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今すぐ解消! 足の冷えの対策方法と原因を解説

足の冷え
「一度冷えるとなかなか温まらない」「足が冷えて毎年のようにしもやけになる」そんなしつこい足の冷えにお悩みではありませんか?

足の冷えは、体の血行が悪いことが原因なので、まずは体質を改善することで足が冷えにくくなります。

今回は、足の冷えに悩まされている方のために、足の冷えをすぐに解消する方法と、根本から足の冷えを防ぐ方法などをご紹介します。




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1.足が冷える原因

足の冷えは、運動不足などで筋肉量が少なくなり、血流が悪くなってしまうのが原因です。

筋肉量が少なくなると、筋肉の収縮が小さくなるため、血液を運ぶポンプの力が弱くなり血液の流れが悪くなってしまうのです。

2.足の冷えを今すぐ解消する方法

冷えた足をすぐに温める解消方法を、外出先と自宅に分けてご紹介します。デスクの下や電車の中、何かの合間にこっそりできる簡単な方法です。

2-1.外出先

ブラブラ運動

椅子に座っている状態で、足の力を抜きブラブラさせます。末端の流れを良くすることが期待できます。

グーパー運動

足の指を「グーパー」と、曲げたり、ひらいたりします。特に流れが届きにくい足先の筋肉を使うことで、血行を良くすることができます。

ポイントマッサージ(指で押す)

便秘気味な時のポイントマッサージ
血行を良くするポイントマッサージです。手足の冷えはもちろんのこと、肩こりにも働きかけます。
親指の付け根のやや下あたりの位置に当て、人差し指の骨にもぐりこませるような感じでポイントマッサージを行います。

冷え性ツボ⑥太谿
体中の血流を良くする働きを期待できるポイントマッサージです。

重ねた両手の親指で、ゆっくりと押してください。少しずつ押す力を強めて、やや痛いなと感じるところまで押します。5秒間押して、5秒かけて離すというのを、10回ほど繰り返してみてください。

指はさみ

指の両脇の、爪の生え際あたりを手の指ではさんでギュッギュッとはさんでください。親指から始め、各指10秒ずつを目安に刺激してください。
足の冷え1

グルグル運動

足の指をつかみ、グルグルと回してみてください。普段はしない動きに、あまり使用されていない筋肉が刺激され、血行が良くなります。足の指が動きにくい人には特におすすめです。

こちらも、親指から順に始めてください。

2-2.自宅

温冷足湯

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温まるだけでなく、根本から足の冷えを解消することのできる足湯です。代謝が上がるだけでなく、足が自力で温まる力を取り戻すことができます。

〈足湯の方法〉
用意するもの:
大きめのバケツ(おけ)2つ
タオル
40度くらいのお湯(くるぶしくらいの量)
水(お湯と同量)
つぎ足し用のお湯(冷めてきたら使う)

ステップ:
1.2つのバケツ(おけ)に、それぞれ、水とお湯をいれます
2.椅子などに座って、お湯の入ったバケツに足をいれます(2~5分程度)
3.次に、水に足をいれます(2~5分程度)
4.お湯→水の流れを、5回程繰り返し、最後は水に足をいれます

温かいものを食べる

ホットミルクや温かいスープなどを飲んで体を温めることも大切です。逆に常温より低い飲み物や食べ物を日頃から控えると、体の内側から冷えにくくすることができます。

食べ物には、体を温めるものと冷やすものがあるので、日頃から意識して食事の献立を考えてみても良いでしょう。

体を温める食べ物と冷やす食べ物については、こちらで詳しく紹介しています。

※「外出先」でご紹介したものは、場所を選ばずにできるので自宅でもやってみてください。

3.足の冷やさないようにする方法

足が冷えないようにするための方法をお話しします。

締め付けの強い服を着ない

締め付けの強い服は血行が悪くなるので避けましょう。補正下着やストッキング、ハイヒールや靴下の重ね履きなど足の冷えが気になる方は、できるだけ血行を悪くしないような服装を心がけてくださいね。

濡れた靴下は履き替える

靴下
汗で濡れた靴下は、時間が経つと冷え、足の冷えの原因になるため、履き替えましょう。
特に、冷え対策に足の温まる靴下を履いていると、汗をかきやすくしてしまいます。

足の裏は、体にたまった熱を発散する部位でもあるので、必要以上に足を温めすぎると逆に、足の冷えを招いてしまいます。

替えの靴下を持ち歩き、足の汗は早めに拭きとってください。

薄着をしない

脚を露出したファッションや、腰やお腹周りの冷えるような薄着は控えましょう。血行が悪くなり冷えを増長させます。特に、太い血管のある首、足首や手首の周辺を冷えないようにしてください。

筋肉量を増やす

足が冷えにくくするには、筋肉量を増やし、血行をよくをすることが大切です。多めに歩く習慣をつけたり、エレベーターの使用を控え階段を上るなどし、まずは簡単なことから始めてみてください。

また、家の中でちょっとした時間にでき、筋肉量を増やす働きを期待できる運動もご紹介しますので、ぜひ参考にされてください。

スクワット

スクワットは、特に下半身の筋力をアップさせる働きがあります。筋肉の70%は下半身に存在することから、筋肉量を効率的に増やすことができます。

①肩幅よりやや大きく両足を開き、背筋を伸ばして立ちます。両腕は、頭の後ろで組んでください。
スクワット1
②背筋は伸ばしたまま、腰をゆっくり落とします。太ももと床が平行になる場所で一瞬、静止します。
スクワット2
③息を吐きながら、ゆっくり①の姿勢に戻ります。10~20回繰り返すと効果的です。

かかと上げ

「第二の心臓」と言われるふくらはぎの筋肉を使ったエクササイズです。
ふくらはぎの筋肉の収縮が、血行をよくしていくことに期待ができます。

①脚を肩幅より少し小さくひらいて立ちます。
末端冷え性_改善01
②かかとをゆっくりあげます。※壁などに手をつくとバランスが取りやすくなります。
末端冷え性_改善02
③かかとをあげたら、3~5秒間そのまま静止します。
末端冷え性_改善03

4.まとめ

足の冷えをすぐに解消する方法についてお話ししました。足の冷えは、筋肉量の低下により、血行が悪くなってしまっていることが原因の一つです。日頃の生活習慣にも気を遣ってみてください。

※この記事は2016年12月7日時点の情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。

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