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簡単!アロマキャンドルの作り方|手作りアレンジ法も紹介

アロマキャンドル 作り方TOP

香りを楽しむことはもちろん、インテリアとしても使えることから、男女問わず人気を集めているアロマキャンドル。

そんなアロマキャンドルが、実は簡単に自分でも作れるのをご存じでしたか?

「自分のお気に入りの香りのアロマキャンドルを作ってみたい!」という方のために、今回は、アロマキャンドルを手作りする方法をご紹介します。

初めて作る方でも簡単にできる、基本的な作り方からアレンジ方法までご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください!


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1.アロマキャンドル作りで用意するもの

では早速、アロマキャンドルの作り方をご紹介します。
まず、はじめにアロマキャンドル作りで用意する材料を紹介します。
アロマキャンドルいるもの

☆ボウル

ロウソクを湯せんする際に使用します。
溶けたロウが溢れないように深さのあるものを選びましょう。

☆プラスチックコップ

アロマキャンドルの型代わりに使用します。
シリコンカップや牛乳パックでも代用可能です。
自分が作りたい形のものを使いましょう。

☆計量カップ

溶かしたロウを、型に流し込むときに使います。

溶けたロウは熱くなっているため、プラスチックのものでは割れてしまうことがあります。

そのため計量カップは耐熱性のあるものを使ってください。

☆ロウソク 3号 × 1本

アロマキャンドルのもとになります。
サイズ等は特に決まりはありません。

☆好きなアロマオイル

自分の好みの香りを選びましょう。
【5.手作りアロマキャンドルにおすすめなアロマの香り】を参考にしてみてください。

☆割り箸

ロウソクの芯を固定する際に使用します。
割り箸は割らずに、そのままの状態で使用します。

☆カッター

ロウソクを細かく切ったり、固まったロウソクを型から取り出すときに使用します。

☆輪ゴム(必要に応じて)

ロウソクの芯を固定する時に、割り箸だけでは不安定な場合のみ使用してください。
アロマキャンドルは、家庭にあるものやバラエティショップなどで手に入るもので作れます。

アロマキャンドルを手作りするにあたって、一番重要ともいえるアロマオイルはあなたの目的や気分に応じたものを選びましょう。

また、アロマキャンドルを手作りする際はキャンドルを入れる入れ物にもこだわりましょう。

大きさや形、デザインなどを自由に選べるというのは、手作りならではです。

2.アロマキャンドルの作り方

アロマキャンドル作り方
では、アロマキャンドルの作り方について説明していきます。

今回は【アロマキャンドルの作り方~基本編】【アロマキャンドルの作り方~色付け編】【アロマキャンドルの作り方~アレンジ編】の3種類の方法を紹介します。

①アロマキャンドルの作り方~基本編

では、まずはじめに一番シンプルなアロマキャンドルの作り方を紹介します。

これは、すべてのアロマキャンドルの作り方に共通します。

1)ロウソクを適当な大きさにカットする

アロマキャンドルロウ細かく
ロウソクをカッターで適当な大きさにカットしてボウルに入れましょう。
このとき細かく割っておくと溶かす時間を短くすることができます。
手を切らないように注意してください。

2)ロウソクの芯を取り除いておく

アロマキャンドル芯整える
カッターでロウソクをカットしていくと、芯が出てきます。

出てきた芯はこれから作るアロマキャンドルの芯として再利用しますので、捨てずにとっておきましょう。

3)鍋に水を入れ、火にかける

アロマキャンドル鍋沸騰
ロウソクを湯せんで溶かすためにお湯を沸騰させます。

4)ロウソクを溶かす

アロマキャンドルロウ湯せん
ロウソクの入ったボウルをお湯の入った鍋に入れ、湯せんで溶かします。

5)溶けたロウにアロマオイルをまぜる

アロマキャンドルアロマ投入
ロウソクが溶けきったらボウルのなかに好きなアロマオイルを垂らします。
温度が高いとアロマオイルが揮発してしまうので、少し冷めてから入れた方が香りがたちます。
量はお好みで調節してください。
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6)アロマキャンドルの型を選ぶ

アロマ シリコンカップ
アロマキャンドルの型を選びましょう。

小さいサイズやオリジナルの形のものを作りたい方は耐熱性のあるシリコンカップ、円柱型・筒型のキャンドルを作りたければプラスチックコップを使い、四角いキャンドルを作りたい場合は牛乳パックがおすすめです。

7)アロマキャンドルの型に芯を固定する

アロマキャンドル土台
作りたい形を選んだら割りばしの間にロウソクの芯をはさんで、型の中心にたらします。

しっかり芯を固定したい場合は、割り箸の両端を輪ゴムで留めるとしっかりと固定されます。

8)溶かしたロウをアロマキャンドルの型に流し込む

アロマキャンドル ロウ 流す
アロマオイルを混ぜたロウを型に流し込みましょう。

ボウルに入っているロウは熱いので、直接流し込むことはせずに、耐熱性の計量カップなどに移してから流し込むようにしましょう。

9)固まったアロマキャンドルを型から取り出す

アロマキャンドル基本完成

アロマキャンドルが固まったのを確認したら、型から取り出して芯を短くカットし、完成です。

②【アロマキャンドルの作り方~色付け編】

アロマクレヨン
シンプルなアロマキャンドルの作り方にひと手間加えて、オリジナルのアロマキャンドルに色をつける方法を紹介します。

色のついたアロマキャンドルを作りたいときにはクレヨンを使いましょう。

単色でもいいですし、いろいろな色を混ぜると色鮮やかなキャンドルが簡単にでき、おすすめです。

それでは、ここからアロマキャンドルに色を付ける方法を説明します。

1)色付けしたい色のクレヨンを細かく割る

アロマキャンドル色付き1
クレヨンはロウと同様に、細かく割っておきましょう。

細かく割っておくと溶かす時間を短くすることができます。

2)溶かしたロウに刻んだクレヨンを入れて混ぜる

アロマキャンドル色付き2
溶かしたロウにクレヨンを入れ、湯せんで溶かしていきましょう。

ロウに色が均等になじむようにしっかりと混ぜ合わせてください。

3)色のついたロウを型に流し込む

アロマキャンドル色流す
キャンドルの芯をセットした型に色のついたロウを流し込んでいきましょう。
やけどしないように十分気をつけてください。

4)固まったアロマキャンドルを型から取り出す

アロマキャンドル色つき
アロマキャンドルが固まったのを確認したら、型から取り出し、芯を短くカットして完成です。

色がつくだけで、見た目もグッとかわいくなるので、プレゼントにもおすすめです。

③【アロマキャンドルの作り方~応用編】

続いて、アロマキャンドルの応用編としてボタニカルキャンドルの作り方を紹介します。
アロマボタニカル
ボタニカルキャンドルとは、ドライフラワーやドライフルーツなどを入れたキャンドルのことです。

見た目も綺麗で、温かい雰囲気があると、人気があります。

自分の好きなドライフラワーやドライフルーツなどを、溶かしたロウに入れるだけで簡単に作ることができます。

それでは簡単に、ボタニカルキャンドルの作り方を説明します。

1)型にドライフラワーを入れる

アロマキャンドル ドライフラワー1
キャンドルの芯をセットした容器にドライフラワーを入れます。

ドライフラワーの量はお好みでかまいません。

2)ロウをやさしく流し込む

アロマキャンドル ドライフラワー2
溶かしたロウをやさしく流し込みましょう。

勢いよく流し込むと泡ができてしまい、あまり見ばえがよくありません。

3)アロマオイルを適量入れる

アロマキャンドル ドライフラワー3
ロウが固まる前にアロマオイルをお好みで適量くわえましょう。

容器に入れた花と同じ香りのアロマオイルを入れると、統一感が出るのでおすすめです。

見た目もかわいく、高級感が出るのでお部屋のインテリアのアクセントにもなりますね。

3.アロマキャンドルのアレンジ&作り方5選

先ほど紹介した方法以外にも、ゼリー状のキャンドルにしたり、風船を使ったりと、アロマキャンドルにはたくさんのアレンジ方法があります。
ここでは、アロマキャンドルのアレンジ方法を5つご紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてください!

①グラデーションキャンドル

グラデーションキャンドル
アロマキャンドルのアレンジ方法のなかでもっともメジャーであるグラデーションキャンドル。

鮮やかな見た目なので、インテリアとしても抜群の存在感を放ちます。

【用意するもの】

・ロウソク
・アロマオイル
・クレヨン(2色以上)
・ロウソクの芯
・作りたい形の型や容器

【作り方】

1)ロウソクを湯せんで溶かして、お好みのアロマオイルを混ぜます。

2)色付けしたい色のクレヨンを細かく割り、湯せんしたロウと混ぜ合わせましょう。

3)容器にロウソクの芯を固定します。

4)色の付いたロウを容器の1/3ほど入れ、粗熱がとれて固まるまで放置します(20分ほど)。

5)固まったのを確認したら、またロウソクを溶かし重ねたい色のロウを作って流し込んでいきましょう。
この工程を繰り返して何層も重ねていき、ロウが完全に固まったら完成です。

②キャンドルゼリー

キャンドルゼリー
キャンドルゼリーは、本物のゼリーのような質感が特徴的なキャンドルです。

宝石のようにキラキラしており、涼しげな見た目なので、夏のインテリアとしても人気です。

【用意するもの】

・キャンドルゼリー
・ガラス容器
・ロウソクの芯
・キャンドルゼリー専用の染料
・貝殻やビーズなどの装飾品

【作り方】

1)熱容器の中でキャンドルゼリーを湯せんしましょう。

2)湯せんしたキャンドルゼリーに、キャンドルゼリー専用の染料を混ぜ合わせます。
※あえて気泡入りのキャンドルを作りたい場合は、キャンドルゼリーを溶かすときにすばやくかき混ぜましょう。

3)ガラス容器のなかに、ロウソクの芯をセットします。

4)ロウソクの芯を押さえるように、貝殻やビーズなどの装飾品を入れていきます。

5)最後にガラス容器の中にキャンドルゼリーを流し込み、常温で冷やして完全に固まったら完成です。

③カラーサンドキャンドル

カラーサンド
キャンドルゼリーとカラーサンドが組み合わさった、立体感のあるアロマキャンドルです。

スノードームのような雰囲気なので、小さいお子さまにも人気のキャンドルです。

【用意するもの】

・ジェルキャンドル
・ガラス容器
・ロウソクの芯
・カラーサンド
・ガラス細工

【作り方】

1)耐熱容器の中でキャンドルゼリーを湯煎しましょう。

2)ガラス容器のなかに、ロウソクの芯をセットします。

3)ロウソクの芯を押さえるように、カラーサンドやガラス細工を入れていきましょう。

4)ガラス容器の中にキャンドルゼリーを流し込み、常温で冷やして完全に固まったら完成です。

④バルーンキャンドル

バルーンキャンドル
バルーンキャンドルは風船を入れ物にしたキャンドルです。

全体的に丸みがあり、キャンドルの明かりとなじむと柔らかな風合いを醸し出すのでインテリアとしてもおすすめです。

【用意するもの】

・ロウソク
・アロマオイル
・ハサミ
・ロウソクの芯
・クッキングペーパー
・ステンレストレー

【作り方】

1)ロウソクを湯せんで溶かして、お好みのアロマオイルを混ぜます。

2)風船に水を入れて膨らませます。

3)膨らませた風船をロウに直接つけます。
※ふうせんを回しながらロウをつけていきましょう。一度では薄いのである程度重ねづけしてください。

4)好みの厚さになったらクッキングペーパーを敷いたステンレストレーの上に置き、風船の底を押し付けて平らにします。
ロウが温かいうちであればスムーズに平らになります。

5)ロウが固まったらハサミで風船の口をカットして水を抜きます。
水が抜けると風船自体も小さくなるので、水を取り除き、芯を付けたら完成です。

⑤アロマワックスプレート

アロマワックス
押し花やプリザーブドフラワーを使って作る、「火を灯さないアロマキャンドル」です。

火をつけずに香りやデザインを楽しむ近年人気のアロマキャンドルになります。

火を使わないので、小さいお子さんがいても気軽にインテリア感覚で楽しむことができます。

【用意するもの】

・ロウソク
・作りたい形の型
・アロマオイル
・ストロー
・紐
・ドライフラワーorドライフルーツ(砂糖不使用のもの)

【作り方】

1)ロウソクを湯せんで溶かして、お好みのアロマオイルを混ぜます。

2)溶けたロウを型に流したら、ドライフラワーやフルーツを置きます。

3)少し固まってきたところでストローを刺して紐を通す穴を作ります。

4)ロウが冷えてしっかり固まったら型から外し、紐を通して完成です。

4.アロマキャンドルを使う時の注意点

ここでは、手作りしたアロマキャンドルを、快適に楽しむために気をつけてほしい注意点5つをお伝えします。

①使い始めはすぐに消さない

アロマすぐ消さない
アロマキャンドルを使い始める時は、火を着けてから1時間くらいは火を消さないでおきましょう。

すぐに火を消してしまうと、芯のまわりだけロウが溶け、穴が開いた状態になってしまうからです。

ロウを均一にするよう、少し長い時間火はつけておきましょう。そうすることで溶けたロウを芯が吸い込み、2回目以降の火がしっかり付きます。

【アロマキャンドルの正しい消し方】

アロマ消し方
アロマキャンドルの正しい消し方を紹介します。

アロマキャンドルの灯りは吹いて消すのではなく、ピンセットでつまんで消しましょう。

この時、溶けたロウの中に芯を倒して消すとススがあまりでません。

火を消した後は、先ほど倒した芯をまっすぐ立て直しておきましょう。

こうすることで、次使うときに芯に火がつきやすくなります。

②芯の長さを調整する

アロマキャンドル芯の長さ
アロマキャンドルを長く使いたいという方は、キャンドルの芯の長さに気を配りましょう。

アロマキャンドルだけに限らず、ロウソクは芯が短すぎても長すぎても安定したキレイな炎にはなりません。

綺麗な炎を保つために良いといわれる芯の長さは4~5mmです。

そのため、はさみを使って定期的にキャンドルの芯の長さを調整していきましょう。

③直射日光を避ける

直射日光避ける
アロマキャンドルを保管するときは必ず直射日光の当たらないところで保管しましょう。

アロマキャンドルは風や日光が直接当たると、香りがしなくなったり、ロウがべたついてホコリがついてしまいます。

なるべく日の当たらない暗い場所で保管するようにしましょう。

④火の取り扱いには注意する

アロマ取り扱い注意
アロマキャンドルを使用する際は、火の取り扱いには注意しましょう。

火をつけたままうっかり眠ってしまったり、部屋を移動してそのままになってしまったりしないように、火のそばから離れるときは必ず火を消すようにしましょう。

⑤使用後は必ず喚起をする

アロマ 喚起
アロマキャンドルを使った後は、必ず窓を開けて空気の入れ替えをして、新鮮な酸素を部屋中に取り込みましょう。


5.手作りアロマキャンドルにおすすめなアロマの香り


アロマオイル種類
ここでは、手作りアロマキャンドルのおすすめの香りについてご紹介します。

アロマオイルの香りの種類は大きく分けて7つのグループに分けられます。

代表される香りの特長をまとめましたので、香り選びの参考に役立ててください。

★柑橘系

オレンジ・スイート、グレープフルーツ、レモン、ベルガモットなど。

柑橘系の果物や、柑橘系の果物に似た香りを持つハーブから抽出されています。

そのため、みずみずしくさわやかな甘い香りで、性別年齢問わず人気があります。

★フローラル系

ラベンダー、ローズ、ジャスミン、カモミールなど。

主に花から香りを抽出されています。甘く華やかな香りがすることから女性に人気があります。

★ハーブ系

スペアミント、バジル、ペパーミント、ローズマリーなど。

主にハーブの花や葉から香りを抽出されているので、さわやかで清涼感のあるスッキリとした香りがします。

★ウッディー系

シダーウッド、ティーツリー、ユーカリ、ローズウッドなど。

こちらも主に葉、樹皮、小枝などから香りを抽出しているのでまるで森の中にいるかのような爽やかな香りが特徴です。

★スパイス系

ジンジャー、ブラックペッパー、シナモン、コリアンダーなど。

料理のスパイスとしておなじみの香辛料から香りが抽出されています。

そのため、少し鼻にツンとくるようなスパイシーで刺激的な香りです。

★樹脂系

フランキンセンス、ベンゾイン、レジノイド、ミルラなど。

その名のとおり、樹脂から香りを抽出しています。

まったりとした濃厚な香りが特徴で、少量でも香りがたちやすいといわれています。

★オリエンタル系

イランイラン、サンダルウッド、パチュリ、パルマローザなど。

東南アジアや中東を思わせるエキゾチックでセクシーなイメージの香りが特徴です。

単独で使うよりも、他の香りとブレンドすることによってバランスの取れた印象になります。

6.アロマキャンドルの作り方まとめ

アロマキャンドル 作り方まとめ
今回は、アロマキャンドルの作り方をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

意外と簡単に作ることができるアロマキャンドルは、アレンジ次第で世界に一つだけのオリジナルを作ることができます。

手作りのアロマキャンドルを作って自分好みの香りに包まれながら、快適な生活を送ってみませんか。

この記事は2016年12月5日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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