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2017年4月11日 更新

寝るときにマスクをすると良いって本当?そのメリット・デメリット

寝るとき マスク
寝るときにマスクをすると良いって聞いたけど、本当かな?と、気になっていませんか?

風邪や花粉症対策にマスクを常備している方も多いでしょうし、手軽だから試してみたいと思う方もいるでしょう。

結論からいうと、寝るときにマスクをすることにはメリットとデメリット両方あります。

それぞれ紹介しますので、自分にとっての優先順位の高さをもとに、マスクをつけて寝るか決めてくださいね。



1.寝るときにマスクをするメリット

寝るとき マスクでは、まずは寝るときにマスクをするメリットを紹介していきます。
寝るときにマスクをするメリットは主に以下の3つだと考えられます。

1-1.喉や唇、肌が保湿される

マスクをして寝ると、自分の息がマスクの中にこもり湿度が高くなるので、肌や唇がうるおいます。

また、吸い込む空気にも湿気が含まれるようになるので、寝ている間の乾燥を防ぎ、喉を痛みやイガイガから守ることが期待できます。

1-2.風邪などの対策

寝るときにマスクをすると、マスクの中は高温多湿になります。
ウイルスは冷たく乾いた空気を好み、高温多湿だと増殖しにくくなると言われています。そのため、寝るときにマスクをすると風邪対策に良いという説もあります。

1-3.身体が温まる

マスクをしていると、温まった空気を吸うことになるので、身体が冷えにくくなります。

冷たい空気を吸うと、身体が冷えてしまいます。身体が冷えると寝付きが悪くなったりするとも言われています。

2.寝るときにマスクをするデメリット

寝るとき マスク次は、人によっては起こると言われている、寝るときにマスクをつけるデメリットを紹介します。

2-1.睡眠の質が下がる可能性がある

寝るときにマスクをすると、息苦しくて寝つきが悪くなったり、眠っている間にマスクのゴムが擦れて耳が痛くなって目が冷めてしまうなど、睡眠の質が下がってしまう可能性があるとされています。

また、睡眠の質が下がると日中眠くなるだけでなく、体力が落ちることで風邪を引きやすくなる可能性もあります。

2-2.肌に負担がかかりやすい

寝るときにマスクをつけるということは、ずっと肌にマスクが触れているということです。
さらに、寝返りをうったり、顔を動かすことでマスクがずれ、肌とマスクの間で摩擦が起きることがあります。

些細な負担ではありますが、毎日マスクをして寝るとなると、段々と大きな負担になっていく場合もあります。
また、すでにニキビがあるなど肌が荒れている状態で使うと、悪化してしまうかもしれません。

2-3.ニキビができやすくなる

ウイルスは高温多湿だと増殖しにくくなりますが、菌の中には高温多湿を好むものもいます。

ニキビ菌もその一つとされており、肌の状態によってはニキビができやすくなってしまうかもしれません。
高温多湿で皮脂が多くなると、その他にもさまざまな肌の悩みが出る場合があります。

【肌らぶ編集部参考商品】
自分にとっての優先順位の高さをもとに、マスクをつけて寝てみたいと思った方に、肌らぶ編集部おすすめのマスクを紹介します。
今回は、就寝用として作られた加湿タイプのマスクの中から、肌らぶ編集部参考商品として選んでいます。

のどぬ~るぬれマスク 就寝用
のどぬ~るぬれマスク 就寝用

とくに喉の乾燥が気になる方におすすめしたいマスクです。
使い捨てタイプで、普段使いだけでなく、乾燥しがちな飛行機や新幹線、夜行バスなどに乗るときも使いやすいです。

水分をたっぷり含んだ「ぬれフィルター」をマスクに装着して使い、のどをうるおしてくれます。

なお、マスクは清潔なものを使うのが大前提です。
使い捨てのマスクであれば一晩使ったら捨てるようにし、何度も使えるものはこまめに洗濯して清潔に保ちましょう。

3.まとめ

寝るとき マスク寝るときにマスクをするメリット・デメリット、そしてつけて寝る場合のおすすめのマスクを紹介しましたが、いかがでしたか?

寝るときにマスクをつけて寝ることは一長一短です。「自分が最優先したいことは何か?」を考えて決めることをおすすめします。

マスクをつけて寝る場合は、清潔さを損なわないよう、使い捨てマスクなら毎回新しい物を出す、繰り返し使えるものはこまめに洗濯することを忘れないでくださいね。

この記事は2017年4月11日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。