みなさんは、まつ毛メイクにマスカラ下地を使っていますか?
マスカラ下地はその名の通り、マスカラの下地としてマスカラを使う前にまつ毛に塗る、メイクアイテムのこと。
「化粧下地は使用しているけれど、マスカラ下地は使用していない…」「マスカラだけでメイクを仕上げている」という方は案外多いのではないでしょうか?
実はマスカラ下地は、まつげメイクの仕上がりを左右するとても大切なメイクアイテム!
上手に活用することで、より印象的な目元を作ることができるマスカラ下地は、まさに”縁の下の力持ち”といえる存在。
そこで今回はマスカラ下地の役割、魅力、基本的な使い方、マスカラ下地を選ぶときのポイント、肌らぶ編集部おすすめのマスカラ下地などをご紹介します。
1.マスカラ下地とは?
マスカラ下地とは、マスカラの前に塗ることでマスカラの付きや持ちをよくしてくれるメイクアイテムです。メーカーや商品によっては「マスカラベース」と呼ばれることもあります。
1-1.マスカラ下地をおすすめしたい方
まずは、マスカラ下地をぜひ、使用していただきたい方の特徴をご紹介します。
あなたは、当てはまる項目がありますか?
つまり、マスカラ下地は、まつげメイクに重きを置いている、または、まつげメイクが苦手という方やまつげメイクはもちろん、アイメイクを印象的に仕上げたい方におすすめしたいアイテムなのです。
1-2.マスカラ下地の魅力
次に、マスカラ下地の魅力をご紹介します。
マスカラ下地の魅力は、大きく分けて3つあります。
①カールをキープしやすくなる
マスカラ下地を使用することで、まつげのカールをキープしやすくなります。
まつげメイク前にはビューラーでまつげをしっかりと上げる、という方が多いかと思います。
メイクしたての頃はくるん!と上を向いているまつげですが、時間が経つにつれ、だんだんと下がり始め夕方には残念まつげ…という経験、皆さんもあるのではないでしょうか?
マスカラを塗る前にマスカラ下地を塗っておけば、まつげのカールが長続きしやすくなり、夕方までくるん!とカールした理想のまつげをキープしやすくなるのです。
②まつ毛のダメージをやわらげてくれる
マスカラ下地は、さまざまなダメージからまつげを守ってくれます。
ビューラーで挟んで引っ張って、時には熱を与えたり…毎日のメイクは、まつげに少なからずダメージを与えているもの。
マスカラ下地を塗ると、まつげの表面にはマスカラ下地によるコーティングができます。
このコーティングによって、まつげにかかる負担をやわらげることができるのです。
また、マスカラ下地の中には、美容液が含まれているものがあります。
美容液が含まれたマスカラ下地を使用すれば、メイク中もまつげのケアができます。
③まつげメイクの仕上がりが綺麗になる
マスカラ下地は、マスカラ前に付けることで、まつげメイクの仕上がりをより綺麗にしてくれます。
「マスカラを付けるとダマになる」「なかなか上手く1本1本に塗ることが出来ない」という経験、みなさんもしたことがあるのではないでしょうか。
マスカラ下地を塗ると、まつげ1本1本にマスカラが定着しやすくなります。
その結果、マスカラがダマになったり、マスカラが落ちて目の下が黒くなることを防ぎやすくなるのです。
2.肌らぶ編集部おすすめマスカラ下地
それでは早速、肌らぶ編集部おすすめのマスカラ下地をご紹介します。
今回は、マスカラ下地を「ボリュームタイプ」「ロングタイプ」「カールタイプ」「美容液タイプ」の4つのタイプに分けてご紹介します。
「自分はマスカラ下地に何を求めるのか?」を考えながら、自分に合うマスカラ下地を選んでみてくださいね。
【ボリュームタイプ】
まずは、ボリュームタイプのマスカラ下地から、ご紹介します。
ボリュームタイプのマスカラ下地は、まつげに絡みつく繊維が配合されているものが多くあります。そのため使い慣れていない方は、まつげがダマになってしまうことも。
そこで今回は、まつげをボリューミーに見せてくれる繊維が配合されていながら、マスカラを重ね塗りしても、まつげがダマになりにくいマスカラ下地をご紹介します。
■マジョリカ マジョルカ ラッシュボーン ブラックファイバーイン
汗や皮脂、涙に強いウォータープルーフタイプの、マスカラ下地です。
漆黒のファイバーがまつげ1本1本を黒く濃く、太く見せてくれるので、ボリューム感のあるまつげを演出することができます。
乾くと半透明になり、白さが目立ちにくくなるのもうれしいポイントですね。
■コフレドール マスカラ下地
価格:オープン価格
ボリューム繊維・ロングブラック繊維の2種の繊維が配合された、マスカラ下地です。
繊維をまつげに絡めることで密度を高く見せ、インパクトのある目もとを演出します。
カールした上向きまつ毛を長時間キープ。ウォータープルーフタイプで、汗や涙ににじまず美しい仕上がりを持続します。
■ケイト ラッシュマキシマイザーN
黒い繊維がまつげに絡みつき、ボリュームアップしたかのように見せてくれるマスカラ下地です。
まつげの全面に下地を絡めやすい、スクリュータイプのブラシを採用。華やかでインパクトあるまつげに仕上がります。
マスカラの塗り残しが目立ちにくい、半透明タイプです。
【ロングタイプ】
次に、ロングタイプのマスカラ下地を、ご紹介します。
ロングタイプのマスカラ下地は、まつげ1本1本にしっかりと長さを出すことで、瞬きさえも印象的に見せてくれる魅力がありますね。
そこで今回は、まつげ1本1本に長さを出しつつ、毛先まできれいにセパレートした扇形のまつげに見せてくれる、マスカラ下地をご紹介します。
■エチュードハウス マスカラフィクサーパーフェクトラッシュ
まつげ1本1本に密着し、長さを出してくれるマスカラ下地です。自然な形でまつげに長さを出すことができます。
ビューラーでカールを作った後に使用すれば、上向きのカールまつ毛をしっかりキープ。
マスカラ後に使用すれば、トップコートとしてマスカラの滲みを防いでくれます。
■DHC パーフェクトマスカラベースEX
ひと塗りでまつげの表面を整え、マスカラのノリを良くしてくれるマスカラ下地です。
マスカラとまつ毛のフィット感を高めることで、まつげの長さを理想的なものに仕上げてくれます。
保湿成分に「オリーブバージンオイル」「海藻由来エキス」「パンテノール」「シルクプロテイン」を配合しています。
【カールタイプ】
次に、カールタイプのマスカラ下地を、ご紹介します。
カールタイプのマスカラ下地は、ビューラーで仕上げたまつげのカールを、しっかりとキープすることで目元を愛らしく演出してくれます。
今回は、まつげの全面をコーティングしやすいように考えて作られた形状を持ち、尚且つウォータープルーフタイプのものをご紹介します。
■CANMAKE クイックラッシュカーラー
プチプラ価格でありながら「マスカラ下地」「トップコート」「マスカラ」として、1本3役で使えるマスカラ下地です。
ブラックタイプと透明タイプがあり、透明タイプはトップコートとしても使用できます。
保湿成分に「イソステアロイル加水分解シルク」配合。水・涙・汗・皮脂に強いウォータープルーフタイプです。
■エテュセ ラッシュバージョンアップ
誰からも愛されるキューピーちゃんのように、カールをしっかりキープしてくれるマスカラ下地です。
まつげ1本1本になめらかに密着。軽量なので、カールを長時間キープしてくれます。ウォータープルーフタイプ。
まつげの根元からしっかりとカールさせたい人向けに、コームタイプが採用されています。
■エレガンス カールラッシュ フィクサー
繊維が入っておらず、緑がかった半透明タイプのマスカラ下地です。
ストレートの細いブラシで、下まつげや目尻など塗りにくい部分にも便利です。
マスカラを重ね塗りしてもダマにならず、セパレートされたくるんと上向きまつげをキープしてくれています。
【美容液タイプ】
最後に美容液タイプのマスカラ下地をご紹介します。
美容液タイプのマスカラ下地は保湿成分などが配合されており、メイクをしながらまつげケアを行うことができるものです。
今回は保湿成分が配合され尚且つ、まつげ全面をコーティングしてくれるマスカラ下地をご紹介します。
■アンファー スカルプDボーテ ピュアフリーアイラッシュセラム
まつ毛美容液でありながら、下地としての活用もできる、美容液タイプのマスカラ下地です。
ナチュラルメイクでも自然にキマり、ごく自然なカール感を与えてくれます。
毎日使うものだから、パラベン、香料を不使用。目にしみにくいため、マスカラ下地に不慣れな方にも使いやすいタイプです。
3.マスカラ下地を選ぶときのポイント
ここでは、マスカラ下地を選ぶときのポイントを、ご紹介します。
マスカラ下地を選ぶ際、基準となる項目は3つあります。
「マスカラ下地の色」「マスカラ下地の種類」「マスカラ下地の形状」です。
項目ごとに詳しくご説明していくので、マスカラを選ぶ際の参考にしてくださいね。
3-1.マスカラ下地の色
まず始めに、マスカラ下地の色を選びましょう。
マスカラ下地の色には、バリエーションがあります。
中でもマスカラ下地のカラーバリエーションとして一般的なものは、「白」「黒」「透明」の3色です。
①白のマスカラ下地
白のマスカラ下地は、まつげに塗ることでまつげ自体が白くなります。
多くのものは、乾くと半透明になるなどまつげになじみやすい色に変化しますが、塗っているときには、マスカラ下地の塗り残しが一目でわかるというメリットがあります。
そのため、まつげ全体にしっかりとマスカラ下地を塗りたい方には、使いやすいでしょう。
使用後はマスカラ下地により白くなった部分すべてを塗りつぶすようなイメージで、上から丁寧にマスカラを塗りましょう。
塗りむらがあると、まつげが白く見えてしまうことがあるため、鏡で確認しながら仕上げることをおすすめします。
②黒のマスカラ下地
黒のマスカラ下地は、まつげを黒々と印象的に見せたい方におすすめです。
しっかりとした黒いまつげは、目元の印象を強めてくれるので、インパクトのあるアイメイクが完成しやすくなります。
その後に使用するマスカラも黒であれば、より一層、魅惑的な目元に仕上げやすくなりますね。
反対に、ブラウンなどやや明るいマスカラを使用している場合、黒いマスカラ下地で合わせてしまうと、明るいマスカラの魅力である抜け感のあるアイメイクと喧嘩してしまうので、注意しましょう。
③透明のマスカラ下地
色のつかない、カラーレスタイプのマスカラ下地は、アイメイクを濃くしたくないという方におすすめです。
カラーレスタイプのマスカラ下地はアイメイクがナチュラルに仕上がりやすいので、マスカラ下地は使いたいけれど、濃いメイクが好きじゃないという方や、マスカラ下地初心者の方に適しています。
また、ナチュラルメイクに仕上げたい日に、マスカラを使用せず透明のマスカラ下地のみで仕上げると、まつ毛が濡れたような質感に見え、印象的な眼差しを演出することもできます。
3-2.マスカラ下地のブラシの形状
マスカラ下地には、通常のマスカラと同じように、ブラシの形状に種類があります。
一般的に、マスカラ下地のブラシの形状は、ブラシ型とコーム型の2種類に分けることができます。
以下にそれぞれの特徴をまとめたので、好みに応じて使いやすい方を選ぶようにしましょう。
①ブラシタイプ
まつげを太く見せたい方や、束感のあるボリュームまつげを演出したい方におすすめの形状です。
アーチ状になっているものやラグビーボールのように中央部分が膨らんでいるもの・ストレート状のものなど、さまざまな形のものがあります。
ブラシの形により使いやすい、使いづらいという個人差があります。
可能であれば、購入前に店頭のテスターでブラシ形状を確認することをおすすめします。
②コームタイプ
その名の通り、コームのような形状をしているのが、コームタイプです。
コームでまつげをとかすような感覚で、マスカラ下地をつけることができるため、まつげ1本1本にしっかりと塗ることができます。
まつげ1本1本が毛先までしっかりと独立した、セパレート感のあるまつげが好きな方におすすめです。
3-3.マスカラ下地の種類
マスカラ下地には、通常のマスカラと同じように、仕上がりの印象別に種類があります。
一般的なマスカラ下地の種類は「ボリュームタイプ」「ロングタイプ」「カールタイプ」の3種類ですが、最近はまつげのケアをしたい方の為のマスカラ下地として、美容成分が配合された「美容液タイプ」も増えているようです。
自分が求めるまつげメイクの仕上がりに適したマスカラ下地を、選ぶようにしましょう。
①ボリュームタイプ
ボリュームタイプのマスカラ下地は、密度が濃くふさふさとしたボリューム感のある、まつげを目指す方におすすめです。
マスカラ下地の中に繊維が入っているものが多く、繊維がまつげに絡まることで、まつ毛自体を太く見せてくれます。
②ロングタイプ
ロングタイプのマスカラ下地は、まっすぐに伸びる長いまつげを目指す方におすすめです。
まつげ1本1本に長さをだし、扇のように放射状に広げることで、目そのものを大きく見せてくれます。
③カールタイプ
カールタイプのマスカラ下地は、くるんと上向いたカール感を、長く持続させたい方におすすめです。
ビューラーであらかじめつけておいたカールを、まつげ全面をコーティングすることでキープしてくれます。
④美容液タイプ
美容液タイプのマスカラ下地は、まつげメイクを楽しみたいけれど、まつげ自体をすこやかな状態にしたいという方におすすめです。
マスカラ下地の中に美容成分や保湿成分が配合されているものが多く、メイクをしながらまつげケアをすることができます。
4.マスカラ下地の使い方
「マスカラ下地って、どう使うの?」と疑問に思っている方のために、この章では一般的なマスカラ下地の使い方(手順)をお伝えします。
きれいなまつげに仕上げるためには、使い方も重要。
ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね!
①ビューラーでまつげをカールさせる
マスカラ下地は、ベースメイク・アイメイク(マスカラ以外)を、仕上げた後に使用します。
ビューラーでまつげを上げる時は一気に上げるのではなく、挟む位置をまつげの根元・中央・毛先の順で3箇所に移動させ、徐々に上げていきましょう。
●関連記事
⇨パッチリまつげをつくる!ビューラーの上手な使い方とは?
②マスカラ下地を容器から取り出し、余分な分をティッシュで落とす
マスカラ下地は一般的に、容器から取り出した瞬間は、ブラシまたはコームにやや多めに付着した状態にあります。
そのまま付けてしまうとつけ過ぎになり、ダマができてしまう原因となることがあります。
ブラシまたはコームをティッシュに軽く擦りつけ、余分な分を落としましょう。
③マスカラ下地を上まつげに塗る
まつげの根元から毛先まで、全体的に均一になるように塗ることがポイントです。
塗りすぎると重さが出てしまい、カールがとれてしまうこともあるので塗り過ぎないように気を付けましょう。
④下まつげにもマスカラ下地を塗ります。
下まつげにもマスカラ下地を塗りますが、目の下の皮膚についてしまわないよう注意しましょう。
下まつげは、マスカラ下地を縦に持つと塗りやすくなりますよ。
●関連記事
⇨下まつげのマスカラ、もう落ちないにじまない!塗り方の基本やおすすめを解説
⑤まつげコームでダマをとかす
マスカラ下地をつけ過ぎてしまうと、ダマになってしまうことがあります。
まつげコームで簡単にとかし、余分なマスカラ下地をとっておきましょう。
●関連記事
⇨もうダマにならない!マスカラの上手な塗り方&使い方を解説
⑥上からマスカラを重ねる
マスカラ下地を塗った上から、マスカラを塗りましょう。
「マスカラ下地が完全に乾いてから塗る」か、「マスカラ下地が乾く前に塗る」かは、製品により異なります。
使用方法をよく読み、従いましょう。
⑦再度まつげをコームでとかす
マスカラを全体に塗り終わったら、再度コームでとかします。
マスカラのつけ過ぎもまた、ダマになってしまうことがあります。
コームで溶かすことでダマを取り、綺麗なまつげを目指しましょう。
●関連記事
⇨アイメイクの決め手はマスカラコーム❤おすすめ10選&プロ直伝の使い方
5.マスカラ下地の注意点
この章では、マスカラ下地を使用する際の注意点をご紹介します。
マスカラ下地はただ塗るだけ、ではありません。
塗り方や塗るタイミング、洗い落とし方など、さまざまな面で気を付けていただきたい注意点があります。
マスカラ下地でまつげメイクを楽しむと共に、まつげ自体の美しさも保っていけるように、以下の3つの注意点を覚えておいてください。
5-1.洗い落とし方は説明書に従う
マスカラ下地の洗い落とし方は、製品により異なります。
中には専用のリムーバーがないと洗い流せないものや、反対に何もつかわずにお湯で洗い流すだけで落とせるものもあります。
マスカラ下地を使用する際は、あらかじめそれぞれの製品の使い方に明記されている、洗い落とし方を確認しておきましょう。
5-2.寝る前の使用はひかえる
マスカラ下地は、夜寝る前に洗い流しましょう。
マスカラ下地の中には、「美容液タイプ」というものがあります。
メイクをしながらまつげケアができるようにと、保湿成分などが配合されていることもありますが、マスカラ下地はあくまで「メイク道具」であり、「スキンケアアイテム」ではありません。
中には「夜、寝る前の使用もOK」と明記されているものもありますが、明記されていない場合は就寝時の使用はひかえましょう。
5-3.つけ過ぎない
マスカラ下地のつけ過ぎは、まつげにダマができてしまう原因となる他、マスカラが落ちやすくなったり、マスカラ下地の色がマスカラの下から透けてしまったりすることもあります。
マスカラ下地を使用する際は、製品の使い方に明記されている目安量を守るようにしましょう。
6.まとめ
マスカラ下地について、その魅力や肌らぶ編集部おすすめのマスカラ下地、マスカラ下地の選び方、使い方などをご紹介しましたが、いかがでしたか?
マスカラ下地は、キレイなまつげを作るのにとても心強いアイテムです。
なりたい目元に合ったお気に入りのマスカラ下地を見つけて、印象的なまつげを目指しましょう!
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肌らぶライター
肌らぶ編集部 肌らぶ編集部は、美容のプロとして1記事1記事にプライドを持ち、あなたのキレイに寄り添う情報・知識を分かりやすく伝えるために日々執筆をしています。 miho 元美容師でヘアケアグッズや韓国コスメなどが大好きな美容オタクです。美容師免許を活かしてヘッドスパ二ストなどをしていました。 ヘアケアの正しい知識やお肌も髪も全身美しく綺麗になれるような役立つ情報を発信していけるよう頑張ります♪ karintou 肌らぶ読者の皆さま、はじめまして。かりんとうと申します。お花や植物、ナチュラルなコスメが大好きな美容ブロガーです。栄養や食事を通して、わくわくするような美容情報をわかりやすくお届けします。 もんにゃんい 여러분 안녕하세요~ 韓国系色白マッチョ目指して邁進中の理系大学院生です! 韓国アイドルをきっかけに自分磨きに目覚めました。 美容に興味のあるみんなの味方です✌🏻理想に近づけるようにがんばりましょう!잘 부탁해요〜〜〜 朱墨 しがないコスメオタクの初心者ライターです。「自分らしく、自由に楽しく」がモットーです。よろしくお願いします。
・まつげを長く見せたい
・ボリュームのあるまつげを作りたい
・マスカラで目を大きく見せたい
・下まつげなど、マスカラが付きにくいと感じる部分がある