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生理前の肩こりを少しでも楽にしたいなら「ゆるゆる」が大事!

生理前 肩こり
生理前の肩こり、少しでも楽にしたいですよね。

女性の体はデリケート、体もこころもゆるめてあげることに大事なポイントがありました。

今回は、生理前肩こりの対処法と原因、また、悩みを軽くするために普段から心がけたいこと、をご紹介します。



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1. 生理前肩こりの対処法

生理前に肩こりが気になるときに行いたい2つのことをご紹介します。

1-1 時間をつくってからだと心をゆるめる

生理前肩こりになったら、まず、きちんと時間をとって、からだと心をゆるめてあげましょう。

ぬるめのお風呂にゆっくり浸かったり、アロマを用いたり、音楽を聴いたり、たっぷり睡眠をとったりしてみましょう。
いきなりマッサージや整体で直接的にお手入れでもよいのですが、きちんと時間を使って”ゆるゆる”することを、まずおすすめしたいです。
お風呂
心身をゆるめることによって、緊張をつかさどるとされる神経をやすめ、リラックスをつかさどるとされる神経を優位に導くのです。
リラックスをつかさどる方の神経が優位になると、血行がよくなると言われています。

肩こりを含む生理前の様々な悩みは、血行不良や冷え、むくみ等の悪循環に陥っていることが多いです。
リラックスをつかさどる神経を優位に導くことは、その悪循環を断ち切るサポートになると言われていますので、おすすめです。
意識的にゆるゆるタイムを設けるようにしましょう。

1-2 合間を見つけてめぐりをサポート

ゆるゆるすると同時に、肩こりの悩みを積極的に軽くしていくために、めぐりをサポートしましょう。
一日の終わりにおふろに浸かるのはもちろんおすすめですが、生活の合間合間に、気づいた時に、めぐりを意識するのも大事です。

温湿布や温タオルであたためたり、軽い運動や体操も取り入れるとよいでしょう。

軽い運動としては、軽いウォーキングや腰まわりのストレッチなどが、全身の血行がよくなるのでよいです。

軽い体操としては、仕事の合間に、肩を上下させる、まわす、のばすなどの簡単なものでもよいです。
ラジオ体操などもおすすめです。
呼吸しながら行いましょう。
肩ストレッチ2

2. 生理前肩こりの原因

生理前肩こりに、特に影響を与えているのは、生理前に起きるある3つのからだの変化と言われています。

・神経の働きが乱れる
・胸がはる

生理前の約2週間は、ホルモンバランスが変化したり、様々な影響がからだに表れます。
その中で、生理前肩こりに、より影響していると言われるこの3つについてご紹介します。

2-1 神経の働きが乱れる

生理前は体内のホルモンバランスが変化したりする影響で、神経の働きが乱れやすいとされています。

神経の働きが乱れると、緊張や活動をつかさどるとされる神経が優位になったままの状態になったりします。
緊張や活動をつかさどるとされる神経が優位になっていると、体は興奮状態になると言われています。

血行が悪くなると、酸素がからだのすみずみに十分にいきわたらなくなります。
酸素がいきわたらず、めぐりが悪くなると、筋肉にこりを感じると考えられています。
肩こり2

また生理前には、体全体に酸素がいきわたらず、めぐりが悪くなり、肩こりを感じることがあると考えられています。
肩こり1

2-2 胸がはる

生理前は、女性のからだは妊娠にそなえるため、乳腺組織が変化すると言われています。
乳腺組織が変化すると、胸がはったりします。
胸がはることによって、肩こりになる場合もあります。

3. 生理前肩こりの対策 日常で気をつけること

生理前肩こりの悩みを軽減するためには、日常から幾つかのことを心がけることが大事です。

3-1 食事に気をつける。

生理前肩こりにお悩みにの方が、食事で気をつけるポイントは2つです。

以下の2つのポイントを上手におさえた、バランスの良い食生活を心がけましょう。

①鉄分をとる

鉄分を積極的にとって、血行によって酸素がからだのすみずみに運ばれるのをサポートしましょう。
鉄分は慢性的に不足しやすいと言われていますので、意識的に摂ることをおすすめします。
鉄分はビタミンCと一緒に摂ることで吸収率があがるとされています。

【鉄分含む食品】
レバー、赤身肉、カキ、煮干し、ヒジキ、青のり、小松菜、ほうれん草、など
小松菜

②カフェインを摂り過ぎない

カフェインは鉄分の吸収を阻害すると言われています。
また、カフェインの影響で、興奮をつかさどる神経が優位になってしまうとも言われています。
生理前に肩こりが気になるときは、少し意識して過ごすとよいでしょう。

3-2 運動して血行をよくする

1週間に2~3回、軽いウォーキングをするなどして、下半身の筋肉を鍛えておくとよいでしょう。
下半身の筋肉を鍛えることで、全身の血行がよくなります。
女ウォーキング2
デスクワークなどの働く女性に、生理前肩こりに悩む方は多いです。
運動不足や冷えなどにより、普段から血行がよくないために生理前に肩こりがひどくなりやすいと考えられています。

また、低血圧気味の人も生理前肩こりが起こりやすいと言われています。
生理前に血行がいつも以上に悪化するので、肩こりになったり、重くなったりすると考えられています。

ふだんから血行のよいからだをつくるよう心がけることが大事です。

3-3 生活リズムを整える

ふだんから神経の働きを良好に保っておくことは大事です。
活動とリラックスそれぞれをつかさどる神経の切り替えを上手にサポートしましょう。

生活リズムを整えるようにするとよいと言われています。

なるべく同じ時間に寝て同じ時間に起きる、できるだけ同じ時間に食事をとる、など生活リズムを整えるように気をつけましょう。
時計
朝日を浴びたり、朝食を食べることは特にたいせつと言われています。

3-4 疲れやストレスをためない

疲れやストレスをためない。無理なスケジュールをたてない。
これも神経の働きが乱れるのを防ぐために大事と言われています。

半身浴などでゆっくり体を温めたり、緊張をほぐしたりしましょう。
毎日の良質な睡眠もたいせつです。
睡眠

3-5 冷やさない

血行をじゃまするようなきつい下着や衣服を避けたり、エアコンの直風を避けるなどして冷えを防ぎましょう。

生理前にはホルモンバランスの変化の影響で、どうしても冷えやすくなりますが、日常から心がけておくことで、生理前の冷えの程度を比較的軽くすることが期待できます。
ふだんから冷えの軽減に努めましょう。

4. おわりに

生理前肩こりの悩みには、意識的にゆるゆると心身を休めることと、日常生活からの対策が大事です。
できることから取り入れて、“生理=憂鬱”の負のスパイラルから抜け出しましょう。

生理前の肩こりの程度があまりにひどい方、その他の生理前の悩みも重い方などは、一度専門家に相談してみるのもよいかもしれません。
専門家のいるお店で漢方などを試すのもよいですし、病院を受診するのもひとつの手段です。

他のことが手につかないほど悩みが深くなる前に、誰かに相談してみてくださいね。

 

この記事は2016年5月6日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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