなので、あせもになりやすいといわれています。

原因⑤皮脂量が多すぎる/少なすぎるから

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オイリー肌の方も、汗腺に脂汚れが詰まってしまい、あせもになりやすい場合があります。

また、逆に、身体を洗う際などに、必要以上に皮脂を洗い流してしまい、肌がデリケートになってしまって、あせもになりやすくなっていることもあります。

2. あせもの予防対策3選

「体温調節のために大量の発汗を必要とするような環境そのもの」を変えてしまえたらよいですが、なかなかそうもいきません。
あせもができにくくなるように、自分でできる予防策を4つご紹介します。

あせもの予防対策①清潔にする

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汗をかいたまま放置すると、皮膚の表面にアカや汚れがたまり、汗管が詰まってあせもができやすくなってしまいます。
また、汗を放置すると、肌表面が本来あるべき弱酸性でなく、アルカリ性に傾き、肌の抵抗力が落ちると考えられています。

汗をかいたら、以下の3つを心がけましょう。

・シャワーを浴びる

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ぬるま湯のシャワーがおすすめです。湯船に浸かる場合は、さらに汗をかきますので注意が必要です。浸かるときはぬるめにするなど工夫しましょう。

・こまめに汗をふく

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ゴシゴシと乱暴に拭くのは肌の負担になってしまうので控えましょう。

市販の制汗シートやウェットティッシュで拭き取るのもよいでしょう。

・着替える

透明感 女12 あせもを防ぐためには、特に汗をかきやすいシーズンは小まめに着替えをしましょう。着替えの際は、下着まで変えるのがおすすめです。乳幼児ならこまめにおむつを替えてあげるのも大事です。

あせもの予防対策②保湿する

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肌が乾燥すると、肌がデリケートに傾き、あせもなどの肌悩みを起こしやすくなったりします。
ふだんから保湿のお手入れを心がけ、肌のうるおいを保つことが大事です。

保湿は乾燥の季節の冬だけでなく、夏も行うようにしましょう。夏も紫外線の影響や、エアコンの影響などで肌が乾燥してしまうことはよくあるからです。

また、赤ちゃんは大人より潤いを保つ力が弱いと言われているので、特に保湿のお手入れをしてあげることをおすすめします。

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あせもの予防対策③吸湿・速乾に優れた衣類を着用する

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運動する時は速乾性の機能素材を使用した衣類を着用するのがおすすめです。
最近は、スポーツアパレルメーカーで様々な機能素材が開発されていますので、店舗で手に取って、肌触りなども確かめつつ選ぶとよいでしょう。

また日常でも、夏場などは、吸湿性の高い木綿や通気性のよい麻などの素材の衣類を着るとよいでしょう。
子どもも、たくさん汗をかきますので、そういった衣類を選んであげて、かつこまめに着替えさせるようにするとあせもの予防になるといわれています。

3. あせもの対処方法2選

ここでは、あせもができてしまったときに気をつけたいポイントを2つご紹介します。

あせもの対処方法①掻かない

当たり前のことと思われるでしょうが、あせもがひどくならないために、掻かないことはとても大事です。

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子どもはガマンできず掻いてしまうことも多いので、涼しい環境を作ってあげたり、爪を短く切っておいてあげたりするとよいでしょう。
ひっかいてしまうと、そこに菌が入って化膿してしまったり、とびひになってしまったりすることがあります。

あせもの対処方法②早めに医師または薬剤師に相談

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あせもができたら、早めに皮膚科で医師に相談、または薬局で薬剤師に相談して、適切な薬で治療しましょう。

かゆみが止まれば、ストレスが和らぎますし、寝ている間などに無意識に掻いて悪化してしまうのを予防することができるので、早めの対処がおすすめです。

※ステロイド外用剤の注意事項
薬局で手に入るステロイド外用剤はかゆみ対策にたよりになりますが、注意事項も多いです。
また、ステロイドの強さによってランクがあったりしますので、薬局で薬剤師さんにしっかり相談してから選ぶようにしましょう。
子どもや妊婦さんなどには使えないものもあります。

4. あせもと間違えやすい病気

あせも 原因

あせもと間違えやすいと言われている病気がありますので、幾つか例をご紹介します。
気になる点がある方は早めに病院を受診しましょう。

・とびひ
あせもをひどく掻いてしまったりして、化膿してしまい、とびひ(伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)になってしまうことがあります。

とびひは、強いかゆみで、水泡の中に膿みがあり、透明か淡い黄でにごった色をしていると言われています。
掻いて破れるとかさぶたになりますし、また、掻いた指を通じて体の他の部分に広がってしまったりします。

・胸ニキビや背中ニキビ
大人になってできる、肩、前胸部、上背部にニキビ状のものが生じるのは、顔のニキビとは原因がちがいます。

ニキビというとアクネ菌を思い浮かべますが、身体にできるニキビの場合は、マラセチア菌という皮膚の常在菌がきっかけになっていることが多いと言われていいます。

5. まとめ

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あせもを予防するには、まず、汗をかきっ放しにしないで、洗う/ふく/着替えるなどして、肌表面を清潔に保つことが大事です。

そして、肌そのものの調子をすこやかに保つために、しっかりと保湿のお手入れを欠かさないようにすることも大切です。
大量に汗をかかない予定の日も、継続してお肌のお手入れをするように心がけましょう。

ぜひ、くすりのお世話にならなくて済むように、しっかりあせもの予防対策をしてくださいね。

この記事は2016年10月19日時点(最終更新日)での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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