2017年2月13日 更新

目の疲れが気になる方に!7つのポイントと上手な押し方

目の疲れ ポイント目が疲れて仕事に集中できない…、なんだか目が疲れて重い…。
目の疲れのポイントって無いかなと思っていませんか?

パソコンやスマートフォンなどの使い過ぎで、目の疲れにお悩みの方も多いことでしょう。

今回は、多くの方がお悩みである目の疲れのポイントと、押し方のコツなどをご説明していきます。

すぐにでも、やさしい力でポイント押しを試してみてくださいね!


1.目の疲れが気になる方へ!7つのポイント

まずは、目がスッキリするとされている、7つのポイントをご紹介します。

比較的すべて目の周辺に集まっていますので、目をスッキリさせたいなぁと思ったら、7つのポイントを流れで押していくと良いでしょう。

5~10分程度あればすべてのポイントを押す事ができますよ!

(上手なポイントの押し方やコツは、2章でご紹介します。)

①目頭の上

目頭の上にあるポイントです。
何となく目の疲れを感じた時に、この辺りをグッと押すと、気持ちがいいと感じたことがある方も多いのではないでしょうか。
目の疲れ ポイント 晴明位置:目頭の少し上の、くぼんだ部分にあります。

押し方:鼻筋をはさむような感じで、片手の親指と人差し指を左右のポイントにあてます。
鼻筋へ向かって垂直に力を入れましょう。

眼球の方に押すのではなく、鼻筋に向かって押すように意識してください。

②眉頭

眉頭にあるポイントで、顔・目元がすっきりしやすいなど、美容面でもおすすめされています。

目の疲れ ポイント さん竹位置:眉頭の眉間寄り、少しへこんでいる部分です。

押し方:左右のポイントに親指をそれぞれあてて、やさしい力で上に持ち上げるように押します。
親指ではなく人差し指で行ってもOKです。やりやすい方の指を使いましょう。

③目尻の外側

目じりの外側にあるポイントです。
目が疲れているときに押すと、気持ちよく感じられます。
ツボ
位置:目じりから指1本分ほど外側にある、くぼみのあたりにあるといわれています。

押し方:両手の中指をポイントにあてて、内側に向かって押すようにセルフマッサージします。
左右同時に押すようにしましょう。

④眉尻あたり

眉尻のあたりにあるポイントで、長時間目を酷使したときに特におすすめです。

緊張をほぐしたり、気分をリフレッシュさせるためにも良いといわれています。
目の疲れ ポイント 糸竹空位置:眉尻辺りの少しくぼんだ部分にあります。

押し方:両手の人差し指の腹をあてて、弱めの力で押します。
少しの力でも圧を感じやすいポイントなので、力を入れ過ぎないようにしましょう。

⑤眉尻と目尻の中心部分

眉尻と目じりの間にあるポイントです。

「こめかみ(米かみ)」とも呼ばれる部分で、歯をかみしめた時に動く位置なので、実際に触ってポイントを探してみてもよいでしょう。
目の疲れ ポイント 太陽位置:眉尻と目尻の中心部分の少し外側、骨のふちにあります。

押し方:左右のポイントに両手の人差し指の腹をあてて、中指・薬指を添えます。

⑥肩の真ん中あたり

肩の真ん中あたりにあるポイントです。

ツボ2
位置:首の付け根と肩先の、ちょうど真ん中あたりにあるとされています。

押し方:左側のポイントを押す時は、右手の中指の腹をポイントにあてて、ポイントに対して垂直に圧をかけます。これを左右ともに行いましょう。
また、ポイントを押しながら首を左右に倒すと、より気持ちよく感じられます。

⑦うなじの少し上あたり

うなじの少し上あたりにあるポイントです。
目の疲れ ポイント 風池位置:うなじの髪の生え際の少し上あたりにあります。
首の中心の太い筋肉から指2本分外側の少しくぼんだ部分です。

押し方:両手の親指の腹を左右のポイントにあて、頭の中心に向かって押しこむようにマッサージします。

2.上手なポイントの押し方&目のポイントを押すときのコツ

ここでは上手なポイントの押し方と、目のポイントを押すときのコツをご紹介します。

目のポイントは、ほかのポイントと比べてとても繊細です。
通常のポイント押し方に加えて、注意することもあります。
目の疲れ ポイント 目まずずこちらを確認してから、ポイント押しを始めてくださいね。

2-1.上手なポイントの押し方

ポイント押しは上手に行う事が大切です。

間違った押し方をすると働きが充分に感じられない場合があるので、今からご説明する基本の方法を確認して上手にポイントを押しましょう。

■手を清潔にしてから行う
目の疲れ ポイント 手洗い目元のポイントは眼球に近く、汚れが入ってしまうことがあります。
必ず手を清潔にしてから押しましょう。

■ポイントに対して垂直に押す
基本は、ポイントに対して指の腹で垂直に押します。
目の疲れ ポイント 押し方指の先などで押すと、爪があたったり正しくない場所に力がかかる事があるので注意しましょう。

■適度に圧を感じる程度の強さで押す
心地よいと感じるくらいの力で押します。

ただ目元は強く押しすぎたり眼球に当たったりすると、かえって目の疲れが増してしまったり、痛みが生じる場合があります。

適度に圧を感じる程度の強さがおすすめです。

■ゆっくり力を入れて2~3秒程度押し、また2~3秒程かけてゆっくり力を抜く
押して離しての一定のリズムを繰り返すと、より心地よく感じられるといわれています。

長時間同じ場所を押していると、血行が悪くなってしまうこともあるので長く押しすぎないよう注意しましょう。

■ポイント1か所につき5~10回ずつ繰り返す
1か所を重点的に何度も何度も押すと、痛みが出てしまう場合があります。

1か所のポイントは、5~10回を目安に、マッサージしすぎないよう注意してください。

足りないと感じた時は、続けて繰り返さずに、数時間おいてから再度行ってください。

■押すときはゆっくり息を吐きながら、離すときは息を吸いながら
目の疲れ ポイント 呼吸

ポイント押しをする際に、ゆっくりと深呼吸しながら行うと、全身がリラックスしやすい状態になり、よりポイント押しが気持ちよく感じられるでしょう。

2-2.目のポイントを押すときのコツ

上手なポイントの押し方にプラスして、目のポイントを押す時のコツ・注意点が4つあります。

①目元を軽く手で温める
目の疲れは、目元の血行が悪くなってしまう事がひとつの原因と言われています。

目のポイントを押す前に、目を閉じて手の平で目元を覆って軽く温めると、血行を良くすることが期待できるとされているのでぜひお試しください。

②首・肩を軽くほぐしておく
肩や首を少しほぐして血行を良くしておくと、目元の血行も良くなると言われています。
目の疲れ ポイント 肩・首をほぐす目が疲れている時は肩・首にもコリがある事が多いので、ポイント押しをする前に柔らかくしておくと良いでしょう。

③眼球をマッサージしたり押したりしない
眼球は柔らかいので、軽い力がかかるだけでも負担になります。

眼球は、マッサージしたり押したりしないように注意してください。

④なにかをしながらポイントを押さない
目のポイントは、少しずれてしまうと眼球を傷つけてしまう場合があります。
歩いたり食事をしている時はポイントを押さないように気をつけましょう。

座っている時・立っている時・寝ている時など、振動を受けない状態の時に行いましょう。

3.目の疲れをためないポイント

目の疲れが気になる方は、日ごろから目の疲れをためないよう、以下のことを取りいれてみてください。

■目を閉じる
目の疲れ ポイント 目を閉じる目が疲れやすい方は、こまめに目をギュッと閉じると良いでしょう。
これだけでも目は少し休まると言われています。

パソコンやスマートフォンなど1点を見続けると、目の周りの筋肉がかたくなり目が疲れやすくなるとされています。
目の疲れ ポイント パソコンまばたきを多くするように意識するだけでもおすすめです。

■目の体操をする
大きくゆっくり円を描くように目をくるくるまわすだけでも、目のまわりがほぐれやすくなるといわれています。
目の疲れ ポイント  目の体操数回ずつ、目がスッキリしたと感じる程度に行いましょう。

■目元を温める
疲労でかたくなった目元の筋肉をほぐすために、目元をあたためることも良いと言われています。

できるだけ目の疲れをためず、疲れ目対策をするためには、ホットアイマスク・ホットタオルなどで目の筋肉を温めてほぐすこともおすすめです。

■しっかり睡眠を取る
睡眠を取って目を休ませてあげないと目の疲れはどんどん蓄積されていくと言われています。
目の疲れ ポイント 睡眠目を休ませるためにも、睡眠はしっかり取ることをおすすめします。

4.まとめ

今回の内容を参考にして、ぜひポイント押しを上手に取り入れてみてくださいね。

また今回ご紹介したポイントは眼球に近い場所なので、強く押しすぎないように注意してください。

ポイントの押し方のコツをしっかりおさえて、目の疲れをスッキリさせましょう!

この記事は2017年2月9日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。