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提供:健栄製薬株式会社

うがいの効果って?!効果を得るための正しいうがい方法

うがい 効果
「うがいって本当にした方がいいの?」「うがいって何に良いの?」と疑問に思ったことはありませんか?

うがいは、正しい方法で行うことで、さまざまな恩恵を得ることができます。

今回は、うがいで得られる恩恵や正しいうがいのやり方、水とうがい薬の使い分け方など、うがいについての知識をご紹介していきます。



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1.うがいの魅力とは?!

いつも何気なくしているうがいですが、うがいを正しい方法・適したタイミングで効率的に行うことで、以下のような魅力を発揮できるのです!

・風邪、インフルエンザの予防
・集団でのインフルエンザの流行を防ぐ
・風邪やインフルエンザなどによる喉の痛みの軽減
・口臭予防
・口内炎対策

■風邪・インフルエンザの予防

風邪やインフルエンザの感染は、喉などから菌・ウイルスが侵入することによって起こります。

うがいをすることによって、風邪の原因となるウイルスや菌を洗い流し、侵入を防ぐことができます。

さらに、うがいによって喉が加湿されるため、その後に菌が喉の粘膜に付着するのを防ぎます。

ある調査では、うがいをしないグループと、1日2回水でうがいをしたグループを比較し、水でうがいをしたグループの方が、風邪をひく率が約40%も低かったという結果が出たそうです。

■集団でのインフルエンザの流行を防ぐ

インフルエンザは、風邪とは異なるウイルスの感染で起こります。

ですが、適正な濃度のうがい薬を日常的に使用することによって、20秒以内にインフルエンザウイルスの働きを抑制できると言われています。

過去のインフルエンザウイルスに関する調査によれば、うがい薬を使用した後に吐き出したうがい液中のウイルスは、それまで喉に含まれていたウイルスより働きが抑制されていたということが分かっています。

うがい薬でのうがいは、自らのインフルエンザ予防と同時に学校や会社など集団の中での感染の流行を阻止を期待できるといえます。

※風邪とインフルエンザは、原因となる病原体が異なります。インフルエンザは、風邪と比べて急激に高熱(約39~40℃)が出たり、体のダルさ・筋肉の痛みなど全身に出ると言われています。

■風邪・インフルエンザなどによる喉の痛みの軽減

うがい薬には、菌やウイルスを殺菌する働きがあります。

すでにひいてしまった風邪やインフルエンザをこれ以上悪化させないためにも、うがい薬でのうがいは適しています。

■口臭予防

口臭の原因のひとつに、口の中の菌が関係していることがあります。

うがいは、菌・ウイルスの殺菌作用があるので、口臭を抑えるという目的でも使えます。

ただし、使いすぎには注意しましょう。

■口内炎に良い

一度できると気になってしまう口内炎は、口の中の菌が繁殖することが原因になると言われています。

口内炎の対策としても、殺菌作用があるうがい薬はおすすめできます。

2.正しいうがい

風邪・インフルエンザや口臭が気になる方は、ぜひうがいを行ってください。

その際のうがいを行うタイミングと、正しい手順をご説明します。

~うがいを行うタイミング~

1日4~5回程度を目安に、以下のタイミングで行うと良いでしょう。

・外出後
・人が多い場所や、空気が乾燥しやすい環境で作業しているとき
・喉が乾燥しているとき
・就寝前
・食事の後
・タバコを吸った後  など

また、過去に行われた調査でインフルエンザ対策としても期待できるということが分かっており、インフルエンザが流行する時期もうがい薬でのうがいをすると良いでしょう。

気持ちの面でも、うがいをしている=インフルエンザ対策をしていると感じられ安心感が持てますね!

うがい 効果

※もし主治医などからの指示を受けている方は、指示に従って行うようにしてください。

~正しいうがいの手順~

うがい 効果

①まずは口の中を清潔な状態にします。口に水を含み、ブクブクと口の中全体をすすぎます。全体がすすげるように頬を動かしながら、少し強めにすすぎましょう。
※①は上を向かずに行います。

②口の中の水をペッと吐き出します。※すっきりしない時は①・②を2~3回繰り返します。

③水またはうがい薬を口に含み、口を閉じてぐっと上を向きます。
喉の奥に届くように意識して“ガラガラガラ”と声を出しながら15秒程うがいをします。
④口の中の水をペッと吐き出します。

⑤もう一度③~④を繰り返します。

⑥最後に、口に水を含んで、口の中全体を軽くすすいで完了です。

※うがい薬を使用する際は、説明書きに従って適正な濃度に薄めて使用してください。

3.うがい薬と水を使い分けよう

うがいは、【うがい薬でのうがい】【水でのうがい】の2つに分かれます。

風邪をひいた時・風邪予防には、うがい薬!と思う方も多いと思いますが、
水・うがい薬は、それぞれ目的や役割が異なるので、以下のように使い分けると良いでしょう。

また、水ではなく食塩水や緑茶などのお茶でうがいするという方法もあります。食物なので、うがい薬の代わりというよりは、水と同様に風邪予防などに使用しましょう。

■うがい薬でのうがい
喉に痛み・腫れ・違和感などがある時
風邪やインフルエンザが流行している時期 など

■水うがい、食塩水・お茶でのうがい
風邪の予防
うがい薬が苦手で、喉の痛みを鎮めたい時 など

うがい薬は、長期間使い続けるのではなく、何かしらの体調の変化が出ている時や、インフルエンザが流行していて心配という時期などに、スポット的なアイテムとして使用するようにしましょう。

うがい薬には、殺菌作用や喉の傷みを鎮める働きがありますので、
風邪気味のときや、インフルエンザが気になる時期、喉に痛みがある時などに使うことが一般的です。

4.うがい薬の種類

うがい薬は、成分で3種類に分けられています。

①ポビドンヨードのうがい薬
…茶色いうがい薬です。

②セチルピリジニウム塩酸塩(CPC)のうがい薬
…無色で味付きのものが多くあります。

③アズレンスルホン酸ナトリウムのうがい薬
…青っぽい色のうがい薬です。

以下に、それぞれの種類ごとに製品例を記載します。

①ポビドンヨードのうがい薬
ケンエーうがい薬S【第3類医薬品】
うがい
出典:健栄製薬株式会社
■イソジンうがい薬【第3類医薬品】
うがい
出典:株式会社明治

②セチルピリジニウム塩酸塩(CPC)のうがい薬
ケンエーうがい薬CP【医薬部外品】
うがい出典:健栄製薬株式会社
■新コルゲンコーワうがい薬ワンプッシュ【指定医薬部外品】
うがい出典:興和株式会社

③アズレンスルホン酸ナトリウムのうがい薬:
■パブロンうがい薬AZ【第3類医薬品】
うがい
出典:大正製薬株式会社
■浅田飴水溶性アズレンうがい薬【第3類医薬品】
うがい
出典:株式会社浅田飴

上記のように、うがい薬には様々な種類があります。期待できる働きも異なりますし、使い勝手や口に含んだ感じにも好みがあると思いますので、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

5.まとめ

うがいには、風邪予防やインフルエンザの流行防止、喉の痛み・口臭予防など、さまざまな魅力があります!

うがいに適したタイミング・正しい手順でうがいをして、毎日を健康的に過ごしましょう!

この記事は2016年6月15日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。

 


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