2017年2月24日 更新

爪が割れたときの正しいお手入れ方法と対策方法とは?

爪が割れた

爪が割れたときの適切なお手入れ方法をご存じですか?

爪にネイルを施しているときなどに、爪が割れて亀裂が入ってしまうと、「せっかくキレイにしたのに、どうしよう…。」と困ってしまいますよね。

爪は物理的に強い力が加わったときだけでなく、日常生活のちょっとしたアクシデントで割れてしまう場合があります。

また、爪が割れて剥がれてしまうと、見た目も悪くなりショックですよね。
爪が割れたときに、どうお手入れをしていいのかわからない方も多いのではないでしょうか。

今回は、「爪が割れてしまった!どうしたらいいの?」とお困りの方に、爪が割れて亀裂が入ってしまったときのお手入れ方法や爪が割れて剥がれてしまったときのお手入れ方法、また、きれいですこやかな爪をキープするために日頃からできることなどについてお伝えします。

適切なお手入れ方法を知って、爪が割れたときでもしっかりと対応できるよう、参考にしてみてくださいね。



1.爪が割れたときのお手入れ方法

爪が割れたときのお手入れ方法は、亀裂が入ったとき剥がれたときで異なると言われています。
それぞれのお手入れ方法をご紹介します。

1-1.爪が割れて亀裂が入ったときのお手入れ方法

爪が割れた爪が割れて亀裂が入ったときのお手入れ方法をご紹介します。
爪を伸ばしてジェルネイルを楽しんでいるときなどに、なんらかの衝撃や、どこかにひっかけたことによって爪が割れて、亀裂が入ってしまうことがあります。

爪に亀裂が入ってしまっても、
「亀裂がひどくなるのは嫌だけれど、せっかく伸ばした爪は切りたくない!」
「かわいくネイルができたから、落としたくない!」
と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回はそんなときに、自分で簡単にできるお手入れ方法をお伝えします。

【お手入れ手順】
①爪の油分を取り除く。

手をキレイに洗って清潔にした後、エタノールをしみ込ませたコットンで爪表面の余分な油分を取り除きましょう。油分を取り除くことで、次に使うグルーの接着力を強くすると言われています。

②割れて亀裂が入ったところをグルーでとめる。
爪楊枝を使って亀裂をグルーでとめましょう。

③グルーが乾くまで押さえて待つ。
グルーが完全に乾くまで、反対の手で押さえながら待ちましょう。
手を離しても亀裂が浮き上がってこないようであれば、乾いたというサインです。

④爪やすりで凹凸を削る。
グルーが乾いたら、はみ出たグルーはやすりで削りましょう。
このとき、自爪まで削らないように注意しながら行ってくださいね。

また、この方法はあくまでも自分で行えるお手入れですので、亀裂が入ってしまった場合は、なるべく早めにネイルサロンに相談をし、プロに修復をお願いするようにしましょう。ネイルサロンでは、自爪を補強しながら、割れかかった爪をキレイに復元してくれます。

1-2.爪が割れて剥がれたときのお手入れ方法

爪が割れた爪が剥がれてしまった場合は、さらに状態を悪化させないように剥がれてしまった爪を固定することが大切です。

【お手入れ手順】
①爪が割れてしまった部分を清潔にする。

爪が割れて剥がれてしまった部分を清潔にしましょう。
雑菌などが入ってしまうと、爪のトラブルに発展してしまう可能性も考えられます。必ず手を洗い、清潔にしておきましょう。

②剥がれた爪を元の位置に戻す。
剥がれてしまった爪は元の位置に戻しましょう。
爪が剥がれかけている場合は、無理に全部剥がそうとせずに、清潔にした後に元の位置に戻し固定しておきましょう。

③元の位置に戻した爪をガーゼなどで固定する。
元の位置に戻した爪をガーゼや包帯などで固定しガードしましょう。
絆創膏は剥がすときに余計に爪を剥がしてしまう可能性が考えられるので、ガードするときはガーゼや包帯などがおすすめです。

※このお手入れはあくまでも、一時的なものです。剥がれてしまった範囲が広い場合は、自己判断をせずに、剥がれた爪を固定し清潔に保ったまま、早めに病院へ行って専門の医師に相談しましょう。

【乳幼児の爪が剥がれた場合】
爪が割れた乳幼児の爪は、大人の爪よりも薄くもろいため、ちょっとしたダメージで剥がれてしまう場合があると言われています。
幼児は元気に走り回って遊ぶことが多いので、大人よりも爪が割れて剥がれてしまう機会も多いようです。

万が一、乳幼児の爪が割れて剥がれてしまった場合は、保護者の方が落ち着いて対応を行いましょう。
乳幼児の場合のお手入れ方法も、大人と同様です。本人が気づきにくい場合もあるので、保護者の方がこまめにお子様の爪の状態を確認しながら、すこやかな爪をキープできるように意識しましょう。

2.爪が再生するまでに気をつけたいこと

爪が割れたここでは、爪が割れたときに、爪が再生するまでに気をつけていただきたいことについてご紹介します。

爪の根元にある『爪母』という爪を育てる部分が無事なら、爪は剥がれたり割れたりしても再生すると言われています。
個人差ありますが、爪は1ヶ月に約3mm程伸びるとされています。

爪がキレイに再生するように、次の2つについて意識しながら生活を送りましょう。

①指先に力を入れる行動や激しい運動はできるだけ避ける。
爪に負担を加えないように、指先に力を入れる行動や激しい運動は出来るだけ避けましょう。
指先に力が入ってしまうと、また爪が割れたり裂けたりしてしまう可能性があるので、強い力を与えないように意識することが大切です。

②しっかりと保湿を行う。
爪や指先が乾燥してしまうと、爪が割れてしまう可能性が高くなると言われています。手の乾燥を防ぐためにハンドクリームを使う方は多いと思いますが、ハンドクリームを使うときは、指先(爪の周り)までしっかりと塗り込んで保湿をし、うるおいを与えるように心掛けましょう。

3.きれいな爪のために日頃からできること

きれいな爪のために日頃からできることは、爪が割れる原因を把握し、対策をしっかり実践することです。
次の4つの対策を、日頃から意識して実践してみてくださいね。

3-1.適切な方法で爪を切る

爪が割れた適切な方法で爪を切ることで、すこやかで丈夫な爪をキープすることができると言われています。

【爪の切り方】
1)爪の両端を深く切り過ぎないように、爪の白い部分を約1mm程残すように意識しながら切る。
2)指のカーブに沿ってなめらかに形を整える。

深く爪を切ってしまうと、二枚爪になってしまったり、爪が皮膚に食い込んでしまう場合があると言われているので、切るときはほんの少し長めに切るようにすることがポイントです。

3-2.爪や爪の周りを保湿する

爪が割れた爪の乾燥は、爪が割れる原因となる場合があるので、爪や爪の周りの皮膚はしっかりと保湿をしうるおいを与えて、乾燥しないように心掛けましょう。

【爪・爪の周りの保湿方法】
1)ハンドクリームを手に塗るときに、爪や爪の周りにも塗るように意識する。
2)しっかりと塗り込んで、爪や爪の周りにもクリームをなじませる。

特に、ネイルを落とすために除光液を使用した後は乾燥しがちだと言われています。保湿をしうるおいを与えることはもちろんですが、常にマニキュアを塗ったりジェルネイルをしたりしているような方は、たまには爪に何も塗らないお休み期間を作ってみてはいかがでしょうか。

3-3.サイズの合った靴を履く

爪が割れた足の爪を割れにくくするためには、サイズの合った靴を履くことも大切だと言われています。

【靴による爪への負担】
・全体的に小さく窮屈な靴
→足全体だけではなく、爪も同様に圧迫されてしまう場合があると言われています。
・つま先が細くかかとの高い靴や大きくゆるい靴
→体重がつま先にかかるため、爪が変形し、爪が割れる原因になる可能性があると言われています。

自分の足の形にぴったりフィットした靴を選ぶことが難しいと感じる方は、靴の専門店で足の形やサイズなどを測定していただいたうえで、アドバイスをもらいながら靴を選ぶのもよいでしょう。

3-4.バランスのよい食事を摂る

爪が割れたバランスのよい食事を摂ることも、すこやかで丈夫な爪を育ててくれると言われています。

【爪によいと言われている栄養素】
・タンパク質→爪の主成分。
・ビタミンA→爪の乾燥を防ぐと言われています。
・ビタミンB2→爪の成長を助けると言われています。
・アミノ酸・カルシウム・亜鉛→爪を丈夫にすると言われています。

これらの栄養素をバランスよく食事に取り入れられるように、普段から意識してみてくださいね。

4.おわりに

爪が割れた爪が割れたときのお手入れ方法は、お分かりいただけましたでしょうか。

爪のアクシデントは、落ち着いて適切な対応をすることが大切です。

きれいですこやかな爪を保つために日頃からできることを実践し、指先まで美しい女性になれるように心掛けてみましょう♡

この記事は2017年2月13日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。