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痛いささくれ・さかむけの応急対策と作らないための4つの方法

ささくれできちゃったささくれ(地域によっては「さかむけ」と呼ぶこともあるようです)、ついつい剥いてしまって痛い思いをしていませんか?

剥くなと言われてもどうすれば…とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

小さいのにとても厄介なささくれ。 そこで本日は、ささくれができたときにするべきことと、ささくれを作らないための対策についてご紹介いたします。


1.ささくれができたときの3ステップ

ステップ① ささくれをカットする

ささくれ 指まずはささくれ部分を、キューティクルニッパーなどでカットしましょう。 決して引きちぎったり裂いたりしないようにすることが大切です。

そのままにしておくと、気になって無意識に剥いてしまったり、何かの拍子でめくれてしまったりする可能性もゼロではありません。

ステップ② 保湿する

ささくれささくれを切り終わったら、ハンドクリームやワセリン、軟膏などで保湿をします。

ステップ③ ささくれをカットした部分を保護する

ささくれ保湿した後に、雑菌が入らないように保護しておくとベターです。
作業や家事の邪魔にならないようであれば手袋をはめたり、ばんそうこうなどを貼っておくとよいでしょう。

液体ばんそうこうなどもありますので、生活スタイルや自分にとっての使いやすさで選んでみてください。

2.ささくれができる主な4つの原因と対策

手 ささくれ次に、ささくれを作らないために気をつけることをお話します。

ささくれの原因① 乾燥

ささくれの主な原因として、「乾燥」があるといわれています。対策として下記の2点を見直してみてみてください。

対策1 保湿する

ささくれ手を洗った後や外出前などはもちろん、仕事中などでも定期的に手指を保湿しましょう。
ハンドクリームやワセリン・キューティクルオイルなど、さまざまな保湿アイテムがあります。使うシチュエーションなどによって、自分に合ったものを選びましょう。

~肌らぶ編集部おすすめ:参考商品~
資生堂 尿素10%クリーム(チューブ)(指定医薬部外品)
【指定医薬部外品】尿素10%クリーム(チューブ)

商品名の通り、尿素(保湿成分)を配合した保湿クリーム。
乾燥しがちな皮ふもやわらげ、うるおいを与えます。
手指はもちろん、かかとやひざなどの保湿ケアとしてもおすすめです。

公式HP

対策2 家事などにも注意する

食器洗い例えば食器洗いの際、熱すぎるお湯で食器を洗っていませんか?
熱すぎるお湯は肌を乾燥させやすくするといわれています。ぬるめのお湯で洗うように調整してみましょう。

また、食器洗いやお風呂の洗剤も乾燥の原因になることがあるといわれています。手が荒れやすいと感じる方は、ゴム手袋をするなどの工夫をしてみるといいかもしれません。

そして水回りの家事をする度に、先の項目でお伝えしたように保湿することを心がけましょう。
ハンドクリームなどの保湿アイテムを、台所・洗面所・部屋・鞄の中など複数カ所に常備しておくと、塗り忘れを防ぎやすくなるかもしれませんね。
それぞれで香りを変えておくなどという工夫をしても楽しめそうです。

ささくれの原因② 不適切な甘皮処理

プッシャー甘皮を処理するときに爪に何らかの負担がかかってしまうことも、ささくれの原因になることがあるといわれています。
「自分で爪のケアをした後、急にささくれが目立つようになった」という場合は、それがささくれの一因となっているかもしれません。

甘皮の処理に不慣れな方や自分でやるのに不安がある方は、処理自体をあきらめる・またはプロに頼む(どうしてもやりたい場合)というのが得策と言えそうです。

ささくれの原因③ ネイルリムーバー(除光液)

ささくれネイルカラーを落とす時に使用するリムーバー(除光液)も、爪やその周りの皮膚を乾燥させることがあるとされており、それが原因となってささくれを引き起こすこともあるといわれています。

マニキュアやジェルなどを使って定期的にネイルをしている方は、リムーバーによって指先の水分や油分が失われて乾燥していることが原因かもしれません。

カラーを落とす時は、爪や指先に少なからず負担がかかっているということをしっかりと頭に入れて、落とした後にハンドクリームやキューティクルオイルをいつも以上にしっかり塗りましょう。指先を保湿しようとする気持ちがとても大切です。

ささくれの原因④ 栄養不足

ささくれささくれができるのは、栄養不足・または栄養が偏っているという身体からのサインである場合もあるといわれています。

爪は主にケラチン(たんぱく質)からできているとされています。
バランスの良い食事を重視したうえで「普段の生活でたんぱく質をあまり摂れていないかも」と思った方は、意識的に補ってみるのもいいかもしれません。

●たんぱく質を多く含む食材の例…卵、チーズ、牛肉など

3.ささくれが心配な場合は皮膚科へ!

ささくれささくれを放置したり、めくれた部分から雑菌が入ってしまったりすると、化膿などを引き起こすこともあるといわれています。

もし心配なことがありましたら、自分だけで解決しようとせず、皮膚科などの専門の医師に診てもらうことも視野に入れてみましょう。

4.最後に

ささくれいかがでしたでしょうか?
乾燥・不適切なお手入れなどによってできるといわれているささくれは、日常生活のふとしたところに対策のヒントがあるといえそうです。

爪や指先は思っている以上に人に見られている部分。せっかくオシャレな服を着ていても、爪や指がガサガサしているとそれだけで印象が変わってしまうこともあるかもしれません。
早速できるところから意識して、魅せる指先を目指しましょう。

この記事は2017年4月14日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がありますのでご理解ください。




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