2017年5月16日 更新

キレイをサポート!亜麻仁油の魅力~取り入れ方までまとめてチェック!

亜麻仁油 効果亜麻仁油は「食べる美容液」とも謳われるほど魅力的なオイルで、近年、美容と健康意識の高い方々が注目しています。

亜麻仁油は具体的にどのような魅力があるのか、どのような取り入れ方があるのか、今回は亜麻仁油の魅力と取り入れ方についてご紹介します。

1.亜麻仁油とは

亜麻仁油とは 効果 栄養 成分亜麻仁油(アマニ油)とは、「亜麻」という植物の種である「亜麻仁(アマニ)」から抽出された油のことです。

「亜麻」はエジプト原産と考えられていて、カナダやアメリカ北西部などに広く分布しているといわれています。
「亜麻仁(アマニ)」の見た目は、ゴマに似ています。

「亜麻仁(アマニ)」は、体内でつくることのできない必須脂肪酸のひとつ「α‐リノレン酸」を豊富に含んでいることで、老若男女問わず美容・健康に意識の高い方からの注目を集めています。

2.亜麻仁油の魅力

亜麻仁油 効果亜麻仁油の元である亜麻の種子、「亜麻仁」には、美容と健康サポートにうれしい成分が配合されています。

代表的な2つの成分「α-リノレン酸」「食物繊維」についてご紹介します。

2-1.亜麻仁油に含まれるα-リノレン酸

亜麻仁油 効果亜麻仁油に豊富に含まれるα-リノレン酸は、体内で合成することができない必須脂肪酸のひとつです。

「n-3系不飽和脂肪酸」または「オメガ3系不飽和脂肪酸」として分類・紹介されることもあります。

n-3系(オメガ3系)の脂肪酸には他に、青魚などに含まれる“サラサラ成分”として知られる「DHA」や「EPA」などがあります。
α-リノレン酸は、体内でDHAやEPAに変換されるといわれています。

n-3系(オメガ3系)の脂肪酸はいずれも、食生活のバランスをサポートし、若々しく積極的な毎日を送りたい方、うっかりやどんよりな毎日が気になっている方などにおすすめの栄養成分です。

2-2.亜麻仁油に含まれる食物繊維

亜麻仁油 効果亜麻仁油の元である「亜麻仁」に含まれる食物繊維は、水溶性・不溶性の両方を含んでいます。

食物繊維は、現代の食生活で不足しがちといわれています。
体内環境を整えて、すっきりの毎日を送りたい方は、美容・健康サポートのためにも、不足しないように気をつけたい成分です。

3.亜麻仁油の取り入れ方

亜麻仁油を食事に取り入れる際、押さえておきたいポイントがありますのでご紹介します。

3-1.熱したものと組み合わせない

亜麻仁油 効果亜麻仁油のα-リノレン酸は、酸化しやすく、熱に弱いといわれています。

熱していないものと組み合わせて摂取しましょう。サラダドレッシングやマリネなどに使うのがおすすめです。

3-2.摂取量は、スプーン大さじ1杯が目安

亜麻仁油 効果亜麻仁油は、食べ物から摂りたい栄養素の必須脂肪酸を含んではいますが、油である以上“カロリー”があります。

必要以上に摂取してしまうと、カロリー過剰になってしまい肥満につながることもあります。

亜麻仁油を取り入れる際は、1日あたりスプーン大さじ1杯程度を目安にすることをおすすめします。

油脂類はバランスよく摂取することが大事です。過剰な摂取は控え、適量を心がけましょう。

4.亜麻仁油の食べ方

亜麻仁油 食べ方 レシピ亜麻仁油の成分は水溶性で熱に弱いため、「生のまま」食べるのがおすすめです。

亜麻仁油を取り入れる方法をご紹介します。

4-1.ドレッシングとして

食生活亜麻仁油は、サラダ用のドレッシングとして取り入れることができます。
基本の作り方は簡単で、亜麻仁油と醤油を1:1であえるだけです。

もちろんお好みで、比率を変えてみてみてくださいね。

亜麻仁油 食べ方 レシピ 効果冷奴などにかけるのもおすすめです。

また、亜麻仁油は味が控えめなので、他にも「亜麻仁油とバルサミコ酢」「亜麻仁油とポン酢」など、さまざまなバリエーションを楽しむことができます。

4-2.パンにつけて

亜麻仁油 効果 レシピ亜麻仁油は、直接飲むこともできますが飲みづらいと感じる方もあるかもしれません。

そんな時は少量の塩を亜麻仁油にまぜて、パンにつけて食べてみるのもおすすめです。パンにオリーブオイルをつけて食べるのと同じように、つけて食べてみてください。

4-3. ヨーグルトにかけて

亜麻仁油 効果ヨーグルトに、お好みで亜麻仁油とはちみつをかけて食べる方法が、ヨーロッパなどでは知られているようです。

ヨーグルトを食べる習慣がある方は、ぜひ試してみてください。

4-3. サプリメントで

亜麻仁油 効果 食べ方 レシピサプリメントとしても、美容通の間で人気があります。忙しい方や手軽に亜麻仁油を摂取したい方へおすすめです。亜麻仁油を直接飲む方法は、飲みづらいものの、1番シンプルで手軽といえます。

5.亜麻仁油の豆知識

亜麻仁油 効果人間に必要な必須脂肪酸である「オメガ3」「オメガ6」は、身体の源となる欠かせない栄養素といわれています。

また、「オメガ9」も必須脂肪酸ではありませんが、必要な栄養素の1つです。

必須脂肪酸は、体内で合成することができないので、食事などで補う必要があります。

現代の日本人の食生活は、「オメガ3」が不足しがちだといわれているため「オメガ3」を意識的に摂ることが大切です。

亜麻仁油は「オメガ3」を摂取することができる魅力的なオイルなのです。

5-1.日本人に不足しがちな「オメガ3」

亜麻仁油02■オメガ3の主な食材の一例<α-リノレン酸・EPA・DHA>■
・亜麻仁油
・えごま油
・ナッツ類(くるみ等)
・青魚(サバ・ブリ・サケ等)

「オメガ3」は青魚や亜麻仁油などから摂取できる油で、不足しないように積極的に取り入れたい成分です。

現代の食生活では、この「オメガ3」が不足しやすいと言われています。

毎日の食生活からの摂取が理想ですが、外食が多いなどの理由で不足が心配な方は、サプリなどを利用して補うとよいでしょう。

5-2.過剰摂取に注意「オメガ6」

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■オメガ6が含まれる主な食材の一例<リノール酸・r-リノレン酸・アラキドン酸>
・サラダ油
・ごま油

「オメガ6」も「オメガ3」と同じく私達の体内ではつくり出せない必須脂肪酸です。

しかし、「オメガ3」に比べ、「オメガ6」は現代人の食生活では摂り過ぎてしまう傾向があると言われています。

「オメガ6」はマヨネーズやサラダ油などから摂取できる油で、私達の身近にある油でもあるので、「つい摂り過ぎ」に注意しましょう。

5-3.体内でも合成される「オメガ9」

亜麻仁油04
■オメガ9が含まれる主な食材の一例<オレイン酸>
・オリーブオイル
・ごま油

「オメガ9」は主にオリーブオイルなどから摂取することのできる油です。

この油は食べ物から摂取する他に、体内でもつくることが出来ます。

油脂類はそれぞれの栄養的価値が異なりますから、「オメガ3」「オメガ6」「オメガ9」をバランスよくとることが大事です。

過剰摂取が心配されるものは控えめに、不足が心配されるものは積極的に、取り入れていきましょう。

6.亜麻仁油 まとめ

ヘアカラー頻度亜麻仁油は、美容にも健康にも嬉しい、魅力的なオイルです。
ぜひ亜麻仁油を毎日の食事に取り入れてみてはいかがでしょうか?

この記事は2017年5月16日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。