2016年10月19日 更新

マスクで耳が痛い!痛みの原因とその対策方法

マスク 耳が痛い

マスクで耳が痛い!痛みの原因とその対策方法

マスクで耳が痛い、でも外せなくて困っていませんか?

長時間マスクをつけていると、耳が痛くなることがあります。予防用につけているのであれば、マスクを外しやすいですが、花粉症で辛いときや、自分が風邪を引いていてエチケットとしてつけているときは、耳が痛いときも外しにくいですよね。

今回は、なぜマスクをつけると耳が痛くなってしまうことがあるのか、その原因と耳の痛みを軽減する対策法を見ていきましょう。

1 マスクで耳が痛くなってしまう原因

マスクをつけているとなぜ耳が痛くなってしまうのか。原因はいくかあるようです。

1-1 マスクのサイズが小さい

マスクのサイズが小さいと、耳かけのヒモの長さも短くなり耳に食い込みやすくなります。
つけているマスクが自分に合ったサイズかまずは確かめてみましょう。

■マスクのサイズを選ぶ目安

上の耳の付け根に親指をあて、鼻の付け根から1cm下に人差し指を当てます。
親指から人差し指の長さがマスクを選ぶ目安となります。
マスク サイズ

親指から人差し指の長さ

10.5~12.5cm 小さめサイズ
12~14.5cm 普通サイズ
14cm以上 大きめサイズ

1-2 マスクの耳かけのヒモがゴムで細い

マスクの耳かけのヒモの形や太さは製品によって異なります。
ゴムはもともと伸縮性があるので耳に食い込みやすいです。そして細いゴムだとさらに食い込みやすいため、耳が痛くなりやすいのです。

1-3 頻繁にマスクをずらしている

息苦しくなったり、会話をするときにマスクをアゴにかけることがあります。
そのとき、耳かけのゴムがずれるので、肌とゴムに摩擦が起きたり食い込みが起きてしまう可能性があります。

1-4 メガネがマスクの耳かけを押し付けてしまっている

普段メガネやサングラスをかけている方がマスクをすると、つるの部分が耳かけを圧迫してゴムを余計に食い込ませてしまう場合があります。

1-5 耳裏の肌が荒れてしまっている

耳の裏にケガをしていたり、マスクの食い込みにより肌荒れを起こしてしまっている状態でマスクをつけると、余計に痛みを感じてしまいます。

まれに耳かけのゴムが肌に合わなくて荒れてしまう方もいるので、耳の裏の肌の状態を確かめてみるといいでしょう。

2 マスクで耳の痛みをあまり感じないようにするための方法

では、マスクで耳の痛みをあまり感じないようにするにはどうすれば良いのでしょうか。
対策法をみていきましょう。

2-1 自分に合うサイズのマスクをつける

マスクが小さくて耳が痛い場合は、先ほどご紹介したマスクサイズの目安をもとに自分に合うサイズのマスクを選んでみましょう。

ただ、耳が楽になりそうと自分に合わない大きなマスクをつけるのは避けてください。
サイズが合わない大きいマスクは、隙間ができやすく、花粉などが入り込みやすくなってしまいます。
自分に適切なサイズのマスクを使うようにしましょう。

2-2 耳かけが太く食い込みにくいマスクを選ぶ

耳かけのゴムが太いと力が一点に集中しないので、耳が痛くなりにくいです。
あるいは、伸縮性のない不織布の耳かけが採用されたマスクを選ぶのも良いでしょう。
マスクの中には頬にテープで固定する耳かけのないタイプもあるので、お好みで選んでください。

■平型のゴムを採用しているマスク「Vフィット立体マスク」
vフィット

耳かけにやわらかい平型のゴムを使用しており、長時間マスクをかけても耳が痛みにくくなっています。

 

■耳かけなしのマスク「ひもなしマスク」
ひもなしマスク

頬に医療用のシリコンテープで貼り付けるタイプのマスクです。
べたつかず頬にしっかり密着します。また貼り直しができるのも嬉しいポイントです。

2-3 クッションを使う

耳かけにコットンを巻いたり、耳裏に絆創膏を貼るなどクッションを使って耳が痛くなるのを防ぐ方法です。
応急処置のような対策ですが、マスクやメガネに取り付けて、耳が痛くなるのを防いでくれる専用のアイテムもあるので活用すると良いでしょう。

■繰り返し使えるイヤークッション「mimiSTOP EX」
mimiSTOP EX

マスクやメガネから肌を守るイヤークッションです。
肌と同じ柔らかさのクリスタルゲルを使用しており、耳の痛みを軽減できます。
C字の特殊断面で簡単につけることができ、繰り返し洗って使えるので衛生的です。

2-4 耳かけのゴムを伸ばす

マスクの耳かけのゴムを少し伸ばして、食い込みにくくさせる方法です。
ただ、ゴムが伸びすぎてしまうと、肌とマスクの間に隙間ができてしまうかもしれません。
一気に力をかけずに、少しずつ伸ばしていきましょう。

3 顔とマスクに隙間を作らない適切なマスクのつけ方

マスクは自分に合うサイズを適切につけることで最大限ウイルスや花粉をブロックしてくれます。

耳が痛いときは、マスクの耳かけが動いて肌に食い込みが起きないように、適切にマスクをつけて、あまり触らないようにするのが良いでしょう。

顔とマスクに隙間を作らない適切なマスクのつけ方を紹介します。

なお、マスクに手についているウイルスや花粉が移らないよう、手洗いやアルコール除菌をしてからマスクに触るようにしてくださいね。

①プリーツを広げマスクを耳にかける

マスクの両端を持ってプリーツをしっかり広げます。
ノーズフィッターを鼻の形に合わせて肌との隙間をなくし、両耳にひもをかけます。

②プリーツで下アゴまでしっかり覆う

マスクをかけたらアゴがしっかり覆われるようにプリーツを調整しましょう。
鼻や頬、下アゴに隙間がないか確認して、隙間がなければ完了です。

マスクは常に端の部分を触るようにし、プリーツ部分は触らないよう気をつけましょう。

4 まとめ

マスクをするとなぜ耳が痛くなってしまうのか、その原因と対策法、そして適切なマスクのつけ方を見てきましたが、いかがでしたか?

耳が痛いと仕事の効率も落ちやすいですし、ぜひ今回ご紹介した対策法を試してみてください。

マスクのサイズや種類を変えたり便利アイテムを使って、快適なマスクライフを過ごしてくださいね!

この記事は2016年3月31日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。