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二枚爪の5つの原因と爪の切り方・対策方法

二枚爪 原因二枚爪になってしまったけど、どうしてだろう?原因がよく分からない、とお悩みではありませんか?

二枚爪は見た目もあまりよくないですし、原因が分からないと不安ですよね。

本日は、二枚爪の原因と、二枚爪にならないための対策をご紹介します。また、爪の整え方(切り方)もとても大切なので、こちらも合わせてご紹介します。



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1.二枚爪とは

爪 断面図二枚爪とは、爪の先端部分が薄く剥がれてしまっている状態のことだと言われています。

爪はイラストのように上から背爪(はいそう/トッププレート)、中爪(ちゅうそう/ミドルプレート)、腹爪(ふくそう/アンダープレート)と呼ばれる3層構造になっており、この層が2枚に剥がれてしまうことで二枚爪になってしまうようです。

2.二枚爪の主な原因

二枚爪ができる原因として、内部要因と外部要因の両方が考えられます。それぞれ主なものを5つご紹介しますので、自分の生活や行動で特に当てはまるものはどれか、確認しましょう。複数の要因が合わさっていることもあります。

2-1.【外部要因】乾燥

健康な爪は10~15%程度の水分を含んでいると言われていますが、乾燥して水分が不足することにより、爪がもろくなり、二枚爪になることがあります。

単純に保湿不足という場合もありますが、日常での水仕事による乾燥や、食器洗いやお風呂掃除などで使用する洗剤の影響により爪が乾燥しやすくなっている場合もあるようです。

また、ジェルネイルやマニキュアを落とす際に使用するリムーバーにより、乾燥しやすくなることもあると言われています。

2-2.【外部要因】爪への衝撃

指先の力を使う仕事が多い方や、爪に負担をかけるような爪切りの使い方をしてしまっている方は、爪に衝撃が加わることが多くなり、二枚爪になってしまうことがあります。

2-3.【内部要因】栄養不足

爪は、ケラチンという繊維状のたんぱく質が主成分と言われています。
そのため、食事から得られるたんぱく質が不足すると、健康な爪を作ることが難しくなり、二枚爪ができやすくなると考えられています。

2-4.【内部要因】血行が悪い

爪_でこぼこ05血行が悪いと、指先にまで栄養が届きにくくなり、爪がもろくなることがあります。
爪は、爪の根元にある爪母(そうぼ)という部分でつくられ、徐々に上に伸びていくと言われていますが、栄養がきちんと届かないことで健康的な爪が生えにくくなってしまうことがあるようです。

2-5.【内部要因】何らかの病気

これまでに紹介した4つに心当たりがない方、または同時に身体の不調も感じられる方は、何らかの病気による可能性も考えられます。
爪は健康のバロメーターとも言われているため、軽視せずに病院で診てもらいましょう。

3.二枚爪ができた時の爪の整え方

二枚爪になってしまったら、これ以上ひどくならないためにも、慎重に爪を扱いましょう。爪の整え方について、やすりを使う方法と爪切りを使う方法をご紹介します。

3-1.やすりを使用する方法

二枚爪になった時は、爪にかかる負担をできるだけ抑えたいので、やすり(ファイル)で削ることをおすすめします。

爪切りの裏面についているやすりは、面が粗く爪への負担が大きくなりやすいので、できるだけ爪の長さを整えるためのやすりを使いましょう。
「エメリーボード」という名称で販売されているものもあります。

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なめらかな仕上がりが期待できるアイテムです。

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資生堂販売元:資生堂ジャパン株式会社

やすりは横から見た時に45度になるようにあてると、きれいに削ることができます。

3-2.爪切りを使用する場合

爪切り爪切りが絶対にNGというわけではないので、やすりに抵抗がある方は、以下の点を意識して使用してください。ただ、極端に爪が薄い場合や爪が欠けやすい場合は、面倒でもやすりを使うことをおすすめします。

●切る前に爪を柔らかくしておく

爪切りを使う前に、爪を柔らかくしておくことをおすすめします。
爪は、水分を含むことで硬さが変化すると言われているため、爪を切る前に手を数分間ぬるま湯につけたり、入浴後に爪を切ったりするとよいでしょう。

●端から徐々に中央に向かって切る

爪切りで爪の形を整える場合、端から中央に向かって少しずつ切りましょう。
広い面積を一度に切ろうとすると、爪に圧がかかりやすくなってしまうので、ハサミのような感覚で少しずつ切ることをおすすめします。

●切れ味が悪い爪切りは替える

切りにくい爪切りで何度も爪を切っていると爪にかかる負担を増やしてしまう可能性があります。
切れ味が悪い、握りにくい、使っているうちに切れにくくなってきた場合などは、思い切って新しいものに替えてみてください。

4.二枚爪の4つの対策

二枚爪対策として、具体的にどのようなことに気をつければ良いかをご紹介します。
一度に全てを意識するのは難しいと思いますので、まずは特にできていないと思ったものから始めて、徐々に増やしていきましょう。

4-1.爪の保湿

手が乾燥しているなと感じたら、定期的にハンドクリームを塗るようにしましょう。
手の甲には塗っているけど指先までは意識していないという方は、きちんと爪の周りの皮膚まで揉み込むように塗ってみてください。
二枚爪 保湿
また、爪にうるおいを与える「ネイルオイル(キューティクルオイル)」も合わせて使うことをおすすめします。

4-2.ネイルを頻繁に変えすぎない

爪にかかる負担を減らすために、ネイルを頻繁に変えすぎないことも大切です。

特に自分でマニキュアをしているという方は、頻繁に変えすぎないようにしましょう。
できるだけ長持ちできるよう心がける、または、たまには何もしない日を作って爪を休ませてあげるなど、できるだけリムーバーを使う回数を減らすよう意識しましょう。

何もしないのは嫌だという方は、ネイルを落とした後に保湿をしてから、新たに塗るようにしましょう。

保湿しながら爪をほんのり色づける美容液タイプのネイルもあります。

4-3.バランスの良い食事を心がけたうえで、たんぱく質を多めに摂る

和食無理なダイエットをしている方や、外食やコンビニ弁当ばかり続いているという方は特に、栄養バランスを考えた食事をするように意識しましょう。

そして、爪の主成分であるたんぱく質を意識して摂りましょう。
たんぱく質だけたくさん摂っても、バランスが悪くなるため、まずは3食しっかりと食べることが大切です。

☆たんぱく質の多い食材
食事 たんぱく質牛もも肉・鶏ささみ・豚ロース肉・チーズ・カツオ・マグロ・納豆 など

4-4.指先の血行を良くする体操をする

指先が冷えているなと感じたら、意識して動かしてあげましょう。簡単なやり方を2つご紹介します。

●グーパー運動

グーパー体操手を開く、閉じるを繰り返してグーパーする体操です。少し強めに握る、開くようにすることがポイントです。同時に足も同じようにすると全身の冷え対策も期待できます。

●指をはさむ

指押し1爪の側面を、もう片方の指の先で10秒ほどぎゅっとはさみます。全ての爪に対して行いましょう。

※手先の冷えが特にひどい方はこちらの記事をご参照ください。

5.最後に

二枚爪の原因をお伝えしましたが、いかがでしたか?

日頃の何気ない行動や、ちょっとした生活の乱れなどで二枚爪はできることがあります。
少しずつ意識することが大切ですので、日頃の生活を見直してみてくださいね。

この記事は2017年3月7日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がありますのでご了承ください。


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