ジューシーなリップを演出♡オレンジのグロスおすすめ7選

明るく健康的な印象の唇を演出できる、オレンジのリップグロス。

オレンジのグロスは、赤に近いはっきりとした色から、ピンクのようなやさしい色まで、さまざまなカラーのものがあるので、どれを選んだらいいのか悩んでしまいますよね。

そこで今回は、肌らぶ編集部が注目するオレンジのグロスの情報を集めてみました！

デパコスからプチプラコスメまで幅広くご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

1．オレンジのグロスおすすめ3選【デパコス編】

まずは、肌らぶ編集部がおすすめしたい、デパートブランドのオレンジのグロスをご紹介します。

今回は、税抜4,000円以内で購入可能なリップグロスを選んでみました。

■RMK　リップジェリーグロス　10ピーチ

価格：2,200円（税抜）

■クリニーク　スーパーバーム　モイスチャライジング　グロス　03マンゴー

価格：2,200円（税抜）

■シャネル　ルージュココグロス　752ビターオレンジ

価格：3,600円（税抜）

2．オレンジのグロスおすすめ4選【プチプラ編】

続いて、肌らぶ編集部がおすすめしたい、プチプラのオレンジのリップグロスをご紹介します。

今回は、税抜1,200円以内で購入できるリップグロスを選んでみました。

■ちふれ　リップグロス　410オレンジ系パール

価格：350円（税抜）

■ケイト　カラーエナメルグロス　OR-1

価格：450円（税抜）※肌らぶ編集部調べ

■エチュードハウス　チェリーモイスチャーリップグロウ　OR202

価格：700円（税抜）

■DHC　モイスチュアケア　リップグロス　EX　OR08

価格：820円（税抜）

3．オレンジのグロスの使い方

オレンジのリップグロスは、口紅の上から使うほか、唇にそのまま塗って使うことができます。

①口紅に重ねて使う

オレンジのリップグロスを口紅の上から重ねて使う場合、口紅の色は、オレンジと同様に黄みよりの色を選ぶことをおすすめします。

オレンジやベージュ、コーラルピンクやサーモンピンクなどのような色を選ぶと、色浮きすることがなく、自然になじませることができるでしょう。

逆に、青みの強いピンクやローズ系の口紅の上からオレンジのグロスを重ねてしまうと、色が浮いてしまったり、濁ってみえてしまう可能性があります。

黄みよりの色と青みよりの色はなじみにくいので、できるだけ似た系統の色を選ぶように意識してみてください。

また、オレンジのグロスを使用する場合は、アイメイクやチークも黄みがかったカラーのアイテムを使用すると、全体の色のバランスがよくなり、メイクに統一感がでるのでおすすめです。

②唇に直接塗って使う

オレンジのリップグロスを直接唇に塗ると、程よい血色感と明るさをプラスすることができます。

唇が乾燥しやすい方は、唇にリップクリームや唇用美容液などを塗ってからグロスを塗ってみてください。

また、もともと唇の色みが強い場合は、コンシーラーを使って唇の色を抑えることで、グロスそのものの色を楽しむことができるでしょう。

唇用のコンシーラーを使用するのがおすすめですが、お手持ちのコンシーラーやヌーディーなカラーのリップライナーで代用することも可能です。

【参考商品】
■キャンメイク　リップコンシーラー　モイストイン
価格：580円（税抜）

4．まとめ

肌らぶ編集部がおすすめしたいオレンジのリップグロスをご紹介しましたが、いかがでしたか？

オレンジのグロスは見た目もポップでかわいいので、持っているだけでもHAPPYな気分になれそうですよね♡

ぜひ皆さんもお気に入りのオレンジグロスを見つけて、メイクに取り入れてみてくださいね！