おすすめハイライト20選！20代も30代も注目のツヤ肌マストアイテム♡

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立体感のあるメリハリフェイスに欠かせない「ハイライト」。
ツヤ肌メイクや小顔メイクにも大活躍してくれるハイライトですが、どれを使おうか悩んでいませんか？

そこで今回は、編集部おすすめのハイライトを【プチプラ】【デパコス】の2カテゴリに分けてご紹介。
最後には選び方のポイントまでご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

1．【プチプラ】おすすめハイライト10選

それでは、編集部おすすめのハイライトを順にご紹介していきます！
まずご紹介するのは、プチプラがうれしいハイライト。デパコス編はこの後の第2章でご紹介します。

#パウダー #ピンク #ブルー #ホワイト
■キャンメイク　グロウフルールハイライター

価格：全2色　各800円（税抜）

★《キャンメイク　グロウフルールハイライター》のレビューはこちらの記事でご紹介中！

#パウダー #シルバーピンク #ゴールドベージュ #ルーセントホワイト
■エクセル　シャイニーパウダー N

価格：全3色　各1,800円（税抜）

#パウダー #マット #ホワイト
■ケイト　スリムクリエイトパウダーN

価格：全2色　各1,300円（税抜）編集部調べ

#パウダー #ピンク #ゴールドピンク #ベージュ
■3CE　ハイライター

価格：1,430円（税抜）

#パウダー #ピンク #ブルー #ピンクゴールド #シルバー
■メイクアップレボリューション
ブラッシングハート ハートハイライター ユニコーンハート

価格：全8色　各1,400円（税抜）

#パウダー #アイボリー #ピンク #パープル
■スウィーツスウィーツ　プレミアムショコラハイライター

価格：1,200円（税抜）

#スティック #クリーム #ホワイト
■ヴィセ アヴァン　スポットライティング スティック

価格：1,800円（税抜）編集部調べ

#スティック #クリーム #ホワイト
■セザンヌ　ハイライトスティック（パール入りホワイト）

価格：600円（税抜）

#スティック #クリーム #ベージュピンク #ベビーピンク #シャンパンゴールド
■レブロン　フォトレディ インスタント チーク メイカー

価格：全3色　各1,600円（税抜）

#スティック #ゴールドパール #ピンクパール
■エチュードハウス　プレイ101スティックデュオ

価格：全3色　1,600円（税抜）

3．【デパコス】おすすめハイライト10選

続いて、デパコスブランドのハイライトをご紹介します。
こちらも、パウダーからスティック、クリームなど、さまざまなタイプのハイライトを集めました！

#クリーム #ベージュ #ゴールドパール
■エトヴォス　ミネラルハイライトクリーム

価格：3,500円（税抜）

#スティック #クリーム #ピンク #ゴールド
■RMK　グロースティック

価格：2,000円（税抜）

#パウダー #ピンクパール #シャンパンベージュ #ホワイト
■M・A・C　ミネラライズ スキンフィニッシュ

価格：全6色　各4,200円（税抜）

#パウダー #ピンク #ゴールド #シルバー #ブルー
■クレ・ド・ポー ボーテ　レオスールデクラ

価格：全4色　各8,000円（税抜）

#クリーム #ベージュ
■THREE　シマリング グロー デュオ

価格：全2色　各4,500円（税抜）

★《THREE　シマリング グロー デュオ》のレビューはこちらの記事でご紹介中！

#パウダー #シルバー
■シャネル　プードゥル ルミエール グラッセ

価格：6,400円（税抜）

#スティック #クリーム #ベージュ
■クリニーク　チャビー スティック スカルプティング ハイライト
02 スーパースターライト

価格：3,500円（税抜）

#スティック #クリーム #ピンクパール
■NARS　ザ マルティプル 1501N

価格：4,800円（税抜）

#クリーム #ホワイトパール
■rms beauty　ルミナイザー

価格：4,900円（税抜）

#パウダー #ピンクパール
■ローラメルシエ　フェイスイルミネーター　ディボーション

価格：5,200円（税抜）

3．ハイライトとは

ハイライトとは、顔の立体感を演出するために使用するメイクアイテムの一つです。

顔の中でもより高く・広く見せたい部分（Tゾーン・Cゾーン・あごなど）に入れることで、メリハリのある顔をつくることができます。

定番のパウダータイプのほか、クリームタイプやスティックタイプなど、形状もさまざま。
それぞれの特長を活かしながら、納得できるハイライトを見つけましょう！

★ハイライトの使い方については、こちらの記事でご紹介しています。

4．ハイライトの選び方

最後に、ハイライトを選ぶポイントをお伝えします。
おすすめの中にもたくさんの種類があって、どれを選ぼうか悩んでしまう…そんな方は、これからお伝えするポイントを意識して選んでみてはいかがでしょうか。

4‐1．ハイライトの「タイプ」で選ぶ

今回ご紹介したように、ハイライトにもさまざまなタイプがあります。
なりたい肌や自分の肌の状態を考慮したタイプを選ぶことで、より納得できる仕上がりに近づけることができます。

パウダータイプ：ナチュラルに仕上げたいときに。
クリーム・スティックタイプ：乾燥が気になるときに。特にスティックは持ち運びにも便利！

好みの仕上がりはもちろん、使用シーンなどを考慮して選ぶのもよいでしょう。

4‐2．ハイライトの「色」で選ぶ

スタンダードなホワイトやベージュをベースにしたハイライトだけでなく、複数のカラーを展開しているブランドもあります。なりたい肌のイメージがある場合は、色選びも工夫してみましょう。

ホワイト系：特に肌の立体感を強調したいときに
ピンク系：血色感をプラスしたいときに
パープル・ブルー系：透明感をプラスしたいときに
ゴールド系：華やかな印象にしたいときに

ベースの色だけでなく、パールのあり・なし、パールの色味などによっても雰囲気が変わります。
じっくりタッチアップして、実際の発色を確認することも大切にしましょう！

5．まとめ

編集部おすすめのハイライトを【プチプラ】【デパコス】の2つに分けてご紹介してきました。

立体的な表情をつくるのに欠かせないハイライト。納得できるものを見つけて、いつものベースメイクをアップデートしてみませんか？

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