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爪が割れたときの正しい対処方法と予防について

爪が割れた爪が割れて剥がれたときの正しい対処方法をご存じですか?

爪が割れて剥がれると、痛いし見た目も悪くなりショックですよね。
剥がれたことで混乱してしまい、どう対処していいかわからない方も多いと聞きます。

爪は強い力が加わったときだけでなく、日常生活のちょっとしたアクシデントでも剥がれてしまうことがあります。

また、爪にネイルを施している際に、爪に亀裂が入ってしまうと、「せっかくキレイにしたのに」…と悩んでしまう方も多いようです。

今回は、「爪が割れた!どうしたらいいの?」と悩まれている方に、爪が割れて剥がれてしまったときの対処方法や、爪が割れて亀裂がはいったときの対処方法、また、きれいな爪のために日頃からできることをお伝えします。

正しい対処方法を知って、きれいな爪を再生できるようにしましょう。


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1.爪が割れたときの対処方法

爪が割れたときの対処方法は、剥がれたとき亀裂がはいったときで異なります。
以下にそれぞれの症状別の対処方法をご紹介します。

1-1.爪が割れて剥がれたときの対処方法

爪が割れたここでは爪が割れて剥がれたときの対処方法をお伝えします。応急処置をして、自己判断せず、早めに病院へ行って診てもらいましょう。

[手順]
①傷口を消毒する。

傷口を清潔にするため、消毒しましょう。
細菌などに感染すると、傷口が化膿して治りが遅くなる可能性や、傷の周りにまで感染が広がり、様々な病気を引き起こす可能性があります。

②剥がれた爪を元の位置に戻す。
剥がれてしまった爪は元の位置に戻しましょう。
傷口は無防備なので、取れた爪は清潔にして消毒してから、元の位置に戻しましょう。
剥がれかけている爪がある場合は、無理に剥がさず、元の位置で固定しましょう。

③元の位置に戻した爪をガーゼや包帯などでガードする。
元の位置に戻した爪をガーゼや包帯で固定しガードしましょう。
傷口の感染症予防が応急処置の目的なので、爪を元の位置に固定しておくことが大事です。
絆創膏は、剥がす時に傷口や爪、周りの皮膚を余計に傷つけてしまう可能性があるので、使用しないようにしましょう。
出血がひどい場合は、清潔なガーゼなどで抑えて止血をしましょう。

④傷口を清潔に保つよう気を付けながら、すぐ病院へ行く。
すぐに病院へ行き、診察を受けましょう。
どんな症状にも対応できる総合病院へ行くことをおすすめします。

※くれぐれも汚れた手で傷口に触らないように気を付けて下さい。

【子供や赤ちゃんの爪が剥がれた場合】
爪が割れた子供や赤ちゃんの爪は、大人の爪よりも小さく弱く、ちょっとしたダメージで剥がれてしまうことがあります。
また、子供は元気に走り回って遊ぶことが多いので、大人よりも爪が割れて剥がれ頻度が多いと言われています。

万が一、子供や赤ちゃんの爪が割れて剥がれた場合は、まずは保護者の方が落ち着いて行動することが大切です。
この場合、子供や赤ちゃんは痛みと出血に驚いてパニック状態になってしまうこともあるので、保護者が落ち着いて子供や赤ちゃんを安心させてから、適切な処置をし、すぐ病院へ連れて行きましょう。
処置方法は、大人と同様、上記の方法を行ってください。

1-2.爪が割れて亀裂が入ったときの対処方法

爪が割れたここでは、爪が割れて亀裂が入ったときの対処方法をご紹介します。
爪を伸ばしてジェルネイルを楽しんでいる際などに、なんらかの衝撃や、どこかにひっかけたことで爪が割れて、亀裂が入ってしまうことがあります。

しかし、
「亀裂がひどくなるのは嫌だけれど、せっかく伸ばした爪は切りたくない!」
「かわいくネイルができたから、落としたくない!」と思われる方もいるかと思います。

今回はそんなときに、自分で簡単にできる対処方法をお伝えします。

[手順]
①爪の消毒をする。

割れて亀裂が入った部分を流水で流した後、消毒しましょう。
エタノールで消毒すると余分な油分も除去されるので、グルーの接着力も良くなると言われています。

②割れて亀裂が入ったところをグルーで留める。
エタノールが乾いたら、爪楊枝を使って亀裂をグルーで留めましょう。

③グルーが乾くまで押さえて待つ。
グルーは、完全に乾くまで待ちましょう。
乾いたかどうかは、爪楊枝などで叩いてコツコツと硬い音がしたらOKと確認できます。

④爪やすりで凹凸を削る。
グルーが乾いたら、はみ出たグルーはやすりで削りましょう。
もともとの自分の爪を削らないように注意しましょう。

亀裂の修復をプロにお願いする場合は、亀裂が広がらないようにガーゼやテープなどでカバーし、出来るだけ早くネイルサロンなどに行きましょう。

2.爪が再生するまでの注意事項

爪が割れたここでは、爪が割れて剥がれたときに、爪が再生するまでに注意すべきことをご紹介します。

爪の根元にある『爪母』という爪を作る部分が無事なら、爪は再生します。
再生スピードは、個人差ありますが、1ヶ月に約3mmと言われています。

爪が再生するまでの注意事項は、2つです。
きれいな爪が再生するよう2つの注意事項はしっかりと守って下さい。

①指先に力を入れる行動や激しい運動はできるだけ避ける。
爪にダメージを与えないように、指先に力を入れる行動や激しい運動は出来るだけさけましょう。
爪が剥がれてしまった分、指先は力が入りづらく、無防備な状態にあるため、強い刺激を与えないように注意しましょう。

②医師の指示に従う。
病院に行った場合はお医者さんの指示に従い、安静にしましょう。
爪が割れて剥がれた後は、しばらくは違和感や痛みがあるかもしれません。しかし、医師の指示に従い、安静にしていれば、その後はそれ程強く痛むことはないようです。

しっかりと処置せず、注意事項を守らないと、ケガ後の再生した爪の形が変形したり、巻き爪になってしまったりする可能性もあります。
巻き爪が伸びると皮膚に食んでしまうため、痛みや出血の可能性があります。その傷口から菌が入り膿んで、歩行に支障をきたすこともあると言われています。

きれいな爪の再生のために、注意事項はしっかりと守りましょう。

3.きれいな爪のために日頃からできること

きれいな爪のために日頃からできることは、爪が割れる原因と、その対策をしっかりと覚えて、実践することです。
以下に挙げる4つの対策を、日頃から意識して実践しましょう。

3-1.適切な方法で爪を切る

爪が割れた
適切な方法で爪を切ることで、健康で丈夫な爪を育てることができます。

【適切な爪の切り方】
1)爪の両端を深く切り過ぎないように、少し長め(白い部分を約1mmは残す)の爪になるよう気を付ける。
2)指のカーブに沿ってなめらかに切る。

深爪をすると、爪の周りの皮膚が盛り上がり、そこに食い込むように爪が伸びるため、常に圧迫された状態となり、衝撃に弱く割れやすい爪になります。

3-2.爪や爪の周りを保湿する

爪が割れた
爪の乾燥は、爪割れに繋がるので、爪と(爪を作り支えている)爪の周りの皮膚の保湿をして、乾燥しないように気を付けましょう。

【爪・爪の周りの保湿方法】
1)保湿クリームを手に塗る際に、爪・爪の周りにも塗る。
2)しっかりと擦り込む。

除光液を使用した後の爪は、特に乾燥しがちなので、保湿はもちろんのこと、マニキュアをせずにお休み期間を作ることで、爪に潤いが取り戻されると言われています。

3-3.サイズの合った靴を履く

爪が割れた
足の爪を割れにくくするためには、サイズの合った靴を履くことが大切です。

【靴の状態別の爪への負担】
・靴全体が小さく窮屈な靴
→足全体が圧迫され、爪も同様に圧迫され、衝撃に弱くなる。
・つま先が細くかかとの高い靴や大きくゆるい靴
→体重がつま先にかかるため、爪が変形し、爪割れの原因になる可能性がある。

自分の足にぴったりと合う靴を選ぶことが難しいと感じる方は、靴の専門店で足の形やサイズのアドバイスをもらい、靴を選んでもらっても良いでしょう。

3-4.バランスの良い食事を摂る

爪が割れた
バランスの良い食事を摂ることで、丈夫な爪を育て、爪が割れにくくなると言われています。

【割れにくい爪のためにおすすめの栄養分】
・タンパク質→爪の主成分である。
・ビタミンA→爪の乾燥を防ぐ。
・ビタミンB2→爪の成長を促す。
・アミノ酸・カルシウム・亜鉛→爪を丈夫にする。

これらをバランスよく摂れるよう、意識して食事を摂りましょう。

<病気の可能性>
以上の対策をしていても変わらずに爪割れが頻繁に起こったり、爪が割れたときに痛みを感じなかったりする場合は、病気の可能性もあります。
気になれば早めに病院へ行って、お医者さんの診断を受けましょう。

4.おわりに

爪が割れた
爪が割れたときの対処方法は、お分かりいただけましたでしょうか。

爪が割れても剥がれても、落ち着いて適切な対応をすることが、きれいな爪を再生させるためには大切です。

きれいな爪を保つために日頃からできることを意識して実践し、素敵なネイルライフを楽しみましょう!

この記事は2016年11月30日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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