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ビニール肌の原因と7つの改善ポイント!角質ケアをストップ

ビニール肌

「ツヤツヤ、ピカピカなわたしの肌!でも、なんだかヒリヒリするかも…」

もしかしたら、それはビニール肌かもしれません!

一見、健康的な美肌に見えることが多いビニール肌。

ビニール肌は、スキンケアに力を入れている方が陥りやすい肌トラブルのひとつなのです。

そのため、自分がビニール肌であることになかなか気づかない方もいます。

ではなぜ、しっかりスキンケアをしているのに、ビニール肌になるのでしょうか?

今回は、そんなビニール肌について、その特徴や原因、改善ポイントなど、詳しくご紹介します!


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1.ビニール肌とは

ビニール肌

ビニール肌とは、角質層が剥がれてキメがなくなり、肌が非常に薄くなっている状態のことをいいます。

角質層は、肌表面で外部の刺激から肌を守り、同時に肌内部の水分が蒸散しないよう、水分保持の役割も担っている大切なものです。

そんな大切な役割が低下した肌は、人間に例えると、裸で炎天下にいたり、裸で真冬の空の下にいたりするような、無防備な状態だと言えます。

ビニール肌は、肌のキメもなくなっているため、一見ツルツルで、ピカピカした美肌に見えることが少なくありません。

しかし実際は、ビニール肌は外部からの影響を受けやすく、肌トラブルを起こしやすいという、美肌とは程遠いものです。

ビニール肌は、とてもデリケートでもろいので、一刻も早く改善する必要のある肌状態だと言えます。

2.ビニール肌の特徴でチェック!あなたはビニール肌?

ビニール肌

ここでは、ビニール肌の特徴についてご紹介するので、チェックしてみましょう!

ビニール肌の特徴にあてはまり、次の章でご紹介するビニール肌の原因に思い当たる点がある方は、ビニール肌の可能性があります。

ビニール肌と一口に言っても、その肌状態はさまざまです。

≪check!≫

□肌がビニールのようにツルツルでピカピカしている

□洗顔直後にも肌がテカっている

□化粧水や乳液がしみる

□肌の乾燥が気になる

□ベースメイクが崩れやすい

□肌が赤黒い

□キメが見当たらない

□肌がつっぱる

□毛穴が目立つ

3.ビニール肌の2つの原因

ビニール肌

ここでは、ビニール肌になってしまう原因について、2つに分けてご紹介します。

肌にとって良かれと思ってやっていることが、ビニール肌に繋がっているかもしれません!

ビニール肌の原因①過度なスキンケア

ビニール肌

ビニール肌の原因として一番に考えられるのが、過度なスキンケアです。

肌荒れしやすかったり、毛穴汚れが気になったりして、頻繁にピーリングや毛穴パックなどを行っていませんか?

実はそのスキンケアこそが、ビニール肌の原因になっていると言われています。

ピーリングや毛穴パックを頻繁に行っている方は、古い角質が正常なターンオーバーを阻害し、遅らせていると考えがちです。

しかし実際には、過剰なスキンケアによって、必要な角質までもが剥がれてしまい、未熟な角質が肌表面に出てきてしまいます。

それを繰り返すことによって、皮膚が薄くなり、ビニール肌に繋がってしまうと言われているのです。

また、過度なスキンケアはビニール肌だけではなく、ニキビや肌荒れを招く可能性もあります。

ビニール肌の原因②洗顔方法が間違っている

ビニール肌

ビニール肌の原因として、洗顔方法が間違っていることがあげられます。

洗顔時に、顔を強くこすりながら長時間洗い続けていたり、それを熱いお湯ですすいでいたり、さらには洗顔後にタオルで顔をゴシゴシと拭いていたりしませんか?

これらの摩擦や刺激は、肌の負担になりかねません。

また、クレンジングも同様に、時間をかけて行っていないでしょうか?

クレンジング料はメイクを落とすことに特化したものなので、長時間肌についていると、乾燥に繋がってしまうと言われています。

これらの行動は、肌にとって必要な皮脂まで奪ってしまい、擦りすぎて角質を傷つけてしまうため、ビニール肌の原因のひとつとなるのです。

4.ビニール肌を改善するためのポイント

ビニール肌

ここでは、ビニール肌を改善するためのポイントを、スキンケア・洗顔方法の2つに分けてご紹介します。

ビニール肌を改善するための一番のポイントは、肌のお手入れにしても、洗顔にしても、過剰に行わないことです。

具体的な対策の方法をご紹介します。

≪ビニール肌改善のポイント!スキンケアについて≫

①セラミド配合の化粧水や乳液を使う

ビニール肌
ビニール肌の方は、保湿成分「セラミド」を配合した化粧水や乳液がおすすめです。

セラミドは、肌の水分を保持するために必要な細胞間脂質のひとつです。

セラミドが不足すると、お手入れでたっぷり潤いを与えても、その潤いを保つことが難しいと言われています。
ビニール肌は角質層が薄いため、水分をため込むことが難しい状態です。

そのため、セラミド配合の化粧水や乳液で、その部分をしっかり補いましょう。

ビニール肌は、じっくりとハンドプレスをしても、初めはなかなか化粧水や乳液が角質層まで浸透している感覚がないかもしれません。

それでも、肌の変化が感じられるように、毎日根気強くスキンケアを行ってくださいね。

②コットンを使わない

ビニール肌

肌に刺激を与えてしまう可能性もあるので、スキンケアの際にコットンの使用は控えましょう。

ビニール肌は、とにかく「擦らない」ことが大切なのです。

いつもコットンを使用してスキンケアを行っていた方は、手を使ってじっくりハンドプレスを行うようにしましょう。

③保湿クリームを使う

ビニール肌
スキンケアの最後は、必ず保湿クリームを使って肌の潤いを保ちましょう。

保湿クリームは、化粧水や乳液とは違い油分が多いので、肌の潤いを保つのが得意な化粧品です。

ビニール肌は、水分保持をする役割の角質層が機能していない状態なので、すぐに水分が蒸散してしまいます。

そのため、乳液だけでは、肌の潤いを保つのが難しいでしょう。

できれば、保湿クリームも保湿成分「セラミド」が配合されたものがおすすめです。

≪ビニール肌改善のポイント!洗顔について≫

④優しく洗顔をする

ビニール肌

ビニール肌の方も、朝と夜、1日2回、優しく洗顔を行いましょう。

ビニール肌は洗顔をしない方が良い、といった情報を目にしたことのある方もいるかもしれませんが、洗顔は必要です。

ビニール肌であっても、肌には余分な皮脂が出ており、汚れが付着しています。

それをそのままにしていては、肌トラブルの原因になるだけでなく、肌の老化にも繋がってしまうと言われています。

洗顔料を使用することもおすすめしますが、肌の乾燥や、肌がつっぱるような感覚を強く感じるようであれば、朝はぬるま湯だけで洗顔を行うようにしてみてくださいね。

この後の章で、洗顔のポイントについては詳しくご紹介します。

5.ビニール肌の方がやってはいけないNG行動

ここでは、ビニール肌がやってはいけないNG行動についてご紹介するので、心掛けてくださいね!

①ピーリング・毛穴パック・スクラブは行わない

ビニール肌
ビニール肌の方は、ピーリング・毛穴パック・スクラブを行うのを控えましょう。

ビニール肌は、すでに肌がとても薄い状態であり、逆効果でしかないからです。

角栓が気になっても、今は我慢の時だと思うようにしてくださいね。

②厚化粧をしない

ビニール肌

ビニール肌の方は、厚化粧をしないようにしましょう。

しっかりメイクをすると、クレンジングに時間がかかってしまうため、摩擦などで肌の負担が増えてしまうからです。

できれば、ウォータープルーフの化粧品は控え、せっけんで落とせるクレンジング不要の化粧品を使用しましょう。

③無理な角質培養は行わない

ビニール肌

ビニール肌の方は、角質培養と呼ばれる極端な改善方法を行わないことをおすすめします。

角質培養とは、顔を洗わず、スキンケアも行わずに長期間を過ごし、肌の改善を待つ、といった改善方法です。

しかし、ニキビなど、他の皮膚トラブルにも繋がりやすいとも言われています。

また、角栓が溜まっていく状態は、清潔感があまり感じられません。

6.ビニール肌におすすめしたい洗顔方法

ビニール肌

ビニール肌の方の洗顔は、優しく、そして手早く行うことが大切です。

顔に泡をあててから、15秒間ほどで洗顔を終えましょう。

長時間洗顔を行うことは、肌の負担になります。

≪正しい洗顔方法≫

①手を洗う

雑菌のついた手で洗顔しないよう、まずは手を清潔にしましょう。

②ぬるま湯で顔をすすぐ

泡洗顔の前に、30℃~32℃位のぬるま湯で顔をすすぎましょう。

肌をやわらげ、汚れも落ちやすくなります。

熱いお湯は、肌に必要な皮脂まで落としてしまい、さらなる乾燥を招いてしまうので避けましょう。

③洗顔料を良く泡立てる

洗顔料を良く泡立てることで、泡をクッションにして洗顔をすることができます。

泡立てネットを使うと良く泡立つのでおすすめです。

しかし、泡立てネットを使うと水が少なくても泡立つので、洗顔料の濃度が濃すぎる泡になってしまうこともあります。

肌のために、水を少量ずつ足しながら泡立てるように気をつけましょう。

④指の腹で洗う

顔に泡をつけたら、なるべく15秒以内で終わるよう頭の中でカウントしましょう。

余分な力を加えず、指の腹でクルクルと円を描くようにして洗います。

指でゴシゴシと強くこすらなくても、汚れはしっかりと洗い流すことができます!

Tゾーン→Uゾーン→目元・口元の順番に洗いますが、乾燥しやすい頬は泡をのせるくらいの気持ちで洗顔しましょう。

⑤ぬるま湯ですすぐ

泡をすすぐ際も、30℃~32℃の位のぬるま湯で顔をすすぎましょう。

ビニール肌は肌の状態を崩しやすいので、すすぎ残しがないよう、鏡でもチェックしてください。

⑥清潔なタオルを顔にあてる

最後に、清潔なタオルを顔にあてて、水分を吸収させます。
タオルで顔をゴシゴシこする行為は、絶対にNGです。

7.まとめ

今回は、ビニール肌についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

ビニール肌は、過剰なスキンケアを控え、地道に適切なスキンケアを続けることで、改善すると言われています。

水分を含んだ肌は、今のピカピカした肌とはまた違う、ふっくらとした健康な美しさがあるはずです。

一生懸命スキンケアを行っていた方は悲しい気持ちになるかもしれませんが、今から潤いのある肌を目指しましょう!

この記事は2016年10月30日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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