2017年10月16日 更新
【PR】

早めの対策が肝心!家にいるダニに刺される前に知っておきたい3つのポイント

ダニに刺されたら 「家にいるダニに刺されたらどうしよう」と、お悩みではありませんか?

ダニに刺されて、はれたり、かゆくなったりした人の話を聞くと、とたんに家にいるダニの存在が気になってしまうことがありますよね。

高温多湿になる春から秋にかけてはダニが増えやすいといわれているので、とくに今の時期はダニに刺されないようにするための対策をしっかりと行っておきたいところです。

そこで、今回は、家にいる可能性があるダニの種類や特徴、ダニに刺されないようにするための対策ポイントや刺されてしまった場合についてのお話をご紹介します。




ダニ捕りロボ

◆肌らぶ セレクション◆

【PR】
ダニ捕りロボ
ダニ捕り画像
セット商品:ダニ捕りロボレギュラーサイズ3枚、ダニ捕りロボラージサイズ2枚
特徴:化学性殺虫成分不使用

ダニに刺される前の対策商品「ダニ捕りロボ」
ダニの専門機関「日革研究所」の独自の技術で、化学性殺虫剤を一切使用せずに、ダニが好む香りでおびき寄せ、中に入ったダニを乾燥させます。家の中でダニがいそうな場所(布団、ベッド、カーペット、ソファ、ラグなど)に、3カ月間設置しましょう!

お子さまがいるご家庭でも利用できます。気になってはいたけどまだダニ対策ができていない方や、これといったダニ対策アイテムにまだ出会えていない方は、ぜひお試しください!

公式HPはこちら(大)

1.ダニの種類

ダニに刺されたら
ダニには、たくさんの種類があります。

ここでは、ダニの種類を「吸血タイプ」、「刺すタイプ」、「直接的には無害なタイプ」、「人に寄生するタイプ」の4つに分けてご紹介します。

●吸血タイプ【イエダニ・マダニ】

血を吸うタイプのダニには、『マダニ』や『イエダニ』などがいます。

イエダニは、本来ネズミのダニで、「家の中のダニ」を総称するものではありません。このダニは血を吸っていないときは白っぽいですが、吸血時には赤く、しばらくすると茶色になります。肉眼でも楕円形のダニを見ることができます。

ネズミの多い場所、特に商業ビルを中心に被害が発生します。近年、ネズミのみられる老人所帯でイエダニによる被害が発生しています。

― ― ― ―
マダニ類の成虫体長は数mmから1cmですが、哺乳類・鳥類・爬虫類等に寄生して血液を十分吸うと膨大し、その数倍以上になります。

吸血期間は種や成長段階で異なりますが、幼虫で3、4日から1週間、成虫では1週間又はそれ以上といわれ
ます。「食いついたら離れない」というのはこの仲間のことです。人に寄生するのは主にマダニ属、チマダニ属、キララマダニ属の仲間です。野兎病や日本紅斑熱等を媒介するものがいます。

このダニの口器は太く針状に突出し、逆向きの歯がついているので、皮膚に刺さるとなかなか抜けません。抜こうとしてダニを無理に引っ張ると、口器が皮膚内に残り、化膿することがあります。皮膚科医に除去してもらいましょう。

●刺すタイプ【ツメダニ】

刺すタイプのダニには、『ツメダニ』などがいます。

顎体部にある腕のような触肢の先に爪を持つためツメダニといわれます。この触肢でチリダニ・コナダニ等を捕まえ、口針を刺し込み、それらの体液を吸います。

1980年代、築5年未満の家屋(マンションが多い)でミナミツメダニに刺される被害が夏期に頻発しました。畳から発生したこのダニが、間違えて人の柔らかい部位(腹・腰・大腿部・上腕内側等)を刺し、唾液を注入して皮膚炎を発症させました。

●直接的には無害なタイプ【チリダニ・コナダニ】

直接的には無害なタイプのダニだといわれているのが、チリダニ科の『チリダニ』や『コナダニ』などです。

家屋内のダニは約100種類が知られていますが、最も多いのはチリダニです。

チリダニは寝具・畳・絨毯・塵埃に生息します。人の垢やフケ・カビ・食物残渣・動植物性繊維を食べます。

人の生活する場所では年間を通してみられますが、湿度の高い梅雨時に増えはじめ、7月下旬から9月上旬にピークがあります。

人を刺したり感染症を媒介したりすることはありませんが、このダニの死骸・破片・糞でアレルギー症状(気管支喘息、鼻炎、結膜炎、アトピー性皮膚炎)を起こす人がいます。チリダニが増えないよう、アレルギー症状の人は掃除・換気や除湿(湿度60%以下)に努め、寝具などはダニの潜ることの少ない素材のものを使う必要があります。

― ― ― ―
コナダニはチリダニとほぼ同じ大きさで、胴体部に長い毛が生えています。

ケナガコナダニは貯蔵食品(穀粉・乾燥果実野菜・菓子類等)やカビを食べます。また、新築家屋でよく大発生します。湿った畳や掃除が行き届かず湿った場所に多数生息します。梅雨時に大発生し粉のようにみえることからコナダニと称されます。

食品は常日頃から点検を心がけ、室内は乾燥させてカビが生えないようにしましよう。

●人に寄生するタイプ【ヒゼンダニ・ニキビダニ】

人に寄生するタイプのダニもいます。『ヒゼンダニ』や『ニキビダニ』などが代表的です。

ヒゼンダニは、 疥癬症の原因となる円形のダニです。メスは人の皮膚に侵入して卵を産みます。孵化した幼虫は外に出て毛包内で成長し、交尾したメスは再び侵入します。寄生されると侵入部の皮膚、特に指間・関節部・陰部で皮膚炎を生じ、極度に痒くなります。

ダニ保有者との接触や寝具の共用によりダニが人から人に移ります。疥癬症は集団生活の場、特に病院や老人施設でよく発生します。

― ― ― ―
ニキビダニは、胴体後半部が伸びた細長いダニです。人の顔面、特に鼻・まぶた付近に多く、毛包に寄生します。一般の人にも普通にみられ、前述のヒゼンダニと異なり通常は無害です。名前から誤解されるのですが、ニキビの原因ではありません。しかし、まれですが、異常に発生すると皮膚炎を起こすことがあります。

参考:東京健康安全研究センター「くらしの健康」

ダニに刺された場合、一般的に少し時間がたってから、はれやかゆみが起こるといわれています。

家の中にいても、さまざまなダニに刺されてしまう可能性があるので『ダニ捕りロボ』など、ダニ対策グッズを活用して、家族や自分の身を守りましょう!


公式HPはこちら(大)

2.家の中のダニに刺されるのを防ぐ3つのポイント

家 ダニ (部屋)一般的な家庭に多く生息するといわれるダニは主に、「コナヒョウヒダニ」または「ヤケヒョウヒダニ」の2種類です。

ただ、この2種類以外にも1章をご覧いただいて分かるように、人を刺すダニが家の中に入ってきている場合も多々あると考えられます。

ここでは、そんな家の中にいるダニに刺されるのを防ぐために、おさえておきたい3つのポイントをご紹介していきましょう。

①ダニの繁殖を防ぐ

換気 ダニに刺されたらダニに刺されるのを防ぐためには、ダニの繁殖を防ぐことが大切です。まずは、ダニの繁殖が活発になるといわれている、高温多湿(温度が20~30度、湿度が60~80%)の環境を作らないように気を付けましょう。

湿気の多い日は、除湿機で湿度を下げ、晴れた日は窓を開けて部屋の通気性をよくしてください。

また、ダニのエサとなる、人間のフケやアカ、食べかす、カビなどもこまめに掃除機で吸い取っておくこともポイントです!

②ダニを熱で死滅させ、掃除機で吸い取る

加齢臭 どんな臭いダニは高温には弱い性質を持っています。

50度の環境にいると30分以内で死滅するといわれているため、熱(高温)を利用した、対策を取り入れてみましょう。

布団やカーペットなどの布製品は湿気がこもりやすく、ダニが繁殖しやすいため、一畳ほどの大きさの布団には数十万から数百万頭ものダニがいるといわれています。

寝ている間にダニに刺されたことがある方は、布団にダニが生息している可能性を考えてみましょう。布団乾燥機などを利用してダニを死滅させ、掃除機を丁寧にかけることで、ダニの数を減らすことが期待できます。


③虫よけスプレーを使う

虫刺され かゆみ虫よけスプレーは、蚊よけだけでなくダニ対策にもなるといわれています。

最近では、ダニに着目して作られている虫よけスプレーもあるので、ドラッグストアなどで探してみましょう。

旅先などで「ベッドにダニがいるかどうか気になってしかたがない!」というときもありますよね。そういったときは、虫よけスプレーでのダニ対策を取り入れるのもひとつの手段です。

ダニに刺されやすいのは、体の中でもやわらかい部分だという説もあります。二の腕や太もも、おなかなど、ダニに刺されやすい部分に意識的にスプレーをしておきましょう。

※虫よけスプレーの使い方に関しては、商品にかかれている、使用方法を守ってお使いください。

3.屋外にいるイエダニ・マダニに刺されるのを防ぐ対策

ダニに刺されたらここで、補足情報として、屋外にいるイエダニやマダニに刺されるのを防ぐ対策方法を簡単にご紹介します。

イエダニやマダニは、裏山や畑、シカ・イノシシ・野うさぎ・ネズミなどの野生動物が出没する場所に生息するそうです。こういった場所に出掛ける際は以下のようなポイントおさえましょう。

①長袖/長ズボン/手袋を着用し、首にはタオルを巻き、ズボンのすそは長靴の中または靴下のなかに入れるなど、肌の露出を極力少なくする
②虫よけをつける(ダニに着目している商品だと◎)
③着ていた上着や作業着はできるだけ家に持ち込まない、すぐに洗う
④洋服についているダニはガムテープなどで取り除く
⑤シャワー/入浴時に鏡を見たり、手のひらで肌を触ったりして、肌にダニがついていないか確認する

4.ダニに刺されたら病院へ

外反母趾 原因ダニに刺されたと思ったら、できるだけ速やかに病院に行きましょう。
虫に刺されたからといって、それがダニなのか何なのか、実際のところはきちんと調べてみないとわかりません。

もし万が一それがマダニなどの吸血タイプのダニだった場合、なんらかのウイルスを媒介している可能性もあります。

たかが虫刺されと甘くみず、大事を考えて、皮膚科を受診し早めに適切な対処をしてもらいましょう。

かゆみが出てきたからといってかきむしってしまうと、皮膚が傷つき跡が残ってしまったり、傷口から雑菌が入ってしまったりする場合も考えられます。できるだけ、ダニに刺された部分はかかないように気を付けてください。

病院に行く際は、どのようなシチュエーションでいつ刺されたのか、どのようなかゆみの特徴があるのか、最近山や森林地帯に行ったか(同居人を含む)など、医師に情報を伝えられるように、状況を整理しておくとよいでしょう。

5.まとめ

ダニに刺されたらダニの種類や家にいるダニに刺されないようにするためのポイントなどを、ご紹介しました。

お伝えしてきた通り、家にいてもダニに刺されてしまう可能性はどなたにもあります。そのため、ダニに刺されるのを防ぐ対策を日頃から行っておくことが大切なのです。

ダニに刺されたときは、かきむしらないように注意し、できるだけ早く、皮膚科で医師に相談し適切な治療を受けてくださいね。

ダニ対策をしっかり行い、快適な生活を目指しましょう!