2016年10月19日 更新

耳って洗ったほうが良い?美耳をつくる正しい洗い方

耳 洗い方
洗顔をしていて、ふと耳は洗わなくていいのかな?と気になったことはありませんか?

耳の中に水が入るのは良くないと子供の頃から聞かされていると、耳を洗うという発想が生まれにくいかもしれません。

でも、耳も毎日洗ってあげたほうが良いのです!今回は美耳をつくる正しい耳の洗い方を紹介します!


1 毎日耳を洗うべき2つの理由

まずは、なぜ耳を毎日洗ったほうが良いのか、その2つの理由を見ていきましょう!
理由を知ることで、耳を毎日洗うことの大切さがわかるはずです。

1-1 耳は思った以上に汚れている!

メイクや整髪料をつけない耳ですから、意識して洗っている方はあまりいないかもしれません。

しかし、耳も顔と同じように皮脂がでたり汗をかいたりしています。
そして、耳にはくぼみが多いため、ホコリなどの汚れも溜まりやすくなっているのです。

そのため、耳を毎日洗ってキレイにすることをおすすめします。

1-2 耳のニオイは気づかれやすい

耳は、実はニオイが出やすいところです。
耳の入口から5ミリくらいまでのところは、空気中の汚れが耳に入らないよう産毛が生えており、産毛に付着した汚れのニオイが出やすくなっています。

また、耳の裏は皮脂や汗が溜まりやすく、加齢臭も出やすくなっています。
耳は、鼻と同じ高さにあるので、他人にニオイを気づかれやすいのです。

ニオイ対策としても、耳を洗うことは大切なのです。

2 美耳をつくる正しい耳の洗い方

しっかり洗った耳は見た目にもキレイです。どのように洗えば良いのでしょうか。

耳の正しい洗い方を紹介します。

お風呂に入る前に耳の穴の入口を洗い、お風呂で耳たぶや耳裏を洗っていきます。

2-1 入浴前

まずは、お風呂に入る前に綿棒で耳の入口をキレイにします。
お風呂に入る前におこなうのは、入浴すると耳の中の皮膚がふやけて柔らかくなり、傷つきやすくなるからです。

①泡立てた洗顔フォーム・石鹸を綿棒につける

耳は顔や身体と同じように洗顔フォーム、またはよく泡立てた石鹸で洗います。
綿棒を用意して、洗顔フォーム・石鹸の泡をつけましょう。

②耳の入口5ミリくらいのところをクルクルと洗っていく
耳かき6
綿棒を小刻みに動かしながら耳の穴に沿ってクルクルと一周させます。必ず優しく触れるようにしてください。
たとえ優しく触れていても、やり過ぎてしまうと肌に負担となってしまうこともあります。綿棒をくるりと一周させるだけに留めましょう。

③乾いた綿棒で泡と汚れを拭き取る

乾いた綿棒で洗ったところを拭いていきます。このときも、綿棒を同じ個所に何度も押し付けたり、強く擦ったりすることは避けましょう。

2-2 入浴中

お風呂に入ったら、以下の通りに洗顔フォームか石鹸の泡で耳を洗っていきます。

耳の中に水が入らないよう、気をつけながら洗ってくださいね。

①耳の外側をマッサージするように洗っていく
耳 洗い方1
泡のついた手で耳の外側を洗っていきます。
下の耳の付け根から上の耳の付け根まで、親指と人差し指で耳の外側をつまむように洗っていきます。

耳は普段、あまり触れることのない部分ですが、適度な力を込めてつまんだり、押したりすることで気持ち良いと感じられるポイントが多くあります。そうしたポイントを探りながら、マッサージするように洗っていくのがおすすめです。

②耳のくぼみや耳裏を優しく洗う
耳 洗い方2
指をクルクルと回したり、軽く引っ張ったりしながら耳の表面、裏面を洗っていきましょう。
耳のくぼみは、爪で傷つけないよう気をつけながら優しく洗います。

このとき、特に意識したいのが耳の付け根です。耳の付け根には汗や皮脂が溜まりやすい上、ややくぼんでいるため洗い残しが出やすい部分でもあります。しかし、ここでもゴシゴシとこすらず、優しく触るようにしましょう。

③ シャワーで泡を洗い流す

耳を洗い終わったら、シャワーで泡を洗い落とします。
耳の中に水が入らないように、先に泡を流した指で耳栓をしてからシャワーをかけましょう。

耳のくぼみや耳の裏になどに泡がのこらないよう、丁寧にすすいでください。

洗い終わると、つややかでもっちりとした触り心地のよい耳になっているはずですよ。

■耳を泡や水で洗うのに抵抗がある方は濡れタオルで拭いても○

耳が敏感だったり、耳に水がたまりやすかったりするため、耳を泡や水で洗うことに抵抗がある方は、濡れたタオルで耳を拭く方法を試してみてください。

ぬるま湯に浸してからしっかり絞ったタオルで耳を拭いていきます。耳のくぼみや裏は意識してしっかり拭くようにしてください。
ゴシゴシとこすると皮膚を痛めてしまうかもしれないので、注意してくださいね。

また、耳の中は、タオルをかぶせた指を入れて、軽くなぞるように拭いていきます。
無理に奥まで拭こうとせず、タオルと指が自然と入るところまでにしてください。

3 耳の中の水分を取る正しい方法

入浴後、耳の中の水分を取りたい場合は、タオルをかぶせた指を耳の中に入れて軽く拭きましょう。

拭くのはタオルごしに指が届くところまでで、耳の奥まで無理に拭く必要はありません。
無理をすると鼓膜を傷つけてしまうかもしれないので、気をつけてください。

また、入浴後すぐは、耳の中の皮膚がふやけて柔らかくなっており、傷つきやすくなっています。
耳の中をタオルごしにゴシゴシ拭いたり、綿棒を使ってこするように水分を取ることは避けましょう。

4 リラックスタイムに!手軽な耳のマッサージ方法

最後に、お風呂あがりや寝る前などのリラックスタイムに、簡単にできる耳のマッサージ方法を紹介します。

耳のマッサージは両手を使い、左右の耳を同時に行うことがポイントです。また、温かい手でおこなうのがおすすめです。

①耳全体を軽く押しながらマッサージする
耳 マッサージ1
②マッサージをしていて他より硬い場所があれば、そこを中心に揉みほぐす

③耳の外側を親指と人差指で挟み揉んでいく
耳 マッサージ2
④耳を軽く掴み、上下左右に痛くない範囲でひっぱる
耳 マッサージ3
この耳のマッサージなら2~3分でできるので、テレビなどを見ながらやればあっという間ですよ。

5 まとめ

耳を毎日洗った方が良い理由、そして正しい耳の洗い方を紹介してきましたが、いかがでしたか?

耳も他の肌と同じように汗や皮脂が出ますし、ニオイに気づかれやすいパーツでもあります。
毎日優しく洗ってあげましょう。

洗ったばかりの耳はつややかでモッチリしていて、とてもキレイなんですよ。

お風呂あがりや就寝前などに、数分間の軽い耳マッサージを行うと、心と身体のリラックスを促すことができるので、おすすめです。ぜひ試してみてくださいね。

この記事は2016年4月15日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。