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2016年10月27日 更新
提供:有限会社ティシビィジャパン

布団にいるダニは32万匹! ダニの正しい対策はこの2ステップ!

dani
「布団にいるダニの正しい駆除の仕方は?」「干しても意味がないって本当?」とお悩みではありませんか? ダニは布団を干して叩くだけでは十分な対策とは言えません。

今回はダニによる健康被害を防止するためにも、布団にいるダニを駆除方法や正しい布団のお手入れ方法などをご紹介します。




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お子様がいるご家庭でもご利用できます。

今年こそ本気でダニ対策したい方、なかなか満足できるダニ対策グッズに出会えなかった方、ぜひお試しください!

1.ダニが引き起こす健康被害

布団には、ダニが32万匹存在すると言われています。一般家庭で見られるダニは5種類ほどですが、その中でも布団やカーペットなどに生息するほとんどが「チリダニ(ヒョウダニ)」と呼ばれるダニです。

ホコリや人間のフケや垢などをエサにし、高温多湿の環境で増殖します。

チリダニは人を噛みませんが、その死骸やフンがアレルギー性鼻炎、喘息の原因となり、小さなお子様の場合はアレルギーを引き起こしたり、風邪をひきやすくなったりすることがあります。

ダニを退治することはもちろんですが、その後の処理が最も重要です。

また、大人だからといって安心はできません。長年ダニの死骸やフンに囲まれた生活を続けアレルギー物質に耐えられる許容範囲を超えると、急にアレルギー症状や喘息を起こす可能性もあります。

2.布団のダニを駆除する方法

布団にいるダニの駆除には「熱」「吸う」の2つのステップが大切です。

布団を干して叩くことは普段から行っている人は多いですが、これだけでは不十分と言えます。

ダニは50度にならないと死滅しません。布団を叩いてもダニはすべて落ちるわけではなく、むしろダニの死骸やフンが舞い上がりアレルギーなどを起こす原因ともなります。布団を干す際や、取り込む際は密閉性の高いマスクを着用してください。

ここでは、ダニを正しく駆除するための2つのステップを詳しく解説します。

ステップ1.布団乾燥機やスチームアイロンを使用する

アイロンダニは50度の温度で死滅するため、布団乾燥機ホットカーペット、スチームアイロンを使ってダニを駆除することができます。

ホットカーペットをお持ちの方はダニを駆除する機能がついていることが多いので、布団のダニを駆除に使えます。ホットカーペットの上に布団を敷くだけでも、同様の効果が期待できます。

布団乾燥機やホットカーペットが無い場合でも、少々手間はかかりますがアイロンを使えばダニを駆除することができます。布団乾燥機は製品の使い方に従ってください。

アイロンでダニを駆除する方法を詳しく説明します。

・スチームアイロンでダニを駆除する方法

※お使いの布団にアイロンが使えるかどうかは必ず、取扱説明書で確認するか、絵表示でご確認ください。

(1)部屋を暗くしてダニを表面に出す
ダニは薄暗いところで活発に活動するため、部屋を暗くしてダニを布団の表面に出てくるのを待ちます。

逆に部屋が明るいと、布団の繊維の奥の方に逃げてしまいますので理想的ではありません。
部屋を暗くする時間としては1時間程度が目安です。

(2)当て布を当てる
当て布にはきつくしぼった塗れタオルを使います。ダニを駆除するために、数秒間同じ場所にアイロンを当てるため、布団の生地が焦げるのを防ぐために必要となります。

(3)スチームアイロンをかける
取扱説明書もしくは絵表示にある温度に合わせ、アイロンの温度を設定して行なってから、アイロンをかけます。アイロン本体というよりもスチームを当てるようなイメージです。

温度によりアイロンを布団に当てる時間は異なりますが、5秒程度を目安にかけてみてください。

ダニが温度の低い方に逃げていく可能性があります。またアイロンをかける際には普段使用する布団の頭の方向から足の方向へ向かってかけていくのがおすすめです。

ステップ2.掃除機で吸い取る

掃除機高温のアイロンを当て、ダニが死滅したとしても死骸やフン、ダニの卵はまだ布団に存在する可能性があります。そのため、掃除機で取り除かなければなりません。これらは布団の繊維とからまって簡単には取れないため、掃除機の使い方にも工夫が必要です。

掃除機はゆっくりていねいにかけることが重要で1㎡に20秒程度かけて吸い取りましょう。こちらも、ダニが特につきやすいといわれている頭から下に向かってかけていきましょう。

〈ふとん用掃除機ヘッド〉
「普段掃除に使っているヘッドを布団に当てるには抵抗がある」「布団の布を吸い込んでやりにくい」という場合はふとん専用のヘッドがおすすめです。

新たに専用の布団クリーナーをご購入いただくのも良いですが、費用を抑えたい場合や新しいものを買い増しするのはちょっと……という場合は、ご自宅の掃除機につけて使えるノズルのみを購入するのもおすすめです。

ふとん用のヘッドは布団の布を巻き込みにくいだけでなく、布団の繊維にからみついたダニやダニのフンなどを叩いて、かき出す機能がついていることもあります。

ご自宅の掃除機の機種や品番に合うノズルをご購入ください。なお、通販でご購入される場合はメーカーに問い合わせるとサイズの間違いがなく確実です。

※ふとん用掃除機ヘッドよりは効果は劣りますが、普段使っている掃除機のヘッドにストッキングをかぶせて代用することも可能です。

・お手入れの頻度

お手入れの頻度はだいたい1週間に1度くらいのペースで行ってください。

ダニは2~3カ月が寿命ですが、その間に1日に1~3個ずつ卵を産み、卵が成虫になるまでの期間は2週間あまりです。

このサイクルを考えると1週間に1回行っていればダニによるアレルギーを防ぐことが期待できます。


3.ダニの繁殖を防ぐ方法

ダニが好む環境は温度が20~30度、湿度が60~80%と言われているため、布団をこの環境にしないことでダニの繁殖は防げます。そこで、ダニが繁殖するのを防ぐ方法をご紹介します。

・肌に触れる部分にタオルを巻く
タオル肌に触れる部分にタオルやバスタオルをかけ、そちらを2~3日に1回程度洗濯するようにしましょう。布団は頻繁に洗濯するのは難しいので、タオルやバスタオルであれば手軽に対策ができます。

枕や敷布団の上の方はダニが繁殖しやすいので、特に清潔にするように心がけてください。

・湿気がこもらないようにする
布団に湿気がこもらないよう起きてすぐに布団をしまうのは止めましょう。起きた直後は布団に汗や熱気が残っており、湿度が高くなっています。

起きた直後は寝ていた場所の通気性を良くし、掛け布団をほかの場所に干すなどして湿気を飛ばしましょう。

晴れて湿度の低い日は布団のある部屋の窓を開けて、部屋の空気を入れ替えるのも効果的です。

4.ダニが棲みにくい布団とは?

ダニがまったくいない布団は存在しません。しかし、布団の材質によってはダニが少ないものや、ダニが繁殖しやすいものという違いがあらわれます。

木綿布団……湿気がこもりやすい素材のため、布団の中では最もダニが繁殖しやすい環境になります。

化学繊維……通気性が良く、湿気がこもりにくいため、木綿に比べればダニはつきにくいです。

羽毛・羊毛布団……熱処理と、殺菌処理が施されており、布団の中からダニは発生しない上、布団の中にダニが入りにくいため、布団の表面にしかダニはつきません。

布団の中では、羽毛・羊毛布団がダニがつきにくいと言えるでしょう。つきにくいというだけで、完全に防ぐことはできませんが布団を選ぶ際には参考にしてみてください。

5.まとめ

布団にいるダニの対策方法をご紹介しましたが、ダニは想像以上に身の回りにたくさん生息しています。

ダニの増殖しにくい環境を作りながら、こまめにお手入れをするようにしてください。

※この記事は2016年9月29日時点の情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。