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インナーケア

2016.02.29 Mon

こだわって選ぶビフィズス菌サプリ! おすすめはコレ☆☆☆

#食事・栄養

※ 本記事にはプロモーションを含む場合があります。

ビフィズス菌 サプリスーパーマーケットの乳製品売り場にいけば、必ずと言っていいほど目に入る「ビフィズス菌」という名前。

美容健康を気にする方も、おなかの調子を気にする方も、老若男女問わず「摂った方がいいのかしら…」と一度はビフィズス菌を検討したことがあるのではないでしょうか?

ビフィズス菌入りのサプリは食生活の延長線上と捉え、抵抗感が少ないため、意外と多くの方が取り入れていたりします。
会社や学校のあなたの隣の席のひともビフィズス菌入りサプリの愛飲者かもしれませんね。

今回はそんなビフィズス菌を効率的に取り入れることができるビフィズス菌サプリのこだわりの選び方肌らぶ編集部おすすめのビフィズス菌サプリ1選をご紹介します。

1. ビフィズス菌サプリはこだわって選ぶ!

年齢を重ねるにつれて、ひとの体内のビフィズス菌はどんどん減っていくと言われています。
その不足を補おうと、数多のメーカーが競ってビフィズス菌入りのヨーグルトやサプリを開発し、長年、研究に研究を重ねてきました。

今回は、その競争のなかで、進化してきたビフィズス菌サプリの“こだわりの選び方”をご紹介します。

健康のために、効率的に、摂取するためには、徹底的にこだわってビフィズス菌サプリを選ぶことがたいせつです。
ぜひ押さえてほしい5つのポイントをご紹介します。

①1回で摂れるビフィズス菌の量の多さ

栄養は食べ物から摂るのが基本ですが、食べ物から摂ると「どのくらい摂れているのか?」「たくさん摂れているのか?」「十分なのか?」など、なんとなくふわっとした気持ちになってしまいませんか?
それを補うために取り入れるサプリですから、ぜひ、配合量にこだわりましょう。

残念ながら、どのくらい摂れば十分かと言うのはお医者様ではないので編集部では明言できません。
ただ、ビフィズス菌サプリ界をざっと見渡すと、例えば「1回分の目安量で、ビフィズス菌20億個」というのはそれほど驚きの数字ではないようです。
もっと多いものもたくさんあります。

1回分の目安量の内にたくさんビフィズス菌が含まれているものをチェックしましょう。
腸内環境 サプリ

②オリゴ糖配合

おなかの健康を考えてビフィズス菌を摂取するとき、オリゴ糖はぜひ一緒に摂ることをおすすめしたい成分です。

オリゴ糖は、ビフィズス菌のエサになると言われているからです。
体内で活躍するビフィズス菌のサポート役として、ぜひ、オリゴ糖を一緒に摂れるサプリにこだわりましょう。

途中で消化吸収されず大腸まで届くタイプに分類されている“難消化性のオリゴ糖”がおすすめです。

主な難消化性オリゴ糖:
乳果オリゴ糖(ミルクオリゴ糖)・フラクトオリゴ糖・ラフィノース・ガラクトオリゴ糖・キシロオリゴ糖・セロオリゴ糖 など

③食物繊維配合

おなかの健康といえば、やはり外せないのが食物繊維です。
食べもので摂るのはもちろん基本ですし、多くのひとが心がけているかと思います。ですが、それでも現代人の多くは食物繊維が不足しがちと言われています。

せっかくサプリを取り入れるのなら、食物繊維もちょっと補えるものがよいでしょう。
腸内環境 食事

④脂質控えめ

健康を大事に考える方なら、ポッコリおなかは避けたいですよね。
脂質の摂りすぎなどに気を配っている方も少なくないのではないでしょうか?

今はそれほど気にならない方でも、年齢を重ねれば気になり始める可能性はとても高いでしょう。

余分な脂質などが入っていないものがおすすめです。
腸をきれいにする

⑤添加物控えめ

健康のために、毎日、取り入れるものですから、着色料や香料などの添加物は不使用か少なめのものを選ぶのがおすすめです。

健康は小さなことの積み重ねです。
妥協せず、こだわってチェックして、その時の自分にとってベストチョイスのサプリを選びましょう。

2. ビフィズス菌サプリ 編集部おすすめの1選!

ビフィズス菌サプリを買う前にチェックしてほしいポイントを5つご紹介しました。
健康意識の高い方にはもしかしたら“当然押さえたいポイントの再確認”だったかもしれません。
ですが、実際にはそれらの条件をしっかり満たす商品は意外と少ないものです。

この章では、5つのポイントを踏まえ、しかも品質管理への信頼感があり、コスパもよい編集部おすすめのビフィズス菌サプリをご紹介します。

今のビフィズス菌サプリに納得されていない方や、ビフィズス菌サプリが初めてという方は、ぜひこちらの商品をお試しいただいて、比較検討の材料にしていただくことをおすすめします。

編集部おすすめのビフィズス菌サプリ
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サントリーウエルネス【ビフィズス菌+ミルクオリゴ糖】
通常のビフィズス菌は胃酸に負けがちですが、サントリーの「ビフィズス菌+ミルクオリゴ糖」は、酸に強く生存率の高い“ロンガム種ビフィズス菌”を、たっぷり70億個以上(※)も配合しています。
※配合菌数
チェックポイントでご紹介した、ミルクオリゴ糖と食物繊維も配合されています。
脂質ゼロで、着色料や香料は不使用です。
ビフィズス菌+ミルクオリゴ糖
30包入り/約30日分 通常価格2500円(+税)
★定期コースなら2250円(+税)で毎回送料無料、しかも「ビフィズス菌+ミルクオリゴ糖」以外のサントリーウエルネスの他商品も、10%オフ(※)で購入できる特典があり、とてもお得です。
※一部異なる特典内容や、対象外商品がございます。
ビフィズス菌+ミルクオリゴ糖3 
定期コースの値段でなら、1日分が75円(+税)ですから、毎日ヨーグルトを食べるよりお得ですし、他の類似サプリに比べてもコスパがよいです。

―――
編集部スタッフが実際に飲んでみたところ、特に気になる味やにおいもなく、さらっと飲めました。
実は、このように「○○味というのがない」のがポイントです。
味が濃いものが好きな方ももちろんいらっしゃいますが、サプリは毎日飲むものなので、あまり個性の強いものだと意外と飽きてしまったりして続かないケースが多いからです。

また、味のくせがないことに加えて、顆粒の粒がきめ細かいので、取り入れやすくおすすめです。

一回分の量がスティックタイプの個包装なので、携帯しやすいのもうれしいですね。
ビフィズス菌個包装
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3. すっきり健やかな毎日のためのヒント

せっかくこだわりのビフィズス菌を摂りいれても、その他の生活習慣などがいいかげんでは、からだはよろこびません。
おすすめのヒントをご紹介しますので、ぜひ今日からとりいれてみてください。

①水分をとる

私たちのからだの約60~65%は水分だと言われています。(※一般的な成人の場合)

健康にとって、適切な水分補給はとても大事です。
健康的な毎日のために、意識的に水分をとることをおすすめします。
食事以外での飲料水から補給すべき1日の水分摂取量の目安は、約1.5Lを目安にとするとよいと言われています。
水素水 ダイエット

②冷やさない

健康のためにはからだを冷やさないことは大事です。
特に冬場などは気をつけ、ゆっくり湯船に浸かる、腹巻をするなどして、からだを温めるように心がけましょう。
指 細く 入浴

③運動・ストレッチする

ウォーキングやストレッチなど、適切な運動はからだへの刺激となり、すっきりとしたスムーズな毎日が期待できます。

おすすめのストレッチを2つご紹介します。

■腰のブリッジ

腸内環境03
仰向けに寝て両ひざを立て、両腕を上に伸ばし息を吐きながらゆっくりと腰を持ち上げます。お腹を意識して伸ばし10秒~20秒間キープします。

■腰ひねり

腸内環境04
①仰向けに寝て両腕をまっすぐに伸ばし、息を吸いながらゆっくりと右足を真上に上げます。
腸内環境05
②息を吐きながら足を左側に倒して顔は逆方向に向けてこのまま10秒~20秒間キープします。これを左右同じように行います。

4. まとめ

美容健康のために、ビフィズス菌を取り入れるのは、本当におすすめです。
肌らぶ編集部内でも、ビフィズス菌を意識的に取り入れている人は多くいます。

せっかく摂るならこだわって選び、そして納得して、続けましょう。
そして、ちょっとしたことですが、水分補給やからだを冷やさないこと、運動することもとても大事です。
寝転がってストレッチができなくても、ラジオ体操なども適度にからだを曲げたり伸ばしたりするのでよいと言われています。
仕事の合間に取り入れてみるのもよいでしょう。

ぜひ、これからの健康のためにビフィズス菌サプリ、まずは一度とりいれてみてはいかがでしょうか?

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アバター画像 肌らぶ編集部 肌らぶ編集部は、美容のプロとして1記事1記事にプライドを持ち、あなたのキレイに寄り添う情報・知識を分かりやすく伝えるために日々執筆をしています。 詳細を見る

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