2017年2月10日 更新

肩こりポイント6選~押しのコツも一緒に覚えよう~

肩こり ポイント「肩が重い」「肩が硬くてつらい」と感じている方はいらっしゃいませんか?
そんな時は今回ご紹介する、6つのポイントを押してみてはいかがでしょうか!

ポイント押しはいつでも、どこでも、指先一つでできてしまう、覚えて損はない方法です。
ぜひ6つのポイントをチェックしてみてください。

今回は、肩こりポイントと共に、より効率的に楽にポイント押しするための押し方のコツもご紹介します!



1. 肩こりのポイント 3ステップで6ポイント押さえる!

今回は3つのステップで6つの肩こりポイントをマッサージしてしまおうという、欲張りな方法をご紹介します。

あまり力を使わずマッサージする方法をご紹介しますので、深く呼吸しながらゆっくりと行いましょう。
親指2

1-1 首のうしろ

まずは、首の後ろにある肩こりのポイント2箇所をご紹介します。
歩いている時、立っている時、首は常に重たい頭を支えてくれていますから、ほとんど自然にこりが溜まってしまうと言われています。

たまにポイント押しをして、いたわってあげましょう。

肩こり ツボ1

場所:
青い丸 →襟足の中心にある、2本の太い筋肉をはさむ形で左右にあります。
赤い丸 →青い丸のポイントから指1本分外側に移動した位置、頭がい骨の形に沿う形で左右に二つあります。

ポイントの押し方:
① 軽く首をまわして、筋肉の緊張を解きましょう。

② 頭を両手ではさんで、親指を青い丸の上に置き、左右から頭を押すように力を込めます。
約3秒間押し続けます。その後、約3秒間力を抜き、また3秒間力を込めます。これを2~3回繰り返します。
軽く押しながら首をゆっくり上下に動かすだけでも、セルフマッサージの代わりになります。指先が疲れたらこの方法で行いましょう。
肩こり_ポイント01③ 親指を少し外側にずらし、左右の赤い丸を同様に押しましょう。

1-2 肩のつけ根

肩の付け根の2か所をセルフマッサージすることで、肩の後ろから首にかけての筋肉の緊張をほぐすことができると言われています。
緊張を取り、血行をよくすることで肩こりの緩和に一歩近づきましょう。
肩こりツボ2
場所:
赤い丸 → 頭を下げるようにした時、首の後ろの骨の中で、最も出っぱった骨を目印とします。その骨の下のくぼみからたどり、外側に指2本分外側の位置にあるとされています。
青い丸 → 肩甲骨の内側、やや上の部分にある小さなくぼみの部分にあるとされています。

ポイントの押し方:
① 軽く肩をまわして、筋肉の緊張を解きましょう。

② 右手で左の肩の付け根をつかむようにします。中指の先の部分を赤い丸にあてて、からだの中央に向けて力を込める感覚で圧をかけます。
約3秒間押して、約3秒間休む。これを2~3回程度繰り返しましょう。
左を押しながら、ゆっくり息を吐きつつ右を向く動作を加えると、さらに心地よく感じられるはずです。

③ 中指を少し外側にずらし、青い丸を指圧します。
少し押すのが難しいポイントですので、中指と薬指ではさむようにして、ぐりぐりともみほぐす感覚で押すとやりやすいでしょう。

④ 左右を変えて、同様にゆっくりポイントを押します。

1-3 肩の上

肩の上にあるポイントです。

このポイントの下には、太めの動脈が通っているとされています。

肩こりツボ2場所:
赤い丸 →首の根本と肩の先端のちょうど真ん中あたりにあるとされています。また、乳頭の延長線上と言われることもあります。
青い丸 →赤い丸のポイントから背中側に指1~2本下がった場所です。

ポイントの押し方:

① 軽く首をまわして、筋肉の緊張を解きましょう。

② 右手の人差し指と中指をそろえ、左の赤い丸に当て、真下に向けて圧をかけます
約3秒間押したら約3秒間休みます。これを2~3回繰り返しましょう。
左を押す際、左のひじを肩の高さに合わせて上げてみましょう。気持ちよくポイント押しができます。

③ 指を背中側にずらして青い丸に当て、身体の中心に向けて力を込めるように、押します。
約3秒間押したら約3秒間休みます。これを2~3回繰り返しましょう。
小さく円を描くようにしながら押すと気持ちよく押せます。
肩こり_ポイント03④ 左右を変えて、同様にゆっくりポイント押しをします。

2. ポイント押しの注意点

心地よく感じ、やみつきになる方も多いポイント押しですが、注意点もあります。
ポイント!の指注意

妊娠中、生理中、酒酔い、怪我がある、心臓や腎臓が弱い人などは、ポイント押し自体を控えましょう。


食前・食後の30分は、ポイント押しは避けるようにしましょう。


ポイント押し直後の入浴や飲酒は控えましょう。
のぼせたり、酔いやすくなったりすることもあると言われています。


強すぎる力で押さないように気をつけましょう。
リラックスして、呼吸しながら、やさしい力加減、がおすすめです。

3. ポイント押し以外の方法

今回は手を使ってポイントを押す方法をご紹介しましたが、方法は他にもあります。

肌らぶ編集部がおすすめするのが、カイロや温タオルを使って温めるということです。

1-1で紹介した首の付け根のポイント付近をカイロや温タオルであたためると、血行がよくなり、背中全体のコリが緩和されやすいと言われています。

温タオルの作り方:
タオルを濡らしてかたく絞り、電子レンジで30~60秒温めます。やけどに注意しながら体にあててください。
冷めたらまた温めなおして使用しましょう。
カイロ

4. まとめ

道具のいらないポイント押しは、いつでもできる手軽な方法です。

むやみに力をかけるのではなく、頭を動かしたり腕を動かしたりといった工夫することで、上手にポイント押しをすることもできるでしょう。

今回の内容を参考にして、ポイント押しを上手に利用してくださいね。

この記事は2017年2月6日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。