2016年10月20日 更新

おならが臭い原因はコレだ!今日から対策はじめよう!

おならが臭い 原因
「なぜ、どうして、こんなにおならが臭いの?!」
と疑問に感じたり、お悩みではないでしょうか?
おならが臭いのにはいくつかの原因が考えられます。

今回は、おならが臭い原因と、ニオイをましにするためにできること・ニオイがきつい時の対策などまとめてご紹介します。
ぜひ、最後までお読みください。




1. おならが臭い3つの原因

おならのニオイは、それほどくさくない時もあれば、ものすごく臭い時というのがあるかもしれません。
個人差、というのも感じるかもしれません。

基本的に、おならが臭いのは、便がくさくなるのと同じ理由と考えられています。

「なぜ、おならが臭いのか?」、考えられる主な原因を3つご紹介します。

1-1 腸内環境の乱れ

おならのニオイが急に臭くなったり、人より臭いといった場合には、腸内環境の乱れをまず疑ってみましょう。

腸内環境の乱れは、脂肪の多い食べ物・添加物の多い食べ物・お肉などの動物性たんぱく質の摂り過ぎ、食物繊維の不足、運動不足やストレスなど様々な理由によって引き起こされると考えられています。

腸内環境が乱れると、腸内の悪玉菌と呼ばれる菌が増えて、臭いガスが多く発生すると言われています。
それが、そとに排出されるのが“臭いおなら”です。
インドール、スカトール、アンモニア、硫化水素などのニオイの原因になる成分が含まれていると言われています。

便秘などで、腸内に便が長くとどまっている場合も、腸内で悪玉菌が優勢になり、おならがくさくなることがあると言われています。

おならが異常に臭いという場合、腸内環境を意識して食生活や生活習慣を見直すことをおすすめします。
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1-2 食べた食品の影響

にら、にんにく、ねぎ、たまねぎなどの硫黄分が多く含まれている食品を食べると、一時的におならがくさくなると言われています。

また、脂たっぷりのお肉や高脂肪のクリームなどの高たんぱく・高脂肪の食品ばかりを摂りすぎると、消化しきれなかったたんぱく質の分解に悪玉菌が活躍することになり、1で紹介したような、腸内環境の乱れと、臭いおならを招くことがあります。

少ないケースではありますが、牛乳が臭いおならの原因になることもあると言われています。
牛乳を飲むとお腹を壊すタイプの方は、牛乳に含まれる乳糖をうまく消化できないと考えられています。うまく消化できなかった乳糖は、腸で悪玉菌に分解されてニオイの発生につながると考えられています。

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1-3 病気

腸内環境には気をつけている、食べ物にも気をつけている、それでも異常におならが臭い場合、なにかしらの病気の可能性も考えられます。

思い当たることのある方、1、2、に気をつけても変化が感じられない方は、病院を受診してみましょう。

2. おならのニオイをましにするための対策

おならのニオイを少しでもましにするためには、腸内環境を意識した食生活・行動をすることがたいせつだと言われています。

おならのニオイをましにするためにとりいれたい8つのことをご紹介します。
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2-1 脂質・糖質などを摂りすぎない

偏った食生活は腸に過剰な負荷をかけてしまうので、腸内環境の乱れにつながります。
おならのニオイをましにするために、腸に過剰な負荷をかけるような食生活をしていないか見直しましょう。

・脂肪や添加物などを摂りすぎていないか?
・糖質を摂りすぎていないか?
・お肉などの動物性たんぱく質を摂りすぎていないか?

これらに思い当たることがある方は、いつもの食生活を少し見直し、野菜の食物繊維などもバランスよく摂るようにすることをおすすめします。

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2-2 乳酸菌・ビフィズス菌をとりいれる

おならのニオイをましにするためには、腸にかける負荷を減らすとともに、サポートしてくれると言われる成分を、毎日の食事にバランスよく取り入れることをおすすめします。

聞いたことのある方も多いに違いありませんが、乳酸菌ビフィズス菌という菌が、腸内環境サポートにおすすめです。

乳酸菌やビフィズス菌を含んでいると言われる食品をご紹介しますので、ぜひ、ふだんの食事・食生活にとりいれる参考になさってください。

◆乳酸菌含んでいる食品:
ヨーグルト、チーズ、みそ、納豆、漬物、キムチ、甘酒、マッコリなど

◆ビフィズス菌を含んでいる食品:
ビフィズス菌入りのヨーグルトなど腸内環境 ヨーグルト

外食が多い方など、食品から毎日継続してとるのが難しい場合は、外出先にも簡単に携帯できるサプリを活用して、不足を補うとよいでしょう。

2-3 水分をとる

便秘もおならがくさくなる原因になることがあります。
便秘の原因のひとつに、腸内の水分不足が関係していると言われています。

一日に摂るとよいとされる水分量は(個人差がありますが、)1日1.5~2リットル程度を目安にとるとよいと言われています。
一気に大量にとるのではなく、何度かに分けて、1日のうちに適量の水分をとりいれることをおすすめします。
何度かに分けたほうが、内臓への負担も少なく吸収の効率もよいとされています。
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2-4 よく噛んで食べる

よく噛んで食事をすることで、唾液などがよく分泌され、消化吸収の働きがよくなると言われています。

腸の負担を減らすために、ぜひ、よく噛んで食べる習慣を身につけることをおすすめします。

2-5 眠る直前に食べない

就寝時におなかに食べ物が残っていると消化器官に大きな負担になると言われています。

食事は眠りにつく4時間前くらいまでに済ませることをおすすめします。

2-6 十分な睡眠をとる

睡眠不足になると、消化物から便をつくる働きが低下すると言われています。
腸のスムーズな活動のためには、しっかり睡眠をとるように心がけることをおすすめします。

睡眠をとって、腸内環境を良好に保つことは、臭いおならにサヨナラする第1歩です。
睡眠 質

2-7 姿勢をよくする

姿勢が悪かったり、一日中座りっぱなしだったりすることで、腸の血流が影響をうけたり、腸のぜん動運動をじゃましたりすることがあると言われています。

腸の活動が乱れると、便秘になったりして腸内環境が悪影響を受け、臭いおならの原因になることもあります。

臭いおならを避けるためには、便をためないことも大事と言われています。

ぜひ、ふだんから姿勢をよくするように心がけましょう。

また、便秘がふだんから気になる方は、おなかのマッサージや軽い運動、ストレッチなどを摂りいれておくこともおすすめします。
動かすことで、腸を刺激して腸の働きを活発にしてくれると言われています。
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2-8 ストレスをためない

腸はデリケートです。
ストレスに対しとても敏感に反応すると言われています。

自分では平気だと思っていても、思わぬところでカラダに無理を強いているということもあります。
ストレスはできるだけためこまず、日ごろから発散するようにすることをおすすめします。

3. まとめ

おならが臭い原因は、主に、腸内環境の悪化・食べ物の影響・病気などが考えられました。

病気の場合は、医師のもとでしっかり治療しなければなりません。
しかし、食べ物や腸内環境に関しては、原因を意識することで変えられる部分もあるのではないでしょうか?

臭いおならでがっかりしない・されないために、ぜひ、ふだんから腸内環境や食べ物について意識していきましょう。

この記事は2016年8月9日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。