2016年10月20日 更新

あくびがうつるのは本当だった! あくびがうつる理由を紹介

あくび うつる
あくびをしている人を見ていると、自分まであくびが出てしまうことはありませんか? あくびは、よくうつると言われますが、実際にうつります。

今回は、あくびがうつる理由や、うつった時の対処方法などをご紹介します。



1.あくびはうつる

「あくびがうつる」という事例が、実際に証明されていることはご存知ですか?現在では色々な実験によって、科学的にあくびがうつることがちゃんと証明されています。

あくびは、「人から人へ」だけではなく、「動物から人へ」、場合によっては「人から動物へ」あくびがうつってしまうこともあります。

あくびのタイミングが近かった人が、必ずしも自分と同じように眠いわけではなく、あなたのあくびが他の人のあくびを引き起こしたと考えてよいでしょう。

2.あくびがうつるわけとは?

あくびがうつるということは、あくびをした人に感情移入してしまうことが原因です。あくびをしている人を見かけると、頭の中で無意識に

あくびをしている → 眠そう(眠い) → 寝不足かな

というように、考えが変化していき、他人に感情移入します。

例を挙げると、朝職場や学校であくびをしている人を見かけると、「昨日あんまり眠れていないのかな?私も眠いよ・・・」と無自覚に感情移入し、自分もあくびをしてしまうということです。

要するに、感情移入ができるくらい他の人に関心や興味を持ち、共感できる心があれば、赤ちゃんや動物ですらも、もらいあくびをしてしまうのです。

3.あくびがうつりやすい人がいる

あくびのうつりやすさには個人差があることが分かっています。それは、あくびをしている人との親密度で変わってきます。

そもそも、相手に感情移入しなければ、どんなにあくびをされてもうつらないと言われています。、相手に感情移入をすればするほど、あくびがうつるスピード速くなり、あくびの頻度が増えていきます。
親密度が高い、家族や恋人同士であれば、赤の他人よりもあくびがすぐにうつり、うつる回数も多いのです。

あくびが止まらない

4.実際にあくびを目にしなくてもうつる

あくびをしている人を電車なり、職場なりで見なくても、あくびがうつることがあります。

例えば、あくびをしている映像や、あくびについて書かれた文章などを目にしただけでも、あくびが誘発されます。

かくいう私も、今まさにあくびが止まりません。これは、仕事が退屈なのではなく、あくびの話をしているからです。

5.あくびがうつった時の対処方法

あくびがうつってしまった時や、あくびのことを考えていて誘発されてしまった時、もしあくびをできない状況にいたら、あくびを止めるしかありません。

そこで、私が実際にやってみた中でおすすめ出来る、あくびを止める方法をいくつかご紹介します。

空気を鼻から吸う

あくびをしたら、鼻から思いっきり空気を吸い込み、「もう吸えない!」というところで一瞬息を止めます。
この動作を繰り返していると、脳の血行が良くなると考えられています。

体の外から酸素を入れて、脳の血行を良くすると、あくびが出にくくなってくると言われています。

コメント:あくびを必死に我慢しようとしても、周りから見たら分かってしまうものです。こちらの方法であれば、あくびを堪えて変な顔になってしまうこともないのでイチオシです!

マッサージ

小指の爪のつけ根

手の甲

押すと眠気がすっきりするポイントとして知られています。小指の爪を親指と人差指で、はさみこむようにして押しましょう

頭頂部

百会

両耳のてっぺんから頭頂部に向かって、ちょうど真ん中にあるポイントです。

全身のめぐりを良くしてくれるポイントと言われています。

うなじ

薄毛改善 風池

うなじの髪の生え際のあたりにあるポイントです。

血行を良くすることで、頭をすっきりさせてくれます。

コメント:あくびが出そうになった際に押したら、あくびが止まりました。頭をすっきりさせ、肩こり・首こりにも期待できます。

あごをつまむ

あくび 原因

人差し指と親指を使い、歯を押すイメージで、唇の両端の真下らへんから皮膚をつまみます。あくびの際に口を開けようとする、顔の筋肉運動をストップさせることができます。

コメント:瞬間的にあくびを止めるテクニックではありますが、「考え中」のようにも見えるので仕事中や授業中にさりげなく試してみてください。

6.まとめ

あくびがうつる理由や、あくびを止める方法などについてお話ししました。

あくびは、感情移入が原因でうつり、見方によっては人との親密度をはかることができます。

しかし、あくびについて考えていると、それだけであくびを誘発してしまうため、ほどほどにしておきましょう。

※この記事は2016年5月2日時点の情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。